読み
種別
正式名称
別名
解説
試合中に反則があった場合に課せられる罰則の一つで、子は8000点、親は12000点を支払い、その局をやり直す。
誤ロン、
誤ツモ、
振聴での出和了り、その他局の続行が不可能になるような反則に対して課せられる。
多牌に対してもイカサマを試みた可能性があるという理由から課せられることがある、
通常のルールでは満貫ツモとちょうど逆の点数移動、つまり子の錯和の場合は親に4000点、他の2人の子に2000点ずつ入り、親の錯和の場合は子に4000点ずつ入るが、罰符を卓外に出して他家には入らないという
ローカルルールもある。
成分分析
- 満貫罰符の半分はツンデレで出来ています。
- 満貫罰符の32%は厳しさで出来ています。
- 満貫罰符の12%は情報で出来ています。
- 満貫罰符の3%はやさしさで出来ています。
- 満貫罰符の2%は勇気で出来ています。
- 満貫罰符の1%は陰謀で出来ています。
採用状況
ビデオゲームではチョンボの発生を防止するような機能がある場合も多いが、そうでないゲームもある。
参照
最終更新:2018年10月28日 18:51