マルキナ性能差解説動画
- 剣先のクリティカル判定の有無
- 身長差による食らい判定・攻撃判定の差、特定の行動で移動する距離
- 歩行状態からの弱攻撃、走行状態からのその場緊急回避で滑る距離が異なる
- 上強攻撃の仕様の違い
- NBのモーションの違い
- 剣先の判定
- 基本的に与ダメージ、ふっ飛ばし力ともに、(マルスの先端)>(ルキナ)>(マルス根元当て)になっている
- NBのシールド削り値などもダメージの差から微妙に変動あり
- 上スマを横から当てた時など、剣先に当てない技に関してはルキナの方が振りやすい
- 身体の大きさ
- 解析値ではマルスはルキナの約1.04倍大きく設定されている
- 僅かな差だが、崖つかまりの判定、しゃがんだ時にマルスだけトロンに被弾することなどからわかる点がある
- 食らい判定についてはマルスが大きく、ほんの僅かだけ不利になるが、ガケつかまりの際は有利になるのでどちらが優れているとは言えない
- 歩行、走行速度、ジャンプ力は同等
- 横緊急回避はマルスの方が広く間合いを取れる
- DAや横Bに関しては身体の差分からかマルスの方が前に出る
- 滑りやすさ
- 歩行→弱、走行→その場緊急回避をした時にルキナの方が良く滑る
- 剣先に依存しないルキナと、剣先に当てる必要があるマルスで差をつけたものと思われる
- 上強
- マルスは剣先、根元でダメージが異なっている
- ルキナは上強の出始めと終わりでダメージが異なっている
- マルスのみ、上強を連打すると前進する(ゆっくり入力しても前進しない)
- NBのモーション
- NBを溜めている時のモーションが違う
- ルキナの方がファルシオンを上に、マルスは下に突き出すようにNBを出している
- 出す位置が異なるため攻撃判定も微妙に違っている可能性がある→要検証
最終更新:2017年02月01日 21:39