マクロスFRONTIERでエロパロ まとめwiki

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匿名ユーザー

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699 :名無しさん@ピンキー:2009/05/02(土) 22:55:43 ID:j13ZzzQQ
レオキャシ超短文




「ふふ、キャシー、君のココは正直だね」
薄暗いがランプシェードに照らされた室内は十分と言える程明るい。
大きく開かれた両足の間を神経質そうな指先が這い回る。
淫らに蜜を溢れさせ、ヒクつく其処には触れず周りを撫で回し
卑猥な言葉で煽り立てキャシーの表情は羞恥に染まり真っ赤である。
「あ、ああっ」
だかその瞳には明らかな欲望が灯っており、堕ちるのも時間の問題か。
レオンは蔑みの目線をキャシーに落とし、次の瞬間には愛おしむ様に見つめた。
「ほら、こんなにぐちゅぐちゅにして、君は正直で可愛いね」
処女ではないし快感には従順だが、自分に従順でないキャシーを堕とすのは
レオンにとってとても心地の良いものだった。
指先をふいに淫らな蜜が溢れ出す源へと突き立て、ぐるり、とかき混ぜ
ぬちゃり、と粘着質な音を立てた蜜が纏わりついた指先をキャシーに見せつける。
「......あ」
零れる吐息は既に蕩ける様に甘く、潤んだ瞳は物欲しげに揺らめいている。
そんなキャシーの表情に満足げに微笑むと、勃ち上がった己を取り出し
キャシーの唇へと擦り付けた。
「欲しいんだろう?」
欲望から一転、眉を顰めた表情に少し気分を害するものの、困惑の表情の中に
確実に欲望が潜んでいる事に口角を上げ、更に擦り付けた。
おずおずと舌が絡み付く感触にレオンは物理的にもだが、それ以上に
キャシーの精神を征服する喜びに快感を覚えた。

まだまだ夜は長い。
初めて開くキャシーの体、勿体振って、慰め喜びに溺れさせる方法を思い描き
心も体も自分の色に染めて行く楽しみを見いだしたレオンであった。


700 :名無しさん@ピンキー:2009/05/02(土) 22:59:26 ID:j13ZzzQQ
書いているアルシェリが中々進まない。気分転換に久しぶりに聞いたマクロス@杉田回
変態キノコが久しぶりに懐かしく愛おしくなって思わず直書き。
うん。やっぱりキノコは変態でいいね。
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