永続箱庭が1000ターン前後の時に起こった初の本格的な同盟戦争

2005年1月1日0時、【K】、【ヶ】が【〓】に突如攻撃、同4時【〓】反撃、また【再】<<I>>【K】【ヶ】に攻撃。同20時全同盟終戦となった。


背景として、早くから海底基地の有効性に目をつけた【〓】がいちはやく海底基地の大量保有に成功し、最強の同盟としての地位を磐石にしつつあったが、好戦的な【K】、独自色を打ち出す【再】も隙を見せずに年末から緊張感が高まっていた。


また、当時は代行管理のルールが曖昧だったためにコメント欄などで議論になり、即日厳密なルールを決定するに至った。現在の厳密な代行管理における制限のきっかけの1つでもある。

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最終更新:2009年09月11日 05:09