読み

  • へんそくてきなふ

種別

加符点に関するルール

正式名称

別名

解説

七対子は25符(50符や30符とするルールもある)、平ヅモは20符(複合を認めないルールもある)、喰い平は30符(役にはならない)で固定とするのが一般的であるが、この項目ではそれ以外の変則的な符について解説する(青天井ルールで国士無双を和了った場合については別項で)。

『東方幻想麻雀』の例

秋穣子で七対子を和了ると発生する。
荘家 55符
(七対栄和)
65符
(七対摸和)
散家 55符
(七対栄和)
65符
(七対摸和)
一翻 2700点




1100 all
一翻 1800点



600
1100
二翻 5300点




2100 all
二翻 3600点



1100
2100
三翻 10600点


満貫 三翻 7100点


満貫
※55符1飜、65符1~2飜は水橋パルスィと同卓時のみ発生しうる。
※上の表は原則どおりに計算したものであり、実装とは異なる可能性がある。

ほかにパルスィ同卓時に発生しうる
  • 1飜20符はツモ和了りのみで親は400オール、子は200/400となる。(※このゲームでは喰い平が出和了り20符になるので、このケースはパルスィがいなくても発生しうる)
  • 1~2飜の25符は3~4翻25符の点数を4で割ればよい。

成分分析

  • 変則的な符の48%は優雅さで出来ています。
  • 変則的な符の26%はツンデレで出来ています。
  • 変則的な符の8%は呪詛で出来ています。
  • 変則的な符の8%は祝福で出来ています。
  • 変則的な符の7%はかわいさで出来ています。
  • 変則的な符の1%は欲望で出来ています。
  • 変則的な符の1%は毒物で出来ています。
  • 変則的な符の1%は希望で出来ています。

採用状況

解説本文を参照せよ

外部リンク

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最終更新:2009年12月02日 21:13