75 名無しさん@ピンキー sage 2008/08/03(日) 14:49:37 ID:1IovVLvN
初めて投下します。カップリングは男×ナナセです。
初めて投下します。カップリングは男×ナナセです。
76:超時空奴隷ナナセ :sage:2008/08/03(日) 14:51:19 ID: 1IovVLvN (12)
「それじゃあ、また明日ね。ナナセちゃん!」
「お疲れ様でした。ランカさん」
とあるT字路。娘々のバイトが終わったランカ・リーと松浦ナナセはここで別かれた。夜も更けてき
ており、女の子が一人で歩くには心もとない時間帯である。
ランカの後姿が無くなったのを確認すると、ナナセはきつくなった上着のボタンをふたつ外し、胸の
谷間を露にする。そして、持っていた通学用カバンから皮製の首輪を取り出し、一瞬躊躇ったが、首に
はめた。
「・・・これでよし」
ナナセは走り出した。一歩一歩駆けると同時に、100センチは裕にある胸が上下に揺れる。
その光景を見た男達は、思わずナナセの胸を凝視した。
うわっ、でけぇ・・・。
何センチあるんだよ・・・。
揉んでみてぇ・・・。
いやらしい言葉を時折耳にしながら、ナナセは走り続ける。そして、安アパートの一室の前で足を止
めた。息を落ち着かせると、ナナセはインターホンを押した。
返事は無かった。が、その代わりに玄関のドアが開く。そこに立っていたのは、汗だくの肥満体の男
だった。
「おそいよ~。ナナセちゃ~ん。でも、首輪と谷間が良く似合ってるから許してあげる~」
「も、申し訳ありません・・・」
顔を赤くしながらナナセは詫びた。そして続ける。
「ご、ご主人様・・・」
「それじゃあ、また明日ね。ナナセちゃん!」
「お疲れ様でした。ランカさん」
とあるT字路。娘々のバイトが終わったランカ・リーと松浦ナナセはここで別かれた。夜も更けてき
ており、女の子が一人で歩くには心もとない時間帯である。
ランカの後姿が無くなったのを確認すると、ナナセはきつくなった上着のボタンをふたつ外し、胸の
谷間を露にする。そして、持っていた通学用カバンから皮製の首輪を取り出し、一瞬躊躇ったが、首に
はめた。
「・・・これでよし」
ナナセは走り出した。一歩一歩駆けると同時に、100センチは裕にある胸が上下に揺れる。
その光景を見た男達は、思わずナナセの胸を凝視した。
うわっ、でけぇ・・・。
何センチあるんだよ・・・。
揉んでみてぇ・・・。
いやらしい言葉を時折耳にしながら、ナナセは走り続ける。そして、安アパートの一室の前で足を止
めた。息を落ち着かせると、ナナセはインターホンを押した。
返事は無かった。が、その代わりに玄関のドアが開く。そこに立っていたのは、汗だくの肥満体の男
だった。
「おそいよ~。ナナセちゃ~ん。でも、首輪と谷間が良く似合ってるから許してあげる~」
「も、申し訳ありません・・・」
顔を赤くしながらナナセは詫びた。そして続ける。
「ご、ご主人様・・・」
男の部屋には悪臭が充満していた。
部屋自体はゴミや洗濯物が溜まっている訳ではなく、むしろ清潔である。ガラスケースには歴代のバ
ルキリーのディスプレイモデルが採用順に丁寧に並べてあり、さらにそれを上回る数の美少女アニメフ
ィギュアが飾ってある。この事から、男は意外と几帳面であることがわかる。
匂いの答えは単純な物だった。肥満体と汗からくる男の体臭である。その部屋の中心で男はナナセを
膝に乗せ、座っていた。
「ふ~。今日のご飯は何かな~?」
嫌らしくナナセの体を手で弄りながら、男は耳元で呟く。その息にナナセは体を震わせた。
「き、今日はマグロ饅です・・・。ご主人様・・・」
目を硬く閉じながらナナセは答える。男はナナセの顔を自分の正面に向かせた。
「じゃあ、食べさせてくれるかな~」
「分かりました・・・。では、少しお待ち下さい・・・」
ナナセは自ら男に口付けをし、男から離れる。そして、今日のバイトで貰った余りのマグロ饅を皿に
乗せ、電子レンジに入れる。
(今日こそは断ろう・・・)
オレンジ色に光る電子レンジを見つめながら、ナナセは決意した。しかし、一瞬でその決意は揺らぐ。
(でも・・・。アレが無いと、私の体は・・・)
ピー!ピー!
ナナセの思考を遮るように、電子レンジからアラームが鳴る。
「ナナセちゃ~ん?早くもって来てよ~?」
「は、はい!」
慌てて皿にマグロ饅を盛り付け、テーブルに置き、男の隣に座る。
「ど、どうぞ・・・」
「ナナセちゃ~ん。僕に食べさせてよ~」
「え!?」
「ほら~。昨日やったみたいに~」
ナナセは目を背けようとした。が、それは無駄なことだと自分でも解っていた。
「し、失礼します・・・。ご主人様・・・」
ナナセは立ち上がり、再び男の膝の上に腰掛ける。そして、マグロ饅を一口サイズにちぎり、口にく
わえた。
「そうそう。後は解るよね~?」
「・・・」
ナナセはうなずき、男に口付けをし、マグロ饅を口移しした。
男はナナセの唇の甘さと、マグロ饅の味を堪能すると、男はナナセを離した。
「んぅ~。やっぱりナナセちゃんのマグロ饅はおいしい~」
「あ・・・。ありがとうございます・・・」
「それじゃ、ナナセちゃん。今日のマグロ饅は全部口移しで食べさせてくれる~?時間を掛けてね~」
「・・・はい。解りました・・・」
涙が出てきそうだったが、ナナセは耐えた。そして、男の食事は1時間で終わった。
部屋自体はゴミや洗濯物が溜まっている訳ではなく、むしろ清潔である。ガラスケースには歴代のバ
ルキリーのディスプレイモデルが採用順に丁寧に並べてあり、さらにそれを上回る数の美少女アニメフ
ィギュアが飾ってある。この事から、男は意外と几帳面であることがわかる。
匂いの答えは単純な物だった。肥満体と汗からくる男の体臭である。その部屋の中心で男はナナセを
膝に乗せ、座っていた。
「ふ~。今日のご飯は何かな~?」
嫌らしくナナセの体を手で弄りながら、男は耳元で呟く。その息にナナセは体を震わせた。
「き、今日はマグロ饅です・・・。ご主人様・・・」
目を硬く閉じながらナナセは答える。男はナナセの顔を自分の正面に向かせた。
「じゃあ、食べさせてくれるかな~」
「分かりました・・・。では、少しお待ち下さい・・・」
ナナセは自ら男に口付けをし、男から離れる。そして、今日のバイトで貰った余りのマグロ饅を皿に
乗せ、電子レンジに入れる。
(今日こそは断ろう・・・)
オレンジ色に光る電子レンジを見つめながら、ナナセは決意した。しかし、一瞬でその決意は揺らぐ。
(でも・・・。アレが無いと、私の体は・・・)
ピー!ピー!
ナナセの思考を遮るように、電子レンジからアラームが鳴る。
「ナナセちゃ~ん?早くもって来てよ~?」
「は、はい!」
慌てて皿にマグロ饅を盛り付け、テーブルに置き、男の隣に座る。
「ど、どうぞ・・・」
「ナナセちゃ~ん。僕に食べさせてよ~」
「え!?」
「ほら~。昨日やったみたいに~」
ナナセは目を背けようとした。が、それは無駄なことだと自分でも解っていた。
「し、失礼します・・・。ご主人様・・・」
ナナセは立ち上がり、再び男の膝の上に腰掛ける。そして、マグロ饅を一口サイズにちぎり、口にく
わえた。
「そうそう。後は解るよね~?」
「・・・」
ナナセはうなずき、男に口付けをし、マグロ饅を口移しした。
男はナナセの唇の甘さと、マグロ饅の味を堪能すると、男はナナセを離した。
「んぅ~。やっぱりナナセちゃんのマグロ饅はおいしい~」
「あ・・・。ありがとうございます・・・」
「それじゃ、ナナセちゃん。今日のマグロ饅は全部口移しで食べさせてくれる~?時間を掛けてね~」
「・・・はい。解りました・・・」
涙が出てきそうだったが、ナナセは耐えた。そして、男の食事は1時間で終わった。
「あ~。おいしかったぁ~」
食後、男は満足そうにナナセの胸を服越しに揉んでいた。
ナナセの性感帯は胸全体である。乳首はもちろんのこと、乳房も敏感に反応する。その感度は非常に
高く、自分が着ている服に擦れただけで快感が走る程だ。そんな胸を揉まれたらどうなるか。ナナセは
知っていた。
「これはご褒美だよ~?気持ちいい~?」
「ん・・・。はぁ・・・。気持ちいいです・・・」
目を硬く閉じ、ナナセは抵抗すること無く、男の愛撫を許していた。
ゆっくり揉んでいたと思ったら、急に激しく揉んでくる。乳房だけでなく、時折フェイントの如く乳
首をこね回す。男は、ナナセの性感帯である胸を熟知していた。
「ん~。ナナセちゃんのおっぱいは、いつ揉んでも飽きないな~。あ、そうだナナセちゃん」
ピタリ、と男は手を止めた。
「はぁ、はぁ・・・。なんでしょうか・・・?」
「こんなにおっきいおっぱいを無駄にしちゃいけないよね~」
「・・・はい」
時折コンプレックスに感じることのある胸を、男は容赦なく指摘する。
「じゃあ、僕のおちんちんをそのおっぱいで気持ちよくしてくれるかな~?得意技でしょ?パイズリ?」
「・・・解りました。ご、ご主人様・・・」
男は立ち上がり、部屋の一角にあるパイプベッドの上で仰向けで寝転がる。
ナナセは男のズボンとパンツを下ろした。男の股間には勃起し、強烈に自己主張しているペニスがあ
った。
「ほら~。ナナセちゃんがおっきなおっぱいを見せ付けるから~。こんなに勃起しちゃったんだよぉ~
?」
「す、すみません。ご主人様・・・」
「じゃあ、パイズリしてくれる~?僕のおちんちんも挟んで欲しいって言ってるよ~?」
「わ、解りました・・・」
ナナセは制服の上着のボタンを外し、脱ぎ捨てる。そして、黒いブラジャーのホックを外した。
ナナセの胸はただ大きいだけではない。白い乳房と薄っすらとピンクに染まった乳輪と乳首のバラン
スが芸術的なのだ。これほどの胸は、AV女優を幾ら探しても出てこないだろう。
「あ、あの・・・。腰を・・・」
「おおっと。ごめんごめん」
男は腰を浮かせた。浮いたことにより出来たスペースに、ナナセは膝を入れ、ペニスを胸で挟み込ん
だ。
「はう・・・。ど、どうですか・・・?」
「う~ん。柔らかくて気持ちいい~」
男は満足げに唸った。
「でも。挟むだけじゃあ、パイズリって言わないよ~?」
ニヤニヤと男は笑う。ナナセはその視線に耐えながら、男から教え込まれた台詞を言った。
「ナナセの淫乱なおっぱいで、パイズリ奉仕いたします・・・。ご主人様・・・」
食後、男は満足そうにナナセの胸を服越しに揉んでいた。
ナナセの性感帯は胸全体である。乳首はもちろんのこと、乳房も敏感に反応する。その感度は非常に
高く、自分が着ている服に擦れただけで快感が走る程だ。そんな胸を揉まれたらどうなるか。ナナセは
知っていた。
「これはご褒美だよ~?気持ちいい~?」
「ん・・・。はぁ・・・。気持ちいいです・・・」
目を硬く閉じ、ナナセは抵抗すること無く、男の愛撫を許していた。
ゆっくり揉んでいたと思ったら、急に激しく揉んでくる。乳房だけでなく、時折フェイントの如く乳
首をこね回す。男は、ナナセの性感帯である胸を熟知していた。
「ん~。ナナセちゃんのおっぱいは、いつ揉んでも飽きないな~。あ、そうだナナセちゃん」
ピタリ、と男は手を止めた。
「はぁ、はぁ・・・。なんでしょうか・・・?」
「こんなにおっきいおっぱいを無駄にしちゃいけないよね~」
「・・・はい」
時折コンプレックスに感じることのある胸を、男は容赦なく指摘する。
「じゃあ、僕のおちんちんをそのおっぱいで気持ちよくしてくれるかな~?得意技でしょ?パイズリ?」
「・・・解りました。ご、ご主人様・・・」
男は立ち上がり、部屋の一角にあるパイプベッドの上で仰向けで寝転がる。
ナナセは男のズボンとパンツを下ろした。男の股間には勃起し、強烈に自己主張しているペニスがあ
った。
「ほら~。ナナセちゃんがおっきなおっぱいを見せ付けるから~。こんなに勃起しちゃったんだよぉ~
?」
「す、すみません。ご主人様・・・」
「じゃあ、パイズリしてくれる~?僕のおちんちんも挟んで欲しいって言ってるよ~?」
「わ、解りました・・・」
ナナセは制服の上着のボタンを外し、脱ぎ捨てる。そして、黒いブラジャーのホックを外した。
ナナセの胸はただ大きいだけではない。白い乳房と薄っすらとピンクに染まった乳輪と乳首のバラン
スが芸術的なのだ。これほどの胸は、AV女優を幾ら探しても出てこないだろう。
「あ、あの・・・。腰を・・・」
「おおっと。ごめんごめん」
男は腰を浮かせた。浮いたことにより出来たスペースに、ナナセは膝を入れ、ペニスを胸で挟み込ん
だ。
「はう・・・。ど、どうですか・・・?」
「う~ん。柔らかくて気持ちいい~」
男は満足げに唸った。
「でも。挟むだけじゃあ、パイズリって言わないよ~?」
ニヤニヤと男は笑う。ナナセはその視線に耐えながら、男から教え込まれた台詞を言った。
「ナナセの淫乱なおっぱいで、パイズリ奉仕いたします・・・。ご主人様・・・」
(何時見ても大きい・・・)
胸に挟み込まれたペニスを見つめながら、ナナセは思った。
ナナセは、普段の学校では潔癖な少女を演じているが、性への関心が無いわけではなかった。むしろ
その関心は人一倍であり、アダルトショップでペニス型のバイブを購入し、毎日オナニーに耽っていた
程だ。
だが、一つの転機が訪れる。男に部屋に連れ込まれ、レイプされたのである。
初めこそナナセは男に抵抗したが、肉棒を秘部に入れられた瞬間、全ての理性が飛んだ。
気持ちいい。
こんなに気持ちいいの初めて。
もっと突いて!
もっと淫らにして!
私の膣内で射精して!
男との交わりは夜明けまで続いた。
「私、警察に言いますから!」
散々レイプされた後、ナナセは強く言った。だが、男にあせりは無い。むしろ余裕があった。
「あれぇ?いいのかなぁ~?」
男は事の一部始終を録画したディスクを再生した。再生された映像の中でのナナセは、性を貪る一匹
の牝だった。
「こんな顔でレイプされました~って言っても、説得力無しだよね~。もちろん、君が抵抗してるシー
ンは削除済み~」
「そ、そんな・・・」
「さっき君のカバン見たけど、バイブ入ってね~。僕、触ってないから君の指紋しか付いてないよぉ~
?」
ガクン、と体の力が抜け、その場で座り込む。ナナセの反応を見ながら、男は言い続けた。
「そうだ。これ、フロンティアの人々に見てもらおうか~。ネットに流せばあっという間だよね~」
「イヤ!それだけはやめてください!」
「じゃあ、交換条件。僕の言う事何でも聞くぅ~?」
「・・・わかりました。だから!」
ナナセが男に屈服した瞬間だった。
胸に挟み込まれたペニスを見つめながら、ナナセは思った。
ナナセは、普段の学校では潔癖な少女を演じているが、性への関心が無いわけではなかった。むしろ
その関心は人一倍であり、アダルトショップでペニス型のバイブを購入し、毎日オナニーに耽っていた
程だ。
だが、一つの転機が訪れる。男に部屋に連れ込まれ、レイプされたのである。
初めこそナナセは男に抵抗したが、肉棒を秘部に入れられた瞬間、全ての理性が飛んだ。
気持ちいい。
こんなに気持ちいいの初めて。
もっと突いて!
もっと淫らにして!
私の膣内で射精して!
男との交わりは夜明けまで続いた。
「私、警察に言いますから!」
散々レイプされた後、ナナセは強く言った。だが、男にあせりは無い。むしろ余裕があった。
「あれぇ?いいのかなぁ~?」
男は事の一部始終を録画したディスクを再生した。再生された映像の中でのナナセは、性を貪る一匹
の牝だった。
「こんな顔でレイプされました~って言っても、説得力無しだよね~。もちろん、君が抵抗してるシー
ンは削除済み~」
「そ、そんな・・・」
「さっき君のカバン見たけど、バイブ入ってね~。僕、触ってないから君の指紋しか付いてないよぉ~
?」
ガクン、と体の力が抜け、その場で座り込む。ナナセの反応を見ながら、男は言い続けた。
「そうだ。これ、フロンティアの人々に見てもらおうか~。ネットに流せばあっという間だよね~」
「イヤ!それだけはやめてください!」
「じゃあ、交換条件。僕の言う事何でも聞くぅ~?」
「・・・わかりました。だから!」
ナナセが男に屈服した瞬間だった。
「ん・・・。はぁ・・・。い、いかがですか・・・?」
息を時々切らし、胸を上下に動かしながら、ナナセは訪ねた。
「気持ちいいよぉ~。上手になったね~」
「あ、ありがとうございます・・・」
「ほら、舌も使って!」
「は、はい!」
ナナセの舌が男の亀頭を舐めまわす。皮を優しく剥ぎ、亀頭にこびり付いた恥垢を丁寧に舐め取って
いく。
「お、気が利くねぇ~。僕のチンカスおいしい?」
「・・・はい・・・。おいしいです・・・」
「じゃあ、のども渇いたよね~?」
「・・・はい」
「おねだりは?」
ナナセの思考が回った。
今日こそはイヤって言わないと。
ここから出られない。
・・・・でも。
こんなに淫らになった私を他の人が見てくれる?
・・・・誰もいない。
「お、お願いします・・・」
ナナセの口が開いた。涙声だ。
「私、松浦ナナセはご主人様のザーメンが欲しくて欲しくてたまりません・・・。ご主人様、この淫ら
な牝にザーメンをお恵み下さい・・・!」
胸が激しく動き出した。柔らかな感触。強い乳圧。巨乳だからこそ出来る甘美な行為。
「よぉし・・・。いい子だ・・・」
はぁはぁと男は息を切らし出す。もう限界に近かった。
「もっと扱くんだ・・・!早く!」
「はい・・・!あ!あん!はあ!」
ナナセは牝と化していた。男の命令に忠実に動く牝。乳首が嫌らしく隆起し、胸に伝わるペニスの硬
い感触と熱がナナセを絶頂へと向かわせていた。
そして、その時を迎えた。
『イ・・・イク!』
二人は同時に絶頂した。噴水の如く吹き出る大量のザーメンを、ナナセは無意識のうちに顔と胸で受
け止めていた。
息を時々切らし、胸を上下に動かしながら、ナナセは訪ねた。
「気持ちいいよぉ~。上手になったね~」
「あ、ありがとうございます・・・」
「ほら、舌も使って!」
「は、はい!」
ナナセの舌が男の亀頭を舐めまわす。皮を優しく剥ぎ、亀頭にこびり付いた恥垢を丁寧に舐め取って
いく。
「お、気が利くねぇ~。僕のチンカスおいしい?」
「・・・はい・・・。おいしいです・・・」
「じゃあ、のども渇いたよね~?」
「・・・はい」
「おねだりは?」
ナナセの思考が回った。
今日こそはイヤって言わないと。
ここから出られない。
・・・・でも。
こんなに淫らになった私を他の人が見てくれる?
・・・・誰もいない。
「お、お願いします・・・」
ナナセの口が開いた。涙声だ。
「私、松浦ナナセはご主人様のザーメンが欲しくて欲しくてたまりません・・・。ご主人様、この淫ら
な牝にザーメンをお恵み下さい・・・!」
胸が激しく動き出した。柔らかな感触。強い乳圧。巨乳だからこそ出来る甘美な行為。
「よぉし・・・。いい子だ・・・」
はぁはぁと男は息を切らし出す。もう限界に近かった。
「もっと扱くんだ・・・!早く!」
「はい・・・!あ!あん!はあ!」
ナナセは牝と化していた。男の命令に忠実に動く牝。乳首が嫌らしく隆起し、胸に伝わるペニスの硬
い感触と熱がナナセを絶頂へと向かわせていた。
そして、その時を迎えた。
『イ・・・イク!』
二人は同時に絶頂した。噴水の如く吹き出る大量のザーメンを、ナナセは無意識のうちに顔と胸で受
け止めていた。
「ふぅ~。気持ちよかったよ~」
「あ、ありがとうございます・・・」
男は、ザーメンで汚れたナナセの体をティッシュで吹いていた。ナナセの顔は火照っていた。
「でも・・・」
「え?」
気付いたときには遅かった。男はナナセをさっきまで寝ていたパイプベッドに押し倒した。
そして間髪いれずに、手錠でナナセの両手とベッドを繋ぐ。
「な、何するんですか!」
「ほら、これだ」
「!?」
いきなり何を言い出すのだろう。男の言う通り、胸で満足させた。何がいけない?
「言うことを何でも聞く。君はそう宣言しておきながら、嫌々僕に仕えているじゃないか。ぐずってる
言葉がいい証拠さ」
「そ、それは!」
「それじゃあ駄目だよ。心から奉仕しないとね。そこで、君を調教することにした」
「ち、調教って・・・!」
男はナナセの眼鏡を外した。
ナナセの体の中に、冷たいモノが走った。
恐怖。
それ以外のモノではなかった。
「い・・・!嫌ぁ!」
「そう言うと思ってた。だけど、君はこれに夢中になるかも知れないよぉ~?」
「そんなこと無いですっ!」
「やれやれ・・・」
ナナセの強い言葉に男は呆れながら机の引き出しから、無線式のイヤホンと目隠しを取り出した。そ
れらをおもむろにナナセに付ける。
「な・・・何を・・・」
ガタガタとナナセの体が震え出した。何も見えない。さっきまで見えていたモノが無くなる。これ程、
恐怖になるものを、ナナセは知らなかった。
「すぐわかるさ」
男は机の上のパソコンを操作し、プログラムを二つ立ち上げた。
そして、イヤホンから流れた声に、ナナセは動揺を隠せなかった。
『ナナちゃん』
その声。いつも聞いている声。
ランカ・リーそのものだった。
「あ、ありがとうございます・・・」
男は、ザーメンで汚れたナナセの体をティッシュで吹いていた。ナナセの顔は火照っていた。
「でも・・・」
「え?」
気付いたときには遅かった。男はナナセをさっきまで寝ていたパイプベッドに押し倒した。
そして間髪いれずに、手錠でナナセの両手とベッドを繋ぐ。
「な、何するんですか!」
「ほら、これだ」
「!?」
いきなり何を言い出すのだろう。男の言う通り、胸で満足させた。何がいけない?
「言うことを何でも聞く。君はそう宣言しておきながら、嫌々僕に仕えているじゃないか。ぐずってる
言葉がいい証拠さ」
「そ、それは!」
「それじゃあ駄目だよ。心から奉仕しないとね。そこで、君を調教することにした」
「ち、調教って・・・!」
男はナナセの眼鏡を外した。
ナナセの体の中に、冷たいモノが走った。
恐怖。
それ以外のモノではなかった。
「い・・・!嫌ぁ!」
「そう言うと思ってた。だけど、君はこれに夢中になるかも知れないよぉ~?」
「そんなこと無いですっ!」
「やれやれ・・・」
ナナセの強い言葉に男は呆れながら机の引き出しから、無線式のイヤホンと目隠しを取り出した。そ
れらをおもむろにナナセに付ける。
「な・・・何を・・・」
ガタガタとナナセの体が震え出した。何も見えない。さっきまで見えていたモノが無くなる。これ程、
恐怖になるものを、ナナセは知らなかった。
「すぐわかるさ」
男は机の上のパソコンを操作し、プログラムを二つ立ち上げた。
そして、イヤホンから流れた声に、ナナセは動揺を隠せなかった。
『ナナちゃん』
その声。いつも聞いている声。
ランカ・リーそのものだった。
「え?えええ・・・!?」
ナナセはパニックに陥っていた。
どうしてランカさんの声が!?
どうして!?
「何でって反応だね~」
男は一旦、イヤホンを外した。
「これはねぇ~。君のケータイに録音されていたランカちゃんって娘の声を使っているんだよ~」
男の息が、ナナセにかかる。
「履歴みたらランカちゃんとの電話が多かったからね~。そこから性格と声と思考を取り入れて、ラン
カちゃんAI作ってみたんだぁ~。どう?気に入った?」
「いやぁぁぁ!」
ナナセは激しく首を振った。体も拒否反応を起こしたかのように暴れ出し、ガチャガチャと手錠の鎖
が鳴った。
「おっと」
男はベッドに上がり、太ももでナナセの頭を固定する。そして、再びイヤホンナナセにをつけた。
『駄目だよ、ナナちゃん』
ナナセの耳にランカの声が入った。
『ご主人様の言うことは、ちゃんと聞かないと!』
「違う・・・。ランカさんじゃない・・・」
『ランカだよ?ほら、いつも一緒にいるじゃない。今日だって、一緒にバイト・・・』
「違う!違う!違う!」
ナナセは否定し続けた。
これは作り物。
嘘偽り。
ランカさんじゃない!
いつものランカさんじゃない!
『違わないよ』
ランカの優しい声が聞こえた。
『私はランカ・リー。ナナちゃんの友達だよ!』
「ラ、ランカ・・・。さん・・・」
ナナセの体から、力が全て抜けた。
ナナセはパニックに陥っていた。
どうしてランカさんの声が!?
どうして!?
「何でって反応だね~」
男は一旦、イヤホンを外した。
「これはねぇ~。君のケータイに録音されていたランカちゃんって娘の声を使っているんだよ~」
男の息が、ナナセにかかる。
「履歴みたらランカちゃんとの電話が多かったからね~。そこから性格と声と思考を取り入れて、ラン
カちゃんAI作ってみたんだぁ~。どう?気に入った?」
「いやぁぁぁ!」
ナナセは激しく首を振った。体も拒否反応を起こしたかのように暴れ出し、ガチャガチャと手錠の鎖
が鳴った。
「おっと」
男はベッドに上がり、太ももでナナセの頭を固定する。そして、再びイヤホンナナセにをつけた。
『駄目だよ、ナナちゃん』
ナナセの耳にランカの声が入った。
『ご主人様の言うことは、ちゃんと聞かないと!』
「違う・・・。ランカさんじゃない・・・」
『ランカだよ?ほら、いつも一緒にいるじゃない。今日だって、一緒にバイト・・・』
「違う!違う!違う!」
ナナセは否定し続けた。
これは作り物。
嘘偽り。
ランカさんじゃない!
いつものランカさんじゃない!
『違わないよ』
ランカの優しい声が聞こえた。
『私はランカ・リー。ナナちゃんの友達だよ!』
「ラ、ランカ・・・。さん・・・」
ナナセの体から、力が全て抜けた。
『じゃあ、ご主人様から調教、受けよっか!』
「・・・はい」
『足を開いて?』
ナナセはランカの声に従い、足を開いた。愛用の黒のパンツが愛液で濡れていた。
『へ~。ナナちゃんの下着、黒なんだ~。エッチだね!』
ランカの弾んだ声が響く。
「はい・・・。私はエッチです・・・」
『そうそう。素直が一番だよ?』
「はい・・・」
『ご主人様。ナナちゃんの下着、脱がせてあげてください!』
男の手がナナセのパンツに伸び、掴む。そしてそのまま下ろした。ナナセのピンク色の秘部は、愛液
まみれだった。パンツに糸が引いていた。
『うわぁ~。ナナちゃん、おまんこビショビショだよ?』
「そ、それは・・・」
『それは?』
「ご主人様のおちんちんを・・・。パイズリしたからです・・・」
『どうだった?』
「・・・逞しくて、熱くて・・・。立派でした・・・。胸が敏感な私はイっちゃいました・・・。」
『そうだったんだ~。うらやましいな~』
クスクス、とランカは笑う。その笑い声は、ナナセを辱めるのに十分すぎるほどの仕打ちだった。
『足、閉じちゃ駄目だよ?ご主人様!』
ランカが叫んだ。
『ナナちゃんのおまんこに、バイブぶち込んであげてください!』
「ええええ!?」
ナナセが驚愕の声を上げた。
ギシ・・・。
パイプベッドがきしむ音がした。男がベッドに上がったのだ。時折聞こえる音は、ナナセに新たな恐
怖を起こしていた。男は無言のまま、ナナセの秘部にバイブを根元まで、躊躇無く一気に入れた。
「ひぃぃぃぃぃ!」
『ナナちゃん、気持ちいいの?』
「はあああああ!」
ナナセの体は、進入したバイブに快感を与えられた。ナナセの反応に相手をすることなく硬く、太い
バイブは振動を始めた。
「あぅうううぅう!」
『気持ちよさそうだね、ナナちゃん!』
ランカの嬉しそうな声が、ナナセに渡る。ナナセにはっきり聞こえていたが、返事を返せなかった。
それほどの快感に襲われていたのだ。
気持ちいい!
気持ちぃぃよぉ!
もっとぉぉぉ!
ぐちゃぐちゃにしてぇぇぇ!
「イ・・・。イくぅぅぅ!」
「・・・はい」
『足を開いて?』
ナナセはランカの声に従い、足を開いた。愛用の黒のパンツが愛液で濡れていた。
『へ~。ナナちゃんの下着、黒なんだ~。エッチだね!』
ランカの弾んだ声が響く。
「はい・・・。私はエッチです・・・」
『そうそう。素直が一番だよ?』
「はい・・・」
『ご主人様。ナナちゃんの下着、脱がせてあげてください!』
男の手がナナセのパンツに伸び、掴む。そしてそのまま下ろした。ナナセのピンク色の秘部は、愛液
まみれだった。パンツに糸が引いていた。
『うわぁ~。ナナちゃん、おまんこビショビショだよ?』
「そ、それは・・・」
『それは?』
「ご主人様のおちんちんを・・・。パイズリしたからです・・・」
『どうだった?』
「・・・逞しくて、熱くて・・・。立派でした・・・。胸が敏感な私はイっちゃいました・・・。」
『そうだったんだ~。うらやましいな~』
クスクス、とランカは笑う。その笑い声は、ナナセを辱めるのに十分すぎるほどの仕打ちだった。
『足、閉じちゃ駄目だよ?ご主人様!』
ランカが叫んだ。
『ナナちゃんのおまんこに、バイブぶち込んであげてください!』
「ええええ!?」
ナナセが驚愕の声を上げた。
ギシ・・・。
パイプベッドがきしむ音がした。男がベッドに上がったのだ。時折聞こえる音は、ナナセに新たな恐
怖を起こしていた。男は無言のまま、ナナセの秘部にバイブを根元まで、躊躇無く一気に入れた。
「ひぃぃぃぃぃ!」
『ナナちゃん、気持ちいいの?』
「はあああああ!」
ナナセの体は、進入したバイブに快感を与えられた。ナナセの反応に相手をすることなく硬く、太い
バイブは振動を始めた。
「あぅうううぅう!」
『気持ちよさそうだね、ナナちゃん!』
ランカの嬉しそうな声が、ナナセに渡る。ナナセにはっきり聞こえていたが、返事を返せなかった。
それほどの快感に襲われていたのだ。
気持ちいい!
気持ちぃぃよぉ!
もっとぉぉぉ!
ぐちゃぐちゃにしてぇぇぇ!
「イ・・・。イくぅぅぅ!」
ナナセが叫んだ瞬間。
バイブが停止した。
「!?ど、どうして・・・」
あと少しでイクことが出来たのに。
『勝手にイっちゃ駄目だよ、ナナちゃん』
「な、何でですか・・・!?」
『これは調教だよ?すぐイっちゃったら、ナナちゃんの為にならないじゃない。』
「そんな・・・。私をイかせて下さい!」
『それは無理だよ』
ランカが悲しそうに言った。
『今ナナちゃんがつけてるバイブね、ナナちゃんがイく瞬間に止まるようになってるの」
「そ、そんな・・・」
ナナセが愕然とする。
これが男がランカAIと共に立ち上げたプログラム、オーガズム探知装置である。普段は普通のバイ
ブとして機能する。実際、ナナセも男からこれで嬲られたのだ。だが、男の手で調教用に改良され、無
慈悲なモノへと変化したのである。これにより、装着した女性のオーガズムの一歩手前で止まるように
なっている。
つまり、このバイブを付けている間、永遠に絶頂に達することが出来ないのだ。
『ナナちゃんは、これから朝までこのままだよ?』
ランカの弾んだ声。しかし、ナナセには死刑判決と同然だった。
『じゃあ、バイブのスイッチ入れるね。大丈夫!』
ランカの声が急に変わった。優しく囁いた。
『私は、ずっとナナちゃんを見てるよ。朝までずっと』
「よろしくね、ランカちゃん。じゃ、僕は寝るから~」
『はい!』
男が隣の部屋に入っていった。
「やめてぇぇぇぇぇ!」
ナナセの悲痛な叫びは、プライベート防止用の防音壁によって誰にも届かなかった。バイブの音と、
ナナセのアエギ声が部屋に響いた。
バイブが停止した。
「!?ど、どうして・・・」
あと少しでイクことが出来たのに。
『勝手にイっちゃ駄目だよ、ナナちゃん』
「な、何でですか・・・!?」
『これは調教だよ?すぐイっちゃったら、ナナちゃんの為にならないじゃない。』
「そんな・・・。私をイかせて下さい!」
『それは無理だよ』
ランカが悲しそうに言った。
『今ナナちゃんがつけてるバイブね、ナナちゃんがイく瞬間に止まるようになってるの」
「そ、そんな・・・」
ナナセが愕然とする。
これが男がランカAIと共に立ち上げたプログラム、オーガズム探知装置である。普段は普通のバイ
ブとして機能する。実際、ナナセも男からこれで嬲られたのだ。だが、男の手で調教用に改良され、無
慈悲なモノへと変化したのである。これにより、装着した女性のオーガズムの一歩手前で止まるように
なっている。
つまり、このバイブを付けている間、永遠に絶頂に達することが出来ないのだ。
『ナナちゃんは、これから朝までこのままだよ?』
ランカの弾んだ声。しかし、ナナセには死刑判決と同然だった。
『じゃあ、バイブのスイッチ入れるね。大丈夫!』
ランカの声が急に変わった。優しく囁いた。
『私は、ずっとナナちゃんを見てるよ。朝までずっと』
「よろしくね、ランカちゃん。じゃ、僕は寝るから~」
『はい!』
男が隣の部屋に入っていった。
「やめてぇぇぇぇぇ!」
ナナセの悲痛な叫びは、プライベート防止用の防音壁によって誰にも届かなかった。バイブの音と、
ナナセのアエギ声が部屋に響いた。
そして、夜が明けた。
「はぁ・・・。はぁ・・・。あはぁぁぁぁ!」
あれから7時間。ナナセは70回以上絶頂を迎える寸前にバイブを止められていた。
『ふふ。だんだん体がエッチになってきたね』
「もうイかせてぇぇえ!」
『どうします、ご主人様?』
ランカが男に尋ねた。
「そうだね~」
30分前にナナセの声に起きた男は、わざとらしく考え込む。
「お願いしますぅぅぅ!イかせてくださぁいぃぃぃぃ!」
『こう言っていますけど?』
「よし・・・」
男はパソコンを操作し、バイブを止めた。もちろん、ナナセがイく直前で。
そして目隠しを外し、ナナセの眼鏡を掛けてやる。
「はぁ・・・はぁ・・・」
数時間ぶりに見る男の顔。ニヤニヤと笑っている。
「ナナセちゃ~ん。気持ちよかったぁ~?」
「は・・・ぁ・・・」
「よっと」
男の手がナナセに突き刺さっていたバイブを一気に引き抜く。
「はぅぅぅぅ!」
『まだまだイく前だね。イきたい?』
「イかせてくださぁい!お願いしますぅぅぅ!」
夜にはあった反抗の意思は無かった。ランカの夜通し続いた言葉攻めは、男の予想を上回っていた。
『じゃあ、二度と逆らったりしない?』
「もうしませぇん!絶対にしません!」
『ナナちゃんに必要な人は?』
「ご主人様ですぅ!目の前のご主人様ですぅぅぅ!」
『ご主人様専用の奴隷になる?』
「なりますぅ!ご主人様専用の奴隷になりますぅ!」
『やっぱりナナちゃんはいい子だね!』
ナナセの心にあった壁が崩壊していく。ランカさんに褒められた。大好きなランカさんに!
『これからは一人でおねだり、出来る?』
「はい・・・!」
男はナナセからイヤホンを外した。もうランカの声は聞こえない。これからは一人でご奉仕していく。
もう、決意は固まっていた。
「ご主人様・・・」
「ん~?」
「私に、ご主人様の朝一番のザーメンをおまんこにください!ご主人様のおちんちんでイきたいです!」
ナナセは笑顔で足を開いた。男はナナセの秘部に勃起した肉棒を挿入していた。
ナナセには、もうこの男無しでは生きていけなくなっていた。
「はぁ・・・。はぁ・・・。あはぁぁぁぁ!」
あれから7時間。ナナセは70回以上絶頂を迎える寸前にバイブを止められていた。
『ふふ。だんだん体がエッチになってきたね』
「もうイかせてぇぇえ!」
『どうします、ご主人様?』
ランカが男に尋ねた。
「そうだね~」
30分前にナナセの声に起きた男は、わざとらしく考え込む。
「お願いしますぅぅぅ!イかせてくださぁいぃぃぃぃ!」
『こう言っていますけど?』
「よし・・・」
男はパソコンを操作し、バイブを止めた。もちろん、ナナセがイく直前で。
そして目隠しを外し、ナナセの眼鏡を掛けてやる。
「はぁ・・・はぁ・・・」
数時間ぶりに見る男の顔。ニヤニヤと笑っている。
「ナナセちゃ~ん。気持ちよかったぁ~?」
「は・・・ぁ・・・」
「よっと」
男の手がナナセに突き刺さっていたバイブを一気に引き抜く。
「はぅぅぅぅ!」
『まだまだイく前だね。イきたい?』
「イかせてくださぁい!お願いしますぅぅぅ!」
夜にはあった反抗の意思は無かった。ランカの夜通し続いた言葉攻めは、男の予想を上回っていた。
『じゃあ、二度と逆らったりしない?』
「もうしませぇん!絶対にしません!」
『ナナちゃんに必要な人は?』
「ご主人様ですぅ!目の前のご主人様ですぅぅぅ!」
『ご主人様専用の奴隷になる?』
「なりますぅ!ご主人様専用の奴隷になりますぅ!」
『やっぱりナナちゃんはいい子だね!』
ナナセの心にあった壁が崩壊していく。ランカさんに褒められた。大好きなランカさんに!
『これからは一人でおねだり、出来る?』
「はい・・・!」
男はナナセからイヤホンを外した。もうランカの声は聞こえない。これからは一人でご奉仕していく。
もう、決意は固まっていた。
「ご主人様・・・」
「ん~?」
「私に、ご主人様の朝一番のザーメンをおまんこにください!ご主人様のおちんちんでイきたいです!」
ナナセは笑顔で足を開いた。男はナナセの秘部に勃起した肉棒を挿入していた。
ナナセには、もうこの男無しでは生きていけなくなっていた。
〈了〉
以上です。奴隷ナナセはまたネタが決まったら書こうと思います。
では、また。
では、また。