職業や人種など、他の三つでは分類しにくいものを保管しています。
なお、「これは俺の考える○○ではない」って人も多くいると思いますが、こちらとしても考えを押し付けるつもりはありませんのでご安心ください
【冒険者】
この世界は多くの謎に満ちている。未だに底が見えない魔法の力、人跡未踏の秘境。
さらに、高度な古代文明や魔界や異世界の存在も確認され、「謎」はもはや一つの領域に留まらないものとなった。
当然人々は「謎」に興味を持ち、人生をそのスリルの探求に捧げる者達も現れた。それが冒険者である。
彼らは行政機関や個人の依頼を受けて未踏査地区の探索に乗り出したり、魔物の討伐を行ったりする。
もちろん、個人的に冒険を行う者も存在しているようだ。
だが、不安定な冒険者だけで一身を養うのはなかなか難しく、兼業の冒険者も少なからず存在している。
また、強い力や高い知性、広い見聞を持つ冒険者は自治体や軍の長となった例もある。
実際、この世界の中には冒険者が建てた国がいくつか存在しており、今も繁栄を続けているようだ。
ID:3k4VaSyMの世界観
「世界観って言われると違うかもしれないが 歴史を少し脚色して年表風にしてみた」
AD 500年 人類史上最初の魔王が現れる
AD 624年 魔王が現れるが戦士が戦い最後は魔王を自分と共に魔界に送る
その戦士を称え以後力ある戦士を伝説の戦士と呼ぶ
AD 800年 占い師に扮した魔王が教団を作り世界を混乱させる
魔王は傷を負い人類に疑いという感情を与え
魔界に帰って行った
なお教団は現在も裏で活動している
AD 850年 魔王が現れるが
救済の光がこれを討ち取る
しかし戦闘を取っていた魔法使いがやられるなど被害は大きかった
その中の魔法使いは圧倒的な力を持ち魔王に匹敵し
更に普通の人とは違う属性があったため
この魔法使いに敬意を表し聖と名づけられた
現在nslwMhvB0王国に銅像が建てられている
AD 854年 魔王との戦闘中に呪いの世界樹が芽吹き多くの死人が出て
多大な被害を与える
AD 900年
神の使徒なる宗教が市民に絶大なる人気を得る
ID:2W4zVrgmの世界観
年表
AD 930年 魔王襲来、更にもう一人魔王が来る
二人の魔王は覇権を争い結果両方が死亡
AD 1000年 魔王三人襲来し人類は未曾有の危機に陥る
人類の大半は魔王に従ったが神風と言う勢力が抗うも
ついに魔王は倒せず世界のほとんどが焦土となった
魔王はその後魔界に帰り人類の全滅は免れた
AD 1200年 前大戦から200年が経とうとしていた頃
世界は二大商人が台等していた
片方は善の商人もう片方は悪の商人と呼ばれていた
しかし途中で魔王が現れ人類と争うが
魔王が最後の力を使い生命力を奪う黒い球体が地球を覆い
人類はこれにより大半が失われADの歴史は終了
また新たな歴史を作っていくこととなる
ID:25BTXj+pの世界観
【魔族】
魔界に住んでいる人種。
青や赤の肌の色だとか、角や翼が生えてたりだとか、目を三つ持ってたりだとか、人間との外見上の違いは様々
魔力・体力ともに人間より高く、精神的には血の気の強いことが多い
過去には魔族が人間界に侵略をかけた過去もあった。
現在では種族間での大きないさかいはない。
勿論まだまだ互いへの差別は根強いが、人間・魔族こだわらずに仲良くしている者も少なくないのも事実である
ID:jLKO2zHBの世界観
「年表」
AC 1年 ラゴン公国アルファシル大陸を統一以後AC歴を用いる
AC 2年 とある街の
図書館が前時代の書物を集め始める
AC 6年 森羅財閥と図書館古の魔導書を争い大戦争となる
森羅財閥のトップが行方不明になったため
森羅財閥は解散するも図書館は前の勢いは無くなってしまった
AC 20年 魔王襲来しTOAが戦い魔王を撃退するも
その後黒い箱の襲撃にあい戦場は混乱する
大陸は混沌を極め事実は不明である
AC 50年 ついに復興するこの地(魔法戦記の舞台)が
復興するまでの間は歴史書には書かれてなく
失われた30年と言われている
AC 52年 アドリアと言う美しい街が出来栄えるも
破壊される復興した後は
今も美しい街として有名である
AC 58年 異世界の魔王が襲来するも
次元を間違えたのか去っていく
人類の危機は去った
ちなみに外見は20歳前後であった
AC 70年 某国の研究していた殺人ゴーレムが遂に完成するも
欠陥があり廃棄が決まったが研究所から
逃走その後塔を作り自らごと破壊する
ID:8g4DGRLCの世界観
魔物に関する私的な論文「主な生息地域別魔物頒布」 1p
【平原・森林】
魔物の中では弱くシンプルな魔物が多く生息している
畑や村を荒らす魔物も少なくないが、体低は魔法を使わなくても倒せるような魔物ばかりである。
【海原・海岸】
当然ながら水棲生物が進化したような魔物が多く生息している。
【水】を使うものが多いかと思えば、案外他の属性を使う輩が多い
また水中に住む関係からか、他よりも巨大な魔物が多い。
【山岳】
道の険しい場所に生息するためか素早く動ける魔物が多い。
逆に巨大かつ重量のあるパワータイプな魔物もけして少なくはないのも特徴
【沼地・湿地】
パワーやスピードに関してはそこまで高くない魔物が多い
しかし、どちらかというと毒など陰湿だったり狡猾だったり攻撃をする魔物が多く住むので油断は禁物
ID:zUeoy045の世界観
魔法の属性を象徴する色。属性にあった色のものを持っていると、その属性の魔法が強化されるとされている
ちなみに属性ごとの魔法色一覧はこちら↓
炎→赤、水→青、雷→黄色、木→緑、煙→灰色、音→紫、地→茶色、風→黄緑、氷→空色、鉄→銀
光→金、闇→黒、無→白、獣→オレンジ
ID:eIppY6Ptの世界観
【魔法缶蹴り】
子供達の定番の遊び。練習を兼ねていることもしばしば。
ルールは普通の缶蹴りと同じ。禁止事項は以下の通り
- 缶に直接攻撃する
- 光持ち、雷持ちの高速移動
- 場外乱闘(ただし、牽制のための攻撃をよしとする場合もある)
- 鬼以外の風属性での飛行
- 無属性のテレポート
ID:DyPmyuZ8の世界観
最終更新:2010年04月09日 14:23