リーサルカンパニー 日本語解説wiki
敵キャラTier表
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lethalcompanys
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個人的敵キャラTier表

初心者が個人的な死亡率を統計して独断で表にしてます。異論募集中です。
E 無害 ↓に行くほど厄介
Spore Lizard(口トカゲ)
近づきすぎると毒霧を噴射してくるが大したダメージでもなく脅威に思った経験がないことから単体Eに配置。
D 少し警戒
Hygroderek(スライム)
時間経過で肥大化して通路や玄関を塞ぎがちで絶望するときすらある。しかし扉を開けられない性質から無効化できるためHoarding Bugnの下に配置。
Hoarding Bug(赤目グソクムシ)
中立だが集団で湧いたりスクラップを回収してしまう厄介さがあるが比較的シャベルで倒しやすかったり無視できる点で脅威になることはあまりない。スライムとどっこいどっこいだが扉封印できない一点で上に配置。
C 警戒
Old Bird(ロボ)
巨体の割にミサイルの攻撃力が大したことがない上に他敵キャラを一掃してくれることもあるため低めに配置。例外としてARTやEMBでは猛威を振るう。
Earth Leviathan(巨大イモムシ)
スタミナ切れ中の不意打ちでたまに死ぬことがあったり他の敵キャラと共存する点でやや厄介。Old Birdとほぼ同じくらいの位置。
Butler(執事)
主にRendでよく出現するいわゆる後半の強キャラに位置している彼だが二人以上で中立になったり一人でも攻撃態勢に入らない事がある上にワンパンでもないので脅威に感じない。一応攻撃的なキャラなのでCのTopに配置。
B 危険
Baboon Hawk(威嚇コウモリ)
外に湧く雑魚キャラのはずだが攻撃態勢に入ったらほぼ負けなのでかなり危険。スクラップを運ぶ性質も加わり雑魚の枠に収まらない脅威。
Bunker Spider(大蜘蛛)
攻撃力が高い割にすぐ敵対して果てまで追ってくる。通路塞ぐな。しかし無視できたり比較的スコップで倒しやすいため少し低めに配置。
Maneaters(赤ちゃん)
あまり湧かないため印象に薄いが最近やけに覚醒が早い気がする...。覚醒すると勿論手がつけられなくなり視覚持ちのワンパンキャラだったり出てきたときから帰るまで一人拘束状態になったりいるだけで迷惑。出てきた時の影響力を加味して蜘蛛の上に配置。
Masked(マスク)
初心者の頃は足音に気づかなかったりShipの待ち伏せもあり特に情報がない時期はより脅威に感じる。攻撃手段も掴み次第即死なので玄関での出現はいてもいなくても常に警戒させられる。EXITなのを毎回確認するのはこいつのせい。二人いれば確実に倒せるためBがちょうどいい。
Eyeless Dog(口犬)
おそらく最もプレイヤーを殺してきたキャラクター。ワンちゃんの挙動を理解するまで外が恐ろしくて早めにきりあげていた。慣れても巨人とのタッグは未だに脅威のためBのTOPに配置した。
A 要注意
Forest Keeper(森の守護者)
犬とは違い視覚で追ってくるので霧に包まれたマップでは一方的に見つけられる理不尽を今でもくらう。外キャラの中で圧倒的な厄介さからAに配置。
Jester(オルゴール)
予告があるため死亡率はさほど高くはないが出てきた際の全プレイヤーの行動停止やその後の探索抑制がかなり厄介。それに加え他メンバーの伝言がなかった場合の理不尽な死。などからAに配置。しかし出てくるタイミング(初手玄関など)によってはSといって差し支えない能力を持っている。
Snare Flea(天井張り付きムカデ)
序盤からでてきてスライムやHoarding Bug(赤目グソクムシ)等と同等の立ち位置に立っている彼だが、よく考えると理不尽この上ない仕様となっている。天井に張り付き下に来たプレイヤーを不意打ちで死ぬまで拘束する。その上視界は完全にふさがり対処法が記憶を辿って出口に入るかたまたまシャベルを持っていた他プレイヤーに倒してもらうのみである。わざわざこいつのためにシャベルを持っていくことなど非効率極まりないし上手くなればなるほど探索スピードが必然的に上がるこのゲームではこいつを察知するひまなどない。
上達しこいつへの警戒を解いた後半ステージにも普通に湧くのでリーサル人生全体の厄介さで言えばSSS
まあ天井見て感知してしまえば完全放置できるし這いずり音で警戒できることからAに配置。
上達しこいつへの警戒を解いた後半ステージにも普通に湧くのでリーサル人生全体の厄介さで言えばSSS
まあ天井見て感知してしまえば完全放置できるし這いずり音で警戒できることからAに配置。
Coil-Head(コイルヘッド)
中盤から後半ステージに湧く彼だが恐ろしさ厄介さ共に最強クラスの実力がある。こいつ自体にそこまでの殺傷力はなく、チラチラ振り返って出口に帰れば死ぬことはなかなかない。
だが後半ステージになると高確率でくるみ割り人形・Bracken(影の木男)・Thumper(腕の化け物)・Ghost Girl(女の子)が同時湧きしており、どいつもが視点拘束のハンデを負った状態では対処不可避の理不尽ゲーをプレイさせられる。しかしドアで封印できたり動かし続ければ定期的に20秒間の停止が入るという救済措置があるためそこまでではないとAに配置。
こいつ単体の問題点をあげるとすると唐突に視界にデカデカと出現するため、怖さのあまり動揺しマウスが激しく荒ぶることで視界から外れ死ぬという隠し能力を保持しているところである。
時間が立つにつれ慣れという対処法が人間の機能で自動的に発生する。
だが後半ステージになると高確率でくるみ割り人形・Bracken(影の木男)・Thumper(腕の化け物)・Ghost Girl(女の子)が同時湧きしており、どいつもが視点拘束のハンデを負った状態では対処不可避の理不尽ゲーをプレイさせられる。しかしドアで封印できたり動かし続ければ定期的に20秒間の停止が入るという救済措置があるためそこまでではないとAに配置。
こいつ単体の問題点をあげるとすると唐突に視界にデカデカと出現するため、怖さのあまり動揺しマウスが激しく荒ぶることで視界から外れ死ぬという隠し能力を保持しているところである。
時間が立つにつれ慣れという対処法が人間の機能で自動的に発生する。
Ghost Girl(女の子)
少し前までは彼女の実力はよくてもBくらいだったのだがアップデートによりRendでの被害報告が急増している....
視界に入れてカウントが進む際以前はいちいち照明が途切れるという演出があったが消去され今何回カウントしているかそもそも視界にいれたのかがわからなくなっており、気付いたら首がもげる様になった。これだけのみの修正にも関わらず恐ろしい難度上昇、リーサルカンパニーの果てしない可能性を感じる。
Sでない理由として単体への攻撃であったり回避できなくもない点からAに配置。
視界に入れてカウントが進む際以前はいちいち照明が途切れるという演出があったが消去され今何回カウントしているかそもそも視界にいれたのかがわからなくなっており、気付いたら首がもげる様になった。これだけのみの修正にも関わらず恐ろしい難度上昇、リーサルカンパニーの果てしない可能性を感じる。
Sでない理由として単体への攻撃であったり回避できなくもない点からAに配置。
S 殉職
Barber(ハサミマン)
単純に視覚化できずこっちにいないよな?と避けたつもりがふたつに分裂する機会がほとんどで対面した時避けれた記憶が存在しない。音でだいたいの位置を把握して動かないといけないのだが遠いのか近いのか分かりづらい。後半ほど動きが速くなる特性を持つがそこまで命が保たない。
後半ステージのTaitanに出現しないためTaitanで回している勢には縁のないレアキャラで出会うとちょっと嬉しい。
昔は複数体出現していたという時期があったらしい....(伝聞)
後半ステージのTaitanに出現しないためTaitanで回している勢には縁のないレアキャラで出会うとちょっと嬉しい。
昔は複数体出現していたという時期があったらしい....(伝聞)
Thumper(腕の化け物)
これといった能力のない脳筋なのだがシンプル故に対処法が避けるしかなく一度発生したら同じ場所をうろちょろして離れない上に最も無視ができないため探索を続けるには倒すことが必須となる。倒すことが必須な割に体力・攻撃力・俊敏性が高く命のバトンで討伐することになる。動きは単純なはずだが深読みで避けたつもりが噛みつかれたり聴力が一切ないはずなのに隠れているところに突っ込んできたり謎に勘が鋭い。頻繁に複数体出現したり初手で既に湧いていたりと能力以上のスペックを持っている。個人的に一番探索意欲が落ちるキャラのためSに配置。
Bracken(影の木男)
ご存知の通り視界にいれるまで足音が一切聞こえないので不意打ちにすべてをかけていらっしゃる。発生してから常にダンジョン内のプレイヤーを全員ホーミングで追っているため殲滅力に関しては圧倒。そもそも発生していることすら感知できないのでこのゲームをプレイするときはいてもいなくても常に背後に警戒を割かなければならない。4秒ほどみつめると見ていても襲撃されるため即視界から外さないといけないのだが、秒数は蓄積しており一瞬しか見ていないのに死ぬことがある。特に複数人になると高確率で即襲撃モードになるため多ければ多いほど厄介。
しかし襲撃モードに入っても全力で逃げれば諦めてくれる。仲間の呼びかけで不意打ちを警戒するなどチームのコミュニケーションで未然に防げることからリーサルカンパニー根幹のゲームデザインに大きく関わるキャラクターといえる。
しかし襲撃モードに入っても全力で逃げれば諦めてくれる。仲間の呼びかけで不意打ちを警戒するなどチームのコミュニケーションで未然に防げることからリーサルカンパニー根幹のゲームデザインに大きく関わるキャラクターといえる。
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