DMRi-01「決めろ!ワールドマスター」

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概要

統選篇第1弾、DMRi-01「決めろ!ワールド・マスター」


全90種、1パック5枚入り税別150円、1ケース30パック入り。レアカードの封入率は1BOXあたりMASTERが確定で1枚、SRが3~4枚、VRが5~6枚。パッケージイラストは《大総統 ヒュリーブラッド》《夢駆爆進 エール》


単色カードで構成された弾であり、新種族「ワーカー」を含んだクリーチャーがほとんど。他にフィーチャーされている種族は
とワーカー、労働者を主とするパックのためか人型が多い。ただ、ドラゴンなど人型でないものでもワーカーとして頑張っているようである。
「ワーカー」は新能力として「スキルアップ」を持つ。進化クリーチャーと同じように場にあるクリーチャーの上に重ねて出す召喚方法で、ソウルシフトのように重なっているクリーチャーのコスト分軽減できる。見習い(低コスト)が上達して職人(高コスト)になっていくことを表していて、その最上級として一部のクリーチャーは「ジョブマスター」という種族を持ち、彼らは新キーワード能力「サービス」と「プロダクト」を使って戦う。

追記 最終更新が2020/07/21ということで1年前に作りかけて投げてた奴をとりあえず完成させようと思います。---2021/07/30 イベリ子


背景ストーリー


アウトレイジとオラクルの闘いが終わり、友情に目覚めた彼らは共に平和な世界へと進んでいった。 徐々にアウトレイジ、オラクルの特徴を持つものも減り、各文明はそれぞれの種族の生活をしながら平和な世界を維持している。それは《大総統 ヒュリーブラッド》と彼が作った「ワーク」と呼ばれる制度によるものだった。
「ワーク」とは文明、種族によって異なる得意なことを他文明の分もやってあげること。「大総統(ワールド・マスター) 」のヒュリーブラッドが必要な依頼を各文明に提示して、お互い助け合うことで平和な世界を形作っている中、突如としてヒュリーブラッドが大総統を辞すると宣言した。大きな混乱が世界を襲う中、彼の最後の依頼、「次の「大総統」を君たちで決めてほしい」と全ての文明に通達して姿を消すヒュリーブラッド。新たなワールド・マスターを決める闘い、「大統選」がなんの合図もなく始まり、平和な世界の中、秘められていた野心がクリーチャー達の中で弾けようとしていた。



収録カード

MASTERレア 1種



スーパーレア 10種


ベリーレア 10種

火文明
《》
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光文明
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水文明
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自然文明
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闇文明
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《》

レア 15種


アンコモン 25種



コモン 29種



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最終更新:2021年08月14日 12:13
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