第12-84章.
ビーシュマは言った、『ユディシュティラよ、これに関連して、ヴリハスパティとサクラの会話の古い記録が引用される』。サクラは言った、『再生者よ、その一つの行為とは何ですか、それを成し遂げることによって、人はすべての生き物の尊敬の対象となり、偉大な名声を得ることができるのですか?
ヴリハスパティは言った、『サクラよ、言葉の一致こそ、人がすべての生き物の注目の的となり、偉大な名声を得ることができる一つの行為である。サクラよ、これは万人に幸福を与える一つのことである。それを実践することによって、人は常にすべての生き物の愛を得ることができる。一言も話さず、いつも顔をしかめている人は、すべての生き物の憎しみの対象となる。好意的な言葉を慎むことが、彼をそうさせるのだ。他人を見ると、まずその人に話しかけ、微笑みながらそうする人は、皆を満足させることに成功する。贈り物であっても、気の利いた言葉をかけなければ、カレーのないご飯のように、受け取った人を喜ばせることはできない。サクラよ、人の財産でさえも、甘美な言葉とともに奪われるなら、そのような甘美な振る舞いは、奪われた者を和解させることに成功する。それゆえ、懲罰を与えることさえ望む王は、甘い言葉を発するべきである。甘い言葉はその目的を決して果たさないが、同時にいかなる心も決して苦しめない。善良な行いをし、善良で好感のもてる甘い言葉を話す人は、他に並ぶものがない』」。
ビーシュマは続けた、『こうして司祭に言われたサクラは、その指示に従って行動し始めた。クンティの息子よ、あなたもこの徳を実践しなさい」。