【クラス】
レプリカ
【真名】
エレクトロゾルダート@アカツキ電光戦記
【パラメータ】
筋力E 耐久E 敏捷E 魔力E 幸運E 宝具A+
【属性】
秩序・悪(個性の獲得によって変動する可能性有り)
【クラス別スキル】
複製:A
ある存在の複製であり、量産可能であることを示すスキル。
その特性から一体あたりの現界による魔力消費は非常に軽く、Aランクならば50体で通常のサーヴァント1体分の魔力消費になる。
マスターの意思で魔力が許す限りレプリカを追加召喚し、戦わせることができる。
さらに、レプリカは量産した個体の内1体が残っている限り、消滅したことにはならない。
このスキルの効果は宝具『第三帝国の悪夢』と重複している。
ある存在の複製であり、量産可能であることを示すスキル。
その特性から一体あたりの現界による魔力消費は非常に軽く、Aランクならば50体で通常のサーヴァント1体分の魔力消費になる。
マスターの意思で魔力が許す限りレプリカを追加召喚し、戦わせることができる。
さらに、レプリカは量産した個体の内1体が残っている限り、消滅したことにはならない。
このスキルの効果は宝具『第三帝国の悪夢』と重複している。
【保有スキル】
無我:D
クローンであるがゆえに自我が希薄で、個性がない。
それゆえに情に心を動かされにくく、あらゆる精神干渉を一定の確率で無効化する。
しかし、自我に目覚めて個性を獲得する例が報告されており、その場合このスキルは失われる。
クローンであるがゆえに自我が希薄で、個性がない。
それゆえに情に心を動かされにくく、あらゆる精神干渉を一定の確率で無効化する。
しかし、自我に目覚めて個性を獲得する例が報告されており、その場合このスキルは失われる。
単独行動:C-
マスター不在・魔力供給なしでも長時間現界していられる能力。ランクCならば1日程度活動可能。
しかし電光機関を使用すると、魔力を消耗するため活動可能時間は大幅に短縮される。
マスター不在・魔力供給なしでも長時間現界していられる能力。ランクCならば1日程度活動可能。
しかし電光機関を使用すると、魔力を消耗するため活動可能時間は大幅に短縮される。
スキル覚醒:D
聖杯戦争の過程で新たなスキルを獲得する可能性を示すスキル。
レプリカは強い個性の目覚めにより新たなスキルを取得するかもしれない。
ただし、デメリットスキルも取得してしまう可能性もあるので注意。
聖杯戦争の過程で新たなスキルを獲得する可能性を示すスキル。
レプリカは強い個性の目覚めにより新たなスキルを取得するかもしれない。
ただし、デメリットスキルも取得してしまう可能性もあるので注意。
【宝具】
『第三帝国の悪夢(エレクトロゾルダート)』
ランク:A+ 種別:対軍宝具 レンジ:- 最大捕捉:100人
秘密結社ゲゼルシャフトの私兵。
ゲセルシャフトで量産され、使い捨ての兵として運用されたクローンとしての存在自体が宝具。
電光機関の命を削るという欠点を数で補うために、
ゲゼルシャフトの武装親衛隊長アドラーをオリギナールとして量産された複製體(クローン)であり、一種の特攻兵器。
マスターの意思で魔力が許す限り同等のレプリカを追加召喚することができる。
さらに倒されたレプリカ自体を媒体に新たなレプリカを召喚可能であり燃費も良い。
レプリカの各個体は同じクラスに属する独立したサーヴァントとして扱われる。
しかし、同時に現界する数が80体を超えると維持に要する魔力の都合上各個体の弱体化は免れない。
ランク:A+ 種別:対軍宝具 レンジ:- 最大捕捉:100人
秘密結社ゲゼルシャフトの私兵。
ゲセルシャフトで量産され、使い捨ての兵として運用されたクローンとしての存在自体が宝具。
電光機関の命を削るという欠点を数で補うために、
ゲゼルシャフトの武装親衛隊長アドラーをオリギナールとして量産された複製體(クローン)であり、一種の特攻兵器。
マスターの意思で魔力が許す限り同等のレプリカを追加召喚することができる。
さらに倒されたレプリカ自体を媒体に新たなレプリカを召喚可能であり燃費も良い。
レプリカの各個体は同じクラスに属する独立したサーヴァントとして扱われる。
しかし、同時に現界する数が80体を超えると維持に要する魔力の都合上各個体の弱体化は免れない。
また、何らかのきっかけで精神面で強い個性に目覚める個体もおり、次のような逸話がある。
- ある個体は自分達の上に立つ者がゲルマン民族でないことを疑問に思い、ゲセルシャフトを乗っ取るべく裏切った。
- ある個体は、電光機関で寿命を消耗した自身と仲間の命を救うために完全教団に戦いを挑んだ。
【weapon】
- 電光機関
各個体が身に着けている電光被服に装着されている特殊機関。
無尽蔵に電気を生み出すことができる。
強力な電力で敵の装甲を溶かし、発生する電磁波により電子兵器を一切無効化する。
他にも高圧な電気を弾にして飛ばすなど、様々な応用が可能。
電光被服と組み合わせることでパラメータを上昇させることもできる
しかし、電光機関の電気は生体エネルギー(ATP)を変換して得られるものであり、
使い続けた者は死んでしまうという欠点を持つ。
レプリカはサーヴァントであるため、生体エネルギーの代わりに魔力を消耗する。
無尽蔵に電気を生み出すことができる。
強力な電力で敵の装甲を溶かし、発生する電磁波により電子兵器を一切無効化する。
他にも高圧な電気を弾にして飛ばすなど、様々な応用が可能。
電光被服と組み合わせることでパラメータを上昇させることもできる
しかし、電光機関の電気は生体エネルギー(ATP)を変換して得られるものであり、
使い続けた者は死んでしまうという欠点を持つ。
レプリカはサーヴァントであるため、生体エネルギーの代わりに魔力を消耗する。
- 電光被服
電光機関と組み合わせ電力を供給することで、使用者に超人的な身体能力を与える装備。
電光機関を使用している間、筋力・敏捷が1ランク上昇する。
電光機関を使用している間、筋力・敏捷が1ランク上昇する。
【人物背景】
秘密結社ゲゼルシャフトの私兵。
アドラーをオリジナルとしてゲゼルシャフトが量産したクローン兵士であり、
「エレクトロゾルダート(電気の兵士)」という名前はそれら全ての個体の総称として使われている。
量産されたゾルダート達は全員電光機関を装備し、使用している。
電光機関とは本来、使用者に多大な消耗を強い、寿命を消費していく代物である。
ゾルダート達はその電光機関のリスクについて基本的に知らされておらず、戦闘時には文字通り捨て身で電光機関を行使し戦う。
その為個々の生命活動時間は非常に短いのだが、クローン技術により数で補う事でそれがカバーされている。
要するに、特攻兵器にして捨て駒の扱いである。
更に作中を見る限り、負傷し戦えなくなった個体は電光戦車の生体材料に使われているようである。
ゾルダート達に個体差は少なく、基本的には上司や組織に忠実かつ愛国心が強く、外部の人間や敵対者には排他的かつ攻撃的という共通性質を持つ。
しかし、何らかのきっかけで個性に目覚めることがあり、ストーリーにおいても作中で強い個性に目覚めて単独で行動するようになる。
アドラーをオリジナルとしてゲゼルシャフトが量産したクローン兵士であり、
「エレクトロゾルダート(電気の兵士)」という名前はそれら全ての個体の総称として使われている。
量産されたゾルダート達は全員電光機関を装備し、使用している。
電光機関とは本来、使用者に多大な消耗を強い、寿命を消費していく代物である。
ゾルダート達はその電光機関のリスクについて基本的に知らされておらず、戦闘時には文字通り捨て身で電光機関を行使し戦う。
その為個々の生命活動時間は非常に短いのだが、クローン技術により数で補う事でそれがカバーされている。
要するに、特攻兵器にして捨て駒の扱いである。
更に作中を見る限り、負傷し戦えなくなった個体は電光戦車の生体材料に使われているようである。
ゾルダート達に個体差は少なく、基本的には上司や組織に忠実かつ愛国心が強く、外部の人間や敵対者には排他的かつ攻撃的という共通性質を持つ。
しかし、何らかのきっかけで個性に目覚めることがあり、ストーリーにおいても作中で強い個性に目覚めて単独で行動するようになる。
此度の聖杯戦争ではマスターである御坂妹に忠誠を誓っているが…。
【サーヴァントとしての願い】
ミサカに一万年の栄光を!
【基本戦術、方針、運用法】
パラメータは全ランクEで、電光機関使用によるパ伸びしろも微妙。
それだけなら最弱間違いなしだが多数召喚による物量戦術でそれを補う。
対人宝具しか持っていないサーヴァントとは相性がいい。
しかし単独行動中に電光機関を使いすぎると自然消滅する上、自我に目覚める個体もいるので管理はきちんとしよう。
それだけなら最弱間違いなしだが多数召喚による物量戦術でそれを補う。
対人宝具しか持っていないサーヴァントとは相性がいい。
しかし単独行動中に電光機関を使いすぎると自然消滅する上、自我に目覚める個体もいるので管理はきちんとしよう。