
大災害から人々を救いし第五の■■
名前 | アレクサンドラ・フォン・グラズヘイム/■■■■■■・フォン・■■■■■■■ |
異名 | 強化の魔女/ |
身長/体重 | 158cm/120kg |
年齢 | 不明 |
罪状 | 焼殺・暴行罪・私人逮捕 |
Level | 3 |
所属 | 南棟 |
アライメント | 秩序/悪 |
備考 | 戦闘能力はlevel4上位、またはlevel5に匹敵する。見た目は17歳。体重の大半が超高密度の筋肉 |
能力/魔法 『万能なりし戦帝』
生物、物質、現象を強化するシンプルにして万能な能力。強化に上限があり、上限を超えて強化を高め続けると反動が現れ始める。特に生物が顕著。
反動によるデメリットは全身の骨折、細胞の崩壊、筋肉の断絶、全身火傷、人体発火などが挙げられる。
重力にすらも干渉し、また銃を強化すれば空砲すらも十分な破壊力を持つようになる。
また他の魔女の能力も強化できる。
戦闘時は、腕を中心に強化し、赤き鉄槌が如き赤熱化した腕を振るう。
腕が黄金に輝く時、破壊を具現し、その衝撃はキノコ雲を引き起こす。
反動によるデメリットは全身の骨折、細胞の崩壊、筋肉の断絶、全身火傷、人体発火などが挙げられる。
重力にすらも干渉し、また銃を強化すれば空砲すらも十分な破壊力を持つようになる。
また他の魔女の能力も強化できる。
戦闘時は、腕を中心に強化し、赤き鉄槌が如き赤熱化した腕を振るう。
腕が黄金に輝く時、破壊を具現し、その衝撃はキノコ雲を引き起こす。
罪状
過剰強化による4人を焼死させた事(双方同意の上、結果的に四度の大災害から5万人以上の人々を救った。)
数多の暴行罪及び私人逮捕(ただし、暴行、私人逮捕を行った全てが人間に対して危害を加える魔女のみを対象としており、気絶させた魔女全てを収容所送りにしている)
数多の暴行罪及び私人逮捕(ただし、暴行、私人逮捕を行った全てが人間に対して危害を加える魔女のみを対象としており、気絶させた魔女全てを収容所送りにしている)
人物
自らが犯した罪への贖いを胸に生きており、英雄たちならばそうすると彼らの生き方をなぞって善行をなす。
しかし素から善を良しとし悪を嫌う性格である。
独善的な側面があるが、アレクサンドラ自身もそれを認めており、独善性こそ自らの魔女として抱える心の宿痾として見ている。
収容所の看守に甘く彼ら彼女らの要望や言葉を肯定する。
これは収容所に媚を売っている訳ではなく一種の仲間意識である。
その為、彼女は仲間想いな部分がある。
どこかしら貴族らしい口調や所作を見せるが…?
研究者、探求者としての側面もあり、魔道を追い求める魔術師でもある。
少女趣味に対する理解は薄く。
男の浪漫に対する理解は高い。
しかし素から善を良しとし悪を嫌う性格である。
独善的な側面があるが、アレクサンドラ自身もそれを認めており、独善性こそ自らの魔女として抱える心の宿痾として見ている。
収容所の看守に甘く彼ら彼女らの要望や言葉を肯定する。
これは収容所に媚を売っている訳ではなく一種の仲間意識である。
その為、彼女は仲間想いな部分がある。
どこかしら貴族らしい口調や所作を見せるが…?
研究者、探求者としての側面もあり、魔道を追い求める魔術師でもある。
少女趣味に対する理解は薄く。
男の浪漫に対する理解は高い。
一人称(偽)「私」、一人称(真)「余」
LIKE:看守、善寄りの魔女、笛の魔女
所持品
人喰を喰らう刃
彼女が持つ魔剣
彼女の魔力を受けた刃は人喰いの獣達の血を啜り、人喰いの血肉に飢えているという噂がある。
彼女が持つ魔剣
彼女の魔力を受けた刃は人喰いの獣達の血を啜り、人喰いの血肉に飢えているという噂がある。
猟銃
何の変哲もない猟銃だが、彼女の強化により人間に扱えない反動を有する銃となる。
何の変哲もない猟銃だが、彼女の強化により人間に扱えない反動を有する銃となる。
ローテンブルクの鎧(女)
ローテンブルク家に伝わる鎧。
代々長女が受け継ぐ家宝
男性版もあり、そちらは長男が受け継ぐ。
ローテンブルク家に伝わる鎧。
代々長女が受け継ぐ家宝
男性版もあり、そちらは長男が受け継ぐ。
戦姫のドレス
ジョンが設計し、作り上げた特注の戦闘服。
冷却、放熱、集熱の機能を有し、長時間超強力な強化魔法を維持し続けられる。
ジョンが設計し、作り上げた特注の戦闘服。
冷却、放熱、集熱の機能を有し、長時間超強力な強化魔法を維持し続けられる。
猟銃免許
猟師免許
概要
東の魔女には下級強化魔法、看守と南の魔女には中級強化魔法を付与する。
強化の魔女から提示される体力テストと筆記テストに合格すれば上級強化魔法を受けられる。
上級強化魔法を受ける資格があるのは看守と南の魔女のみ。
自らの肉体と魔法を磨くことを趣味としており、また筆記テストでは90点以下は赤点と自らを律している。
テキストフレーバー上ではアンチレベル5とされている。
強化の魔女から提示される体力テストと筆記テストに合格すれば上級強化魔法を受けられる。
上級強化魔法を受ける資格があるのは看守と南の魔女のみ。
自らの肉体と魔法を磨くことを趣味としており、また筆記テストでは90点以下は赤点と自らを律している。
テキストフレーバー上ではアンチレベル5とされている。
収容所の事は、外からの迫害から魔女を守る施設と考えており、魔女との共存が可能となる未来まで必要な存在と考えている。
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扱い方
英雄扱いをすれば軽蔑の目で見てしまうも特に支障はない。
基本的に他の看守、または他の魔女と同じように接すれば問題は無い。
基本的に他の看守、または他の魔女と同じように接すれば問題は無い。
他の魔女、特にLevel4以上の魔女が収容違反を起こした場合、強化の魔女に対して出動命令を必ず出す事。
出動命令を出せば一部の看守を除いて中級強化を付与する。(一部看守には上級強化を付与する。)
出動命令を出せば一部の看守を除いて中級強化を付与する。(一部看守には上級強化を付与する。)
+ | 逆鱗に触れる事なかれ |
上級強化免許を持つもの
+ | Level5収容違反時にのみ展開してください。 |