465 名無しさん@ピンキー sage 2008/06/29(日) 05:58:24 ID:ZsIM+1RN
ナナセ「見つかったら生態系保護法違反で強制ボランティアですよ!」
ランカ「強制……ボランティア……?」
ナナセ「見つかったら生態系保護法違反で強制ボランティアですよ!」
ランカ「強制……ボランティア……?」
「……よって、被告ランカ・リーを強制ボランティアの刑に処す!」
「キサマには、このフロンティア刑務所でボランティアしてもらう」
「はい!みなさん、よろしくお願いしますね♪」
「にやにや……」
「はい!みなさん、よろしくお願いしますね♪」
「にやにや……」
「なにするんですか!」
「くっくっく、刑務所でのボランティアなんてきまっているだろうが」
「いや……やめて……っ」
「くっくっく、刑務所でのボランティアなんてきまっているだろうが」
「いや……やめて……っ」
「イヤァァァア!わたし、初めてなんです!だから……!」
「へへへ、そいつはラッキーだぜ」
「いっ……ああ、あああ……入ってる、入っちゃってるよ……アルト君」
「こいつはキツキツだぜ」
「へへへ、そいつはラッキーだぜ」
「いっ……ああ、あああ……入ってる、入っちゃってるよ……アルト君」
「こいつはキツキツだぜ」
「中でだすぜ!」
「中は駄目です!妊娠しちゃ……っ……ああ……」
「フー」
「中は駄目です!妊娠しちゃ……っ……ああ……」
「フー」
「ゼントラーディーの巨根でやったらガバガバになっちまうんじゃないのか」
「大丈夫だって、この子ゼントラーディとのクウォーターらしいぜ」
「あっ……あっ……あっ……イクッ!」
「大丈夫だって、この子ゼントラーディとのクウォーターらしいぜ」
「あっ……あっ……あっ……イクッ!」
「助けにきたぞ、ランカー!」
「あんっあんっあんっ、アルト君……っ、見ないでー!」
「あんっあんっあんっ、アルト君……っ、見ないでー!」
「相手をアルト君と思えばね、どんなことされても耐えられたよ」
「ランカ……」
「ランカ……」
「四六時中泣き叫んでいたせいでしょう……残念ながら、この喉では歌なんて」
「そんな……」
「そんな……」
「私、絶対にこの子を生むわ!」
「許さんぞ、ランカー!」
「許さんぞ、ランカー!」
「ママー!見てー!シェリルー!」
「お母さんね。こう見えても昔はアイドルだったのよ……」
「うっそだー」
「お母さんね。こう見えても昔はアイドルだったのよ……」
「うっそだー」
「転んで怪我はしなかった?大丈夫?あなた、名前は?」
「……早乙女テノール」
「!? そう……アルト君とシェリルさんの」
「……早乙女テノール」
「!? そう……アルト君とシェリルさんの」
ランカ「やっぱ生態系保護って大事よね」
緑色「ちょwwwおまwww」
緑色「ちょwwwおまwww」
あの単語からここまで想像できた俺は文化というものがわかってきているに違いない