STORY
ストーリーエディタにて開始オブジェクトをセットしたプロジェクトのみ選択可能。詳しくはSTORY EDITORを参照。
サンプルゲームやプレーヤー製作のゲームをアドベンチャー形式で進めることが出来る。スタートボタンで実行を停止できる。
・通常シーン
背景・キャラクタなどが表示され、テキストによって物語が進む。
シーンの途中などには選択肢が出現する場合がある。ゲームによっては選択肢によって物語が分岐することもある。
最大選択肢数は3。
これもシーンの途中などによく設置される。ゲームの進行状況を保存するもの。ラップタイムのセーブとは別である。
・マップシーン
専用の背景にセットされたアイコンを選択することで物語が進む。
・ショップシーン
車に装着可能なパーツを購入、取り付けができる。
・エンディングシーン
ゲームのクリア画面などに設置される。エンディングの後にシーンは続かないため、まげつけのタイトル画面に戻る。
最終更新:2018年07月24日 02:46