pHFA-15_EAGLAM

pHFA-15_EAGLAM
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機体外観
機種戦闘攻撃機
機名pHFA-15_EAGLAM(イーグラム)
性能諸元
重量
空虚:5.0t
満載:6.2t
全長25 m
全幅23 m
製造アルカリ建築㈱航空課
エンジンHAC-ENGINE:2基|
最大速度M2.5
巡航速度M0.9
兵装 pHFC-12
(固定兵装)
2門
pHCBU-11クラスター
(固定兵装)
70lb
pHAM-11サイドスパロー
(選択兵装)
4門
pHAM-12エンピリアルアロー
(選択兵装)
4門
pHSM-10ファントム
(選択兵装)
2門

pHFA-15_EAGLAM(ぺーはーふぃふてぃーん_いぐらむせんとうこうげきき')は、アルカリ建築㈱の所有する第3世代マルチロール機


概要

純粋な戦闘機として開発が開始された本機は、優秀な機動力のみならず豊富なペイロードを持っており、攻撃機と戦闘機の両方の任務に対応できる機体に改修することが可能との判断されたため、試作機XpHF-15αの初飛行後、ただちに戦闘攻撃機として開発しなおされることとなった


配備

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航空課第2危機管理係所属の機体、両翼と垂直尾翼に白色の塗装が施されている

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航空課第4危機訓練係は最も早くにこの機体を納入した係のひとつである

















武装

固定武装として20mmpHFC-12及び、70lbクラスター爆弾《pHCBU-11クラスター》を備える。 大型の機体の為、多種多様な武装に対応しており豊富なペイロードを持っている。以下の武装はすべて固定武装との撃ち分けが可能である。

武装一覧
用途 名称 説明 画像
空対空サイドスパロー
IpHAM-11
安価で量産可能な28/14型ミサイル
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空対空エンピリアルアロー
pHAM-12
本機と同時期に開発された、28/14外拡散型
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空対多ファントム
pHSM-10
対地対空目的に使用される140/14拡散型
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形式

基本型

  • XpHF-15α
    • 実験戦闘機型、当初は純粋な制空戦闘機として設計されたため、空対空性能では最も高いと言われている。
  • pHFA-15_EAGLAM
    • 制式採用量産型、マルチロール機として第一線で活躍する。
  • pHFAD-15_EAGLAM
    • 複座型、機体の延長とともに、レーダー、武器性能が向上している。
  • XpHF-15β
    • 制空戦闘機型の再開発として実験中の機体




アルカリ建築㈱航空課の戦闘機
戦闘機 制空戦闘機pHF-10|pHF-13
攻撃機pHA-117
戦闘攻撃機pHFA-15_EAGLAM

最終更新:2015年08月21日 19:39