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パーティ戦闘指南 - (2007/08/07 (火) 09:23:11) の1つ前との変更点

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*パーティ戦闘指南 #contents **全キャラクター共通 >''挨拶は大事'' クイックスタートで一緒になった人はNPCにあらず。 「よろ」でも「46」でも「yoro-」でも何か挨拶はするべき。非礼厳禁。 >''単独先行は厳禁'' 他のメンバーから「こいつは協力プレーができない」「もう駄目だ」と思われる。 PTを分断する必要があるステージ以外では、極力まとまって行動するように。 >''ポーションを持ち歩こう'' どの職でも回復ポーションは持ち歩き、ケチらず使おう。 例えPTメンバーに僧侶がいても、回復できない時はできないのだから。 ただしクールタイムが100秒と長い点には注意。 ちなみに&color(red){ポーション類もD&Dでショートカット欄に入れることができる}。 ショートカット欄が既にスキルで埋まっていて入らない人は、コンボにあまり組み込まない/急を要しないスキルをショートカットキーで覚えよう。 (僧侶なら自己ヒールはD11、攻撃UPはD43など) >''死んでしまっても慌てずに'' HP0ダウン時は焦ってボタンを押さず、数秒間はそのまま放置するようにしよう。 &color(red){この間に僧侶の範囲ヒールが当たれば、ハートを消費せずに復活することができる}。 少しでも動くか、時間経過でハート復活を促すウィンドウが表示されると範囲ヒールでの復活は不可能になる。 なおハート消費で復活する場合、自分のお墓から10数歩離れた位置でも復活は可能。 お墓の周りに敵が密集していて危険な時は、離れた場所で復活しよう。 **ジーク >''攻撃中心だが、突撃勇者は禁止'' 火力職として、積極的に前へ出て攻撃。 道中では、自分だけ敵を倒せたからといって1人先に進んだりせず、PTとの足並みを揃えること。 非力な僧侶が相手にしているモンスターを引き継いで戦っても良い。 僧侶を歩くポーションと勘違いせず、回復待ち、クールタイム待ちは大切。 ボス戦ではタフさを活かしてボスの削りをメインに考えた方が良い。 ただし突撃勇者であっては困るので、自分のHPが半分程度になったら素直に引くことも大事。 また引く時には、なるべく敵のタゲを持ったまま僧侶の所へ行かないこと。 回復したらダッシュで僧侶から離れるくらいの心構えを。 **エイル >''PT回復中心、フィールド全体を見て状況判断'' 他プレイヤーの回復手段を持つ僧侶として、攻撃を中心とするよりも全体を見、誰が何処で戦っていてどういう状態なのかを常に把握することが大切。 HP→MP変換や自己ヒールがあっても混戦時はクールタイム等で間に合わなくなるので、やはりポーションは必須。 基本的には自己ヒールは優先せず、範囲ヒールで自分も纏めて回復するくらいが良い。 即死級の攻撃がヒットしたメンバーが居た場合、範囲回復で即回復させるのも重要な仕事。 そのため広範囲の回復魔法を取っておくのもよい。 『治癒の玉』はパッと見、敵の追尾性攻撃に見えるので、紛らわしい使い方はしないこと。 勘違いして逃げられても泣かない。 道中では、浮かせ攻撃で火力の無さを補う。 また、騎士や魔術師の攻撃に合わせて敵を浮かせないように集め、倒し易くすることも重要。 騎士がコンボを始めた時は下手に手出しせず、近くの空いている敵やコンボからこぼれた敵を相手にするのがよい。 回復役だからといって、ただ見ているだけでないように。 ボス戦では、ボスが1匹の場合は余裕をみて積極的に殴りに行って良いが、攻撃魔法は程々に。 攻撃魔法のしすぎでMP切れを起こし回復できないなんてことにならないように。 敵の攻撃と味方の位置を見、ミスをする(ようにみえる)メンバーがいたら、先に治癒の玉を飛ばしておくのもあり。 敵の攻撃が味方にヒットしそうかどうかは、全体をよく見ていれば見極められるようになってくる。 ボス取り巻きが居る場合、火力職がボスと戦いやすいように取り巻きのタゲをとり、ボスから引き離し隅でまとめておくのがよい。 この場合無闇に追尾スキルをつかわないこと。タゲが崩れやすく、前衛の邪魔にもなりやすい。 クイックスタートや野良PTで出合ったプレイヤーにとっては「回復役」として見られるので、戦闘主体の殴り僧侶である場合には先に伝えておこう。 ステージ開始直後、2~3沸きした敵へ行うPTメンバーの行動で大体の行動パターンを予測し、邪魔にならない回復を心がける。 また回復時に何か声かけ出来る余裕があるなら積極的につかっていくとよい。 ボイス発生でメンバーが僧侶の位置を把握でき、無駄が減る。 **ダイン >''騎士よりも臨機応変に、全体を見て状況判断'' 多段ヒットや広範囲攻撃など、スキルが多彩な分、無闇な攻撃はタゲ崩しや多タゲを引き起こし危険。 ただ魔法を撃っているだけでは邪魔な存在にもなりかねない。 自分のMPの残量には常に気をおき、戦闘終了後や空いている時間には積極的にMPチャージを。 道中では、広い攻撃範囲を活かして敵の密集地点に攻撃を入れたり浮かせコンボで敵を片付ける。 ただ殴っているだけでは攻撃回数や速度の関係で処理が遅くなるので、魔法は積極的に使っていこう。 だが無駄撃ちはマナ切れを引き起すため、ただ闇雲に範囲乱射はNG。 特に敵に出合ってすぐダウン属性は、他のPTメンバーの邪魔にもなる。 ただ範囲魔法をつかうだけではクールタイムばかりで後半きつくなってくる。 石柱>氷雨や氷龍>タイタンor岩石召喚くらいはやりたいところ。 また、焦ってスキルボタンを連続でおして、発動キャンセルをかけないように。 ボス戦時、ボスが1匹でダウンするようであれば、積極的に魔法の浮かせコンボでダメージを稼ぎにいくのが良い。 そうでない場合は、追尾系スキルや多段スキルでちまちま削っていこう。 この際、スキルに効果のあるもの―鈍足効果であったり、足止めであったり―を上手く使い、味方の被害を減らすことも考える。 ボスに取り巻きが居る場合は、それらを纏めて引き受け、隅のほうでタゲ取りを引き受けるのもよい。このとき、タゲをとるために範囲攻撃を多様すると、ボス本体のタゲまで拾ってしまうこともあるので注意。また、自分が扱えるだけのタゲを持とう。この際、別メンバーがタゲ取りをしてくれているのかの確認はすること。そうでないとタゲの取り合いになってしまうこともある。 また、僧侶が画面の何処にいるのかを把握し、負傷したメンバーが居る状態で、尚且つ僧侶の近くにタゲがいる場合、そこに攻撃をいれてタゲを引き受け、安全な回復環境をつくれるようにすること。 メンバーの状態とフィールドの状態を即座に把握し、臨機応変に戦うことができないと、邪魔になりやすいため注意。 **コンビネーションアタック >''ダウンしないがノックバックする敵を挟んで通常攻撃'' 敵を前後から挟みでとくかく殴る。できれば連続で途切れないコンボが望ましい。 間断の無い打撃が敵の攻撃やスキルをキャンセルさせるため、安全に完封できる。 >''交互にダウン追い打ち'' 通常は1回、運が良くて2回までしか入らないダウン追い打ちだが、複数のプレイヤーがタイミング良く交互に当てることで起き上がる暇を与えず完封できる。 タフだが起き上がりの遅い敵に有効。 起き上がりが早いor即起き上がる敵には効かない。 起き上がり攻撃を仕掛けてくる敵にはダメージ覚悟で。
*パーティ戦闘指南 #contents **全キャラクター共通 >''挨拶は大事'' クイックスタートで一緒になった人はNPCにあらず。 「よろ」でも「46」でも「yoro-」でも何か挨拶はするべき。非礼厳禁。 >''単独先行は厳禁'' 他のメンバーから「こいつは協力プレーができない」「もう駄目だ」と思われる。 PTを分断する必要があるステージ以外では、極力まとまって行動するように。 >''ポーションを持ち歩こう'' どの職でも回復ポーションは持ち歩き、ケチらず使おう。 例えPTメンバーに僧侶がいても、回復できない時はできないのだから。 ただしクールタイムが100秒と長い点には注意。 ちなみに&color(red){ポーション類もD&Dでショートカット欄に入れることができる}。 ショートカット欄が既にスキルで埋まっていて入らない人は、コンボにあまり組み込まない/急を要しないスキルをショートカットキーで覚えよう。 (僧侶なら自己ヒールはD11、攻撃UPはD43など) >''死んでしまっても慌てずに'' HP0ダウン時は焦ってボタンを押さず、数秒間はそのまま放置するようにしよう。 &color(red){この間に僧侶の範囲ヒールが当たれば、ハートを消費せずに復活することができる}。 少しでも動くか、時間経過でハート復活を促すウィンドウが表示されると範囲ヒールでの復活は不可能になる。 なおハート消費で復活する場合、自分のお墓から10数歩離れた位置でも復活は可能。 お墓の周りに敵が密集していて危険な時は、離れた場所で復活しよう。 **ジーク >''攻撃中心だが、突撃勇者は禁止'' 火力職として、積極的に前へ出て攻撃。 また、通常攻撃が主力になるので武器強化してないと論外。 道中では、自分だけ敵を倒せたからといって1人先に進んだりせず、PTとの足並みを揃えること。 非力な僧侶が相手にしているモンスターを引き継いで戦っても良い。 僧侶を歩くポーションと勘違いせず、回復待ち、クールタイム待ちは大切。 ボス戦ではタフさを活かしてボスの削りをメインに考えた方が良い。 ただし突撃勇者であっては困るので、自分のHPが半分程度になったら素直に引くことも大事。 また引く時には、なるべく敵のタゲを持ったまま僧侶の所へ行かないこと。 回復したらダッシュで僧侶から離れるくらいの心構えを。 通常攻撃でただ考えも無しに殴ってるだけはタゲを取ってると言わないので注意。 死んでマナ回復したいなら事前に通告する事。 **エイル >''PT回復中心、フィールド全体を見て状況判断'' 他プレイヤーの回復手段を持つ僧侶として、攻撃を中心とするよりも全体を見、誰が何処で戦っていてどういう状態なのかを常に把握することが大切。 HP→MP変換や自己ヒールがあっても混戦時はクールタイム等で間に合わなくなるので、やはりポーションは必須。 基本的には自己ヒールは優先せず、範囲ヒールで自分も纏めて回復するくらいが良い。 即死級の攻撃がヒットしたメンバーが居た場合、範囲回復で即回復させるのも重要な仕事。 そのため広範囲の回復魔法を取っておくのもよい。 『治癒の玉』はパッと見、敵の追尾性攻撃に見えるので、紛らわしい使い方はしないこと。 勘違いして逃げられても泣かない。 道中では、浮かせ攻撃で火力の無さを補う。 また、騎士や魔術師の攻撃に合わせて敵を浮かせないように集め、倒し易くすることも重要。 騎士がコンボを始めた時は下手に手出しせず、近くの空いている敵やコンボからこぼれた敵を相手にするのがよい。 回復役だからといって、ただ見ているだけでないように。 ボス戦では、ボスが1匹の場合は余裕をみて積極的に殴りに行って良いが、攻撃魔法は程々に。 攻撃魔法のしすぎでMP切れを起こし回復できないなんてことにならないように。 敵の攻撃と味方の位置を見、ミスをする(ようにみえる)メンバーがいたら、先に治癒の玉を飛ばしておくのもあり。 敵の攻撃が味方にヒットしそうかどうかは、全体をよく見ていれば見極められるようになってくる。 ボス取り巻きが居る場合、火力職がボスと戦いやすいように取り巻きのタゲをとり、ボスから引き離し隅でまとめておくのがよい。 この場合無闇に追尾スキルをつかわないこと。タゲが崩れやすく、前衛の邪魔にもなりやすい。 クイックスタートや野良PTで出合ったプレイヤーにとっては「回復役」として見られるので、戦闘主体の殴り僧侶である場合には先に伝えておこう。 ステージ開始直後、2~3沸きした敵へ行うPTメンバーの行動で大体の行動パターンを予測し、邪魔にならない回復を心がける。 また回復時に何か声かけ出来る余裕があるなら積極的につかっていくとよい。 ボイス発生でメンバーが僧侶の位置を把握でき、無駄が減る。 **ダイン >''騎士よりも臨機応変に、全体を見て状況判断'' 多段ヒットや広範囲攻撃など、スキルが多彩な分、無闇な攻撃はタゲ崩しや多タゲを引き起こし危険。 ただ魔法を撃っているだけでは邪魔な存在にもなりかねない。 自分のMPの残量には常に気をおき、戦闘終了後や空いている時間には積極的にMPチャージを。 道中では、広い攻撃範囲を活かして敵の密集地点に攻撃を入れたり浮かせコンボで敵を片付ける。 ただ殴っているだけでは攻撃回数や速度の関係で処理が遅くなるので、魔法は積極的に使っていこう。 だが無駄撃ちはマナ切れを引き起すため、ただ闇雲に範囲乱射はNG。 特に敵に出合ってすぐダウン属性は、他のPTメンバーの邪魔にもなる。 ただ範囲魔法をつかうだけではクールタイムばかりで後半きつくなってくる。 石柱>氷雨や氷龍>タイタンor岩石召喚くらいはやりたいところ。 また、焦ってスキルボタンを連続でおして、発動キャンセルをかけないように。 ボス戦時、ボスが1匹でダウンするようであれば、積極的に魔法の浮かせコンボでダメージを稼ぎにいくのが良い。 そうでない場合は、追尾系スキルや多段スキルでちまちま削っていこう。 この際、スキルに効果のあるもの―鈍足効果であったり、足止めであったり―を上手く使い、味方の被害を減らすことも考える。 ボスに取り巻きが居る場合は、それらを纏めて引き受け、隅のほうでタゲ取りを引き受けるのもよい。このとき、タゲをとるために範囲攻撃を多様すると、ボス本体のタゲまで拾ってしまうこともあるので注意。また、自分が扱えるだけのタゲを持とう。この際、別メンバーがタゲ取りをしてくれているのかの確認はすること。そうでないとタゲの取り合いになってしまうこともある。 また、僧侶が画面の何処にいるのかを把握し、負傷したメンバーが居る状態で、尚且つ僧侶の近くにタゲがいる場合、そこに攻撃をいれてタゲを引き受け、安全な回復環境をつくれるようにすること。 メンバーの状態とフィールドの状態を即座に把握し、臨機応変に戦うことができないと、邪魔になりやすいため注意。 **コンビネーションアタック >''ダウンしないがノックバックする敵を挟んで通常攻撃'' 敵を前後から挟みでとくかく殴る。できれば連続で途切れないコンボが望ましい。 間断の無い打撃が敵の攻撃やスキルをキャンセルさせるため、安全に完封できる。 >''交互にダウン追い打ち'' 通常は1回、運が良くて2回までしか入らないダウン追い打ちだが、複数のプレイヤーがタイミング良く交互に当てることで起き上がる暇を与えず完封できる。 タフだが起き上がりの遅い敵に有効。 起き上がりが早いor即起き上がる敵には効かない。 起き上がり攻撃を仕掛けてくる敵にはダメージ覚悟で。

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