読み
種別
別名
解説
リーチをして和了して裏をめくったとき、字牌であり、ドラ表示牌も字牌でなければならない。そのうえで表裏ドラが手役に乗ったときのみ、最終的に複合したドラの数を二倍にして複合させるというルール。
例えば、表裏ドラ表示が東の場合、南がドラで三枚の南がのった場合、表裏でドラ6。最終的に乗ったドラが6なら、12翻加算する。リーチ上乗せで
数え役満13翻。
なお、カンドラがめくれた場合やカンドラの場合は認めない。
成分分析
- 表裏字光の85%は時間で出来ています。
- 表裏字光の14%は祝福で出来ています。
- 表裏字光の1%は罠で出来ています。
採用状況
参照
外部リンク
最終更新:2011年06月15日 00:43