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インクルード/ネットワークスペシャリスト試験の勉強法まとめ/午後1&2対策 - (2016/09/14 (水) 22:20:47) の編集履歴(バックアップ)


ネットワークスペシャリスト 午後1&2対策

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単語を聞いたら怪しいと思うことが重要

LANケーブル 
カテゴリ
  • CAT5 100BASE-T 100Mbpsまで、今はCAT5eが普通
  • CAT5e 1000BASE-T 1Gbps 通常の家庭
  • CAT6 1000BASE-T 1Gbps 大企業
規格
  • UTP/STP STPにはシールドがありノイズに強い
  • 単線/より線 単線のほうが安定性が高い
POE
  • ツイストペアケーブルを利用して接続する機器に電源を供給する技術
  • 1ボートあたり15.4W
  • 10BASE-T、100BASE-TX、1000BASE-Tに対応
  • データ線(1,2,3,6)、空き線(4,5,7,8)利用の2方式
光ファイバ 
TCM
  • 1芯で上り下りを交互に伝送する方式 ピンポン伝送方式
SCM
  • 上り下りをそれぞれ1芯で伝送する計2芯 双方向通信
WDM
  • 1芯で異なる波長を使い上り下りを伝送する 双方向通信

イーサネットフレーム 
フレームフォーマット プリアンブル
  • フレームの始まりを表す特別なビット列 8バイト
フレームフォーマット タイプ
  • 上位プロトコルのタイプが入る 2バイト IPv4 IPv6 ARP IEEE802.1Q等
フレームフォーマット FCS
CSMA/CA
  • 無線LANのフレーム衝突回避の方式
CSMA/CD
  • 有線LANのフレーム衝突回避の方式
ユニキャスト
  • 1対1で行う通信
ブロードキャスト
  • ネットワーク上すべてのコンピュータと通信 アドレスはFF-FF-FF-FF-FF-FF

L2SW 
フラッディング
  • MACアドレス不明のフレームをすべてのポートへ流すひと ブロードキャストも
MACアドレステーブル
  • スイッチのポートと接続されている機器のMACアドレスの対応表
  • 過去の通信履歴からキャッシュを残し、次回の通信時に参照して特定のポートにフレームを流す
ミラーポート
  • 特定またはすべてのポートを流れるフレームを、他のポートで受信すること
  • ログの取得やウィルス検知などで使用
Auto MDI/MDI-X
  • ストレート、クロスケーブルを自動認識し接続
リンクアグリゲーション
  • 複数の物理リンクを一つの論理リンクとして扱う
  • 経路の冗長化、帯域の有効利用、通信速度の向上
スタック
  • スタックケーブルを利用して複数のスイッチを一つのスイッチとして利用する
  • スタックしたスイッチ同士でリングアグリケーションを構成できる
スパニングツリープロトコル
スパニングツリープロトコル
  • 冗長化構成でブロードキャストストームなどのループの問題を解決する
BPDU/Bridge Protocal Data Unit
  • スイッチ同士でやりとりするデータ
  • パスコストの最も低い経路を探索する
ルートポート/指定ポート/非指定ポート
  • ルート→ルータに近いポート 指定→接続されたセグメントでルータに近いポート 非指定→その他、ブロックする
再形成
  • 学習する時間が必要で50秒ほどかかる

ARP 
  • IPアドレスからMACアドレスを得るためのプロトコル
  • ARP Request-ARP Reply
GARP 
  • IPアドレスの重複と、ARPテーブルの更新に使われる

無線LAN 
チャンネルボンディング
  • 複数のチャンネルを結合し、通信速度を速める技術
規格
  • IEEE802.11ac 6.9Gbps 2.4G帯/5GHz帯
  • IEEE802.11n 300Mbps 2.4G帯/5GHz帯
  • IEEE802.11a 54Mbps 5GHz帯
  • IEEE802.11g 54Mbps 2.4GHz帯
  • IEEE802.11b 11Mbps 2.4GHz帯
MIMO
  • 複数のアンテナで同時に通信してデータの合成や複合をして高速化する技術
フレームアグリゲーション
  • 複数のフレームをまとめて送信する技術

PoE 
  • ツイストペアケーブルを利用して給電する技術
  • 通信に使用する2対を使用するパターンAと、未使用の2対を利用するパターンBがある
PD、PSE
  • 給電側をPSE、受電側をPDという

IP 
クラス
  • クラスA 0から始まる
  • クラスB 10から始まる
  • クラスC 110から始まる
  • クラスD 1110から始まる
ユニキャスト
  • 1対1の通信
ブロードキャスト
  • 送信可能なすべてに対する通信 ホスト部のビットがすべて1
マルチキャスト
  • クラスDのアドレスを利用して受信を希望する機器すべてに送信


IPSEC
ESP
  • パケットのペイロードの暗号化をする仕組み
IkE
  • 暗号化するための鍵交換を行う
トンネリングモード、トランスモード
  • トンネルモード IPヘッダも含めて暗号化 VPN機器同士の接続をイメージ
  • トランスモード TCP/UDPヘッダだけ暗号化 PC同士の接続をイメージ

L3SW 
リンクアグリゲーション
  • L2SWを参照
スタック
  • L2SWを参照

OSPF
コスト
ブロッキングポート
エリア

ルータ 
ルーティングテーブル
  • 通信先ネットワークにつながる隣接ルータのIPを記録する
  • ルーティングテーブルを参照し、パケットを送るルータを決定する
  • 宛先ネットワーク、そのネットワークにつながる隣のルータのIP、ポート番号、距離が記録される
RIP
  • ルーティングプロトコルの一つ
  • ルータ同士でルーティングテーブルを交換して送り先を作り出す
  • ホップ数 経過したルータの数
NAPT
  • IPアドレスとポート番号を変換する技術
ARPテーブル
  • IPアドレスとMACアドレスの対応関係を保存しているテーブル
DHCPリレーエージェント
  • ルータがブロードキャストで受け取り、DHCPにユニキャストで問い合わせる
  • インターフェースに割り当てられたIPアドレスも送り、DHCPは割り当てるIPアドレスを決定する
DiffServ
  • パケットのToS、VLANフレームのタグをみて優先度を決定し、優先してまとめて送出する機能

VRRP 
VRRP Advertsement(広告)

VLAN 
タグ
VID
ESS IDとのマッピング

TCP 
フォーマット 
コネクション
再送要求
伝送遅延
ラウンドトリップタイム
ウィンドウサイズの縮小

ICMP 
  • TCPやUDPと並ぶプロトコルの一つ
  • エコー要求、エコー応答、到達不能などがある

FW 
スループット
ステートフルインスペクション
ステートフルフェイルオーバー
UTM
異常通知
複数のFW機能
Active-Active
Active-Standby
IDS 
プロミスキャスモード
ホスト型、ネットワーク型
アノマリ型
 正常な通信
シグネチャ型

WAN高速化装置
スループット
故障

負荷分散装置
処理振り分け機能
処理振り分け指標
セッション維持機能
ヘルスチェック機能
DSR(Direct Server Return)
セッション情報の共有化

ストレージ間転送技術 
iFCP、FCIP
iSCSI

VPN 
L2TP
PPTP
SSL-VPN 
ポートフォワード

SSL 
仕組み 
レイヤー 
  • セッション層の議ジュッでありトランスポート層はTCPである必要がある
プロトコル 
{終端とウィルスチェック]
{暗号化の範囲]

FTP 
SFTP
TFTP


SNMP 
エージェント、マネージャ
MIB
ifInOctets ifOutOctets
監視ポート
コミュニティ

SIP 
コマンド

RADIUS
オーセンティケーター、クライアント
EAP

NTPサーバ 
伝達遅延
UTC

DNSサーバ 
DNSラウンドロビン
DNSキャッシュポイズニング
オープンリゾルバ禁止
DNSキャッシュサーバの設置
ゾーン転送
ゾーンファイル
レコード
権威DNSサーバ

運用上の解決法 
マニュアル、手順書、FAQの制定
ログの解析
使用時間の割り当て
ポートの確保とシール貼り
機器構成情報の用意
ペネトレーションテスト

セキュリティ 
ISMS認証
SQLインジェクション
クロスサイトスクリプティング
クロスサイトリクエストフォージュリ
DNSリフレクター
DNSキャッシュポイズニング
ブルートフォース攻撃
分散型DoS攻撃
synフラッド、udpフラッド

動画 
転送データの削減方法

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  • テストの投稿 -- 名前 (2011-08-15 18:20:55)
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2017年04月18日 (火) 11時21分02秒
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