清盛 - 身内企画参加キャラまとめ | 妖回顧身内参加者@wiki

平 清盛(たいらのきよもり)

「要臣、木蛙。当主の清盛。　我が槍の錆びと成る者は前へ出よ」
「家を継がせる気はない　存分に父を恨んでよい」
「…本当にやる気か!?貴様…正気じゃないぞ」

親：マイプル2

契約に支払った代償

-

相手

-

陣営	朝廷	種族	人間:武将
年齢	43歳	身長	152cm
体重	56㎏	性別	男性
誕生日	8月27日	恋人	死別
属性	霊	武器	槍、薙刀

一人称	俺、私め、
二人称	貴様/〜様/君
三人称	～様、呼び捨て

人柄

￤容姿

髪質が固く、青紫の深い黒に近い色で短髪。それより明るい光っているような色彩の目。
肉体年齢は呪いによりかなり巻き戻され12程度の物になり、後遺症として成長速度の停止、目元に赤い妖力がちらつく人ならざる呪いの傷痕が残る。
顔そのものや体にも過酷な護帝の任務の傷跡がのこっている。

￤詳細

還朝都の要臣の5氏族の内の一族、平一族の当主。
名実、霊力共に盛隆した平一族の末端の末端、その末端の末裔であり、当主は代々、一族内で一番名声、霊力共に兄弟であった”平 清盛"の名を、恐れ多くも受け継いでいる。

厳格で頑固、真面目で勤勉かだが、自他共に厳しい、が唯一の一人息子にはかなりの溺愛っぷりをみせる。
都における役割として、夜(１９時～３時)の守護を司っているのを主に、術士や番兵の訓練を行い、戦術や守護においての一角を担っている。

また、一族当主として、蛙の神霊と契約を引き継ぎ、霊力等とは別に特殊な力を保有している。

戦闘能力

この人間は、還朝都帝をお守りする要臣としての、経験、実力を備えている。

教育を施した術士、兵、忍、縁ある武士を呼び軍勢を編成することができる。
”個”だけの力でなく盤面戦に参戦できる、数少ない人物でもある。

個人の能力も申し分ない。
肉体が変容してしまう呪いを受けた後にもそれは変わらず、格闘術は勿論、失った手足の長さを補うように、長柄の武具を扱って妖や霊を跳ねのける。
また、蛙の神霊との契約に置いて、木を操り、睡眠欲を操り、神霊召喚の儀が行いあらゆる場面に対応して任務を遂行する。
また、神霊の力が増幅する時間帯(１９時～３時)において、人間や妖を超越した一騎当千の力に満ち溢れる。

また道術や呪術に対する知見はあるものの、霊的素養に乏しく、戦闘中に扱えるほどの技量は持たない。
しかし、それらを補うようにして霊力を兼ね備えた武具を持っている。

好きなもの

家族：一度懐に入れた相手にも弱く、弟子や生徒にも愛情深い　

嫌いなもの

栄誉：栄誉さえあれば回避できた惨劇があった。今更とは思う物の、得る為に躍起になっている

関係者

神性に纏わる半妖：暫定契約相手として好感触。言動に様子の御かしい所はあるが
肉体逆行の呪いを施した相手：還朝都に何らかの意図をもって度々侵入する賊。かなりの実力を持ち、神霊により一騎当千の加護を用いた状態でも捉えられた打倒できたことは一度もない

戻る