184 名無しさん@ピンキー sage 2008/06/15(日) 15:36:24 ID:7iYlBxLR
アルランのエロ分が足りなくて妄想してみた
でもシチュとか書けないのでエロのみ、エロもぬるくてすまん
アルランのエロ分が足りなくて妄想してみた
でもシチュとか書けないのでエロのみ、エロもぬるくてすまん
185 アルラン妄想 sage 2008/06/15(日) 15:38:16 ID:7iYlBxLR
「見ないで……」
「見ないと出来ないだろ」
「だって……おっぱい小さいから、恥ずかしい」
「まだこれからだろ、揉んでたら大きくなるって言うぜ」
「本当?」
「……って話だけど……」
アルトは思わずそこに手をあててやわやわと揉んでみた。
小さい白い胸は手の平にすっぽり入り込んでしまうけれどすべすべして柔らかで気持ちがいい。
なんとなくさらに小さな乳首をつまんで見る。
「あっ、やぁっ…・・・」
ランカは電流が走ったように、びくんっと震えた。背がきれいにしなって腰が持ち上がる。
その声と、ほんのり赤く染まった肌にドキリとしてアルトは思わずつばを呑みこんだ。そのまま手を動かしながら言う。
「気持ちいいのか?」
「あ、ああん、や、恥ずかしい」
ランカが脚をすりあわせるのをアルトは目ざとくみつける。
「ここも触って欲しいのか?」
アルトはランカの内腿に手を滑らせた。下着の上から熱くなっているそこを撫でる。ランカはびくっと身体を強張らせた。
「やっ……」
「嫌なのか?」
「あ……」
指を離すと、ランカは嫌々をするように首を振った。それでもアルトが動かないと、口許に手をあてて、小さな声で言う。
「ふっ……やっ……じゃない……」
「いいのか?」
「……いい」
アルトは薄く笑って、最後に一枚残っていたランカの下着をひきおろした。
ランカは恥ずかしげに身じろぎしながらもおとなしくしている。
あらわになった薄い色の茂みをかきわけるようにしてアルトは割れ目を指でなぞった。
ほんの小さな薄桃色の突起を優しく刺激する。
「あんっ」
ランカはびくびく震える。とろりと蜜が溢れてきた。
「ふっ……ううん、やっ……じゃない……やっ……」
「どっちだよ」
アルトは指を止める。ランカは涙がにじんだ目でアルトの首に抱きついた。
「意地悪だよ、アルトくん……」
「でもちゃんと言わないととわからないだろ。おまえの嫌なこと無理やりしたくないし」
そう言いながら、触れるか触れないかの絶妙な位置に指をおいたまま、アルトはランカの耳元に囁きかける。
「…………して」
「見ないで……」
「見ないと出来ないだろ」
「だって……おっぱい小さいから、恥ずかしい」
「まだこれからだろ、揉んでたら大きくなるって言うぜ」
「本当?」
「……って話だけど……」
アルトは思わずそこに手をあててやわやわと揉んでみた。
小さい白い胸は手の平にすっぽり入り込んでしまうけれどすべすべして柔らかで気持ちがいい。
なんとなくさらに小さな乳首をつまんで見る。
「あっ、やぁっ…・・・」
ランカは電流が走ったように、びくんっと震えた。背がきれいにしなって腰が持ち上がる。
その声と、ほんのり赤く染まった肌にドキリとしてアルトは思わずつばを呑みこんだ。そのまま手を動かしながら言う。
「気持ちいいのか?」
「あ、ああん、や、恥ずかしい」
ランカが脚をすりあわせるのをアルトは目ざとくみつける。
「ここも触って欲しいのか?」
アルトはランカの内腿に手を滑らせた。下着の上から熱くなっているそこを撫でる。ランカはびくっと身体を強張らせた。
「やっ……」
「嫌なのか?」
「あ……」
指を離すと、ランカは嫌々をするように首を振った。それでもアルトが動かないと、口許に手をあてて、小さな声で言う。
「ふっ……やっ……じゃない……」
「いいのか?」
「……いい」
アルトは薄く笑って、最後に一枚残っていたランカの下着をひきおろした。
ランカは恥ずかしげに身じろぎしながらもおとなしくしている。
あらわになった薄い色の茂みをかきわけるようにしてアルトは割れ目を指でなぞった。
ほんの小さな薄桃色の突起を優しく刺激する。
「あんっ」
ランカはびくびく震える。とろりと蜜が溢れてきた。
「ふっ……ううん、やっ……じゃない……やっ……」
「どっちだよ」
アルトは指を止める。ランカは涙がにじんだ目でアルトの首に抱きついた。
「意地悪だよ、アルトくん……」
「でもちゃんと言わないととわからないだろ。おまえの嫌なこと無理やりしたくないし」
そう言いながら、触れるか触れないかの絶妙な位置に指をおいたまま、アルトはランカの耳元に囁きかける。
「…………して」
「ん?」
蚊の泣くような声で言ったランカにアルトは意地悪く聞き返した。
「もう、いやって言ってもいやじゃないから、何言っても好きなようにしてっ!」
「OK」
「えっ……ひゃっ」
言質をとったアルトは、いきなり身を沈めるとランカの股間に頭を埋めた。
ランカが脚をバタバタさせるのを、なんなく手で押さえつける。
そうして、舌を伸ばして先ほど触れた突起を舐め上げた。
「やぁっ、汚い、やっんっ……ああ」
高い声をあげながらも、ランカの声が隠しようもない艶を帯びる。
アルトは舌を止めずに、濡れそぼっている入り口に指を入れた。
「狭いな」
「やっ、なにっ? んんっ」
ランカは顔を真っ赤にしながら、目をぎゅっとつむって感じている。
アルトはぴちゃぴちゃと音をたててそのへんを舐めながら入り口をかき回した。
きゅっとすぼまった入り口から蜜はどんどん溢れてくる。
「あっ、んっ……」
ランカはいつしか抵抗をやめて、小さく腰を揺らしていた。アルトは熱くなった息を吐く。
「限界だ」
アルトはズボンのジッパーを下ろして自分のものを取り出し、ランカの脚を開かせた。
細い太腿を抱え上げてそこに自分のを押し当てる。
「いいか?」
アルトの言葉に、ランカはうっすらと目を開けた。ぼんやりして何を聞かれたかわかっていない様子だ。
赤い目にはいっぱいに涙がたまっていて、少し可哀想でかわいい。
でも止められない。
ランカの制止がなかったのを良いことに、アルトはそのまま腰をおしすすめた。狭い膣口をこじあけるようにして開いていく。
「あ、ああああっ」
ランカの身体が硬直した。見開いた瞳から涙がぽろぽろとこぼれる。アルトはどきりとして、動きを止めた。
「悪いっ」
かなり辛かったが意志の力で引き抜こうとすると、ランカが必死に腕を伸ばしてアルトの首筋に指を絡めて止めた。
「やめちゃいやっ……好きなの……」
「けど、おまえ……」
「ちょっと痛いけど、平気…だから……」
汗を浮かべながらも微笑もうとするランカに、アルトは愛しさと凶暴な衝動を同時に感じた。
「んっ!」
シーツにランカを押し付け、唇を奪う。
舌を入れて咥内を舐め上げながら、回した手で胸を揉んでやると、少しだけ緊張が緩んできた。
その隙を見逃さず一息に押し込んだ。
「ああっ……」
ランカはまた声をあげたが、さっきほどの苦痛はないようだった。
きゅうっとランカの肉壷がアルトを締め上げる。狭いのに柔らかい、心地良い身体。アルトはたまらず動き始めた。
蚊の泣くような声で言ったランカにアルトは意地悪く聞き返した。
「もう、いやって言ってもいやじゃないから、何言っても好きなようにしてっ!」
「OK」
「えっ……ひゃっ」
言質をとったアルトは、いきなり身を沈めるとランカの股間に頭を埋めた。
ランカが脚をバタバタさせるのを、なんなく手で押さえつける。
そうして、舌を伸ばして先ほど触れた突起を舐め上げた。
「やぁっ、汚い、やっんっ……ああ」
高い声をあげながらも、ランカの声が隠しようもない艶を帯びる。
アルトは舌を止めずに、濡れそぼっている入り口に指を入れた。
「狭いな」
「やっ、なにっ? んんっ」
ランカは顔を真っ赤にしながら、目をぎゅっとつむって感じている。
アルトはぴちゃぴちゃと音をたててそのへんを舐めながら入り口をかき回した。
きゅっとすぼまった入り口から蜜はどんどん溢れてくる。
「あっ、んっ……」
ランカはいつしか抵抗をやめて、小さく腰を揺らしていた。アルトは熱くなった息を吐く。
「限界だ」
アルトはズボンのジッパーを下ろして自分のものを取り出し、ランカの脚を開かせた。
細い太腿を抱え上げてそこに自分のを押し当てる。
「いいか?」
アルトの言葉に、ランカはうっすらと目を開けた。ぼんやりして何を聞かれたかわかっていない様子だ。
赤い目にはいっぱいに涙がたまっていて、少し可哀想でかわいい。
でも止められない。
ランカの制止がなかったのを良いことに、アルトはそのまま腰をおしすすめた。狭い膣口をこじあけるようにして開いていく。
「あ、ああああっ」
ランカの身体が硬直した。見開いた瞳から涙がぽろぽろとこぼれる。アルトはどきりとして、動きを止めた。
「悪いっ」
かなり辛かったが意志の力で引き抜こうとすると、ランカが必死に腕を伸ばしてアルトの首筋に指を絡めて止めた。
「やめちゃいやっ……好きなの……」
「けど、おまえ……」
「ちょっと痛いけど、平気…だから……」
汗を浮かべながらも微笑もうとするランカに、アルトは愛しさと凶暴な衝動を同時に感じた。
「んっ!」
シーツにランカを押し付け、唇を奪う。
舌を入れて咥内を舐め上げながら、回した手で胸を揉んでやると、少しだけ緊張が緩んできた。
その隙を見逃さず一息に押し込んだ。
「ああっ……」
ランカはまた声をあげたが、さっきほどの苦痛はないようだった。
きゅうっとランカの肉壷がアルトを締め上げる。狭いのに柔らかい、心地良い身体。アルトはたまらず動き始めた。
※※※※※※※
「大丈夫……か?」
終わったあと、声もなく横になっていた二人だが、やっと落ち着いたアルトが遠慮がちにきいた。
最初はかなり気を遣っていたのだが、最後の方は暴走してしまった自覚がある。
「ん、平気……ちょっと痛かったけど、幸せ……」
ランカは身を動かして、ぴたりとアルトの傍にくっついた。
「でも、ちょっと……ねむい……」
あふ、っとあくびをして、目をとじる。アルトはくすりと笑った。
「……ったく、ガキみたいな顔して……」
――身体は子供じゃなかったけど。
思い返しながら少し赤面してランカの寝顔を見つめているうちに、アルトもいつしか眠ってしまった。
終わったあと、声もなく横になっていた二人だが、やっと落ち着いたアルトが遠慮がちにきいた。
最初はかなり気を遣っていたのだが、最後の方は暴走してしまった自覚がある。
「ん、平気……ちょっと痛かったけど、幸せ……」
ランカは身を動かして、ぴたりとアルトの傍にくっついた。
「でも、ちょっと……ねむい……」
あふ、っとあくびをして、目をとじる。アルトはくすりと笑った。
「……ったく、ガキみたいな顔して……」
――身体は子供じゃなかったけど。
思い返しながら少し赤面してランカの寝顔を見つめているうちに、アルトもいつしか眠ってしまった。
〈終〉