Aged 18-20? Been sexually abused by a parent?

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The story below is originally published on Mainichi Daily News by Mainichi Shinbun (http://mdn.mainichi.jp).
They admitted inventing its kinky features, or rather deliberately mistranslating them from the original gossip magazine.
In fact, this is far from the general Japanese' behavior or sense of worth.
このページは、毎日新聞事件の検証のための配信記事対訳ページです。直接ジャンプして来られた方は、必ずFAQをお読みください。
※ この和訳はあくまでもボランティアの方々による一例であり、翻訳の正確さについては各自判断してください。
もし誤訳(の疑い)を発見した場合には、直接ページを編集して訂正するか翻訳者連絡掲示板に報告してください。




"Aged 18-20? Been sexually abused by a parent? Not our problem, say Japanese authorities"

「18-20歳位の女子が親から性的虐待を受けている? 日本の相談所『私たちは関係ない』」


週刊現代 1996/07/06 (p.174-177) との検証

  緑の文字は全て読売ウイークリー 2008/01/20 (p.21-23) との検証結果です。
  検証内における引用は全て上記より。
  引用元タイトル:救う方法がない!「性的虐待」に18歳の壁

  +のボタンを押すと、引用元記事との検証結果が見られます (Java Scriptの実行を許可して下さい)。
  特に記載のない部分については、元記事とほぼ同内容です。
+...
タイトルについて
  • タイトル本文共に元記事は、法の穴があって性的虐待を受けた少女を守れないという内容だが、waiwaiでは、保護すべき日本の各相談所や施設が冷たく、法の穴のせいで18歳から19歳の(多くの)少女達が親から性的虐待にあっている、と勘違いさせるタイトルと内容になっている。
1
Not long after she had finished elementary school, the father of a now 18-year-old woman Yomiuri Weekly (1/20) identifies only as Miss A began "visiting" her bedroom and sexually abusing her.
「読売ウィークリー」(1/20)によると、現在18歳になる少女Aが小学校を卒業して間もない頃、父親が彼女の寝室を「訪問」して性的な虐待をするようになった。
2
His unwanted ministrations continued for years. She graduated high school in the spring of last year but failed to gain entrance into a university, so stayed at home to study.
父親によるこの好ましからざる奉仕は何年も続いた。少女Aは去年の春に高校を卒業したが、大学入試に失敗して浪人生活を送ることになった。そう、彼女は自宅で勉強し続けることになったのだ。
3
"He stopped coming in for a while, but then started all over again," Miss A tells Yomiuri Weekly journalist and confidante Miho Nagata.
「父は一時期、私のベッドに来なくなりました。でも、また一から始まったんです」とAは読売ウイークリーの記者で親友の長田美穂に打ち明けた。
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元記事より
「お父さんが夜、部屋に来る。怖くて眠れない」
こんなメールが、ある地方都市に住む18歳の少女A子から来るようになったのは、2007年の春だった。
筆者の本の読者だった彼女とは、06年の春からメールや電話の交換を始めていた。
少しずつ、「家で暴力を受けている」といった自分の境遇を語るようになったA子が、「実は」と言って最後にうち明けたのが、「中1から始まった父親との性行為」だった。
07年の春、高校を卒業し浪人中のA子は、家にいる時間が増えた。「しばらく止まっていたけれど、最近、また始まった」と言う。
  • 「お父さんが夜、部屋に来る。怖くて眠れない」という言葉は元記事の最初に出てくるもので、読者はA子が父に怯え行為を嫌がっていることが分かるようになっている。しかし、、waiwai記事は全体的にA子のセリフが省かれていて、A子の感情も判らないようになっている。
  • 元記事記者とのメールや電話でのやりとりも省かれているため、この記者が長い間A子を支援してきたということが分からなくなっている。
4
When the teen's mother was due to go away for a weekend, she was terrified that her father would be able to do as he liked with her, so Nagata stepped in to try and help.
But after the journalist dragged the girl away from her incestuous father's clutches, she was horrified to discover Japan's support system places the young woman in limbo -- simply because she's aged 18.
週末に彼女の母親が出掛ける予定がある時は、父親が自分のことを好き勝手にできるかもしれないと怯えた。そこで長田が助けようと割っていったのだった。
しかし、記者が少女を近親相姦の父親の魔の手から救い出した後、日本の支援システムがこの若い女性を無視すると分かって記者は唖然となった。―ただ彼女が18歳という年齢だからという理由で。
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元記事より
そしてある時、「今週末はお母さんが家を空けるので、お父さんのしたい放題にされる」と訴えてきた。
一時避難が必要だと考え、躊躇する本人を説得して、筆者の自宅に彼女を泊めることにした。まずは身の安全を守り、支援はそれから求めればよいと考えた。
しかし、それから直面したのが、「18歳の壁」だった。A子は2か月前に、18歳になっていた。
長田がA子自宅に泊め、しばらく一緒に生活したことは抜かされている。
このあとに書かれている施設に助けを求めている部分も実際には長田が手助けしているようだが、その辺りもはっきり書かれていないためA子が元記事よりも孤独になっている。
5
Japanese are legally minors until turning 20, until which time their parents have the legal right and obligation to supervise and educate them.
However, laws aimed at protecting children from abusive parents only apply to those under 18.
Despite the years of her father's abuse, the Tokyo Child Consultation Center refused to help her.
日本人は法律上は20歳までを未成年と考える。それまでは両親が子どもの法的権限を有し、指導し、教育することになっている。
しかし、虐待する両親から子供を守る目的の法律は18歳以下しか適用としていない。
長年にわたる父親からの虐待にかかわらず、東京都の児童相談センターは彼女を助けることを拒んだ。
6
"If she's 18, her case can't be picked up by one of our centers," the Yomiuri Weekly quotes a spokesman saying.
「その女性が18歳なので我々がこの件を取り上げることはありません。」相談所の広報がこういったと読売ウイークリーは伝えている。
7
Other public authorities were equally unhelpful.
他の公的機関も同じく役に立たなかった。
8
"If she really was being abused, why did she wait until she was 18 until telling someone?" the weekly quotes the ever-helpful police from the country area where Miss A grew up as saying.
「もし彼女が本当に性的虐待を受けているのなら、どうして18歳になるまでその事実を誰にも喋らなかったんだ?」と、常に助けになる彼女が育った地域の警察が言ったと、この週刊誌は紹介する。
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元記事より
児相も警察も頼れない(小見出し)
東京都の児童相談センターに電話すると、「18歳なら児相の管轄ではない」と言われた。
子どもの虐待についての電話相談にかけると、「警察に相談してみては」と相手にされずじまい。
彼女の地元の警察の少年窓口に電話をすると、「本当に虐待が行われているなら、なぜ18になった今までどこにも相談しなかったのか」と、はなから訴えを疑われた。
ever-helpfulにあたる表現は元記事にはない。
警察をあえてever-helpful(常に助けになる)とすることで日本の警察は虐待されている少女を助けようともしない連中だと皮肉っていると考えられる。
9
Public health authorities in the same city expressed similar doubts about her situation.
Women's shelter officials in Tokyo were equally unresponsive, saying they generally dealt only with female victims of physical rather than sexual violence.
同地域の保健所も同様に彼女の境遇に疑いを持っている。
東京の女性保護施設も無責任で、暴行被害の女性を対象にしていて性的暴行被害者の救済は活動の範囲外だという。
10
"It would be the first time we've ever had to deal with a case where a woman was being sexually abused by a member of her family," the weekly quotes a shelter employee saying.
「家族から性的虐待を受けたという女性の事例は今回が初めてです」と女性の保護施設の職員は語る。
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元記事より
地元の保健所にも、同じ趣旨の「疑い」を述べられた。
東京の筆者の住む地域の福祉事務所に電話をすると、母子相談員が話を聞いてくれることになった。
しかし母子相談は、主に配偶者間暴力(DV)の訴えを扱う所。
「家族からの性的虐待のケースを扱うのは初めて」と、担当者はかなり戸惑っていた。
それでも福祉事務所の仲介で、DV被害者の入るシェルターに一時入居させてもらうことに。
A子は不眠や自殺願望、記憶の乖離といった精神症状が激しく、心身ともに疲弊しきっていた。
2週間、共に暮らした筆者は、虐待被害者が家庭から離れてかち、むしろ疲弊することに驚いた。
  • 担当者が「かなり戸惑っていた」という部分が書かれていないため、まるで保護施設が少女に無関心であったかのように書かれている。
  • 「福祉事務所の仲介で、DV被害者の入るシェルターに一時入居」の部分もカットされ、その上でwaiwaiでは女性保護施設を"unresponsive"(無責任)としている。元記事によると、主に配偶者間暴力(DV)の訴えを扱う所であるにもかかわらず、シェルターを紹介しているのだから、無責任とは言えないだろう。しかし、Waiwaiでは改変されているため、日本の福祉事務所や他の公的機関がより一層冷たい印象になってしまっている。
  • 「東京の筆者の住む地域の福祉事務所に電話をすると~」の文が入ってないため、記者が電話して少女を連れて行った事が判らない。結果としてA子がより孤独になっている。
11
Miss A's age even worked against her when it came to seeking mental health care for the anguish she had suffered.
少女の年齢は彼女の抱える苦しみを癒す、心のケアを行う病院を探すときにも障害となる。
12
"If she's under 20, we can't admit her to the hospital without her parents' permission," a spokesman for a mental health hospital says.
「その方が20歳未満でしたら、私どもはご両親の許可がないと診察することができません」精神病院の広報は語る。
13
Parental permission was highly unlikely to be forthcoming considering the circumstances surrounding Miss A's case, and the fact that her mother and father were constantly ringing or mailing her and demanding she return home.
The police also came after her when her parents filed a missing person's report and demanded she be returned to their side.
親の許可は少女Aを取り巻く事情を考慮すれば到底すぐに出そうになかった。事実、両親は絶えず電話やメールをし、彼女に帰るよう求めた。
少女の両親が捜索人届を提出し、彼女が自分達の元へ帰ってくるよう要求すると、警察もまた彼女を捜索したのだ。
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元記事より
生活保護で医療扶助は受けられることになったので、担当者が精神科医に入院の相談をしたが、「20歳未満は親の同意がないと入院させられない」との回答。それも精神保健福祉法で定められている通りなのだが。
その間、親から「早く帰ってこい」との電話やメールが本人の携帯電話あてに来る。
親が捜索願を出していたため、A子の住む地域の警察からの電話もかかってきた。
  • 元記事では「生活保護で医療扶助は受けられることになった」、「担当者が精神科医に入院の相談」と公的機関が明らかに手を差し伸べている。にもかかわらず、第7節と矛盾することになるからかwaiwaiではなかったことにされている。
  • 「精神保健福祉法で定められている」の文もwaiwaiでは省かれているため、元記事が問題視している法の不備という視点が弱まっている。
14
Eventually, Miss A sought refuge in a place the Japanese call a Woman's Dormitory.
These places were initially set up in the 1950s to house and rehabilitate prostitutes after Japan outlawed prostitution.
Many of the current residents are also the original inhabitants, and teenage Miss A struggled to live in the communal dorms with the old women.
最終的に、Woman's Dormitory(訳注:女性寮といった意味)と日本人の呼ぶものに彼女は避難先を見つけた。
この施設は当初1950年代に日本が売春を禁止した後の売春婦のリハビリ施設として設立された。
現在の居住者は当時から住む人ばかりで、10代の少女Aは老いた女性達との共同生活に苦労している。
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元記事より
虐待被害者への支援に詳しいカウンセラーに助けを求めるため、A子は東京を離れた。
そして次の地域で、東京と同じように行政の窓口を回り、シェルターに。シェルターは一時避難の場所なので、次に、婦人寮に移った。
しかし婦人寮はそもそも戦後、売春をする女性を保護するために作られた施設で、現在は夫からの暴力から逃れている女性が多く暮らす場所。
年配女性との集団生活に、虐待を受け続けてきた18歳の少女は「婦人寮はきつい」と言う。
  • カウンセラーに助けを求めるため東京を離れたことや、地方のシェルターを回った事が書かれていない。シェルターに入る際も行政の世話になっているようだが、waiwaiではその辺りをカットする方針であることが分かる。
  • 婦人寮について、元記事では「戦後」と年代を特定してないが、waiwaiでは「1950年代」と書かれている。また、「現在は夫からの暴力から逃れている女性が多く暮らす場所」及び「年配女性」が、waiwaiでは「現在の居住者は当時から住む人ばかり」また「老いた女性達」と置き換えられているため、戦後すぐに保護された売春婦が、未だにリハビリ完了出来ないまま居住している事になっている。
この部分は明らかにねつ造である。被害者が売春婦と同列に扱われている、と言いたかったのではないかと考えられる。
この記事が書かれた前年の2007年6月28日には米国下院で従軍慰安婦非難決議が採択されていたことを考えると、現在も元売春婦が施設に入れられているかのようにねつ造したwaiwaiは悪質であると言える。
15
After most authorities told her they were unable to deal with her case, one welfare worker helpfully suggested to Miss A that she could always go and live in an Internet cafe, the current favorite refuge of many financially strapped Japanese.
Police, however, advised the teen to return to the home of the parents who had prompted her to seek sanctuary in the first place.
ほとんどの施設が彼女のケースを扱うことが出来ないと告げた後、ある福祉担当者が親切にもお金の無い人たちの間で近頃人気の避難所のインターネットカフェにいつでも行って生活すればいいんじゃないかと少女に提案した。
しかし警察は、そもそも避難所を捜す原因となった親元へ帰るようにアドバイスした。
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元記事より
転々とする間、A子は何度も筆者にこう漏らしていた。
「どこへ行っても、『あなたのケースは本来はうちの担当じゃない』『ここに、あまり長くいてもらうわけにはいかない』と言われる」揚げ句の果てには、福祉担当者に「ネットカフェに行く手もあるし」と暗にネットカフェ難民になるよう勧められたり、「両親の元に帰りなさい」と地元の警察へ通報されもした。
  • 「転々とする間」がここでも省かれている
  • waiwaiでは警察が親元へ帰るようにアドバイスしたととあるが、元記事では「「両親の元に帰りなさい」と地元の警察へ通報されもした」となっており、福祉担当者が通報したもので警察の言葉かどうかは分からない。
第8節の警察への皮肉と合わせ、警察が歪められて書かれている
16
In the end, Miss A -- shocking those who had tried to help her -- did, in fact, go back to her home.
Experts on abuse say it's a common pattern among victims.
They also say it's common for many sexually abused children to stay silent about their ordeal until turning 18 and sliding into limbo in Japan.
最後に、少女Aは、彼女を助けようとした人たちにとってショックを隠せないことだが、親元へと戻った。
虐待問題の専門家は被害者によくあるパターンだという。
彼らはこうも言った。日本では多くの性的虐待を受ける子どもが、18歳になり無視された状態に陥るまで自分達の苦しい体験について沈黙するのはよくあることである。
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元記事より
「これが現実なのかな」。本人は、ひどく落ち込んだ。
 そして、行き場のない状態に耐えられなくなった本人は、突然、実家に戻ってしまったのだ。よりによって実家へ帰るとは。筆者も支援にかかわってくれた人々も、衝撃を受けた。
しかし、虐待問題に詳しい人の間では、せっかく家を離れた虐待被害者が、再び家に戻ってしまうのはよくある話だという。
  • 元記事の本人は、ひどく落ち込んだでいる様子や、「そして、行き場のない状態に耐えられなくなった本人は」の部分が省かれているため、A子がたらい回しに遭い、婦人寮になじめず、疲弊して家に帰った事が判らない。
  • 元記事で再び家に戻っているのは単に「虐待被害者」とあり性的虐待とは書いていない。そのため、これには年齢や虐待の種類は問わず様々な被害者が含まれていると思われる。しかし、waiwaiでは性的虐待を受ける子どもによく見られることのように書かれている。
  • waiwaiで「They also~」とあるが、これは実際には次の第17節に出てくる谷家優子氏の話の内容である。元記事では虐待問題に詳しい人が出てくる部分と谷家氏の話の間には小見出しが挟まれており、また、谷家氏だけ名前が出ていることから違う人物であると読める。しかし、waiwaiは地の文にも書くことで性的虐待を受けた子が18歳になるまで話さないという事例が多く、一般的であるかのように見せかけている。また、"it's common for many sexually abused children"と日本で親による性的虐待の被害が非常に多いかのように印象操作がされている。
17
"We often hear of cases where the victim has actually waited until turning 18 before they tell anyone what has been happening to them," Yuko Taniga, head of Kirara -- an NPO that helps sex abuse victims -- tells Yomiuri Weekly.
"Unlike neglect or physical violence, it's very hard for incest victims to tell others about the abuse they've been subjected to.
For many victims, incest starts before they know what sex is about, and they can think the same thing happens in every family.
There are some incest victims who so enjoy the pleasure of sex that they can't turn it down, even if a relative is forcing it on them.
The shame of gaining sexual pleasure makes it all the harder to talk about.
There are more than a few minors over 18 who suffer in this way because the Child Welfare Law can't protect them."
「被害者が自分達に何が起きているのか誰かに教える以前に18歳になるまで実際待っているケースをよく耳にする」性的虐待被害者を援助するNPOきららのトップであるユーコ・タニガは読売ウイークリーに言う。
「ネグレクトまたは身体的暴力とは違い、近親からの性的虐待を受けた子どもにとって、自分達がさらされてきた虐待について他人に話すことは非常に難しい。
多くの被害者にとって、近親からの虐待は彼女達がセックスとは何かを知る前から始まる。そしてどの家庭でもこれは行われていることだと思ってしまう。
近親から強要されているにもかかわらず、セックスに快楽を感じすぎて拒否出来ない性的虐待をされた子どももいる。
性的快感を得てしまったことの恥ずかしさで、性的虐待について話す事が完全にもっと難しくなる。
子どもを守る法律が機能していないせいで、こうした苦悩を抱えるかなりの数の18歳以上の未成年者がいる。」
+...
元記事より
なぜ18歳になるまで(小見出し)
もっとも、読者の中には、こんな疑問を持つ人もいるだろう。なぜ18歳になるまで支援を求めなかったのか、と。
だが、性暴力被害者への支援を手がけるNPO法人キララの谷家優子理事長は、「特に性的虐待の場合には、18歳になるまで人にうち明けられないというケースは、よくあること」と指摘する。
「身体への暴力やネグレクトとは違い、親きょうだいからの性的虐待はなかなか他人にうち明けられない性質のもの。
幼少時、まだセックスの意味が分からない時期から性行為を強要されるケースが多く、『どこの家でも行われている』と本人が思い込んでいたり、ある程度の年になって体が発達すると、親きょうだいとの行為であっても性的な快感を覚えて本人が拒めなくなり、そのことへの羞恥心から余計に人に話せなくなる。
このようにして児童虐待防止法で守られなくなる18歳を超えてしまう人は、決して珍しくありません」
実際に筆者は、29歳で精樟病院に入院する直前まで、兄との関係を断ち切れなかった女性を知っている。彼女は今も「兄は許せない。でも家族を訴えるなんて、考えたこともなかった」と話す。
A子も筆者に「本当に、お父さんとやったことないの?」と真顔で聞いた。
虐待家庭には、常識では計り知れない家族の"常識"が巣くっている。
  • 「実際に筆者は、29歳で~」の部分がごっそり省かれていて、waiwaiでは被害者は未成年のみにされている。また、ここ以外にも「兄」の表現が無く、親‐子の間での家庭における性犯罪のみが扱われている。
  • 「子どもを守る法律が機能していない・・・」という部分は元記事の谷家の話にはない。谷家氏は「羞恥心から話せなくなってしまうために18歳を超えてしまうという人が珍しくない」と言っており、性的虐待に合った人の中で18歳を超えてしまった人のことを言っている。この部分からは実際に性的虐待に合う人が多いのか少ないのかは分からない。それに対し、waiwaiでは「法律の穴のせいでかなりの数の性的被害者がいる」と性的被害者がかなりの数に上るように改変されている。また、”enjoy”という単語を使い、被害者がまるで性的虐待を受けることを楽しんでいるかのように書いている。
18
Changes to the law in 2004 do allow abused children over 18 but under 20 to apply to a family court to have their parents' guardianship over them declared void. However, it's a step few youngsters are willing to take.
2004年の法改正で、18歳から20歳までの虐待された子供が両親の子どもに対する親権を無効にするよう家庭裁判所に申請できるようになったが、これはほとんどの若者達が進んで取りたくない手段だ。
19
"Even if they are abusive, for children parents are still parents," Kirara's Taniga says.
"There are hardly any children who would sue to have their parent's guardianship over them removed."
「両親が性的虐待を行うような人間であっても、子供にとって親は親」きららのタニガワ女史は言う。
「自分達の両親の親権を剥奪するよう訴えようとする子供はほとんどいない。」
20
That leaves few options for youngsters like Miss A who are being abused but are too old to seek refuge through child protection services and too young to be legally treated as adults.
"Abuse victims with nowhere to go are often forced into sex businesses if they're female, or homelessness if they're male, Tetsuro Tsuzaki, a professor at Hanazono University in Kyoto tells Yomiuri Weekly.
"Laws should at least be changed so that children's homes can help people until they turn 20." (By Ryann Connell)
この少女のような、虐待されているが児童保護事業を通じて保護施設に捜すには成長しすぎ、法的に大人と扱われるにはまだ幼い若者達にとって、これはほとんど選択肢がないということだ。
「行き場のない性的虐待被害者はしばしば、女性なら風俗業に就くか、男性ならホームレスになることを余儀なくされます。」京都にある花園大学の教授、津崎哲郎は読売ウィークリーに言う。
「法律は少なくとも改正されなければいけない、そうすれば養護施設が子供が20歳になるまで助けることが出来る。」
(ライアン・コネル)
+...
元記事より
「年長児童への支援体制が今の社会の中にはまったくない。
婦人寮など大人の施設へ行けと言われても、適応できないのが当然でしょう」と、花園大学社会福祉学部の津崎哲郎教授は言う。
「行き場のない虐待被害者の子どもたちは、女の子なら風俗の寮に入ったり、男の子はホームレスになるか暴力団へと流れている。
せめて児童養護施設への入所を、20歳になるまで可能にすべきでは」と津崎教授は指摘する。
  • 元記事「男の子はホームレスになるか暴力団へと流れている」がwaiwaiでは、「男性ならホームレスになることを余儀なくされます」と、暴力団が端折られている。
+...
waiwaiではカットされた部分
東京都の児童相談センターに、取材として筆者の体験したケースと「18歳の壁」の現状について、聞いた。
「もし18歳になっていなければ、それは児相が担当すべきケースです」と担当者は言った。
東京都の場合は、女性への性的虐待であれば、女性相談員が担当する。
だから、支援窓口がないわけではないのだが、親から離れて暮らすための場所としては、やはり売春からの更生やDV被害から逃れる人を収容する婦人寮が該当するという。
この担当者は、「あくまで個人的な見解だが」と前置きして、こう言った。
「虐待の中でも性的虐待は、親元へ帰すと>問題はまず再発する。それなのに17歳までの子なら受けられる、児童養護施設への入所といった支援は、18歳になった途端に受けられなくなる。
現在の法体制の、抜け落ちている部分だと思います」
  • ここにも「婦人寮が該当」と書いてあり、救済出来るケースがあるのにもかかわらず、waiwaiでは省かれているため日本の行政が性的虐待にあっている少女をすくう気がないような印象になってしまっている。真面目に相談に乗ってくれる児童センターの人もいるのだが、それもなかったことにされている。
  • 18歳の壁というのが元記事が問題視している大事な部分であるのに、法的な部分をカットしているため元記事が提示している問題点が弱まっている

関連資料

読売ウイークリー 2008年1月20日号
読売新聞社 > 出版 > 読売ウイークリー > バックナンバー
http://info.yomiuri.co.jp/mag/yw/archive/08_1_20yw_moku.htm

翻訳の変更

第1節
彼女のベッドを訪れ
→彼女の寝室を「訪問」して
第14節
日本が違法な売春を禁止した
→日本が売春を禁止した
第15節
ある福祉担当者が少女にお金の無い人たちの間で人気の避難所のインターネットカフェにいつでも行って生活すればいいんじゃないかと提案した。
→ある福祉担当者が親切にもお金の無い人たちの間で近頃人気の避難所のインターネットカフェにいつでも行って生活すればいいんじゃないかと少女に提案した。
第19節
訴えようとする子供はあまりいない
→訴えようとする子供はほとんどいない

上記全て2008/10/01に変更

拡散状況

Asian Sex Gazzete
http://www.asiansexgazette.com/asg/japan/japan07news04.htm ( 魚拓 )
CRNジャパン(日本の子供の人権ネットワーク)
http://www.crnjapan.com/abuse/aarticles/2008/en/20080111-authorities_ignore_abused_kids.html
WaiWai Archive
http://www.mainichiwaiwai.com/waiwai/2008/01/20080111.php
英語サイト
http://www.me4asia.com/news_page_1.html
Cultures & Traditions
http://cultrad.blogspot.com/2008/02/japanese-authorities-okays-sexual-abuse.html
海外ブログ
部分転載:http://www.indianpad.com/weird/193886/japanese-authorities-okays-the-sexual-abuse-of-18-20-year-olds/
部分転載:http://www.propeller.com/story/2008/02/08/japanese-authorities-okays-the-sexual-abuse-of-18-20-year-olds/ *1
Новости из Японии(ロシア語:日本からのニュース)
Вам 18-20? Вас домогались собственные родители? «Не наша проблема», – заявляют японские власти
http://news.leit.ru/archives/987 *2


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