VF-1J バルキリー 一条機
統合軍パイロットになった一条輝の専用機。
A型よりも高性能で
頭部レーザーが2門に増設されるなど火力も向上している。
(ゲーム内情報より)
TV版における
一条輝の搭乗機。JはJAPAN、つまり日本生産型を指している。
生産数は少ないので小隊長やエースパイロットへ重点的に配備されていた。
輝が初っ端からコレに乗っていたのは主役の特権という奴であろうか…
当時マクロスに存在したVF-1の数も余裕があるわけではないのでたまたまJ型だったのだろうが、
元々フォッカーの予備機だったとする資料もある。
当時のTVアニメのロボットの常識を覆すデザインで、白いボディに赤いラインの塗装も画期的だった。
(セル画を手作業で塗っていたのでラインやマークはミスしやすかった。ロボットはガンダムのように体の部位ごとにハデに塗り分けるのが常識だった)
余談かもしれないが、『ゼロ』以降VFをCGで描いているのはCGなら機体に実機のようなマーキングやカラーリングを施せることも理由のひとつ。
前作では戦闘テストミッションで数多の初心者を殴り倒した初心者殺しだが、本作では大人しくなった。
ちなみに、時代制限解除する事で装備できる劇場版仕様のスーパーパックはレーザー機銃の代わりに反応弾が使えるようになる。
カスタムカラーの元ネタ
カスタムカラー1 |
緑系 |
カスタムカラー2 |
サンドブラウン。量産機カラー? |
カスタムカラー3 |
黒字に白ライン |
性能
|
通常装備 |
スーパーパック |
ストライクパック |
アーマードパック |
チューンpt |
13324 |
|
|
|
HP |
2600/3600 |
+500 |
+500 |
+1000 |
射撃防御 |
15/31 |
+10 |
+10 |
+20 |
格闘防御 |
16/35 |
+10 |
+10 |
+20 |
スピード |
29/48 |
+20 |
+20 |
-10 |
ブースト |
38/56 |
+20 |
+20 |
+10 |
バランサー |
27/48 |
-10 |
-10 |
-10 |
旋回 |
39/60 |
-10 |
-10 |
-10 |
レーダー性能 |
40/61 |
+20 |
+20 |
+10 |
兵装
名称 |
威力 |
命中 |
連射数 |
有効範囲 |
弾速 |
リロード |
弾数 |
55mm3連装ガトリングガンポッド |
61/69 |
- |
3 |
21/41 |
11/31 |
21/41 |
84/108 |
マイクロミサイル(マルチ) |
60/66 |
26/46 |
9/11 |
25/45 |
21/41 |
22/42 |
56/68 |
マイクロミサイル(連射) |
61/67 |
16/36 |
1 |
30/50 |
21/41 |
16/36 |
40/48 |
レーザー機銃 |
43/47 |
22/42 |
4/5 |
12/32 |
25/45 |
14/34 |
13/16 |
格闘 |
357/459 |
16/36 |
- |
- |
- |
- |
- |
機体特徴
ファイター
ガウォーク
バトロイド
機体テンプレート Ver.1.02
最終更新:2014年04月11日 22:07