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新生・錬金本部【しんせい れんきんほんぶ】

神を打倒し全ての枷から人類を解き放つため、数十世代前の錬金本部宗家が下した決断。それは『神の軍団に対抗しうる強大な星間国家の樹立』であった。そして時が満ちたこの時代、空間制御技術の完全な確立を向かえ、遂に錬金本部はコレまで蓄えてきた膨大な戦力と過去のオーバーテクノロジーを持って外宇宙へと旅立った。
しかし、空へ上げきれなかった地上の設備やオーバーテクノロジーの保守管理、またいつか帰るべき母星の防衛手段として一部は地上に残こり新たな錬金本部としてその活動を再開させたのである。

内部抗争

錬金本部前宗家「ティムセイント・プラチナ」がソラへ上がったことにより新たな宗家として旧本部第7師団師団長「ゴードジャイス・ゴールド(以下GG)」がその地位についた。しかし彼の新たな組織の方針『錬金と科学による魔法の支配、隷従化』にこれまで魔法と関わることをタブーとしてきた錬金本部内で内部抗争が勃発した。

改革派

現宗家GGを筆頭とする勢力。新生・錬金本部の9割以上がこちらの派閥である。
新世代型機動兵器「ドレス」シリーズの開発やウォーリアシステムの量産化など数の上では劣るもののその力は旧錬金本部以上とも言える。

保守派

魔法は不可侵な隣人であるとする「穏健派」と魔法は関わるべからずとする「超保守派」の連合。一部の名前持ちとその直属の部下のみで構成され絶対数でははるかに劣るものの議会の有力者を後ろ盾に持つためその発言力は無視できるものではない。穏健派の筆頭「アルカンシェル・クロム」が代表を務める。

ちなみに内部抗争といっても特に武力衝突があるわけでもなくいわゆるシマの張り合い等が主である。また一部研究についてはお互いに秘密の部分も多々あるようである。

新生・錬金本部軍

文字通り新生・錬金本部の保有する戦力のこと。

ドールシリーズ

今ではすっかり旧式の扱いを受けており一部は協会などに払い下げられている。

マリオシリーズ

こちらもかなりの旧式扱い。但しサイズが新世代機より大きいため未だに使用されている。

ドレスシリーズ

錬金本部の新世代型機動兵器。空間制御能力に加え大量の魔道兵器をも搭載する。
  • イェーガータイプ
特に砲打撃殲滅戦に特化したタイプのドレス。バージョンに「カール」「レーゲン」等。
  • クーリガータイプ
特に強襲殲滅戦に特化したタイプのドレス。バージョンに「シュツルム」「パンツァー」等。

団長機

名前持ちや戦団長クラスの駆るカスタム機。ロストテクノロジーを応用した機体も多い。
GGの「G.O.N.」をはじめさまざまな機体が存在する。

ロストテクノロジー

ウォーリアシステムをはじめとする旧世代の遺産のうち兵器運用が可能なもの。
ただし「ケモノッコ・ハロマン(ハロマンの発煙機)」のようなわけのわからないものも存在する。

???

旧錬金本部跡地に突如現れた黒い構造体。通称「Xファクトリー」と呼ばれる。
旧錬金本部の地下に秘匿されてきた「第0番本部地下格納庫」が地上に姿を現した物でその内部には旧世代のロストテクノロジーが塵芥の如く累積し地層を形成している。これを発掘、管理、保守整備できる唯一の存在が此処の唯一の住人。「Dr.アマルガムX」である。
錬金本部の中でも異質な施設で一般の構成員はもちろん名前持ちや議会議員ですら立ち入ることは出来ず入るには専用のパスを必要とする。無理に侵入しようとすればその周辺に山とつまれた発掘ゴミ、旧世代の防衛兵器から攻撃を受けることになる。

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最終更新:2008年05月13日 22:04