アットウィキロゴ
ラノロワ・オルタレイション @ ウィキ
掲示板 掲示板 ページ検索 ページ検索 メニュー メニュー

ラノロワ・オルタレイション @ ウィキ

必要の話(Ⅱ)

最終更新:

Bot(ページ名リンク)

- view
管理者のみ編集可

必要の話(Ⅱ) ◆UcWYhusQhw



【0】



『それとまったく同じ事ですよ』




【1】




「ここにしますか」
「そうだね……そうしよう」

そう呟きながら、格好が似ている二人はある建物を見つめていた。
窓ガラスの向こうには、無数のソファーとテーブルが置かれ、理路整然としている。
テーブルには一つずつメニューが置かれていたその建物は、俗にファミレスと言う。

「ガラス張りだけど……大丈夫か?」
「壁際に鎮座すれば問題ないでしょう」
「そうかな……」
「それに、此処は美味しそうです」
「………………」

瓜二つの二人は喋りながらも中に入っていく。
店頭のパフェが書かれたのぼりに目を輝かした一人がキノという。
そのキノの姿に、ゲンナリとした表情を浮かべたのがトレイズといった。

二人は出会った後、直ぐ南下を始めた。
休める場所を探すと言っても、火事が起きた近くで休むのは得策ではなかったからだ。
北か南かで二人は悩んだものの、建物が入り組んだ南部で休む事に決め、行動を開始する。
そして、大きいホールを目印に二人は進んでた所、二人は此処を見つけたのだ。

「……どうやら、中に休憩する所があるみたいだ……ああ、ベッドもある……素晴らしい」
「……ちょっとーキノー!? 二人ばっかりずるいー!」
「ああ、ごめん。エルメスは其処で待ってて」
「……えー」
「……可哀想だし、中に入れてあげようよ」

路上に留めてあったモトラド、エルメスが幸せな表情を浮かべるキノに対して文句を言う。
キノは、室内にモトラドを入れるのはどうかと思ったが、エルメスを不憫に思ったトレイズが結局中に入れた。

「……いっそバックにしまっておこうか」
「それはそれでいいかもしれない」
「二人とも、酷いこと言うね」
「あはは……キノさん、随分荷物多いみたいだね」
「……ええ。片っ端から掻っ攫ったもので」

そんな冗談を言い合いながら、トレイズはキノが空けたバッグの中を見て、荷物が多いことに気付く。
キノは少し笑いながら、多い理由を話し、先行してファミレスの中に入っていた。
トレイズは少し怪訝に思い、何か考えた表情を浮かべながらもキノの背を追う。
二人は、そのままファミレス内のソファーに腰を下ろし、休む事にした。

暇潰しにメニューを眺めたキノが、其処に書かれているオムライスをじっと見つめている。
ふわふわ卵に、クリームのソースが満遍なくかかっていていかにも美味しそうな写真だった。
うっとりとキノは眺めて、そして可愛いお腹の音がなる。

「……作ろうか?」
「いいんですか!?」
「どうせ、夕飯が近いし、いいよ。材料は此処にあるだろうし……」

やれやれといった表情を、トレイズは浮かべ、厨房に向かっていく。
とても幸せな表情のキノがとても印象的で、トレイズはクスリと笑った。


「ああ…………なんて、幸せ」
「現金だね、キノ」
「美味しいものが食べれて、ふかふかのベッドで寝れる……ああ、素晴らしい。それ以上のものなんてある? いや無い!」
「…………特に変わらないキノで何か安心するよ」

一人、幸せな表情を浮かべ、楽しそうにしているキノ。
そんなキノを見ながら、エルメスは安心したようなうんざりしたような声を上げたのだった。




【2】



「………………ああ、美味しかった」
「凄い食欲だ……」

幸せそうに呟くキノをトレイズは唖然とした表情で見つめていた。
トレイズは、オムライス、サラダ、リゾット、パフェなどなど、4人前ぐらいの量の料理を作っていた。
それを、キノはあっという間に食べあげてしまったのである。
トレイズは自分の分のオムライスをまだ食べ終わってのに、だ。
キノの凄まじい食欲に、ただ驚きを隠さないでいる。
それと少し呆れもしていた。

「ああ、わざわざこんな美味しいもの作ってもらってありがとうございました」
「別にいいよ……こっちも食べたかったし」
「そうですか」

トレイズは微笑みながらも、手を振っていた。
大した事はしてないつもりだったので、キノの大げさとも言える感謝の言葉に恐縮している。
キノはきょとんしながら、トレイズの困ったそうな笑みを見ていた。

「それで……キノさん」
「はい?」

食事を済ませゆったりとしていたキノに、トレイズは居住まいを正し見据える。
その表情は真剣そのもので、意志の篭った瞳をキノに向けていた。

「さっき、色々教えてもらったけど……」
「ええ……」

最初あった時に軽く情報交換はしていたが、詳しいものはしていなかった。
そこで、食事をしながらトレイズはキノから色々聞いていたのである。
キノの話を簡単に纏めて言うとこうだ。
キノは山の近くから始まって、暫く街を彷徨っていたらしい。
そして火事を見つけて、トレイズに出会ったと。
言っている事は可笑しくなくて、疑う要素は無い筈なのだ。
けれど、


「誰かに会ってますよね? そしてその相手を――――殺している」

トレイズはそれを嘘だと断定して、キノを真っ直ぐに射抜く。
テーブルの下に、右手で持った銃を忍ばせながら。
キノはトレイズに行動に動揺することもなく、無表情でトレイズを見つめている。
さりげなく、ジャケットの下の忍ばせたナイフをいつでも取り出せるようにしながら。

「どうして、そう思ったんですか?」

キノは抑揚の無い声でトレイズに問う。
テーブル挟んで向かい合いながらも、キノは何処かゆったりとしている。
それは余裕から着ているのかトレイズには解らなかったが、ペースだけは自分が保とうとした。


「“臭い”だよ」
「“臭い”?」

キノの問いに対するトレイズの言葉はとても、簡単で。
その呟いたトレイズの一言をキノは反復し、そのままトレイズに問い返す。
ああ、とトレイズは言葉を続け、臭いの意味を答える。

「キノさんから……血の臭いがする。嗅ぎ慣れた嫌な臭いだ」

トレイズは若干表情に陰りをみせ、嫌そうに呟く。
出会ってトレイズがまず思った事は、キノから血の臭いがしたことだった。
微かではあるが、あの錆びた鉄の臭いにも似たあの臭いがしたのだ。
キノが、返り血を浴びた様子は無い。
だが、トレイズもそういった現場に慣れてるからこそ、直感的に理解できたのだ。

「そうですか。ですが……それだけで疑う理由になると思いませんが」

キノは澄ました顔して、食後のお茶を口にする。
剣呑としたトレイズにあくまで冷静で。
トレイズが疑う理由は主観的なものでしかない。
状況証拠すらない、ある意味言いがかりに近いものでしかないのだ。
別にそれに怒る必要もなく、キノはただ淡々と事実を言うだけ。

「まだ他にもある」

そんなキノに対してトレイズは表情を崩さず、見つめたまま喋る。
臭い以外の理由があるとキノを問いつめながら。
トレイズがキノを嘘と断定したもう一つの理由、それは。

「荷物、何でそんなに沢山持ってるんだ?」
「適当に拾っただけですよ」
「拾っただけ……それで、一人一つしか支給されてないはずの名簿を……なんで一つ以上あるんだ?……まさか拾ったとでもいいのか?」

先程、デイバックの開いた先から見えた荷物。
沢山含まれた荷物の中で、本来一人一つしかないはずものが一つ以上あったのだ。
死体から拾ったとでも言えば理由になるだろうが、隠す理由が無い。
今までそれを隠していたという事、血の臭いがした事。
それにエルメスから聞いたキノという人物像。
全てを総合して、考え付いた結論。
その結論通りならば、キノは人を殺している。

「キノさん。俺が考え至った答え。それを言わなくても……キノさんはそれを分かるはずだ」

あえて、答えを言わずにキノを見据えるだけ。
トレイズは拳銃を強く握り返し、キノの一挙一動を注目する。
キノの動き次第では、トレイズは銃を使わなければならない。
だが、緊張とは裏腹に、キノが危険な動きをしないというものを予測していた。
エルメスから聞くキノの人物像が正しいのならば。


「……………………」

キノはトレイズを見ながら、トレイズの行動を熟慮する。
トレイズがここで、自分が人を殺したという事を暴く真意。
キノ自身は此処までトレイズに殺意を向けたことはなかった。
隠し事は沢山したものの、害意を抱いてはいない。
なのに、トレイズは仮初の友好関係を崩そうとしている。
その、自分の命を縮めようとしてるともいえる愚挙。
其処までして、トレイズがキノを問いつめた真意。
全てを纏め考え、キノは一言、口にする。


「ええ、一人殺しました」

そして、人を殺した事を素直に白状した。
だけど、キノは表情を変えずにもう一度お茶を啜る。

「一人、最悪な奴がいましてね。零崎人識って人ですけど。殺し合いをやる羽目になったんです」

キノの脳裏にあの男の姿が思い浮かぶ。
全く最悪な奴だった。
もう二度とやりたくない相手。殺したからもうやりあう事ないけれど。

「まあ、それで何とか勝てたので殺しました。正当防衛かどうかは言う気ありませんけど」

大分端折ったが、一つ隠していた事は白状した。
別に話しても、問題ないといえば問題ない事なのでキノはすまし顔でいる。
何ればれていた可能性だってありえるのだから。此処で隠し通す理由など無かった。
それよりも、重要なのは人を殺したことに対して、トレイズがどうでるかがだ。

「それで、貴方はそれを聞いてどうするんです?」

今度はキノからトレイズに対しての問いかけ。
キノが殺人者である事を知ってのトレイズがどう動くかだ。
だが、やはりキノはトレイズがどう出るか何となくだが理解できていた。
少し、思考的に似ている面はあるかもしれない。

「別に。俺はキノさんの行動を悪く言うつもりはない」

トレイズは無表情のまま、答える。
人殺しが悪い……なんてトレイズが言える立場ではない。
トレイズ自身、殺しの経験だってある。
ここで性善説を語るなんて馬鹿な行為を行うなんて絶対にしない。
だから、此処で、トレイズがキノに対して行う事は一つ。


「それをふまえて、改めてキノさんに提案する。手を組んでくれ」

改めてキノと手を結ぶ事を提案する事だ。
エルメスから聞き、自らが肌で感じたキノの力を利用する。
大切な人を護る為に。


「手を……ですか?」

キノはトレイズに向かってそう尋ね返す。
最も予測できていた事だけれども。
此処で、彼が殺しを否定しなくてよかった。
もし、そうならば、多分もう刺し殺してただろう。
そんな事を言う人間ではないのは理解できてはいたけど。

「俺には、力が『必要』だ。大切な人を護る為に」


そう、力が必要だった。
リリアを護る為の力が。
でも、自身の力では限られている。
あの女の人を殺せなかったように、トレイズの力では敵わない相手が。
リリアを護る為に、リリアの害になる者を倒すために。

「君の力を借りたい。君が『必要』だと思うから」

トレイズは今、必要だと思える人に対して提案をする。
いや、提案ではない。確認だ。
トレイズにとってキノの応えは予想できている。
何故ならば。トレイズにとってのメリットはキノに直結するのであるから。

「…………ボクはですね」

キノはお茶を片手に、視線はトレイズの方向に向けていた。
すっかり冷めてしまったお茶を一気に飲みこみ言葉を続ける。

「『必要』ならば、人を殺します」

トレイズの言葉を借りて、必要を強調しながら。
自分が居る立ち位置を明確にしながら。
言葉を紡ぎ続けていく。

「自分が生き残るのに『必要』だから」

自分が生き残る為に。
自分が生き延びる為に必要なら、殺す。
自分以外の必要のない存在を殺していく。
それが、キノが選んだ選択であるのだから。

「貴方はどうなんですか?」

もう、何度目かわからない問い掛け。
答えは解っているというのに、確認する為にも繰り返して聞いていく。
トレイズは少し逡巡しながらも言葉を発する。

「俺は……リリアを護る為なら。その為に『必要』ならば……だよ」

あえて、殺すという表現は使わなかった。
それはトレイズ自身の心の迷いか。それともただ使いたくなかっただけか。
その答えはトレイズにしか解らないけど。

「そうですか。でも結局行き着く答えは同じだと思いますけどね」

トレイズの答えににべもなく言い放つキノ。
自分のために殺すキノと他人のために殺そうとするトレイズ。
『必要』ならば手を染める。
過程は違いと言えど、答えは全く同じなのだろう。
きっと、それは、手に血を染めた事がある人間だけが知っていることなのだから。

「さて、ボクは言った通り、もしくは聞いた通り、生き残るなら殺す事に悩みません。
 結果として、生き残るのに『必要』ならば、誰だって殺すと思います」

それは暗にトレイズと組んだとして、必要ならば殺す事があるかもしれないという事。
重いリスクを背負った上で、それでもキノと手を組むと言うなら

「それでもいいなら……」
「……ああ、いいよ」
「ならば、手を組みましょう」

キノはトレイズと手を組む。
生き残る為に、互いに『必要』だから。

「エルメスの事もありますしね。食事を用意してくれたのもある。恩は沢山有りますし」

エルメスと再会させてくれ、食事も用意してくれた。
キノにとって恩は沢山ある。
そして、メリットもあるのだ。
キノが強いと思った人間はもう此処では二人もいるのだ。
ならば、協力して力を貸す、仮初の相棒がいるのなら、役に立つ。
見たところトレイズは戦力面では劣らないであろうと判断した上だった。
故にキノはトレイズと手を組む事を決めたのだった。

「よかった……なら、よろしく」
「ええ、よろしくお願いします」

そして、二人で交わされる握手。
仮初の相棒への、協力を告げる握手だった。

「さて、なら俺は夕飯でも作るよ。どうせまだ食べるんだろ?」
「…………ええ。食べられる時に食べますから」
「解った……あ、それとシャワールームがあるみたいだからついでに入ってくればどうだ?」

トレイズは底なしの胃袋を持ちそうなキノにそう告げ、立ち上がる。
歩きながら、キノにも休憩を取るようにといいながら。
キノは少し嬉しそうにトレイズのほうを向き言った。

「シャワーですか?」
「ああ。血の臭いも付いてるだろうし……“女の子”だから入ったほうがいいだろ?」

そのトレイズの言葉に、キノは驚愕の表情に染まる。
キノの表情に気付かず、自分が成した事に気付かないままトレイズは、厨房に入っていった。



【3】



「ビックリした……」
「まさか気付くとはね。やっぱり聡いや」
「そうだね。かなり聡く鋭い人だ…………というか、居たの? エルメス」
「居たよ、ずっと前から」
「黙ってたから、気付かなかった。珍しいね」
「たまにはTKOは護るよー」
「………………TPO?」
「そう、それ……まあ運ばれる時、黙っててと言われてたんだけどね」
「彼に?」
「うん。此処までつれてきてもらった恩もあるし、それで」
「そう」

「……で、キノ」
「何? エルメス」
「結局何人殺したの?」
「五人」
「わお。随分とまた派手に殺したね」
「まあ、残り四人は使えそうもなかったし。まさか同じ人を二回殺すと思わなかったけど」
「何それ?」
「後で詳しく話すよ。面倒になりそうだし。まあこれは彼に話すと不都合が起きそうだったし言わなかっただけ」
「流石キノだねえ」
「殺せそうもない……と思った人とも出あったけどね。それがあったから彼と組んだ」
「ああ、こっちもそのような人とであったよ」
「やっぱり、そういうのが一杯居るようだね。彼と組んでよかった」

「そうそう、エルメス。彼と行動してみてどう思う?」
「んー……そうだね。アア見えてクレーマーな所はあるかも」
「……………………クレバー?」
「そう。それ。あながちクレーマーでも可笑しくないけど」
「成程……というか、彼も結構慣れてるね」
「そうだね。一回修羅場から帰ってきたし」
「へえ。というか何か似てる所あるね」
「ああ、ちょっとキノと似てるね」
「根本は全然違うけど」
「キノと一緒だったら困るけどね」
「まあね……実際エルメスが乗せただけあって、優秀かな?」
「かもね……あーでも」
「何? エルメス?」
「何か重要な所で大ポカしそうな感じ」
「……成程。まあ、カバーすればいいか……とりあえずは『必要』かな」

「さて……エルメス」
「何?」
「お腹減った。彼はまだかな?」
「…………あっそう」



【D-4/北部 ファミレス内/一日目・夕方】


【キノ@キノの旅 -the Beautiful World-】
[状態]:健康、空腹
[装備]:トルベロ ネオステッド2000x(12/12)@現実、九字兼定@空の境界、
[道具]:デイパックx1、支給品一式x6人分(食料だけ5人分)、空のデイパックx4
     エンフィールドNo2x(0/6)@現実、12ゲージ弾×70、暗殺用グッズ一式@キノの旅
     礼園のナイフ8本@空の境界、非常手段(ゴルディアン・ノット)@灼眼のシャナ、少女趣味@戯言シリーズ
【思考・状況】
 基本:生き残る為に最後の一人になる。
 1:トレイズと組んで行動。今は休憩する
[備考]
 ※参戦時期は不詳ですが、少なくとも五巻以降です。
   8巻の『悪いことができない国』の充電器のことは、知っていたのを忘れたのか、気のせいだったのかは不明です。
 ※「師匠」を赤の他人と勘違いしている他、シズの事を覚えていません。
 ※零崎人識から遭遇した人間についてある程度話を聞きました。程度は後続の書き手におまかせです。
 ※スクーター@現実とエルメス@キノの旅がファミレス内にあります



【4】



「何とか……上手くいったかな」

トレイズが厨房内で、一息を付く。
薄氷の上を歩いていたような気がしないでもない。
組めるという自信はあったが、それでも不安は多少なりともあったのだ。
それでも、今彼女と組めて、生きている。
もう、それだけで成功だった。
彼女の力は必要だったから。

「そして……『必要』なら俺は……」

リリアの為に、殺すのだろうか。
必要ならば、殺せるのだろうか。
殺すのだろう。
でも、何故かそれを明言する気にはなれなかった。

「まあいいか……今は何かを作ろうか」

何処か自分と似ている彼女。
だけど根本的なところでは全然違う彼女。

『彼女』だと気付いたのは食事の最中。
あれだけ、嬉しそうに食べる笑顔は、正しく女の子だったから。
そう、リリアのような笑顔を浮かべて。

「リリア……どうしてるかな?」

心に浮かんだ、リリアの顔に少しだけ不安になって。


それを吹き飛ばすように、トレイズはフライパンを力強く振った。



【D-4/北部 ファミレス内厨房/一日目・夕方】

【トレイズ@リリアとトレイズ】
[状態]:お腹に打撲痕、腰に浅い切り傷
[装備]:コルトガバメント(8/7+1)@フルメタルパニック、コンバットナイフ@涼宮ハルヒの憂鬱、フライパン、鷹のメダル@リリアとトレイズ、
[道具]:デイパック、支給品一式、、銃型水鉄砲
[思考・状況]
 基本::リリアを守る。彼女の為に行動する。
 1:キノと組んで行動。今は料理作ってその後に休憩
 2:今度は北東の辺りでリリアを捜してみる。
[備考]
 マップ端の境界線より先は真っ黒ですが物が一部超えても、超えた部分は消滅しない。
 人間も短時間ならマップ端を越えても影響は有りません(長時間では不明)。
 以上二つの情報をトレイズは確認済。



前:キノとトレイズ〈そして二人は探しに行った〉 キノ 次: 
前:キノとトレイズ〈そして二人は探しに行った〉 トレイズ 次: 



最近更新されたスレッド
ウィキ募集バナー