ヴェスペンスト

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(投稿者:TOTA)

概要

「復讐は亡霊の如く―その渇きが癒える事はない。・・・最後の者が倒れる時まで」

 エントリヒ帝国の最初期テスト部隊に所属していたMAID。過去の303作戦にて作戦が失敗し、上層部に見捨てられた。
 仲間は死に、自らも長い間半死半生となっていたが奇跡的に生還。(作戦当時から現在までに至る経緯は不明)
 自分達を見捨てた軍への復讐のため、皇室親衛隊(主に当時の上層部)に対し襲撃を開始する。

 現在は帝国内の革命運動グループ「自由エントリヒ」に身を置いている。(基本的に利害の一致で所属しているに過ぎないが)
 彼女自身Gへの憎悪も勿論あるが、今はあくまでも自らの復讐を第一の目標に行動している。

 特に特殊能力も無く、その純粋に優れた射撃能力と身体能力により前衛を担当していた。
 その為か襲撃の際に単身にて直接乗りこみ目標を殺害するというような所謂「鉄砲玉」の様な襲撃を行う。

出身 エントリヒ帝国
所属 自由エントリヒ
装備 拳銃等銃火器、手榴弾、ナイフ
身長 175cm
誕生 1937年
素体年齢 外見20歳前半
教育担当 不明
一人称
射撃 ★★★★
体術 ★★★★
スピード ★★★★
しぶとさ ★★★★★

装備

銃器(拳銃から重火器まで大抵の物は使える)

 拳銃はコルトガバメント類をよく使用しているが別に撃てれば何でもいい。特別大事にするわけでもない。寧ろ使い捨て。
 銃の他にも手榴弾やナイフもコートに隠し持っていたりする。

防弾コート

 ヨロイモグラの腸の筋3匹分を乾かして加工して作ったもの。(嘘)
 重量はあるが対衝撃、耐久性に優れる

組織

自由エントリヒ

 未だに絶対王政を布くエントリヒ帝国に不満を持つ急進的なリベラルグループ。
 国民の多くが今も王政を支持していることや、活動が直ぐに鎮圧させられたりと大して成果はあげられず、組織も縮小していってる。
 その為か、活動が年々過激な方向に向かっているとされ、組織自体は小さいが危険視されている。

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最終更新:2010年04月12日 23:07
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