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能力や技術などは一般的なハイファンタジーの範疇であれば自由に設定可能、また一度に一人まで“英雄”キャラを作成可能とし、そのキャラに限って強力なキャラクターに仕上げることができます
通常キャラは武装した屈強な兵士1〜10人相当、英雄キャラは武装した屈強な兵士100〜1000人相当とします
指標となる数の兵士を相手に、作成したキャラがなんとか勝てるかどうかのラインを目安に考えるようにしてください
もっとも絶対の基準という訳ではなく、あくまで目安ですので余りに基準を逸脱しない限りは、自由に考えてくださって構いません
但しマナーの観点から、戦闘ロールにおいて相手に確定描写を強いる、反撃の手段が全くないと言った、問題の原因となり得る能力は作らないよう注意をお願いします
また”人々にとっての脅威であり、確固たる敵キャラ”という前提の元に、魔物キャラの作成も可能です
強さの基準として英雄と同等に値する上位の魔物は一体まで、他のキャラの強さもまた通常キャラと同等とします
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