個体名:救世の魔女
本名: |
プロフィール | |
---|---|---|
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年齢 | 14歳→15歳 |
身長 | 156cm | |
血液型 | O型 | |
誕生日 | 7/2 | |
出身 | 不明 | |
所属 | 南棟/認定済 | |
アライメント | 秩序/善 | |
固有魔法 | 『回復』 | |
Leve | 1 | |
罪状 | 殺人未遂 |
幼少期から人助けが好きなちょっぴりヒーロー気質な女の子。南棟での役割は「治療」、主に魔女によって傷ついた看守の治癒を行う。
基本情報
柔らかい口調と大人しい性格。自分のことを「わたし」、相手のことを「〇〇さん」と呼ぶ。原則として自身の名前のやりとりを行わない。
蜂蜜色の髪に青色の瞳を持つ、白いナーフ服を活動衣装にしている。
趣味は人間のお世話と人体解剖図鑑で知見を深めること。
好物はハチミツ入りホットミルクとラムレーズン。
苦手なものは何を考えているのか分からない人間。
健康な肉体を持ちながら戦闘能力はクソザコ、鎮圧作業はいつも大変そう。
蜂蜜色の髪に青色の瞳を持つ、白いナーフ服を活動衣装にしている。
趣味は人間のお世話と人体解剖図鑑で知見を深めること。
好物はハチミツ入りホットミルクとラムレーズン。
苦手なものは何を考えているのか分からない人間。
健康な肉体を持ちながら戦闘能力はクソザコ、鎮圧作業はいつも大変そう。
【所持品】
鎮圧用装備
水鉄砲の形をしたおもちゃ。中には自分の魔法が混ざったシャボン玉液が充填されており、撃つと淡いピンク色の泡になって放出される。
泡に当たるとほわほわーと気分が落ち着くようになる。
診療室(医務室)の引き出しに入ってる。専用の物。
救世が来る前に設備されてたのは拳銃だった。
泡に当たるとほわほわーと気分が落ち着くようになる。
診療室(医務室)の引き出しに入ってる。専用の物。
救世が来る前に設備されてたのは拳銃だった。
(後々まとめる。今回のプール回で撮った写真にメモを付け加えて載せていく)
+ | 撮った写真。※撮る描写がなくとも載せている可能性があります |
固有魔法測定報告
固有魔法
固有魔法分析報告
魔女の刻印は右手にあり、黒い太陽の模様をしている。
固有魔法を使用すると、魔女は光の粒子を生成し、任意で操作ができる。救いたい人間の体へと光は集結していき、問題のあった患部を完全に治癒することに成功。
光の粒子は様々な液体に混ぜる事が可能で、物品には一部のみ付着が可能。
波形が一定の魔力へ収束性を示すため、先天性の魔女と認定する。
(メタ的な詳細。彼女の魔法は全て健全状態にする、といった回復魔法)
固有魔法を使用すると、魔女は光の粒子を生成し、任意で操作ができる。救いたい人間の体へと光は集結していき、問題のあった患部を完全に治癒することに成功。
光の粒子は様々な液体に混ぜる事が可能で、物品には一部のみ付着が可能。
波形が一定の魔力へ収束性を示すため、先天性の魔女と認定する。
(メタ的な詳細。彼女の魔法は全て健全状態にする、といった回復魔法)
【記録】
被験者:救世の魔女 |
〇/×× 09:34 |
自己再生の実験を開始。 魔女の左脚を切断。脳へ痛みの信号が送られる前に魔法が発動。 完全再生までの所要時間はおおよそ30秒。 切断済みの左脚と、魔女の両脚の二つを確認。 実験後、切断済みの左脚を処分。 |
【記録】
被験者:救世の魔女 |
×/☆ 10:03 |
言語能力の喪失に対して行った実験。結果:回復 |
【記録】
抹消。
抹消。
診断報告
波形は緩やかに楕円状を描き、時間領域表示は安定。異常波形が見られない。
診断結果:魔力臨界値は極めて高く、魔法の使用で臨界値に近付くことはなし。安定性も極めて高い。暴走の可能性がほとんどないと判断。
暴走歴なし。
心理カウンセリング不要。
「魔女のわたしを怖がっても良いのです。それが普通ですから。患部を治すことがわたしの役目なのです。さて……詳細に、お願いしますね?」
診断結果:魔力臨界値は極めて高く、魔法の使用で臨界値に近付くことはなし。安定性も極めて高い。暴走の可能性がほとんどないと判断。
暴走歴なし。
心理カウンセリング不要。
「魔女のわたしを怖がっても良いのです。それが普通ですから。患部を治すことがわたしの役目なのです。さて……詳細に、お願いしますね?」
♦︎|ストーリー1
(青い鳥と幼少時代に行った治療の話)
(青い鳥と幼少時代に行った治療の話)
♦︎|ストーリー2
(妹とのセッション。内容は、コンクールか練習か不明。けれど、ピアノとヴァイオリンを弾いている話になる)
(妹とのセッション。内容は、コンクールか練習か不明。けれど、ピアノとヴァイオリンを弾いている話になる)
♦︎|ストーリー5
(収容所でのモブ看守とモブ魔女に関するやり取りの話)
『北棟の看守』と『物言わせの魔女』という仮設定
(収容所でのモブ看守とモブ魔女に関するやり取りの話)
『北棟の看守』と『物言わせの魔女』という仮設定
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ダイス
料理dice1d100=51 (51)
→平均的な料理を作る。普通な味付け。家庭の味とも言える。
掃除dice1d100=31 (31)
→そこまで上手ではない。卓上の片付けは出来る。
洗濯dice1d100=15 (15)
→洗剤を入れすぎるタイプ。
楽器dice1d100=92 (92)
→ピアノが弾ける。
写真術10+dice1d100=4 (4)
補正dice1d100=19 (19)
→シンプルに保証がなければただのド下手くそ。言っていたように『ムンクの叫び』が撮れるかも。+29の部分はきっとカメラがアシストした結果かな。
→平均的な料理を作る。普通な味付け。家庭の味とも言える。
掃除dice1d100=31 (31)
→そこまで上手ではない。卓上の片付けは出来る。
洗濯dice1d100=15 (15)
→洗剤を入れすぎるタイプ。
楽器dice1d100=92 (92)
→ピアノが弾ける。
写真術10+dice1d100=4 (4)
補正dice1d100=19 (19)
→シンプルに保証がなければただのド下手くそ。言っていたように『ムンクの叫び』が撮れるかも。+29の部分はきっとカメラがアシストした結果かな。
- 食欲・性欲・睡眠欲
dice3d100=71 1 5 (77)
→食欲全振り笑。
→食欲全振り笑。
- カルマ(2に近いほど善より 200に近いほど悪より)
dice2d100=2固定。
→50以下を固定。
→50以下を固定。
- dice5d100=18 2 73 15 85 (193)
棒、刀、槍、斧、剣
→刃物類が使える
→刃物類が使える
- dice4d100=21 7 11 53 (92)
弓、銃、投石、ボーガン
→全体的に出来ない
→全体的に出来ない
創作
SS
→収容所に来るまでの経歴について。
【動向概要】
余談
収容所側の魔女だったら色々と検査されてる印象しかなくて、深掘りついでに報告書みたく作りたくなっただけです。
強制的に収容所送り、罪状があるので囚人を想像してたけど……そうでもない?
救世が南棟で信用しているのは魔女狩りさん。
強制的に収容所送り、罪状があるので囚人を想像してたけど……そうでもない?
救世が南棟で信用しているのは魔女狩りさん。
脳内イメージ声優は会沢紗弥さん
ここからフレーバー程度に自分が思ってる設定の説明。主に深掘りで考えているだけ。ご自由に。
- 魔女の刻印
12〜15歳のあいだに魔女になった際に現れる印みたいなもの。シンボルは各自それぞれを表した形状の物が浮かび上がっている。
魔力の核と認識していて魔法の効力を下げる枷を刻印近くに付けると魔力の巡りが悪くなる等。
魔女の刻印はどのような手を使っても隠せないもの。
そうすると魔女化→存在確認→収容所。という一連の流れが認識しやすいと自己判断。自分用に生かすだけなので…
魔力の核と認識していて魔法の効力を下げる枷を刻印近くに付けると魔力の巡りが悪くなる等。
魔女の刻印はどのような手を使っても隠せないもの。
そうすると魔女化→存在確認→収容所。という一連の流れが認識しやすいと自己判断。自分用に生かすだけなので…
- 「魔女の分類」
先天性型:魔女化前から魔法に関する傾向がみられるもの。12歳の内になる少女が多いと認識。
自然型:日々の生活で自然と魔女になったとみられるもの。12歳〜15歳の内に目覚める場合と認識。
突然変異型:強いショックや大きな出来事によって魔女になったとみられるもの。どの年齢でも突然なると認識。
自然型:日々の生活で自然と魔女になったとみられるもの。12歳〜15歳の内に目覚める場合と認識。
突然変異型:強いショックや大きな出来事によって魔女になったとみられるもの。どの年齢でも突然なると認識。
- 魔力臨界値:魔法・魔力の暴走を図るもの
添付ファイル