メーカー |
ガンホー・オンライン・エンターテイメント 開発:ゲームアーツ |
機種 |
PS3 PSVita |
ジャンル |
3DACT |
キャラクター |
エディットキャラ |
シチュエーション |
瀕死モーション 状態異常 |
備考 |
PSVita初版 旧版あり(ラグナロクオデッセイ) PSVita,PS3 |
無料体験版ダウンロード可
(他のキャラクリ周りは製品版と同様)
PSVitaの
ラグナロクオデッセイの続編
リョナ部分において、基本的には前作と同じだが、ボイス4つ追加されている(さらに無料DLで5つ追加)
前作部分のストーリークリア後のACEストーリーでは、
ガプー、またはガガプーと言う名前の(宇宙生命体のような)モンスターがいるが、
舌で舐めてきたり、またこちらが攻撃していると身体を震わせて虹色のゲロを嘔吐(麻痺属性あるため、
麻痺すればゲロに沈む事に…)、などの攻撃があるため、妄想で屈辱的リョナを補う事が可能か?
所謂狩りゲーとハクスラの中間ぐらいのゲーム。
6つの職があり、それぞれ防御力などの得意不得意がある。
またカードを装備することでHPなどの底上げを図ることができる。
キャラクリの量はそこそこ、ボイスは男女16種類ある。
ダウン中の表情は変わらないため、リョナ目当てなら顔タイプ7番がお勧め。
製品版のみ名前・性別以外を後から変更できるため、
この手のゲームにありがちな「あの声or顔が良かった」といったことも無い模様。
ダメージ時は通常仰け反りの他に
前後それぞれによろめく、崩れ落ちるようにダウン、ぶっ飛ばされてダウンする。
ぶっ飛ばされた時に壁に激突すると追加ダメージあり。
戦闘不能時は、通常は死亡台詞を言いつつ硬直するが、
ぶっ飛びダウン等では蠢動する微妙な違いがある。
マルチプレイ用のアクションとして「死んだふり」(専用ボイスあり)があるが、
基本ギャグ寄りのため実用的なものは少ない。
時間切れでも専用ボイス付きでうな垂れるが、キャンセルされやすいため若干見難い。
HPが危険水準になると瀕死モーションを繰り返すようになる。
どのボイスも苦しそうな喘ぎ声を上げるのが良い点。
瀕死モーションも職業別に作りこまれており、
どれもかなり苦しそうな感じが(メイジ、アサシン除く。クレリックはまだマシか・・・)good!
(;´Д`)ハァハァもモーションに合わせられていてどのボイスも違和感は皆無である。
余談だがかすみ(デッド オア アライブ シリーズのキャラ)コスチュームだとパンチラも見られてgood
他のコスチュームのスカート内部は暗闇なのに対してかすみコスはパンツが見られる
とりあえず
やられに力入れているようにしか感じられない
体験版お勧めやられシチュ
- 1番目のクエストは最終エリアでオークの大群に囲まれる。
- 2番目のクエストでは気絶値の高いパンチ攻撃を持つオークキングが相手になる。
体力を削るとドロップキックなども使用してくる。
- 3番目のクエストは、ソードウォーリアのみ火傷耐性の付くカードを付けた状態で
マグマデスロックの群れに突っ込むとよろめく姿が見易い。
職業による多彩モーションの違い。なぜか作りこまれてしまった瀕死描写など
最終更新:2022年09月11日 19:54