
異名:束縛の魔女
能力:鎖と錠前
罪状:過激な私刑行為、妄言、虚偽申請
Level:3
一人称:本職
年齢:18歳
誕生日:5/1
本名:鷲霧 翼
趣味:巡回、筋トレ
備考:鎖と錠前を生み出して相手を拘束する。
(自分を魔女だとは思っていないので、精神崩壊を起こした時か正気に戻った時しか使えない。)
錠前は魔女相手には強固だが、看守が叩くと一発で壊れる。
12歳の誕生日前夜、魔女によって両親を失う。
その後、魔女達の看守を目指して勉強やトレーニングを行っていく。
16歳の誕生日前夜、別の魔女に命を狙われたところで魔女の力に目覚める。
その後、魔女達の看守を目指して勉強やトレーニングを行っていく。
16歳の誕生日前夜、別の魔女に命を狙われたところで魔女の力に目覚める。
所員証にはイサンと書かれている。(命名:白竜さん)
苦手な物は鏡、錨、鍵
彩度の高い赤もないほどの赤、少なくとも収容所では薔薇にすら現れない、珍しい色彩のヘヤピンを付けている。本人曰く、いつから付けているかは分からないがとても大切なはずの物。
苦手な物は鏡、錨、鍵
彩度の高い赤もないほどの赤、少なくとも収容所では薔薇にすら現れない、珍しい色彩のヘヤピンを付けている。本人曰く、いつから付けているかは分からないがとても大切なはずの物。
魔女化の代償で、見た目での個人の判別がつかなくなってしまった。ざっくり看守か魔女か民間人かみたいな。特徴を聞けば思い出すかも。嘘つかれても分かんないけど。
所内でも正義を失わないため、最も危険な自ら西棟を希望した。(と、思い込んでいるが正気じゃないのでぶち込まれただけ)
自分は看守だと思い込んでいるため、鏡を見ると精神崩壊を起こす。もう狂ってるのに。
自分は看守だと思い込んでいるため、鏡を見ると精神崩壊を起こす。もう狂ってるのに。
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