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パーティ戦闘指南 - (2007/08/06 (月) 14:58:00) の編集履歴(バックアップ)


全職共通

挨拶は大事

クイックスタートで一緒になった人はNPCにあらず。
よろでも46でもyoro-でも何か挨拶はするべき。非礼厳禁。

単独先行は厳禁

他のメンバーからこいつは協力プレーができない、もう駄目だ、と思われる。

ポーションを持ち歩こう

どの職でも回復ポーションは持ち歩き、ケチらず使おう。
ただしクールタイムが100秒と長い点には注意。
ちなみにポーション類もD&Dでショートカット欄に入れることができる
ショートカット欄が既にスキルで埋まっていて入らない人は、コンボにあまり組み込まない/急を要しないスキルをショートカットキーで覚えよう(僧侶なら自己ヒールはD11、攻撃UPはD43など)。

死んでしまっても慌てずに

HP0ダウン時は焦ってボタンを押さず、数秒間はそのまま放置するようにしよう。
この間に僧侶の範囲ヒールが当たれば、ハートを消費せずに復活することができる
少しでも動くか、時間が経過してハート復活のウィンドウが表示されると範囲ヒールでの復活は不可能になる。
なおハート消費で復活する場合、自分のお墓から10数歩離れた位置でも復活は可能。
お墓の周りに敵が密集していて危険な時は、離れた場所で復活しよう。

ジーク

攻撃中心だが、突撃勇者は禁止

火力職として、前にでて攻撃。ボス戦などは、ボスの削りをメインに考えたほうがいい。
ただし、突撃勇者であっては困るので、HPが減った場合(半分程度)は素直に引くことも大切。
また、引くときには、敵のタゲをもったまま僧侶のところへいかないこと。
HP回復ポーションも常に持ち歩いて、僧侶との距離が離れている場合、緊急時等には使っていくこと。

道中では自分だけ敵を倒せたからといって、先に進むような事をせず、PTとの足並みをそろえること。
特に僧侶のクールタイム待ち、回復待ちは大切。
僧侶を歩くポーションと勘違いしないように。

エイル

PT回復中心 フィールド全体をみて状況判断

唯一回復をもった僧侶として、攻撃を中心とするよりも、全体を見、誰が何処で戦っていて、どういう状態なのかを常に把握していることが大切。

自分が危険になったからといって、自分の自ヒールだけを優先せず、範囲ヒールで自分も纏めて回復するくらいでいい。
HP->マナ変換や、自ヒールがあるとはいえ、混戦時はクールタイム等で間に合わなくなるので、マナ回復ポーションや、HP・マナ双回復ポーションはもっていたほうがいい。

治癒の玉はパッと見、敵の追尾性攻撃にみえるので、紛らわしい使い方はしないこと。
道中では、浮かせ攻撃で火力のなさを補う。また、騎士や魔の攻撃にあわせ、相手を浮かせないように集め、倒しやすくすることも重要。騎士がコンボを始めたときなどは下手に手出しせず、近くのあいている敵や、コンボからこぼれた敵を相手にするのがよい。回復役だからといって、ただ見ているだけでないように。

ボス戦では、ボスが1匹の場合は、余裕をみて積極的に殴りにいくが、スキル攻撃はマナに余裕があるときのみ。攻撃しすぎてマナ切れを起こし回復できないなんてことにならないように。
敵の攻撃と味方の位置を見、ミスをする(ようにみえる)メンバーがいたら、先に治癒の玉を飛ばしておくのもあり。敵の攻撃が味方にヒットしそうかどうかは、全体をよく見ていれば見極められるようになってくる。

一撃即死系攻撃がヒットしたメンバーが居た場合、範囲回復で即回復させる。HP0ダウン時、数秒間はヒールで蘇生させることが可能。そのため、一番範囲の広い回復は取っておくのもよい。基本回復は治癒の玉で。

ボス取り巻きが居る場合、火力職がボスと戦いやすいように取り巻きのタゲをとり、ボスから引き離し隅でまとめておくのがよい。この場合無闇に追尾スキルをつかわないこと。タゲが崩れやすく、前衛の邪魔にもなりやすい。

クイックや野良ptで出合った人は、「回復役」としてみるので、戦闘主体の殴り僧侶の場合などは先に伝えておくこと。
ステージ開始直後、2~3沸きした敵へ行うptメンバーの行動で、大体の行動パターンを予測し、邪魔にならない回復を心がける。また回復時に何か声かけ出来る余裕があるなら積極的につかっていくとよい。ボイス発生でメンバーが僧侶の位置を把握でき、無駄が減る。


ダイン

騎士よりも臨機応変に 全体をみて状況判断

多段ヒットや広範囲攻撃など、スキルが多彩な分、無闇な攻撃はタゲ崩しや多タゲを引き起こし危険。ただ魔法を撃っているだけでは邪魔な存在にもなりかねない。自分のマナの残量には常に気をおくこと。また、回復系ポーションも持ち歩くこと。

道中では、その攻撃範囲を活かし、敵の密集地点に攻撃をいれたり、浮かせコンボで敵を片付ける。ただ殴っているだけでは攻撃回数や速度の関係で処理が遅くなるので、魔法は積極的につかっていこう。だが、無駄うちはマナぎれを引き起すため、ただ闇雲に範囲乱射はNG。特に敵に出合ってすぐダウン属性は、他のptメンバーの邪魔にもなる。ただ範囲魔法をつかうだけではクールタイムばかりで後半きつくなってくる。石柱>氷雨や氷龍>タイタンor岩石召喚くらいはやりたいところ。また、焦ってスキルボタンを連続でおして、発動キャンセルをかけないように。

ボス戦時、敵が1匹でダウンするようならば、積極的に魔法の浮かせコンボでダメージを稼ぎにいくのがよい。そうでない場合は、追尾系スキルや多段スキルでちまちま削っていこう。
この際、スキルに効果のあるもの―鈍足効果であったり、足止めであったり―を上手く使い、味方の被害を減らすことも考える。

ボスに取り巻きが居る場合は、それらを纏めて引き受け、隅のほうでタゲ取りを引き受けるのもよい。このとき、タゲをとるために範囲攻撃を多様すると、ボス本体のタゲまで拾ってしまうこともあるので注意。また、自分が扱えるだけのタゲを持とう。この際、別メンバーがタゲ取りをしてくれているのかの確認はすること。そうでないとタゲの取り合いになってしまうこともある。
また、僧侶が画面の何処にいるのかを把握し、負傷したメンバーが居る状態で、尚且つ僧侶の近くにタゲがいる場合、そこに攻撃をいれてタゲを引き受け、安全な回復環境をつくれるようにすること。
メンバーの状態とフィールドの状態を即座に把握し、臨機応変に戦うことができないと、邪魔になりやすいため注意。


コンビネーションアタック

ダウンしないがノックバックする敵を挟んで通常攻撃

敵を前後から挟みでとくかく殴る。できれば連続で途切れないコンボが望ましい。
間断の無い打撃が敵の攻撃やスキルをキャンセルさせるため、安全に完封できる。


交互にダウン追い打ち

通常は1回、運が良くて2回までしか入らないダウン追い打ちだが、
タイミング良く交互に当てることで起き上がる暇を与えず瞬殺できる。
タフだが起き上がりの遅い敵に有効。起き上がりが早い・即起き上がる敵には効かない。
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