15-46-32式対艦ライフル45型は、個人運用の対艦武装である
概要
諸元
大きさ、重さ
| 全長 |
1800mm |
| 直径 |
120mm |
| 重量 |
8.25kg |
機関
無
使用時は
コーウェリア級などの旗艦専従戦艦から、ミッドガルドアクセスコネクタを介してエネルギーの供給が必要。
使用砲弾
| 徹甲弾 |
12-39式徹甲弾 |
| 徹甲弾 |
62-39-71式徹甲弾 |
| 実体術式弾 |
A-32符式弾 |
| 実体術式弾 |
S5-42術符弾 |
| 艦対地弾 |
0式弾 |
| 散弾 |
2式拡散実体弾 |
| 散弾 |
6975式融解金属融合粒散弾 |
| 非質量砲弾 |
657式術弾 |
平均射程
7.26KPc
正暦2565万2015年基本概念発表。青歴1万46年量産先行機落成。蒼藍歴7億43万5032年量産開始のベストセラー対艦ライフルのメジャーバージョンアップにおける45世代目にして最新型
対艦ライフルの名の通り、一撃で、
軽巡洋艦から
駆逐艦までを沈めることが可能。(戦艦、空母級は装甲が分厚く、貫通できないため別途追加武装が必要。)
形状は小さめの対戦車ライフルだが、そこから放たれる砲弾を受けて無傷で居られる艦艇は蒼藍
王国軍艦以外には居ない(蒼藍王国軍艦の装甲対応基準は第3次改装後のコーウェリア級の主砲である3700口径4500cm三連装砲である。)
最終更新:2015年01月12日 23:02