使用キャラの特徴 - (2009/02/09 (月) 03:49:18) の編集履歴(バックアップ)
各プレイヤーキャラの特徴
ジーク(騎士)
パーティでは純粋に火力役であり、高いHPと攻撃力は接近戦でその真価を発揮する。
Lvが上がる毎にスキルを絡めたコンボは強力になっていくが、
接近戦をするがゆえに被弾しない立ち回りが重要になる。
スキル選択の幅が広く、自由度が高い。
器用貧乏にならない絶妙なスキルバランスを考えるのも騎士の楽しみの1つであると言えるかもしれない。
Lvが上がる毎にスキルを絡めたコンボは強力になっていくが、
接近戦をするがゆえに被弾しない立ち回りが重要になる。
スキル選択の幅が広く、自由度が高い。
器用貧乏にならない絶妙なスキルバランスを考えるのも騎士の楽しみの1つであると言えるかもしれない。
エイル(僧侶)
スキルでHPを回復できるヒーラータイプのキャラクターでありながら、
戦闘では全キャラクターの中で最も多彩な通常攻撃と攻撃魔法を持つオールラウンダー。
ただし、Lvが高くなるにつれて火力面で他のキャラクターと差が開いていくのは否めず、
ソロではステージクリアに時間がかかるという欠点もある。
パーティでは回復魔法を駆使した支援役として大きな活躍ができる。
戦闘では全キャラクターの中で最も多彩な通常攻撃と攻撃魔法を持つオールラウンダー。
ただし、Lvが高くなるにつれて火力面で他のキャラクターと差が開いていくのは否めず、
ソロではステージクリアに時間がかかるという欠点もある。
パーティでは回復魔法を駆使した支援役として大きな活躍ができる。
ダイン(魔術師)
豊富な攻撃魔法による遠・中距離攻撃を得意とし、
特に対多数への範囲攻撃スキルの性能は他のキャラクターを大きく上回る。
反面、何も考えないスキルの乱用は共闘を阻害しパーティの戦力を削いでしまうため注意が必要。
コンボについてもそれらのスキルを利用するため、
同じダインであってもスキル選択によってかなり個性が出てくる。
特に対多数への範囲攻撃スキルの性能は他のキャラクターを大きく上回る。
反面、何も考えないスキルの乱用は共闘を阻害しパーティの戦力を削いでしまうため注意が必要。
コンボについてもそれらのスキルを利用するため、
同じダインであってもスキル選択によってかなり個性が出てくる。
ティア(盗賊)
最も機動性に優れた軽戦士タイプであり、攻撃力、スキル共に前衛向きである。
縦横無尽に動き回るコンボを武器とし、騎士に引けを取らない攻撃力を持つが、
反面、HPは僧侶並というテクニカルなキャラクターになっている。
戦闘においては強引な攻め方を慎み、回避を見据えた位置取りが重要になるだろう。
操作面ではトリッキーな動きが多いため、他のキャラクターと比べて慣れが必要になる。
縦横無尽に動き回るコンボを武器とし、騎士に引けを取らない攻撃力を持つが、
反面、HPは僧侶並というテクニカルなキャラクターになっている。
戦闘においては強引な攻め方を慎み、回避を見据えた位置取りが重要になるだろう。
操作面ではトリッキーな動きが多いため、他のキャラクターと比べて慣れが必要になる。
ライム(スライム)
通常攻撃や攻撃スキルの範囲もせまく、特徴である強力な変身能力も色々な制限の中で使用していくことになる。
戦況による臨機応変な対応も苦手なのでパーティーメンバーと協力した環境整備が必要。
型にはまってしまえば単体火力・範囲火力ともに他のキャラクターの追随は許さない。
また、防御力などのステータスを上昇させる薬を吐き出しメンバーをサポートすることも可能。
戦況による臨機応変な対応も苦手なのでパーティーメンバーと協力した環境整備が必要。
型にはまってしまえば単体火力・範囲火力ともに他のキャラクターの追随は許さない。
また、防御力などのステータスを上昇させる薬を吐き出しメンバーをサポートすることも可能。
デイシー(召喚士)
従来のスタンドアローン型のキャラクターと違い、仮初の魂を宿したヌイグルミ人形を召喚して敵と戦うキャラクター。
デイシー自身の性能はそれほど高くないが、状況に応じて適切な人形の選択・命令を行うことにより、
複雑な手さばきを要求される既存のキャラクターが苦手なプレイヤーでもリアルタイムストラテジーゲームのような感覚で楽しむことができる。
デイシー自身の性能はそれほど高くないが、状況に応じて適切な人形の選択・命令を行うことにより、
複雑な手さばきを要求される既存のキャラクターが苦手なプレイヤーでもリアルタイムストラテジーゲームのような感覚で楽しむことができる。
クレイグ(修道士)
豪快で力強い技を繰り出し、多数の敵でも同時コンボ可能な攻撃範囲の広さを誇る。
ダウン状態の敵を跳ね上げる効果を持つスキルも多く、敵集団の状態を問わない強引な攻撃ができる。
ジークをも凌ぐ豊富なHPで前線で戦いつつ、さらに修道士として回復系スキルをも使いこなす、戦闘のエキスパートであると言える。
一見とても強力なキャラクターであるように思えるが、
特殊な効果を持つようなスキル・攻撃手段を所持していないために正攻法が通用しないような状況は対応困難。
ダウン状態の敵を跳ね上げる効果を持つスキルも多く、敵集団の状態を問わない強引な攻撃ができる。
ジークをも凌ぐ豊富なHPで前線で戦いつつ、さらに修道士として回復系スキルをも使いこなす、戦闘のエキスパートであると言える。
一見とても強力なキャラクターであるように思えるが、
特殊な効果を持つようなスキル・攻撃手段を所持していないために正攻法が通用しないような状況は対応困難。
ユキ(氷系魔術師)
ダイン同様に攻撃魔法を得意とするため注意点は同じ。
コンボ性能や単体火力が上昇している分、スキルの多様性や攻撃範囲が抑えられている。
最も遠距離攻撃に適したキャラクターではあるが、
敵に接近したときの攻撃や凍結能力を使いこなしてこそユキの真価が見えてくる。
コンボ性能や単体火力が上昇している分、スキルの多様性や攻撃範囲が抑えられている。
最も遠距離攻撃に適したキャラクターではあるが、
敵に接近したときの攻撃や凍結能力を使いこなしてこそユキの真価が見えてくる。
アリエン(弓使い)
近接キャラクターと魔法キャラクターの中間の位置づけ。
コンボ性能は通常攻撃の組み合わせだけで可能なものの、高度にシビアで柔軟に変化させるには慣れが必要。
魔法の性能はユキからさらに攻撃範囲を犠牲にして単体火力を重視したもの。
基本的に隙が小さく連発可能なスキルが多いが、集団を押し返すような戦闘は苦手としている。
支援スキルも習得可能だが、攻撃スキルは同じような性質のものが多いためジークやダインのような個性は出しづらい。
コンボ性能は通常攻撃の組み合わせだけで可能なものの、高度にシビアで柔軟に変化させるには慣れが必要。
魔法の性能はユキからさらに攻撃範囲を犠牲にして単体火力を重視したもの。
基本的に隙が小さく連発可能なスキルが多いが、集団を押し返すような戦闘は苦手としている。
支援スキルも習得可能だが、攻撃スキルは同じような性質のものが多いためジークやダインのような個性は出しづらい。