Ver3.2より追加されたカード |
Ver3.2Rより追加されたカード |
以下のカードデータについては神族 Ver3.1を参照 |
以下のカードデータについては神族 Ver3.0を参照 |
イザナギ(UR)
No | 2-001 | ||||
種族 | 神族 | 名前 | イザナギ | ジョブ | アタッカー |
召喚コスト | 80 | タイプ | 大神 | クラス | ヤオヨロズ |
HP | 650 | ATK | 100 | DEF | 80 |
覚醒 | 可 | 超覚醒 | 可 | アーツ | 有 |
キャラクターボイス | 北沢 力 | トランス | 無 |
アビリティ | |||
召喚 | なし | ||
覚醒 | なし | ||
超覚醒 | サクリヒールW | ||
攻撃力と防御力上がる。 ただし、マナタワーおよびゲート内で回復できなくなる。 | |||
アーツ | 開闢の和魂 | 消費マナ | 30 |
自身のHPが全回復する。ただし、自身のATKとDEFが30ずつ下がる。 ステータス減少効果は回復せず、アーツを使用する度に重複する。 |
効果時間 | 即時発動&自身が死滅するまで | |
wait時間 | 30C |
Ver3.2 | ||
身長 | 1.95[meter] | 下界にて、自らを皇と呼ぶ紅蓮の双眸を持つ男が、神々の神力を奪ってまわっていると知った伊邪那岐命は、大いに怒りました。 「我が国にて勝手無礼は許さぬ…今、神罰を与えん!」 荒御魂を昂ぶらせ、雲をつくほどにせり上がった伊邪那岐命は、 その神力をもって紅蓮の気配を辿りました。 そして、数多の気配の中によく知るものをひとつ見つけました。 「むぅ… これはよもや、伊邪那美か!?」 伊邪那美命は、はるか昔に黄泉国に置き去りとした伊邪那岐命の元妻でした。 最後に目にした伊邪那美命の姿は、閉ざされた黄泉の淵で怒りと怨みの呪詛を吐き続ける、とてもおぞましきもの。 次にまみえたならば、天地開闢の争いに等しき、烈火の如き怒りが向けられることは想像に難くありませんでした。 「…興冷めである。荒御魂も鎮まったわ」 気勢を削がれた伊邪那岐命は、紅蓮の気配を辿るのを止めてしまいました。 「そもそも、下界の争いなどに神が手を出すまでもない。 …決して、伊邪那美を恐れておるわけではないぞ」 ――『紅蓮古事記』其の漆 |
体重 | 92[kg] | |
生息域 | 高天原の最奥 | |
神力 | 国産み | |
苦手なもの | 元妻 | |
苦手な場所 | 黄泉国 | |
イラストレーター | タカヤマトシアキ |
カードデータリンク | |||||
Ⅰ | --- | Ⅱ | --- | Ⅲ | --- |
アフロディーテ(SR)
No | 2-004 | ||||
種族 | 神族 | 名前 | アフロディーテ | ジョブ | アタッカー |
召喚コスト | 20 | タイプ | 慈愛神 | クラス | オリンポス |
HP | 350 | ATK | 20 | DEF | 20 |
覚醒 | 可 | 超覚醒 | 可 | アーツ | 無 |
キャラクターボイス | 菅谷 弥生 | トランス | 無 |
アビリティ | |||
召喚 | なし | ||
覚醒 | エネオブジェリジェネ | ||
周囲に敵軍マナタワー、または敵軍アルカナストーンがあると、HPが徐々に回復する。 | |||
超覚醒 | クリティカルカット | ||
自身が受けるクリティカルのダメージを一定量減らす。 |
+ | エラッタ前のステータス |
Ver3.2 | ||
身長 | もう少しあると… | 愛とは、とても素晴らしいものデス。 慈愛、親愛、情愛、ラヴ。 愛は全ての根源であり、何よりも尊いものなのデス。 愛なくしては人も神も生きていけません。 愛とは何よりも優先されるモノ――ですが残念ながらそれを理解できない人々がたくさんいるのもまた事実デス。 これはひとえに私の努力が足りない証…。 そこで、より多くの愛を伝えるために、私は考えました。 言葉で伝わらないなら、音楽にすれば良いのデス! 私の愛をもってすれば、この竪琴で誰もが魅了される、めろうでらぶりーな曲を奏でられるはずデス。 さらに、世の中には“ばんど”という合奏集団を組んで、皆で熱いぱとすを響かせ合うという風習があるといいマス。 皆の想いを重ねて奏でる…これはまさに愛そのもの! 私のばんどで、この世を愛で満たしてみせマス! そのためにも、まずは“ばんどめんばー”を探さないと。 ――【レッドデッドラプソディ】第一楽章 |
体重 | もういらないデス! | |
主義 | 博愛 | |
嫌いな女神 | みな平等に愛しマス! | |
担当楽器 | 竪琴 | |
一言 | みんな愛してル! | |
イラストレーター | 麻谷 知世 | |
Ver3.3 | ||
身長 | もう少しあると… | あら、赤目さん! いつも応援ありがとうございマス! はい! おかげさまで“ばんど”活動はとっても順調デス! 最近は“あいどる”とやらも出てきて私たちも負けてられませんから、愛に飢えてる方々のために“らいぶ”をたくさんしてきたところなのデス! 私たちの“らいぶすてーじ”はこの世で一番愛が必要なところ…そう、戦場デス! 「暴力はよくないデス!」 「戦争なんてくだらないデス!」 「私たちの歌を聞くのデース!」 と、いっぱいの愛を歌うのデス! すると私たちの“らぶ”と“ぱとす”が伝わって、みーんな戦いを止めてくれマス! なかには戦いに夢中であんまり聴いてくれない人もいるのデスが、そういう人はちょっと大人しくしてもらって、念入りに聴いてもらうようにしているのデス! え? どうやって大人しく、デスか? 簡単なことデス! 竪琴のカドって、すっごくかたいんデスよ。 ――【レッドデッドラプソディ】第七楽章 |
体重 | もういらないデス! | |
主義 | 博愛 | |
愛 | いつも100%デス! | |
らいぶ | いつも大盛況デス! | |
今 | 全国つあー中デス! | |
イラストレーター | ピスケ |
カードデータリンク | |||||
Ⅰ | ver1.3 | Ⅱ | ver2.5 / SPカード / verRe:2.2 | Ⅲ | --- |
フレイヤ(SR)
No | 2-005 | ||||
種族 | 神族 | 名前 | フレイヤ | ジョブ | ディフェンダー |
召喚コスト | 60 | タイプ | 慈愛神 | クラス | アスガルド |
HP | 500 | ATK | 100 | DEF | 70 |
覚醒 | 可 | 超覚醒 | 可 | アーツ | 無 |
キャラクターボイス | 沼倉 愛美 | トランス | 有 |
アビリティ | |||
召喚 | なし | ||
覚醒 | なし | ||
超覚醒 | キルアップD | ||
自身が敵ユニットを撃破するたびに、自身の防御力が上がる。 | |||
トランス | 超覚醒時、範囲内にいる最も近くのトランスを持つ自使い魔1体に憑依し、 自身のアビリティを付与、さらに攻撃力と防御力を30ずつ上げる。 ただし、同じ使い魔には1体しか憑依できない。 憑依した対象の自ユニットが死滅すると、トランスは解除され自身も死滅する。 |
消費マナ | 20 |
+ | エラッタ前のステータス |
Ver3.2 | ||
身長 | 1.65[meter] | はぁ、また始まっちゃったのね…終末の戦いが。まったく、いやになっちゃうわ。 この時期になると、毎回オーディン様は私のお気に入りのエインヘリヤル達を戦いに駆り出しちゃうのよねぇ。 そもそも私、戦いとかに興味ないし、世界が終わるその時まで、彼らとず~っと愛を確かめ合ってたいのに…。 ウフ♡ でもね、今回の「黄昏」は、本当の本当に世界が終わるかもって聞いたから…特にお気に入りのあなた達がここにいる事はオーディン様にも秘密にしておいたの♡ さあ、みんな…全てが終わるその時まで、私と愛を確かめ合いましょ――って、何よ!? ちょっと、巨人ども! 空気読みなさいよ! ここは私の愛の屋敷よ! 汚い足で入らないでくれる? ちょっ… その子たちに手を出さないで… あ…ぺしゃんこに……やって…くれたわね…せっかく、今回こそはと思ってたのに… 真なる終末を真実の愛で終わらせる…私の崇高な野望をよくも…許さない…あなた達皆殺しよ! 私は性と愛と欲望と… ついでに戦いを司る女神フレイヤ!!私の淫鱗に触れたこと… あの世で後悔なさい!!! |
体重 | ひ・み・つ | |
B・W・H | 95・62・98 | |
乗り物 | ヒルディスヴィーニ | |
神性 | 美・愛・豊穣 | |
探求 | 至高の愛 | |
イラストレーター | オサム | |
Ver3.3 | ||
身長 | 1.65[meter] | 黄昏が潰えようとする仄暗き空に、浮かび上がる満月。 その柔らかな月明かりがうっすらと照らし出すのは、艶めかしく舞い踊る月の女神と、 彼女を襲う巨人達。そして、女神の足元に積まれた二つの“山”。 女神は迫る巨人の一人を優しく抱きしめ、語りかけた。 「あなた、なかなかの男前ね。…でも、あなたたちが ぺしゃんこにしたあの子たちの方が、 もっとイケてたわ…不合格!」 女神はその巨人をきつく締め上げ気絶させると、片方の“山”に放り投げた。 次に、女神は別の巨人を押し倒し、語りかけた。 「あなたは…とても素敵ね。とってもたくましい… あの子たちよりも…ウフフ…あなた、合格よっ!」 女神は荒い吐息と共に、巨人を締め上げ気絶させると、もう一方の“山”に優しく積み上げた。 「…今日は満月。本能が疼いてしょうがないの。 あの子たちと満たすはずだった衝動が止まらないの。 ソレを鎮めるには…あと二百はオモチャが欲しいわね」 美しき女神の貌に浮かぶ挑発的な微笑に、巨人達は恐怖しつつも…ちょっぴりドキドキした。 |
体重 | 抱き心地は最高よ♡ | |
最高速度 | 自由自在よ♡ | |
性格 | 奔放 | |
忠実 | 自らの欲望 | |
象徴 | 月 | |
イラストレーター | 米っち |
カードデータリンク | |||||
Ⅰ | --- | Ⅱ | --- | Ⅲ | --- |
漆黒の断罪者 ツバキ(ST)
No | 2-010 | ||||
種族 | 神族 | 名前 | 漆黒の断罪者 ツバキ | ジョブ | アタッカー |
召喚コスト | 40 | タイプ | 審判者 | クラス | ブレイブルー |
HP | 450 | ATK | 70 | DEF | 60 |
覚醒 | 可 | 超覚醒 | 可 | アーツ | 無 |
キャラクターボイス | 今井 麻美 | トランス | 無 |
アビリティ | |||
召喚 | なし | ||
覚醒 | なし | ||
超覚醒 | スレイヴァートランザム | ||
自身が敵ユニットを攻撃したとき、通常ダメージに加えてさらに2回追加ダメージを与える。 |
Ver3.2 | ||
身長 | 1.6[meter] | 十二宗家「ヤヨイ家」の次期当主。 憲兵部隊である第零師団「審判の羽根」に所属する統制機構衛士。 名門「ヤヨイ家」に生まれ育ちながらも奢ったところはなく、 誰とでも分け隔てなく気さくに接する心優しい女性。 文武両道を地で行く優等生で、 周囲からもしっかり者で皆のまとめ役として信頼されているが、 やや生真面目で融通が利かない面もある。 士官学校の頃よりノエル、マコトとは親しく、 また幼馴染であるジンのことは「ジン兄様」と呼び慕っている。 軍人として職務に従事するものの本人は戦争を嫌っており、 戦いをなくすためには秩序が必要であると考えている。 その為ならば汚れ役を買う事にも躊躇がない。 統制機構最高権力者である帝より、失踪したジンとノエル抹殺の密命を受けたツバキは、 葛藤に苛まれながらも「ヤヨイ家」に代々伝わる 「封印兵装・十六夜」を手に二人を追ってカグツチへと向かった。 二人を説得すべく行動を起こしたツバキだったが、 内面に抱えていたノエルへの劣等感と嫉妬をハザマに利用されてしまう。 さらに視力を失っていく自分に戸惑い、絶望していたところを 帝に救済され、より統制機構への忠誠を固めることとなった。 |
体重 | 47[kg] | |
出身地 | 第三階層都市「ナオビ」 | |
誕生日 | 3月14日 | |
趣味 | 絵画・歌 | |
嫌いなもの | 戦争 | |
イラストレーター | 森 利道 © ARC SYSTEM WORKS |
カードデータリンク | |||||
Ⅰ | --- | Ⅱ | --- | Ⅲ | --- |
タマ(ST)
No | 2-011 | ||||
種族 | 神族 | 名前 | タマ | ジョブ | アタッカー |
召喚コスト | 60 | タイプ | 夢幻精 | クラス | selector |
HP | 550 | ATK | 70 | DEF | 100 |
覚醒 | 可 | 超覚醒 | 可 | アーツ | 有 |
キャラクターボイス | 久野 美咲 | トランス | 無 |
アビリティ | |||
召喚 | なし | ||
覚醒 | なし | ||
超覚醒 | グロストライブアップA | ||
周囲にいる自身と同じ種族の自使い魔が多いほど、自身の攻撃力が上がる。 | |||
アーツ | ホワイトホープ | 消費マナ | 20 |
召喚コストが30以下の、戦場に出ていない自ユニット全てを自身の周囲に召喚する。 アーツ対象となったユニットは未召喚、死滅中、帰還、駐留、いずれの状態であっても強制召喚される。 このアーツは、自身が超覚醒していないと使用することができない。 |
効果時間 | 即時発動 | |
wait時間 | ?C |
Ver3.2 | ||
身長 | ??? | 「タマはるうがいい。るうのルリグが…」 カードに描かれた少女が力なく呟く。 今はその人のものではない彼女の瞳に 映るのは無垢な願い。 誰がこの戦いを望んだのか、記憶の欠片を たどっても理解できない。 ただ、戦いの先に叶えるべき正解がある、 そう信じて少女は槍をとる。 「バトルするよ、だからね、タマ、 次は何をすればいい?」 その選択は…? |
体重 | ??? | |
生息域 | 白窓の部屋 | |
カラー | 白 | |
持ち主 | 小湊るう子 | |
戦略 | サーチ&ディフェンス | |
イラストレーター | 作画:冨岡 寛 仕上げ/背景:J.C.STAFF |
カードデータリンク | |||||
Ⅰ | --- | Ⅱ | --- | Ⅲ | --- |
ウリエル(R)
No | 2-012 | ||||
種族 | 神族 | 名前 | ウリエル | ジョブ | ディフェンダー |
召喚コスト | 60 | タイプ | 大天霊 | クラス | エンジェル |
HP | 550 | ATK | 100 | DEF | 90 |
覚醒 | 可 | 超覚醒 | 可 | アーツ | 有 |
キャラクターボイス | 杉田 智和 | トランス | 無 |
アビリティ | |||
召喚 | なし | ||
覚醒 | なし | ||
超覚醒 | サクリスタイルD | ||
防御力が上がる。ただし、ファイタースタイル時にバトルスタイルを変更できなくなる。 |
Ver3.2 | ||
身長 | 1.9[meter] | 冥府からの脱獄者…それも、特Aクラスの"ヤツ"を追い、ウリエルは地上へ顕現した。 「あいかわらず、ひどい臭いだ。」 彼は地上のことを好んではいなかった。主の愛を注がれたはずの人間たちは、いつの世も愚かで、醜い争いを繰り返しているから。 今回もそうだった。彼の眼前には、印なき者たちの骸が累々と横たわっている。だが、これは人間たちの愚かさだけが原因ではない…ここに、ヤツが関わっていたのは間違いないようだ。 死臭を嫌ったか、彼は取り出した煙草に火を付け、そして、ゆっくりと紫煙をくゆらせながら目を細めた。使者達の魂を観察し、ヤツに繋がる情報を探るために。 そして、彼は一つの大きな違和感を感じ取った。 この骸どもの魂は――すでに赦されている。 吸いかけの煙草をもみ消し、彼はため息交じりつぶやいた。 「やれやれ…ヤツ絡みの仕事はいつも厄介だ。 堕天使よ…貴様は何をしようとしている…?」 |
体重 | 72[kg] | |
最高速度 | 180k[m/h] | |
位階 | 熾天使 | |
役割 | 冥府の監視 | |
武器 | 神の焔 | |
イラストレーター | 西野 幸治 | |
Ver3.2 | ||
身長 | 1.9[meter] | ウリエルは"ヤツ"の足取りを追い続けていた。 今、彼が辿り着いたのは、印持つ者と印無き者が争った地。 いたるところに積まれた屍、そしてそれを食らう獣ども。 その景色は、さながら地上に現れた地獄であった。 「やれやれだ、見苦しいな」 ウリエルは紫煙をひと息吸い込むと、死者を冒涜する獣たちを「神の炎」で焼き払った。そして、ため息交じりに瓦礫の上に腰を下ろし、鋭い目つきであたりを見渡す。 その光景は、一万二千年前、ある大天使が主に戦いを挑んだ時とよく似ていた。 「人間ども程度の戦争でこれほどの死者がな…しかし、アレは確かにコキュートスに封じられているはず…」 その時、ウリエルはふとした違和感に気づいた。主のために戦い、主のために殉じた「印持つ者」たち――彼らの魂が、主のもとに召されずにこの地に留まっていたのだ。 「なぜ、こいつらの魂は救われない…? これほどの数の人間を一気に堕天させたとでも…いや、ちがうな…」 ウリエルは、再び深く紫煙を吸い込み、それをゆっくりと吐き出しながら、苦々しい表情を隠そうともせず、つぶやいた。 …ミカエル、貴様、何を考えている… |
体重 | 72[kg] | |
最高速度 | 180[km/h] | |
嫌いなもの | 騒音・雑な者 | |
喫煙スタイル | 吸い殻は綺麗に並べる | |
至高 | 静寂+タバコ+読書 | |
イラストレーター | 加藤 さやか |
カードデータリンク | |||||
Ⅰ | --- | Ⅱ | verRe:2.1 / SPカード | Ⅲ | --- |
グリンダ(R)
No | 2-013 | ||||
種族 | 神族 | 名前 | グリンダ | ジョブ | ディフェンダー |
召喚コスト | 90 | タイプ | 純真者 | クラス | テイルズ |
HP | 700 | ATK | 110 | DEF | 130 |
覚醒 | 可 | 超覚醒 | 可 | アーツ | 無 |
キャラクターボイス | ささき のぞみ | トランス | 無 |
アビリティ | |||
召喚 | スピードアップ | ||
移動速度が上がる。 | |||
覚醒 | スピードアップ | ||
移動速度が上がる。 | |||
超覚醒 | ガードアップS | ||
ガーディアンスタイル時に、移動速度が上がる。 |
Ver3.2 | ||
身長 | 1.67[meter) | カドリングの住民たちに、この地の魔女について聞きました。 「あぁ、オズでは魔法を使うことを固く禁止されてるんだがよぅ、 この広いオズでグリンダ様だけは魔法を許されてるんだよぅ。 ハハハ、まぁグリンダさまなら...わかるべなぁ」 <紙人形の村 チョッキンペットの住人> 「グリンダ様の魔法はすっごいよ~ な~んでもできちゃうんだよ~ でも な~んでもできないと困るよ~」 <パズル人間の町 コンガラパズルの住人> 「はい。グリンダさまの魔法はすばらしいです。 わたし達はグリンダ様の魔法が無いと不安で不安で。 でも、グリンダ様にも不安で不安で。」 <セトモノの国の住人> 「ウフフ!みなさんたら、ありがとう!チョッキンペットさん感謝の握手を...」 ビリッ! 「あ、ごめんなさい!セトモノのみなさんちょっときてください!チョッキンペットさんが...あっ!」 ドテッ!ガシャンッ! 「ひぁっ!割れちゃいました...ここはコンガラパズルの皆さんに助けて頂いて...やん!」 ドテッ!ガラッシャ~~~ン! 「あら みんなバラバラに...でも、大丈夫♪魔法で安心!シャランラ~~~♪」 ーーー『オズの紅蓮の都』 第1話 その② |
体重 | お忘れなさい・シャランラ~ | |
最高速度 | 魔法で一瞬・シャランラ~ | |
支配地域 | オズの南・カドリング | |
性格 | 愛されキャラ | |
親友 | オズマ姫 | |
イラストレーター | Tomatika |
カードデータリンク | |||||
Ⅰ | --- | Ⅱ | --- | Ⅲ | --- |
ヤニワニ(C)
No | 2-015 | ||||
種族 | 神族 | 名前 | ヤニワニ | ジョブ | アタッカー |
召喚コスト | 10 | タイプ | 妖精 | クラス | プーカ |
HP | 300 | ATK | 5 | DEF | 10 |
覚醒 | 不可 | 超覚醒 | 不可 | アーツ | 無 |
キャラクターボイス | なし | トランス | 有 |
アビリティ | |||
召喚 | トランスヒール | ||
自身がトランスしたとき、トランス先の使い魔のHPを回復する。 | |||
トランス | 範囲内にいる最も近くのトランスを持つ自使い魔1体に憑依し、 自身のトランスヒールを付与、さらに攻撃力と防御力を30ずつ上げる。 ただし、同じ使い魔には1体しか憑依できない。 憑依した対象の自ユニットが死滅すると、トランスは解除され自身も死滅する。 |
消費マナ | 20 |
Ver3.2 | ||
全長 | 0.5[meter] | 変化が得意なヤニワニは、馬に化けては人を乗せて暴れてみたり、 大鷲に化けては道行く人の荷物を持ち去ったりと、毎日人間たちを驚かせて暮らしていました。 人間があわてふためく様を見るのは楽しかったし、それがヤニワニの生き方だったからです。 人々は、そんなヤニワニを恐れて遠ざかってしまうので、ヤニワニはいつもひとりぼっちでした。 でもヤニワニは、自分の生き方に疑問を持ったこともなければ、ひとりが寂しいと思ったこともありませんでした。 しかし、ある満月の夜、その日のひと際赤く、宝石のように輝く月を眺めていると、ヤニワニはふと、 だれかと一緒に、この月を見てみたいと思いました。その時、ヤニワニはなんだか胸のあたりがチクチクっとするような、 はじめての痛みを覚えたのです。 すると、その様子を見ていたかのように、赤い月はじわりとひとつ揺らめくと、スゥッと南の方へ走り出しました。 ヤニワニはあわてて月を追いかけました。 なんだかあの真っ赤な月に「ついておいで」と言われたような気がしたのです。 ――『妖精たちの赤い夜』 その3 |
重量 | 0.5[kg] | |
生息域 | 人里近く | |
特技 | 変化 | |
好きなこと | いたずら | |
知りたいもの | チクチクの正体 | |
イラストレーター | 小玉 |
カードデータリンク | |||||
Ⅰ | --- | Ⅱ | --- | Ⅲ | --- |
ハクタク(C)
No | 2-016 | ||||
種族 | 神族 | 名前 | ハクタク | ジョブ | アタッカー |
召喚コスト | 50 | タイプ | 聖魔 | クラス | 百鬼 |
HP | 500 | ATK | 70 | DEF | 70 |
覚醒 | 可 | 超覚醒 | 可 | アーツ | 無 |
キャラクターボイス | 喜山 茂雄 | トランス | 有 |
アビリティ | |||
召喚 | なし | ||
覚醒 | なし | ||
超覚醒 | ダイイングアップW | ||
HPが一定以下のとき、攻撃力と防御力が上がる。 | |||
トランス | 超覚醒時、範囲内にいる最も近くのトランスを持つ自使い魔1体に憑依し、 自身のダイイングアップWを付与、さらに攻撃力と防御力を30ずつ上げる。 ただし、同じ使い魔には1体しか憑依できない。 憑依した対象の自ユニットが死滅すると、トランスは解除され自身も死滅する。 |
消費マナ | 20 |
Ver3.2 | ||
身長 | 12[meter] | 皇帝は憂いていた。彼の息子、やがて国を背負うであろう、ただ一人の皇子が死に至る不治の病におかされてしまったのだ。皇帝はいちるの望みをかけて、東望山にすむという霊獣の元へと赴いた。 「ハクタクよ、わが息子の病を治す方法を教えてくれ。」 然して、ハクタクは皇帝の前に現れた。 「徳高き皇よ。汝が子の病は、わが霊薬を飲ませれば癒えるであろう。しかし、汝の息子が無事成長すれば、ほどなくこの国を蝕み滅亡に導く大患となろう… 汝が救えるのは息子か国か、どちらか一つのみよ。三日のうちに心を決めよ。」 皇帝は三日三晩、一睡もせずに悩んだが、決断を下すことはできなかった。仕方なく、皇帝は再びハクタクの元を訪れ、心の内を正直に話した。ハクタクは笑いながら答えた。 「ホホッ。それだけ悩むことができれば十分よ。すぐに子を見捨てるような皇ならば、子の代まで待たずとも汝自身が国を亡ぼしておったわ。今、未来は変わった。汝が賢皇である限り、息子も国も安泰よのぅ。」 そういうと、ハクタクは姿をけし、息子の病も嘘のように癒えたという。 |
体重 | 24[t] | |
最高速度 | 26[km/h] | |
生息域 | 東望山の沢 | |
知識 | 万物の理に通ず | |
好き | 徳の高い為政者 | |
イラストレーター | 藤仲 リュウ |
カードデータリンク | |||||
Ⅰ | --- | Ⅱ | --- | Ⅲ | --- |
ブリュンヒルデ(C)
No | 2-017 | ||||
種族 | 神族 | 名前 | ブリュンヒルデ | ジョブ | ディフェンダー |
召喚コスト | 30 | タイプ | 純真者 | クラス | ワルキューレ |
HP | 400 | ATK | 40 | DEF | 50 |
覚醒 | 可 | 超覚醒 | 可 | アーツ | 無 |
キャラクターボイス | 三宅 麻理恵 | トランス | 有 |
アビリティ | |||
召喚 | なし | ||
覚醒 | なし | ||
超覚醒 | リジェネ | ||
HPが徐々に回復する。 | |||
トランス | 超覚醒時、範囲内にいる最も近くのトランスを持つ自使い魔1体に憑依し、 自身のリジェネを付与、さらに攻撃力と防御力を30ずつ上げる。 ただし、同じ使い魔には1体しか憑依できない。 憑依した対象の自ユニットが死滅すると、トランスは解除され自身も死滅する。 |
消費マナ | 20 |
+ | エラッタ前のステータス |
Ver3.2 | ||
身長 | 1.63[meter] | あの日私は、旅立つ彼の背中を、何の疑いもなく送り出した。 あの時、燃え盛る炎から私を救い出し、それよりも熱く、 激しく私を愛してくれたあの人の心から、まるで水が蒸発するかのように、 私の存在が消えてしまうなんて思いもしなかった。 あの人の瞳に、私の姿は映らない。 あの人に耳に、私の声は届かない。 あの人の腕には、私ではない人がいる。 ぬくもりの消えたシーツの片隅で、幾たび枕を濡らしただろう。 もうあの喜びに満ちた日々は戻らない。 私は私の日々を取り戻さなければならないのだ。 そう、わたしは戦乙女ブリュンヒルデ。 私には戦士の魂を神のもとへ導くという崇高な使命が待っている。 戻ろう。誇り高き戦乙女の一人に。 捨てよう。"愛"などというまやかしを。 進もう。来るべき終末の日のために。 ただひたすらに神だけを信じて。 |
体重 | ちょっと痩せたかも… | |
現在の生息域 | ヴァルハラ宮 | |
元夫 | ジークフリート | |
別れの理由 | 夫の浮気 | |
結婚とは | 時間の無駄 | |
イラストレーター | オサム |
カードデータリンク | |||||
Ⅰ | --- | Ⅱ | --- | Ⅲ | --- |
オオクニヌシ(C)
No | 2-018 | ||||
種族 | 神族 | 名前 | オオクニヌシ | ジョブ | アタッカー |
召喚コスト | 50 | タイプ | 大神 | クラス | ヤオヨロズ |
HP | 500 | ATK | 60 | DEF | 80 |
覚醒 | 可 | 超覚醒 | 可 | アーツ | 無 |
キャラクターボイス | 喜山 茂雄 | トランス | 無 |
アビリティ | |||
召喚 | なし | ||
覚醒 | なし | ||
超覚醒 | ヘビーボディA | ||
攻撃力が上がる。また、全ての移動速度変化の効果を受けなくなる。 |
Ver3.2 | ||
身長 | 1.95[meter] | 大国主神は国造りの盟友、少彦名神のもとを訪れました。 ですが彼の姿はついぞ見当たりません。しんと静まり返った少彦名神の社。 そこには倉から出したばかりの上等な酒が、ひっそりと残されているのみでした。 「あいつがこんな上モノを放って出かけるわきゃぁねぇな」 揉め事の匂いを感じ取り、大国主神は小さく嘆息しました。 「そうとなれば致し方なしだ。ひとつスクナの野郎を探しにいくとするかね」 火急の用があったわけではありませんが、 盟友の一大事とあらば看過できぬが大国主神です。 ところが、探すとは決めたものの、少彦名神の行方は皆目見当もつきません。 さてどうしたものか…ひとしきり頭をひねった大国主神は、 やがて何か思いついたかのようにどっかと座りこみました。 「…この酒に手がかりがあるかもしれねぇな」 大国主神はちびっと酒を飲みました。しかし何もわかりません。 「…こりゃぁ もちっとよく調べねぇとわからんかな」 大国主神はごくごくと酒を飲みました。しかし何もわかりません。 赤ら顔な大国主神は神妙な面持ちで立ち上がりました。 「…こうなりゃ 酒蔵の方も調べるしかぁねぇわなぁ… ひっく」 少彦名神を探しにいくのは、もう少し先になりそうでした。 . ――『紅蓮古事記』其の陸 |
体重 | 97[kg] | |
役目 | 国造り | |
性格 | 豪快で楽天的 | |
別名 | オオナムチ | |
相棒 | スクナヒコナ | |
イラストレーター | RAREENGINE |
カードデータリンク | |||||
Ⅰ | --- | Ⅱ | --- | Ⅲ | --- |
ジズ(C)
No | 2-019 | ||||
種族 | 神族 | 名前 | ジズ | ジョブ | ディフェンダー |
召喚コスト | 20 | タイプ | 聖魔 | クラス | 終末獣 |
HP | 350 | ATK | 20 | DEF | 20 |
覚醒 | 可 | 超覚醒 | 可 | アーツ | 無 |
キャラクターボイス | なし | トランス | 無 |
アビリティ | |||
召喚 | なし | ||
覚醒 | なし | ||
超覚醒 | ダメージカット | ||
自身が受けるダメージを一定量減らす。 |
Ver3.2 | ||
全長 | 天に頭が届くほど | ○月×日 王国領地内に突如2本の巨大な柱が出現した。 それ以降、太陽が消えたかのように、空が闇に 覆われた為、調査団が結成され、私もその任に就いた。 ○月△日 早朝、雷鳴か地鳴りを思わせるような轟音が、世界を 切り裂かんばかりに鳴り響いた。いったいあの音は何 だったのか。あの柱の上の方から聞こえたように思う。 ○月◇日 あの轟音が鳴り響いた日以来、野の獣を狙う肉食鳥の 姿を見なくなったように思う。それに、今頃は南から 嵐が来る季節だというのに、妙に空が静かだ。 ○月□日 2本の柱のうちの1つのすぐそばにたどり着いた。 柱の根本は大地に食い込み4つの亀裂を生んでいる。 柱は鱗のような突起で覆われ、硬質であるものの若干の 弾性もある。それはさながら鳥の脚のようでもあった。 ――王立調査団の手記より |
重量 | 計測は不可能 | |
最高速度 | 羽ばたき一つで世界を一周 | |
役割 | 全ての鳥の王 | |
役目 | 嵐から世界を守る | |
鳴き声 | 肉食鳥も怯えるほど | |
イラストレーター | 仙田 聡 |
カードデータリンク | |||||
Ⅰ | --- | Ⅱ | --- | Ⅲ | --- |
アヌビス(C)
No | 2-020 | ||||
種族 | 神族 | 名前 | アヌビス | ジョブ | ディフェンダー |
召喚コスト | 10 | タイプ | 黒冥神 | クラス | ヘリオポリス |
HP | 300 | ATK | 5 | DEF | 10 |
覚醒 | 不可 | 超覚醒 | 不可 | アーツ | 無 |
キャラクターボイス | なし | トランス | 有 |
アビリティ | |||
召喚 | スロウブースト | ||
スロウアタックの、移動速度を下げる効果が大きくなる。 | |||
トランス | 超覚醒時、範囲内にいる最も近くのトランスを持つ自使い魔1体に憑依し、 自身のスロウブーストを付与、さらに攻撃力と防御力を30ずつ上げる。 ただし、同じ使い魔には1体しか憑依できない。 憑依した対象の自ユニットが死滅すると、トランスは解除され自身も死滅する。 |
消費マナ | 20 |
Ver3.2 | ||
全長 | 2.5[meter] | 今日は 相談があってまいりました。というのも、最近「大侵攻」というのがあったではないですか。 その影響で死者がわんさとできあがりまして、木乃伊の発注が後を絶たんのです。 ぬははは、いやいや、それ自体は嬉しい悲鳴なのですがな。商売繁盛大いに結構、ただ…ちょいと問題がありましてな。 ここのとこちょいと気温が低めだったではないですか。この間など数年ぶりに雨まで降ってまぁ…。 ご存知の通り、木乃伊作りというのは乾燥が命でしてな。一気に乾燥させてやらないと、腐敗してしまいどうにも上手くいかんのです。 このままでは吾輩の信頼と実績に傷がつく大問題…。 まぁ相談というのは要はそのことでして、こうしてめんどくさいのを我慢してクソガキ――いや失礼、あなた様のもとをお尋ねしたというわけですな。 てなわけで、ささっ、ひとつ強火でじゅわーっと、やっちゃってくれませんかな? 「…アヌビス …おまえ 至高の太陽神を なんだと思っておるのだ…?」 |
重量 | 130[kg] | |
包帯全長 | 800[meter] | |
生息域 | 砂漠の大王墓 | |
稼業 | 木乃伊作り | |
父親 | セト | |
イラストレーター | 伊藤 暢達 | |
Ver3.3 | ||
全長 | 2.5[meter] | 今日も今日とてこの暗さ…いやはや困ったものであるな。 まったく、この吾輩がお子様に頭下げてまで、発注された木乃伊を 納期に間に合わせたばかりであるというのに、次は日照り不足とは。 このままでは「安い」「早い」「乾き抜群」がウリの吾輩の木乃伊たちが、 ゆったりしっとり仕上がってしまうではないか。 しかしこの日照り不足、最初はあのクソガキがダダでもこねておるのかと思っておったが… こうも続くとなると、あのにょろにょろ野郎の仕業であるな? 太陽の運行を遮るなど、なんと陰気な奴であるか。 吾輩の商売を邪魔するなど不届き千万である。 そもそも、あ奴の中途半端な包帯の巻き方が気に食わん。どうせ巻くならば、もっとしっかり、 キメをそろえて厚手にぐるぐる~っとだな…………… おや、これはこれはにょろ…アポピス殿。 包帯の交換であるかな? ぬ…ぬははは… して、一体どこから聞いておられたか―― |
重量 | 130[kg] | |
包帯全長 | 800[meter] | |
生息域 | 砂漠の大王墓 | |
性質 | 職人気質 | |
仕事 | きっちり | |
イラストレーター | 仙田 聡 |
カードデータリンク | |||||
Ⅰ | ver1.0 | Ⅱ | verRe:2.2 | Ⅲ | --- |
エリス(C)
No | 2-021 | ||||
種族 | 神族 | 名前 | エリス | ジョブ | アタッカー |
召喚コスト | 10 | タイプ | 狂言者 | クラス | オリンポス |
HP | 300 | ATK | 5 | DEF | 10 |
覚醒 | 不可 | 超覚醒 | 不可 | アーツ | 無 |
キャラクターボイス | 菅谷 弥生 | トランス | 無 |
アビリティ | |||
召喚 | ハイエヴォルカット | ||
自身の周囲にいる、自身と同じ種族、かつ、召喚コストが一定以上の自使い魔の覚醒コストを下げる。 |
+ | Ver3.2 |
Ver3.3 | ||
身長 | 1.46[meter] | ふぅ…テティスったら、また黄金の林檎が欲しいだなんて…。 これで何回目? どんだけ欲しいんだ、って話よね。 息子のために~とか言うけど、あの子、まだ身ごもってすらいないじゃない? まったく、何なのかしら? 簡単に言ってくれるけど、結婚式のために用意したあの黄金の林檎だって、 手に入れるのに相当苦労したんだから! そもそもアレよね。あの子は感謝が足りないわよ。 名だたる女神がこぞって奪い合う程価値のある林檎だってのに、 あげればあげただけ、ほいほい使っちゃうし…。 あぁ~! なんだか考えてたら腹が立ってきたわ! やっぱり…あの子とは、ちょっと距離を置いたほうが良さそうね。 そうよ…そもそも私は不和の女神! 悪いけどテティス、私がいつまでもあなたの親友でいるとは思わないことね! 私にだって、友達はいっぱいいるんだから。 残念だけど、この林檎が私からあなたにあげる最後の贈り物よ! さぁ、そうと決まったら気合い入れるのよ私! ふぅ…ちょっと苦しくなってきたけど、たかが徹夜14日目! 黄金の林檎を護る番犬さん! とっとと隙を見せなさい…!! |
体重 | あなたよりは軽いわよ | |
通称 | 不和の女神 | |
大事なもの | 友情 | |
欲しいもの | 友情 | |
近況 | 寝不足 | |
イラストレーター | sime |
カードデータリンク | |||||
Ⅰ | --- | Ⅱ | verRe:2.1 / SPカード | Ⅲ | --- |
愛染明王(C)
No | 2-022 | ||||
種族 | 神族 | 名前 | 愛染明王 | ジョブ | ディフェンダー |
召喚コスト | 10 | タイプ | 慈愛神 | クラス | 仏神 |
HP | 300 | ATK | 10 | DEF | 10 |
覚醒 | 不可 | 超覚醒 | 不可 | アーツ | 無 |
キャラクターボイス | 清和 祐子 | トランス | 無 |
アビリティ | |||
召喚 | エースサポートD | ||
自身が戦場に出ている間、最も攻撃力が高い自使い魔の防御力を上げる。ただし、自身は効果を受けない。 |
+ | エラッタ前のステータス |
Ver3.2 | ||
身長 | 思うが侭に | 我こそは 情に惑う全てを導く 慈愛の化身 愛に囚われ 道を見失った 全ての者を 憎しみに囚われ 闇道しか見えぬ 全ての者を 我は導き 赦すなり 我こそは 愛憎の全てを律す 怒りの化身 愛に溺れ 身を委ねる 全ての者を 憎しみに溺れ 他を貶める 全ての者を 我は律し 赦すなり 憎しみこそが愛を生み 愛こそが憎しみを生む よってどちらも 捨ててはならぬ その矛盾こそ 導きであり その導きこそ 我である |
体重 | 在るが侭に | |
最高速度 | 感じる侭に | |
出没 | 愛あるところに | |
加護する対象 | さ迷うすべてを | |
存在の意味 | 導くために | |
イラストレーター | 増田 幹生 | |
Ver3.3 | ||
身長 | 愛欲の数だけ | 汝の愛は どこより生まれた それは 多くの憎しみの中 一縷の望みと 汝が感じた光 それを 愛と名付けたのであろう 汝の憎しみは どこよりうまれた それは 強く信じた愛の内 汝を裏切った 最たる者の闇 それを 憎しみと名付けたのであろう 紅蓮の瞳を持つ者よ 我は 汝の愛を護る盾となり 汝の憎しみを晴らす刃となろう そして 全てを滅した時 愛であり 憎しみである 我が存在を 汝は何者と断ずるか 我は その答えを楽しみに待っている |
体重 | 憎しみの数だけ | |
救いの対象 | 愛あるもの全て | |
断罪の対象 | 憎しみを持つもの全て | |
その存在 | 大いなる矛盾 | |
梵名 | ラーガ・ラージャ | |
イラストレーター | 伊藤 暢達 |
カードデータリンク | |||||
Ⅰ | ver1.0 | Ⅱ | verRe:2.0 | Ⅲ | --- |
蒼崎青子(ST)
No | 2-031 | ||||
種族 | 神族 | 名前 | 蒼崎青子 | ジョブ | アタッカー |
召喚コスト | 30 | タイプ | 到達者 | クラス | 魔法使いの夜 |
HP | 400 | ATK | 30 | DEF | 50 |
覚醒 | 可 | 超覚醒 | 可 | アーツ | 無 |
キャラクターボイス | ??? | トランス | 無 |
アビリティ | |||
召喚 | なし | ||
覚醒 | なし | ||
超覚醒 | 魔法・青 | ||
自身の攻撃力が上がる。 さらにフリッカースタイル時に攻撃力が上がり、射程距離が延びる。 ただし、弾き飛ばせなくなる。 |
Ver3.2 | ||
身長 | 1.6[meter] | 体内の血流を、異なる循環に切り替える。 秒速一メートルで体内を巡る血液が、架空元素に変質する。 心臓はまったく別の生成機関に成り果てて、 私の体を一つの回路として利用する。 熱量として計測されない不可知の運動。 私を今の私にならしめた、いまだ人の手の及ばぬ神秘。 あらゆる奇跡、寓話の動力となる生命の神秘。 これを、私たちは魔力と呼ぶ。 「―――接続」 右腕の刻印に火を入れる。 機械を思わせる駆動音。袖の下で青い光が回転している。 魔力が燃料なら、術式は点火装置だ。 「―――出し惜しみはなし、めいっぱいブン回すわ!」 |
体重 | 51[kg] | |
職業 | 魔法使い | |
魔術系統 | 数秘紋による魔力加工 | |
魔術回路・質 | C | |
魔術回路・量 | E | |
イラストレーター | こやま ひろかず |
久遠寺有珠(ST)
No | 2-032 | ||||
種族 | 神族 | 名前 | 久遠寺有珠 | ジョブ | ディフェンダー |
召喚コスト | 40 | タイプ | 伝承者 | クラス | 魔法使いの夜 |
HP | 450 | ATK | 80 | DEF | 40 |
覚醒 | 可 | 超覚醒 | 可 | アーツ | 有 |
キャラクターボイス | ??? | トランス | 無 |
アビリティ | |||
召喚 | なし | ||
覚醒 | なし | ||
超覚醒 | マインスターの血統 | ||
自身の防御力が上がり、移動速度が上がる。さらに、自身のHPが徐々に回復する。 | |||
アーツ | ディドルディドル | 消費マナ | 30 |
自身の持つアビリティ「マインスターの血統」の効果を一定時間増幅する。 | 効果時間 | 60C | |
wait時間 | 60C |
Ver3.2 | ||
身長 | 1.5[meter] | 夜が響く。唄を紡ぐ。 『High diddle diddle,The cat and the fiddle.』 少女の右手には、夜なお深い硝子の猫。 彼方から聞こえる暗黒童話。 『The cow jump'd over the moon; The ittle dog laugh'd』 それは彼女だけに許された、この世でもっとも貴い神秘。 『To see such craft, And the dish ran away with the spoon.』 そして―――夜の饗宴の幕が開く。 |
体重 | 42[kg] | |
職業 | 森の魔女 | |
魔術系統 | ユミナ | |
魔術回路・質 | A+ | |
魔術回路・量 | A++ | |
イラストレーター | こやま ひろかず |
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