天ヶ瀬瑠衣 - †魔葬戦線†…いつか視た戦いの中で @ ウィキ

プロフィール

【名前】天ヶ瀬瑠衣
【外見】身長170のスレンダー体型の女子高生。16歳。やや長めの黒髪をボブカットにしており整った美貌を持つ。基本的に黒セーラー服でやたら丈の短いミニスカを好んで穿く。
【性格】非常にストイックで他人に厳しく自分にはもっと厳しい。自罰的で何かで失敗したり責任を感じると誰かに罰してもらおうとしたり自らに罰を課すのが癖になっている。
【趣味】自主鍛錬、自炊
【特技】馬歩站樁を最大6時間出来る、逆立ちで数km歩ける
【生い立ち】元は普通の家庭で育つ女の子だったが中1の時に悪辣な降魔、金田によって目の前で家族を残酷な方法で殺され、自身も同じ目に遭わされる寸前で恐怖で失禁しながらあらゆる言葉や行動を用いて命乞いをし気紛れで見逃して貰ったという過去がありそんな無様を晒した自分を許せずに降魔への復讐と情けない自らに対する罰の為に代行者の道に進んだ。
ブーツ型魔装に3年間死ぬ気で鍛えた身体と体術から繰り出される神速の脚技を駆使する
【地位】4尉

魔装

【魔装名】剣脚
【タイプ】超装
【見た目】踵部分に鋭い刃の生えた黒いブーツ
【能力】使用時に下半身を中心に全身の筋力、神経速度を大幅に向上させ、脚力に至ってた人体を遥かに超越した膂力を誇るようになる。

• 开魔

【名前】葬剣迅脚
【見た目】ブーツ部分が更に拡大して使用者の太ももにまとわりつく様に黒い装飾みたいなものが広がり、黒いオーラの様な風を纏うようになる
【能力】更に速く音速並みの移動が出来るようになり黒い風を纏った鎌鼬の様な斬撃を蹴りで飛ばせるように

• 魔髄解放

【名前】葬神脚
【見た目】下半身の衣服が全て弾け飛び代わりに下半身に黒い装飾の様なものが纏わりつき異形の様な脚と化す
【能力】常時音速を超えた移動速度に加えて开魔時の数倍の破壊力と速度を誇る鎌鼬を起こせる風を常に周囲に纏いながら行動が出来、攻撃と防御を両立可能。解放時に下半身の衣服が弾け飛ぶ関係上解除時必ず下半身裸になる。

【生前の降魔の設定】
若い女性を狙って何人も切り刻んで乱暴した後食い散らかすという猟奇的な事件を繰り返していた凶悪犯であり、当時14だった天ヶ瀬が初陣任務中に狙われ二度目の降魔との遭遇という恐怖に襲われながらも死闘の末下して専用の超装となった。
元の降魔が若い女性に対し偏執的な劣情を抱いていたからか本来性質が合わない筈の超装側から天ヶ瀬が使いやすい形に合わせようとしてくる。
ただし开魔以降の力を使うと身体を魔装に侵される関係上使用後に元の降魔の劣情が直接流れ込んで思考汚染されたり上昇させた神経系を暴走させられて下半身が異常に敏感になってしばらく行動が出来なくなる。