プロフィール
【名前】緑川 姫
【外見】深緑の髪の女性(23歳) スタイルが良く自慢に思っている
【性格】いい言い方でおおらか 悪い言い方でマイペースの自己中
【趣味】草いじり
【特技】趣味で漢方を自作できる
【生い立ち】10代の頃に魔人の群れに襲われ両親を失った。両親は大量の魔人が我先にと肉体に入ったことで容量オーバーとなり破裂したため敵討ちもできず遺体も残っていない。その後は代行者に保護され自身も代行者となる。女性としては力が強く大型の刀剣の魔装を扱う。
【外見】深緑の髪の女性(23歳) スタイルが良く自慢に思っている
【性格】いい言い方でおおらか 悪い言い方でマイペースの自己中
【趣味】草いじり
【特技】趣味で漢方を自作できる
【生い立ち】10代の頃に魔人の群れに襲われ両親を失った。両親は大量の魔人が我先にと肉体に入ったことで容量オーバーとなり破裂したため敵討ちもできず遺体も残っていない。その後は代行者に保護され自身も代行者となる。女性としては力が強く大型の刀剣の魔装を扱う。
実は両親と共に死亡しており大量の魔人の魂を受け入れることができた降魔である。真名は《彼岸へと至る灰色の病》
【地位】准一尉
【地位】准一尉
魔装
【魔装名】灰肥
【タイプ】超装
【見た目】棺桶
【能力】有機物・無機物に限らず魂でさえも収納できる。中は異空間となっているが見た目を普通の棺桶の中に偽装することもできるためこの魔装を使えば密輸・密入国も簡単にできる。尚キャパシティは所有者の魂がどれだけ他者や物を許容できる強靭さを持っているかに作用される。
【タイプ】超装
【見た目】棺桶
【能力】有機物・無機物に限らず魂でさえも収納できる。中は異空間となっているが見た目を普通の棺桶の中に偽装することもできるためこの魔装を使えば密輸・密入国も簡単にできる。尚キャパシティは所有者の魂がどれだけ他者や物を許容できる強靭さを持っているかに作用される。
そもそもクソデカい上に硬いので打撃武器としても扱える。
开魔
【名前】灰色の死(ニルヴァーナ)
【見た目】巨大な口と目がついた棺桶、もしくは棺桶から這い出る無貌の怪物
【能力】
口と目がついた形態では降魔や魔人を捕食し取り込むことができる。そうした場合所有者と魔装の能力が恒常的に向上する。魔人はいくらでも食えるが降魔はかなり弱らせてからでないと食べることはできない。無貌の怪物の形態では際限なく巨大化する怪物を扱い戦える。しかし怪物が傷つくと所有者も傷つく。
【名前】灰色の死(ニルヴァーナ)
【見た目】巨大な口と目がついた棺桶、もしくは棺桶から這い出る無貌の怪物
【能力】
口と目がついた形態では降魔や魔人を捕食し取り込むことができる。そうした場合所有者と魔装の能力が恒常的に向上する。魔人はいくらでも食えるが降魔はかなり弱らせてからでないと食べることはできない。無貌の怪物の形態では際限なく巨大化する怪物を扱い戦える。しかし怪物が傷つくと所有者も傷つく。
魔髄解放
【名前】灰身滅智(ニルヴァーナ・ヴォーディ)
【見た目】所有者が棺桶の中に入り一体化し、蝙蝠のような巨大な翼や牙や爪を備えた異形になる。人型の異形・巨大な蝙蝠の異形の二形態がある。
【能力】超常的な身体能力・怪光線、また空中に絵を描き実体化させることができるなど降魔と同じ能力を持つ。
【名前】灰身滅智(ニルヴァーナ・ヴォーディ)
【見た目】所有者が棺桶の中に入り一体化し、蝙蝠のような巨大な翼や牙や爪を備えた異形になる。人型の異形・巨大な蝙蝠の異形の二形態がある。
【能力】超常的な身体能力・怪光線、また空中に絵を描き実体化させることができるなど降魔と同じ能力を持つ。
【使用者】緑川姫
【生前の降魔の設定】姫自身。自身の内にある魔人の魂を棺桶という型に納めたのがこの魔装である。そのためこの魔装ご姫自身ともいえるため魔装が傷ついたら姫も傷つき、キャパシティが姫に左右されるのもそのためである。
魔髄解放は言わば姫の降魔としての姿で、この姿を使うと葬魔軍から暴走したと認識されかねないので奥の手を超えた奥の手である。(周囲にも正体がバレるため使わないのが吉)
そのため普段は「灰色の死(ニルヴァーナ)」の無貌の怪物を魔髄解放として扱っている。
【生前の降魔の設定】姫自身。自身の内にある魔人の魂を棺桶という型に納めたのがこの魔装である。そのためこの魔装ご姫自身ともいえるため魔装が傷ついたら姫も傷つき、キャパシティが姫に左右されるのもそのためである。
魔髄解放は言わば姫の降魔としての姿で、この姿を使うと葬魔軍から暴走したと認識されかねないので奥の手を超えた奥の手である。(周囲にも正体がバレるため使わないのが吉)
そのため普段は「灰色の死(ニルヴァーナ)」の無貌の怪物を魔髄解放として扱っている。
体について
大量の魔人が同時に肉体の主導権を巡って争った結果人間:緑川姫の魂と身体を奪う前に魔人達の魂同士が混ざり合い中和されてしまった結果奇跡的なバランスでどの魔人の魂も自我を失い曖昧模糊な状態に成り下がってしまい結果的に元々の緑川姫の自我が残り続けたままになった降魔でありながら人の魂を保ち続けているという今まで前例がないバグ