
如意神仙
「某はしがない門番にて 適当に呼んでくだされ」
「貴殿は客人。決して侵入者ではない。それでよいでござるな?」
「ああ~~~侵入者でござったかぁ~~客人かと思ったでござるゥ~ や~…まいったでござるなぁ~!」
「貴殿は客人。決して侵入者ではない。それでよいでござるな?」
「ああ~~~侵入者でござったかぁ~~客人かと思ったでござるゥ~ や~…まいったでござるなぁ~!」
親:マイプル2
| 契約に求める代償 | 理性の譲渡 |
| 陣営 | 霞 | 種族 | 如意神仙(牛魔王の弟) |
| 年齢 | 是空と同じくらい | 身長 | 181cm |
| 体重 | 72㎏ | 性別 | 男性 |
| 誕生日 | 9月19日 | 恋人 | 廃空への想念 |
| 属性 | 妖 | 武器 | 如意鈎(釣りに使う鉤) |
| 一人称 | 某、我 |
| 二人称 | 貴殿/●●殿/ |
| 三人称 | ~どの、呼び捨て |
人柄
¦容姿
髪は巻き気味の柔らかいの薄紫の髪。
目はたれ目で極彩色の色合い 眼差しから意志が読み取り辛い。華美な服を着用し柔らかな佇まいをしている。
目はたれ目で極彩色の色合い 眼差しから意志が読み取り辛い。華美な服を着用し柔らかな佇まいをしている。
¦詳細
基本見た目に違わず、マイペースでおっとりしており、規律と言ったものを厳守しない不真面目な態度を崩さない。
また、ある一面では策謀巡らす、悪辣で病的な執着をも見せる一面も。特に色事には問題が事欠かない。
また、ある一面では策謀巡らす、悪辣で病的な執着をも見せる一面も。特に色事には問題が事欠かない。
普段は万年枯れ桜の地で霞ヶ谷に入る人間、妖、霊体に対する監視、門番的な役割をおこなっているが、基本仕事はしていない。
戦闘能力
この妖は力ある一族の一員として、申し分ない実力を有している。
凡そ人型の形をした生物が行える格闘術と武器の扱いは熟知しており、妖や術士の使える道術、呪術、仙術といった術に対しても精通している。
これ等を並行して無理なく扱う事ができ、並の術士では軽くあしらわれるかもしれない。
これ等を並行して無理なく扱う事ができ、並の術士では軽くあしらわれるかもしれない。
加えて、その中でも幻術、幻惑の類は肩を並べる者がいない程の使い手として近隣には知られており、知識や実践的な経験に置いても実力を示してくれるだろう
好きなもの
嫌いなもの
気まぐれ屋なので時と場合によってきまる。
関係者
兄:兄。いつか解放してやるという野心により、今の扱いを耐えている。
プライドのない猿:一度自分たちを打倒した実力のある妖怪が心を折られてペット扱いされてる…(絶望)
誰?:かの三蔵法師はどうしたのか疑問でいっぱい こいつ誰
プライドのない猿:一度自分たちを打倒した実力のある妖怪が心を折られてペット扱いされてる…(絶望)
誰?:かの三蔵法師はどうしたのか疑問でいっぱい こいつ誰
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