
小田原 響
親:マイプル2
| 契約に差し出している代償 | 死後の死体 | 相手 | 依くん |
| 陣営 | 人間 | 種族 | 半妖:キョンシー |
| 年齢 | 17歳 | 身長 | 189㎝ |
| 体重 | 70Kg | 性別 | 男性 |
| 誕生日 | 8月25日 | 恋人 | 依くん(りんご(SM)さん宅 |
| 属性 | 術 | 武器 | 道術 |
| 一人称 | 僕,俺 |
| 二人称 | お前/●●/属性呼び |
| 三人称 | 呼び捨て |
| 本名 | 小笠原 響(オダワラ キョウ) |
人柄
¦容姿
黒い硬い毛質の髪を河童切りに、瞳は緑に白い円が入った容姿。額に抑制札があり、首、顔、大体に横一文字に深い裂傷と縫い目が目立つ。
全身の肌は一見普通だが触ると肌に感じず、人間に比べて遥かに固い。ただの刃物なら逆に刃物がへし折れる。
全身の肌は一見普通だが触ると肌に感じず、人間に比べて遥かに固い。ただの刃物なら逆に刃物がへし折れる。
¦詳細
祓い屋本舗小田原家18代目当主。
極度の潔癖症で生き物を見ると本能的に気分が悪くなる性質を持つ。
ならば、妖はいいのか?と問われれば本能的には可能だが、コミュニュケーション嫌いなので性質的な物もある。
社交性に難がかなりあり、相手に合わせるよりも自分の不快が少ない方を選ぶ自分至上主義。
極度の潔癖症で生き物を見ると本能的に気分が悪くなる性質を持つ。
ならば、妖はいいのか?と問われれば本能的には可能だが、コミュニュケーション嫌いなので性質的な物もある。
社交性に難がかなりあり、相手に合わせるよりも自分の不快が少ない方を選ぶ自分至上主義。
また、一族の統領継承の儀式の際、母親(妖)と目合えと言われたので殺害、自分以外の一族も全て殺害してしまった為、小田原家は現在
勢力的な力を失った物の、響本人に至上の才があった為、巨大な敷地や事業を継続してを行えているワンマン祓い屋になっている。
勢力的な力を失った物の、響本人に至上の才があった為、巨大な敷地や事業を継続してを行えているワンマン祓い屋になっている。
戦闘能力
通常の道術に加え、この導師には一族秘伝の道術がある。
一族の統領継承儀式の際、敗北した側の統領候補とその派閥の”手”を切り落とし、命をもって怨霊を生み出させるという外道を用いて、一人に付き、言う事を聞く手型の霊を2体生み出し、使役する事で祓いを行う。
この怨霊は”小田原家統領”を大層憎んでおり、腕以外が存在せず、感知能力は触覚のみ。
その為、触れる”肌”はすべてを引きずり倒し数多の腕で感触がなくなるまで叩きつぶそうとする。
存在するだけで周囲に対し、中度の自我喪失状態、恐慌状態を引き起こすデバフ効果を持ち、隙間や少し開いた扉等、閉め切っていない場所であれば、瞬間的に移動し、怨霊の空間へ引きずり込む。
その為、触れる”肌”はすべてを引きずり倒し数多の腕で感触がなくなるまで叩きつぶそうとする。
存在するだけで周囲に対し、中度の自我喪失状態、恐慌状態を引き起こすデバフ効果を持ち、隙間や少し開いた扉等、閉め切っていない場所であれば、瞬間的に移動し、怨霊の空間へ引きずり込む。
また、半妖であるが故の半不死性は通常の人間であれば即死である断首や窒息など、致命的な攻撃を耐える為、優れた継戦能力を持つ。
好きなもの
冬、深夜:生物の呼吸や活動を感じないから
鉱石、霊:安らぎの糧
本:人間の活動物産であり、本人も嫌いだが好きな物。心根では人に触れたい社交願望の悲しい末路かもしれない
鉱石、霊:安らぎの糧
本:人間の活動物産であり、本人も嫌いだが好きな物。心根では人に触れたい社交願望の悲しい末路かもしれない
嫌いなもの
人間、熱気、湿気:半妖由来の物
妖、自らの出自、母:本人の気性、過去由来の物
妖、自らの出自、母:本人の気性、過去由来の物
関係者
競合稼業最大勢力:長い間繁栄を極めている赤星家。小田原家一族秘伝の道術を忌避してるらしい。
居候の妖:妖の子供。同じ本好きの中でも本を作る貴重な妖怪の為何だかんだ人付き合いできるらしい
怪しい得意先:時々ふら~っとやってきては信じられないくらい最悪で厄介な依頼を持ってくる。金払いは良い。
居候の妖:妖の子供。同じ本好きの中でも本を作る貴重な妖怪の為何だかんだ人付き合いできるらしい
怪しい得意先:時々ふら~っとやってきては信じられないくらい最悪で厄介な依頼を持ってくる。金払いは良い。
添付ファイル