澪標紫苑 - †魔葬戦線†…いつか視た戦いの中で @ ウィキ

プロフィール

【名前】澪標　紫苑
【外見】腰まで伸びたストレートロングの黒髪を携えた常に笑みを浮かべる女。19歳。身長166センチ細身だがささやかな膨らみのある女の子らしい身体をしている。
【性格】対象を選ばず誰かを虐めることに対し非常に性的興奮を感じるサディスト。普段は柔和な笑顔と物腰柔らかな態度で本性を隠しているがスイッチが入ると満足するまで誰もその加虐を止められなくなる。
【趣味】読書、敵対対象を嬲る事
【特技】どんな相手でも最少のダメージで最大の痛みを与えられる急所の見極めが出来る
【生い立ち】学生時代からその加虐性を存分に発揮して学校の頂点に君臨して好き放題していたが15の時にたまたま人間以上に好き勝手に虐めても良い存在がいる事を知りすぐに高校中退し葬魔軍の門戸を叩いた
鞭型の魔装「痛苦の枝」を使いあらゆる降魔達に恐怖と痛みを与えながら絶望させてきた。
【地位】2尉

魔装

【魔装名】痛苦の枝
【タイプ】超装
【見た目】枯れ枝の様な見た目の鞭
【能力】当たった部位の神経を過剰に励起させて常人なら一瞬でショック死するレベルの激痛をもたらす

开魔
【名前】死枝累々
【見た目】根本から幾つも枝分かれした様な枯れ枝
【能力】鞭が触れた部位を強制的に急所に変えてどんなに防御力の高い相手もその死を想起させる痛苦から逃れられなくする

魔髄解放
【名前】死樹包呪
【見た目】使用者の腕に纏わりつくように蔦が何重にも絡まり先端から無数の棘を纏った枝が伸びる
【能力】上記の能力に加え棘が刺さった相手は鞭による痛みが当たる度に倍増していき更に鞭によるダメージでは決して死、ねなくなる。
まさに最凶の拷問処刑用魔装。

【使用者】澪標　紫苑
【生前の降魔の設定】
過去に幾人もの代行者やそれ以上の一般人を拷問死させていたサディストだったが澪標の手により肉体も精神も恐怖で屈服させられ完全に服従した状態で超装化した。
持ち手の性質と完全に一致した上に完全に服従している為最初からこれ以上無く十全に能力を使い熟す事が出来ている。