まほろば帝国 | ||
---|---|---|
国旗 国章 | ||
国家情報 | ||
公用語 | 日本語、英語 | |
帝都 | 仙京 | |
最大の都市 | 舞須賀 | |
総面積 | 244,820km² | |
水面積率 | 1.2% | |
人口 | 97,812,394人 | |
国花 | 百合 | |
国鳥 | 鶴 | |
通貨 | 円 |
まほろば帝国(まほろばていこく、Imperial Mahoroba)は、Minecraft軍事部に所属する国家である。略号はIMH,舞国など。
まほろば帝国はひっそりと浮かぶ島国である。
国名は和歌の
「倭は 国のまほろば たたなづく 青垣 山隠れる 倭しうるはし 」
から取られており「住みやすい場所」を意味する。
国家宗教である神道と和の心を重視する国家である。
天皇を君主とする外見的立憲君主制である。
間接民主主義により国民から議員が選出され、議会の指名に基づいて首席大臣を選び、天皇によって任命される。
首席大臣は各大臣を選出し内閣を構成、行政権を担当する。
まほろば帝国の府省庁 | ||
---|---|---|
宮内府 | 宮務省|城内省|神宮省 | |
内閣府 | 海軍省|外務省|内務省|法務省|総務省|財務省|情報省|農産省|労働省|交通省|科学省|環境省 |
海軍省所属の帝国海軍と城内省所属の帝国近衛軍で構成されている。
それぞれ傘下に陸戦隊と航空隊を有しており、通常の陸空軍は存在しない。
領土に比べ圧倒的に領海が広いため、戦力の大部分が艦艇となっている。
準軍事組織として交通省配下の沿海域警備団がある。
帝国近衛軍 | ||
---|---|---|
ろご | ろご | |
近衛軍章 | 近衛師団章 | 防衛航空団章 |
情報 | ||
近衛師団 | ||
第一近衛師団 (ヴァーラスキャールヴ近衛機甲師団) | 2個装甲旅団 | 4個機甲大隊 2個野戦特化大隊 2個ヘリコプター大隊 2個兵站大隊 |
1個機械化旅団 | 2個機械化歩兵大隊 1個歩兵大隊 1個工兵大隊 1個衛生大隊 | |
第二近衛師団 (グラズヘイム近衛機甲師団) | 2個装甲旅団 | 4個機甲大隊 2個野戦特化大隊 2個ヘリコプター大隊 2個兵站大隊 |
1個機械化旅団 | 2個機械化歩兵大隊 1個歩兵大隊 1個工兵大隊 1個衛生大隊 | |
第三近衛師団 (グリトニル近衛強襲師団) | 1個装甲旅団 | 2個機甲大隊 1個野戦特化大隊 1個ヘリコプター大隊 1個兵站大隊 |
1個機械化旅団 | 2個機械化歩兵大隊 1個歩兵大隊 1個工兵大隊 1個衛生大隊 | |
1個空中強襲旅団 | 3個空挺大隊 2個ヘリコプター大隊 | |
第四近衛師団 (フェンサリル近衛重砲兵師団) | 2個砲兵旅団 | 4個野戦特化大隊 2個軽装甲大隊 2個兵站大隊 2個通信大隊 |
1個機械化旅団 | 2個機械化歩兵大隊 1個歩兵大隊 1個工兵大隊 1個衛生大隊 | |
第五近衛師団 (ヴィーンゴールヴ近衛歩兵師団) | 1個機動旅団 | 3個軽装甲大隊 1個通信大隊 1個兵站大隊 |
2個機械化旅団 | 4個機械化歩兵大隊 2個歩兵大隊 2個工兵大隊 2個衛生大隊 | |
第六近衛師団 (フォールクヴァング近衛歩兵師団) | 1個機動旅団 | 3個軽装甲大隊 1個通信大隊 1個兵站大隊 |
2個機械化旅団 | 4個機械化歩兵大隊 2個歩兵大隊 2個工兵大隊 2個衛生大隊 | |
防衛航空団 | ||
(ろご予定) | 第一防衛航空団 (ヴェズルフェルニル空域制圧航空団) | 制空戦闘機航空団 |
(ろご予定) | 第二防衛航空団 (グリンカムビ空域制圧航空団) | 制空戦闘機航空団 |
(ろご予定) | 第三防衛航空団 (フギン戦闘攻撃航空団) | 戦闘攻撃機航空団 |
(ろご予定) | 第四防衛航空団 (ムニン強襲制圧航空団) | 攻撃機航空団 |
近衛艦隊 | ||
艦艇保有数 | 駆逐艦 | 8隻 |
巡洋艦 | 4隻 | |
戦艦 | 1隻 | |
巡航潜水艦隊 | ||
艦艇保有数 | 攻撃型通常動力潜水艦 | 12隻 |
攻撃型原子力潜水艦 | 8隻 | |
巡航ミサイル原子力潜水艦 | 16隻 |
城内省直轄の軍事組織、皇室や本土の防衛を行う防衛軍である
事実上の陸空軍である近衛師団・防衛航空団、皇室の守護を主とする近衛艦隊、本土防衛の最終線である巡航潜水艦隊を保有する。
帝国本土の防衛を行う陸上戦力。6個師団から構成される。
帝国領域内の防空を行う事実上の空軍。
皇室の保護を再優先に行う事実上の皇室直属艦隊。
近衛軍の艦艇は海軍の艦艇よりも各部位の性能が向上されており、冠位十二階に沿ったペイントが施されている。
近衛艦隊は皇室の権威として対外的にパフォーマンスを行う機会があり、国際的な観艦式へ参加した実績を持つ。
本土防衛の要となる大規模な潜水艦隊。多数の巡航ミサイル原潜で最終防衛線を構築する。帝国で唯一の核攻撃能力を持つ。
帝国海軍 | ||
---|---|---|
情報 | ||
海軍省・帝国海軍 | 帝国海軍艦隊 | |
帝国海軍陸戦隊 | ||
帝国海軍航空隊 | ||
艦隊保有戦力 | 6個基幹艦隊 | |
1個派遣艦隊 | ||
2個予備役艦隊 | ||
4個潜水艦隊 | ||
1個潜水艦支援艦隊 | ||
2個掃海艦隊 | ||
艦艇保有数 | コルベット: 22隻 | |
フリゲート: 8隻 | ||
駆逐艦: 54隻 | ||
巡洋艦: 27隻 | ||
戦艦: 10隻 | ||
航空母艦: 8隻 | ||
揚陸艦: 16隻 | ||
潜水艦: 16隻 | ||
補助艦艇:57 隻 | ||
陸戦隊保有戦力 | 6個機甲大隊 | |
3個歩兵旅団 | ||
2個機械化歩兵連隊 | ||
2個空挺中隊 | ||
2個野戦特科大隊 | ||
3個後方支援大隊 |
帝国海軍の人員の9割以上を占めるのが海軍艦隊である。
まほろば帝国を海軍国としているそのものである。
一個艦隊でも小国の海軍を圧倒できる戦力を持つ。
帝国海軍、Imperial Mahoroba Navy、IMN等と呼ばれる。
マスト等に帝国略旗を掲げる。
基幹艦隊はそれぞれ複数の戦隊を保有しており、戦隊は基本的に2隻~4隻の同型艦 or 同艦種で構成される。
任務ごとに複数の戦隊を選び出して任務部隊を構成しさまざまな任務を担当させる。
空母や揚陸艦等の一部の艦艇は戦隊には所属せず各基幹艦隊の直属になっている。艦隊直属艦は任務部隊の旗艦や戦隊旗艦を代行したりする
任務部隊は第△□◯任務部隊と称され、△には任務部隊旗艦が所属する艦隊の数字、□には任務部隊に属する戦隊の数、◯にはその艦隊での編成順の番号が入る。 (例 第452任務部隊 部隊旗艦が第4艦隊所属であり、5個戦隊から構成される、第4艦隊で2番目に構成された任務部隊)
戦車を主力とした多数の陸上兵器から構成される。
海軍所属の陸戦部隊であり本土の防衛ではなく揚陸戦等の矛としての性質が強い。
海軍所属の航空隊(陸上機のみ)
航空隊という名であるものの、制空任務を行うものではなく爆撃を行う攻撃部隊であった。
爆撃隊の有用性が疑問視され、爆撃機は全数退役した。
輸送や哨戒、管制などの支援任務に従事する航空機の配備が続々と始まっている。
主要な基地・施設 | ||
---|---|---|
帝国海軍海上基地 帝国海軍の基地の中でも最も古い基地である。石油が湧いた小さな島を拡張して設営された。現在は石油の算出が微小になっているため本土から輸送が行われている。基地機能は優れており補給・整備から艦船の建造・改装まで行うことができる。帝国海軍の基地の中で最もドックの数が多い。しかしながらいろいろとガタが来ているため基地の放棄が計画されている。 | ||
帝国海軍蔵湊基地 貨物駅があり物流の拠点ともなっている。帝国海軍艦隊の他、航空隊、陸戦隊が駐留する。この基地には国内で一番大きなドックがあり大型艦の建造は主にここで行われる。本土防衛艦隊が駐留する重要拠点であり、海軍総司令部ほか艦隊司令部、陸戦隊司令部が集中している。付近に陸戦隊演習場がある。 | ||
帝国海軍舞須賀基地 帝国海軍基地の中で最も新しく現在も工事が行われている基地。まほろば帝国最大の都市にあり、記念艦公園等の観光地もある。大規模な航空隊基地が併設されており国内で最も大きな滑走路を持つ。艦隊運用に特化された設備構成となっており、いくつかあるドックは整備・簡易改装用である。 | ||
蔵湊陸戦隊演習場 帝国海軍蔵湊基地から鉄道路線で繋がっている陸戦隊用の演習場。総合火力演習等といった演習も行われている。 | ||
蔵湊軍用貨物車庫 蔵湊軍用貨物駅のすぐそばにある機関車用検車庫。軍専用であり、まほろば帝国国営鉄道の機関車の点検整備は行っていない。 | ||
蔵湊軍用貨物駅 帝国海軍蔵湊基地の一角にある巨大な貨物駅。港湾のガントリークレーンから貨物車両へ直接積み下ろしが可能であり、軍事物資の運搬が盛んに行われている。 | ||
遠野造船・蔵湊造船所 帝国海軍蔵湊基地付近にある国内最大の造船所。戦艦や空母などの大型艦艇はここでしか建造することが出来ない。大規模改装なども行っており、造船技術は非常に高い。得に建造スピードには目をみはるものがあり、帝国海軍を大きく支えている。 | ||
帝国海軍舞須賀飛行場 帝国海軍舞須賀基地に併設された大規模な飛行場。1300m級の滑走路や大型機用の格納庫を備えており航空機の運用能力は非常に高い。管制棟内に帝国海軍航空隊司令部がある。 |
帝国海軍艦隊 | ||
---|---|---|
第1艦隊 | 艦隊直属艦 | こくりゅう(CVA-34)|おしま(LHD-5) |
第01戦艦戦隊 | さがみ(BB-11)|みかわ(BB-12) | |
第01巡洋戦隊 | くらま(CB-1)|いぶき(CB-2) | |
第01防空戦隊 | ふぶき(DDG-65)|しらゆき(DDG-66) | |
第01対潜戦隊 | かとり(CLK-5)|まつ(DDK-45)|たけ(DDK-46) | |
第01護衛戦隊 | うくる(CCS-1)|あまみ(CCS-2) | |
第12護衛戦隊 | ゆうぐも(DDE-29)|まきぐも(DDE-30) | |
第18護衛戦隊 | はつはる(DD-13)|ねのひ(DD-14) | |
第01哨戒戦隊 | ながら(CL-16)|いすず(CL-17) | |
第01支援戦隊 | しれとこ(AOE-2)|あつみ(LST-1)|ふたみ(AGS-1)|おがわら(LSD-10)|はまな(LPD-14) | |
母港:帝国海軍舞須賀基地 | 戦闘艦:18隻|補助艦:5 | |
第2艦隊 | 艦隊直属艦 | たいほう(ACV-32)|つるが(LHD-6) |
第04戦艦戦隊 | きい(BBG-19)|おわり(BBG-20) | |
第06巡洋戦隊 | やはぎ(CLG-14)|さかわ(CLG-15) | |
第02防空戦隊 | はつゆき(DDG-67)|みゆき(DDG-68) | |
第02対潜戦隊 | かしま(CLK-6)|うめ(DDK-47)|もも(DDK-48) | |
第06対潜戦隊 | ちとせ(CVL-26)|さくら(DDK-57)|やなぎ(DDK-58)|つばき(DDK-59)|ひのき(DDK-60) | |
第02護衛戦隊 | あぐに(CCS-3)|こうづ(CCS-4) | |
第06護衛戦隊 | みくら(CCA-11)|みやけ(CCA-12) | |
第09護衛戦隊 | ひぶり(CCG-17)|だいとう(CCG-18 | |
第13護衛戦隊 | かざくも(DDE-31)|ながなみ(DDE-32) | |
第21護衛戦隊 | もがみ(DDH-41)|みくま(DDH-42) | |
第02支援戦隊 | のとろ(AOE-3)|もとぶ(LST-2)|きたがた(LPD-18) | |
母港:帝国海軍蔵湊基地 | 戦闘艦:26隻|補助艦:3 | |
第3艦隊 | 艦隊直属艦 | はくほう(ACV-33)|もとぶ(LHD-7) |
第05戦艦戦隊 | かが(BBG-21)|とさ(BBG-22) | |
第03巡洋戦隊 | たかつま(CA-8)|たかしま(CA-9) | |
第03防空戦隊 | むらくも(DDG-69)|しののめ(DDG-70) | |
第04対潜戦隊 | とね(CH-22)|すぎ(DDK-51)|まき(DDK-52)|もみ(DDK-53) | |
第07護衛戦隊 | あわじ(CCA-13)|のうみ(CCA-14) | |
第10護衛戦隊 | しょうなん(CCG-19)|くめ(CCG-20) | |
第14護衛戦隊 | まきなみ(DDE-33)|たかなみ(DDE-34) | |
第03支援戦隊 | えりも(AOE-4)|ねむろ(LST-3)|ふしみ(AS-1)|たかほこ(LSD-11)|かほく(LPD-15) | |
母港:帝国海軍海上基地 | 戦闘艦:18隻|補助艦:5 | |
第4艦隊 | 艦隊直属艦 | じんりゅう(CVA-36)|まなづる(LHD-8) |
第02戦艦戦隊 | ひたち(BB-23)|かずさ(BB-24) | |
第04巡洋戦隊 | たかさき(CA-10)|たかつき(CA-11) | |
第04防空戦隊 | うすぐも(DDG-71)|しらくも(DDG-72) | |
第05対潜戦隊 | ちくま(CH-23)|かし(DDK-54)|かや(DDK-55)|なら(DDK-56) | |
第15護衛戦隊 | おおなみ(DDE-35)|きよなみ(DDE-36) | |
第19護衛戦隊 | わかば(DD-15)|はつしも(DD-16) | |
第02哨戒戦隊 | なとり(CL-18)|ゆら(CL-19) | |
第04支援戦隊 | しりや(AOE-5)|ゆれ(LST-4)||わかさ(AGS-2)|さくざわ(LSD-12)|きざき(LPD-16) | |
母港:帝国海軍舞須賀基地 | 戦闘艦:18隻|補助艦:5 | |
第5艦隊 | 艦隊直属艦 | ずいりゅう(CVA-37)|からくわ(LHD-9) |
第02巡洋戦隊 | つくば(CB-3)|いこま(CB-4) | |
第07巡洋戦隊 | くま(CL-22)|たま(CL-23) | |
第08巡洋戦隊 | きたかみ(CL-24)|おおい(CL-25) | |
第05防空戦隊 | いそなみ(DDG-73)|うらなみ(DDG-74) | |
第04護衛戦隊 | いくの(CCS-7)|いなぎ(CCS-8) | |
第16護衛戦隊 | たまなみ(DDE-37)|すずなみ(DDE-38) | |
第20護衛戦隊 | ありあけ(DD-17)|ゆうぐれ(DD-18) | |
第03哨戒戦隊 | きぬ(CL-20)|あぶくま(CL-21) | |
第05支援戦隊 | さた(AOE-6)|のと(LST-5)|おのがわ(LSD-13)|ひばら(LPD-17) | |
母港:オリョール公国エンプーサ海軍基地 | 戦闘艦:18隻|補助艦:4 | |
第6艦隊 | 艦隊直属艦 | はくりゅう(CVA-35)|まつばら(LHD-20) |
第03戦艦戦隊 | はりま(BB-17)|さつま(BB-18) | |
第05巡洋戦隊 | あがの(CLG-12)|のしろ(CLG-13) | |
第06防空戦隊 | あやなみ(DDG-75)|しきなみ(DDG-76) | |
第03対潜戦隊 | かしい(CLK-7)|くわ(DDK-49)|きり(DDK-50) | |
第07対潜戦隊 | ちよだ(CVL-27)|かえで(DDK-61)|けやき(DDK-62)|たちばな(DDK-63)|かば(DDK-64) | |
第03護衛戦隊 | ほたか(CCS-5)|いから(CCS-6) | |
第05護衛戦隊 | はぶし(CCS-9)|かなわ(CCS-10) | |
第08護衛戦隊 | くらはし(CCA-15)|やしろ(CCA-16) | |
第11護衛戦隊 | いくな(CCG-21)|さきと(CCG-22) | |
第17護衛戦隊 | ふじなみ(DDE-39)|はやなみ(DDE-40) | |
第22護衛戦隊 | すずや(DDH-43)|くまの(DDH-44) | |
第06支援戦隊 | つるみ(AOE-7)|みうら(LST-6)|ちはや(AS-2)|しばやま(LPD-19) | |
母港:オリョール公国セイレーン海軍基地 | 戦闘艦:28隻|補助艦:4 | |
潜水艦隊 | 第01潜水艦隊 | 須1001(SSGN-1)|須1002(SSGN-2)|須1003(SSGN-3)|須1004(SSGN-4) |
第02潜水艦隊 | 須1005(SSGN-5)|須1006(SSGN-6)|須1007(SSGN-7)|須1008(SSGN-8) | |
第03潜水艦隊 | 緋2001(SSN-9)|緋2002(SSN-10)|緋2003(SSN-11)|緋2004(SSN-12) | |
第04潜水艦隊 | 緋2005(SSN-13)|緋2006(SSN-14)|緋2007(SSN-15)|緋2008(SSN-16) | |
掃海艦隊 | 第01掃海艦隊 | はつしま(MST-1)|たかみ(MCS-1)|いおう(MCS-2)|うとね(MCS-3)|とうし(MCS-4) |
第02掃海艦隊 | にのしま(MST-2)|てうり(MCS-5)|むろつ(MCS-6)|たしろ(MCS-7)|みやと(MCS-8) |
まほろば帝国海軍の保有戦力 | ||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
×は退役、△は一部退役 |
艦艇 | |||
---|---|---|---|
コルベット フリゲート | ミサイルフリゲート | FFG | くす型 |
対潜コルベット | CCS | うくる型 | |
対空コルベット | CCA | みくら型 | |
対艦コルベット | CCG | ひぶり型 | |
駆逐艦 | 護衛駆逐艦 | DDE | ×むつき型|ゆうぐも型 |
汎用駆逐艦 | DD | ×はつはる型(初代)|はつはる型(二代目) | |
ミサイル駆逐艦 | DDG | ふぶき型(二代目) | |
対潜駆逐艦 | DDK | ×しらつゆ型|×かげろう型|まつ型 | |
ヘリ搭載駆逐艦 | DDH | ×もがみ型(初代)|もがみ型(二代目) | |
巡洋艦 | 巡洋艦 | CL | ながら型(二代目)|くま型 |
ミサイル巡洋艦 | CLG | ×あがの型|×改とね型|×ながら型(初代)|あがの型(二代目) | |
ヘリ搭載巡洋艦 | CH | ×とね型(初代)|とね型(二代目) | |
対潜巡洋艦 | CLK | ×おおよど型|かとり型 | |
重巡洋艦 | CA | ×えな型|たかつま型 | |
ミサイル重巡洋艦 | CAG | ×たかお型|×みょうこう型 | |
大型巡洋艦 | CB | くらま型 | |
戦艦 | 戦艦 | BB | ×ながと型|×ふそう型|さがみ型|×いずみ型|はりま型|ひたち型 |
巡洋戦艦 | CC | ×つくば型|×こんごう型 | |
ミサイル戦艦 | BBG | ×きい型(初代)|きい型(二代目) | |
ヘリ搭載戦艦 | BBH | ×いせ型(初代)|×改さがみ型 | |
航空戦艦 | BBC | ×あまぎ型 | |
双胴航空戦艦 | BBCC | △するが型 | |
航空母艦 | 正規空母 | CV/CVA | ×うんりゅう型|×やくも型|×しょうかく型|こくりゅう型|改こくりゅう型 |
多層式空母 | CVM | ×たかの型 | |
装甲空母 | ACV | ×たいほう型(初代)|たいほう型(二代目) | |
ヘリ空母 | CVH | ×ちとせ型(初代)|ちとせ型(二代目) | |
軽空母 | CVL | ×しょうほう型|×ひよう型 | |
護衛空母 | CVE | ×たいよう型 | |
揚陸艦 | 強襲揚陸艦 | LHD | ×おおすみ型|おしま型 |
重火力支援揚陸艦 | LSFH | ×おうみ | |
ドック型揚陸艦 | LSD | おがわら型 | |
ドック型輸送揚陸艦 | LPD | はまな型 | |
潜水艦 | ミサイル潜水艦 | SSG | ×須号第100型 |
攻撃型原潜 | SSN | 緋号2000型 | |
巡航ミサイル原潜 | SSGN | 須号第1000型 | |
補助艦 | 補給艦 | AOE | △かまふさ型|しれとこ型 |
掃海母艦 | MS | はつしま型 | |
掃海艇 | MCS | たかみ型 | |
輸送艦 | LST | あつみ型 | |
海洋観測艦 | AGS | ふたみ型 | |
潜水艦救難母艦 | AS | ふしみ型 |
車両 | ||
---|---|---|
機甲 | 試作戦車 | 143式試作戦車 |
主力戦車 | ×144式主力戦車|×147式主力戦車|×14A式主力戦車|155式主力戦車|15A式主力戦車 | |
軽戦車 | ×143式軽戦車|154式軽戦車 | |
火砲 | 自走榴弾砲 | ×146式自走榴弾砲|×147式自走榴弾砲|155式自走榴弾砲 |
多目的誘導弾 | 147式多目的誘導弾 | |
多連装ロケット砲 | 155式多連装ロケット砲 | |
支援 | 装甲車 | 147式装輪装甲車 |
機動戦闘車 | 147式多目的誘導弾 | |
歩兵支援車 | 154式歩兵支援車 | |
対空 | 147式自走高射機関砲 | |
運搬車 | 145式特大型運搬車 |
航空機 | ||
---|---|---|
固定翼機 | 艦上機(戦闘用) | ×146式艦上戦闘機/×V型/K型/×F型/E型|×14B式艦上戦闘機|154式支援戦闘機|154式戦闘攻撃機 |
艦上機(支援用) | 14B式艦上輸送機|14B式艦上早期警戒機 | |
陸上機(戦闘用) | ×142式重爆撃機 | |
陸上機(支援用) | △143式戦略輸送機|14B式対潜哨戒機|14B式早期警戒管制機|14B式中型戦術輸送機 | |
回転翼機 | 哨戒機 | ×144式対潜哨戒ヘリ|×14A式対潜哨戒ヘリ|154式対潜哨戒ヘリ |
攻撃機 | ×146式対地攻撃ヘリ|154式攻撃ヘリ |
帝国海軍の採用兵器 | ||
---|---|---|
艦船 |
くす型ミサイルフリゲート | ||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ミサイルフリゲート(FFG) | 全長:96m|全幅:13m 5インチ単装速射砲:1基|対空VLS:2セル|高性能機関砲:1基|3連装多目的ミサイル発射機:2基|8連装対空拡散砲:1基|対潜哨戒ヘリ:1機 帝国海軍初のフリゲート。 小さな体に強力な武装というコンセプトで建造された。 96mという小柄な船体ながらも駆逐艦をも凌ぐ重武装を誇る。 徹底的なコスト削減を行っているため船体には余裕がなく拡張性は極めて低いが、 この船体規模とは思えないほどの重武装高性能が実現されており活躍が期待されている。 | |||||||
同型艦 8隻就役中 | くす(FFG-1)|なら(FFG-2)|かし(FFG-3)|もみ(FFG-4)|すぎ(FFG-5)|まつ(FFG-6)|にれ(FFG-7)|かや(FFG-8)) | |||||||
うくる型対潜コルベット | ||||||||
対潜コルベット(CCS) | 全長:76m|全幅:11m 5インチ単装速射砲:1基|5連装対潜爆雷投射機:1基|対潜哨戒ヘリ:1機 | |||||||
同型艦 10隻就役中 | うくる(CCS-1)|あまみ(CCS-2)|あぐに(CCS-3)|こうづ(CCS-4)|ほたか(CCS-5)|いから(CCS-6)|いくの(CCS-7)|いなぎ(CCS-8)|はぶし(CCS-9)|かなわ(CCS-10) | |||||||
みくら型対空コルベット | ||||||||
対空コルベット(CCA) | 全長:76m|全幅:11m 8連装対空拡散砲:1基|15連装対空拡散砲:1基|対空VLS:4セル | |||||||
同型艦 6隻就役中 | みくら(CCA-11)|みやけ(CCA-12)|あわじ(CCA-13)|のうみ(CCA-14)|くらはし(CCA-15)|やしろ(CCA-16) | |||||||
ひぶり型対艦コルベット | ||||||||
対艦コルベット(CCG) | 全長:76m|全幅:11m 5インチ単装速射砲:1基|15連装対地拡散砲:1基|3連装多目的ミサイル発射機:1基 | |||||||
同型艦 6隻就役中 | ひぶり(CCG-17)|だいとう(CCG-18|しょうなん(CCG-19)|くめ(CCG-20)|いくな(CCG-21)|さきと(CCG-22) | |||||||
船体やFCSを共通設計とし、兵装を換装することで幅広い任務に対応できるというコンセプトで建造されたコルベット。
同じ船体を使うことでコストと建造時間を大幅に削減することができた。 |
ゆうぐも型護衛駆逐艦 | ||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
護衛駆逐艦(DDE) | 全長:133m|全幅:15m 5インチ単装速射砲:1基|対空VLS:8セル|対艦ミサイル発射機:2基|高性能機関砲:1基|対潜哨戒ヘリ:1機 旧式化したむつき型護衛駆逐艦の代替艦として建造された。 前級と比べ船体が大型化しており、性能の他、居住性や操舵性も向上した。 規模に対して武装が控えめな余裕のある設計となっている 近代化改装を容易にし現役年数を長くしようという試みである。 ヘリ格納庫を持ち小型で扱い易いため12番艦までが就役している。 近代化改装により兵装が大幅に強化された。 | |||||||
同型艦 12隻就役中 | ゆうぐも(DDE-29)|まきぐも(DDE-30)|かざくも(DDE-31)|ながなみ(DDE-32)|まきなみ(DDE-33)|たかなみ(DDE-34)|おおなみ(DDE-35)|きよなみ(DDE-36)|たまなみ(DDE-37)|すずなみ(DDE-38)|ふじなみ(DDE-39)|はやなみ(DDE-40) | |||||||
はつはる型駆逐艦 | ||||||||
汎用駆逐艦(DD) | 全長:150m|全幅:17m 5インチ単装速射砲:1基|対空VLS:16セル|対艦ミサイル発射機:2基|高性能機関砲:1基|対潜哨戒ヘリ:1機 旧式化したはつはる型駆逐艦(初代)の代替艦として建造された。 ゆうぐも型護衛駆逐艦をベースに拡大発展させて設計されたため共通点が多く見られる。 前級はヘリ格納庫を搭載していたが、ゆうぐも型にヘリ格納庫が搭載されたため本型では廃止され武装スペースに活用された。 非常に使い勝手のいい駆逐艦であったため、大規模な改装が行われ兵装の強化とヘリ格納庫の増設が行われた。 | |||||||
同型艦 6隻就役中 | はつはる(DD-13)|ねのひ(DD-14)|わかば(DD-15)|はつしも(DD-16)|ありあけ(DD-17)|ゆうぐれ(DD-18) | |||||||
ふぶき型ミサイル駆逐艦(二代目) | ||||||||
ミサイル駆逐艦(DDG) | 全長:165m|全幅:21m 5インチ単装速射砲:1基|対空VLS:20セル|10連装RAM:1基|対艦ミサイル発射機:2基|高性能機関砲:1基|対潜哨戒ヘリ:1機 次世代DDG計画で建造された艦隊防空型ミサイル駆逐艦。前級と比べ対空VLSのセル数が減少しているものの、1セルあたりの攻撃能力が遥かに向上している。 前級までのミサイル駆逐艦には搭載されていなかったRAMや対艦ミサイル発射機が搭載されている。 | |||||||
同型艦 12隻就役中 | ふぶき(DDG-65)|しらゆき(DDG-66)|はつゆき(DDG-67)|みゆき(DDG-68)|むらくも(DDG-69)|しののめ(DDG-70)|うすぐも(DDG-71)|しらくも(DDG-72)|いそなみ(DDG-73)|うらなみ(DDG-74)|あやなみ(DDG-75)|しきなみ(DDG-76) | |||||||
もがみ型ヘリ搭載駆逐艦 | ||||||||
ヘリ搭載駆逐艦(DDH) | 全長:170m|全幅:21m 5インチ単装速射砲:1基|11連装対空拡散砲:1基|高性能機関砲:1基|対潜哨戒ヘリ:2機 もがみ型はヘリの運用に優れた駆逐艦である。 外見は前級に似ており艦橋と一体化した煙突や背負式の単装砲等多くの共通点を見ることができる。 しかしながら武装は大幅に強化されており強力な駆逐艦となった。 | |||||||
同型艦 4隻就役中 | もがみ(DDH-41)|みくま(DDH-42)|すずや(DDH-43)|くまの(DDH-44) | |||||||
まつ型対潜駆逐艦 | ||||||||
対潜駆逐艦(DDK) | 全長:121m|全幅:15m 5インチ連装速射砲:1基|対潜魚雷発射管:1基|高性能機関砲:1基|対潜哨戒ヘリ:1機(露天) 対潜哨戒網を形成するための量産型対潜駆逐艦。艦後部にヘリの離着艦スペースを搭載しており、母艦(ヘリ搭載艦、対潜巡洋艦、ヘリ空母)などから発艦した対潜哨戒ヘリの中継を行う。量産型ゆえ武装には乏しいものの、そのコストの低さからまほろば帝国で最大の同型艦数20隻を誇る。 | |||||||
同型艦 20隻就役中 | まつ(DDK-45)|たけ(DDK-46)|うめ(DDK-47)|もも(DDK-48)|くわ(DDK-49)|きり(DDK-50)|すぎ(DDK-51)|まき(DDK-52)|もみ(DDK-53)|かし(DDK-54)|かや(DDK-55)|なら(DDK-56)|さくら(DDK-57)|やなぎ(DDK-58)|つばき(DDK-59)|ひのき(DDK-60)|かえで(DDK-61)|けやき(DDK-62)|たちばな(DDK-63)|かば(DDK-64) |
ながら型巡洋艦 | ||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
巡洋艦(CL) | 全長:165m|全幅:17m 5インチ連装速射砲:8基|高性能機関砲:2基 艦隊護衛用の砲撃型巡洋艦。多数の砲による支援を得意とする。砲弾で弾幕を形成できる本級は砲雷科水兵の憧れである。しかしながらトップヘビーで細長い船体は操艦が難しく、航海科からは敬遠される傾向がある。対潜兵装を持たず、対空火器にも乏しいため本級の活動は沿海域が主になっている。 | |||||||
同型艦 6隻就役中 | ながら(CL-16)|いすず(CL-17)|なとり(CL-18)|ゆら(CL-19)|きぬ(CL-20)|あぶくま(CL-21) | |||||||
くま型巡洋艦 | ||||||||
ミサイル巡洋艦(CLG) | 全長:186m|全幅:21m 6インチ3連装速射砲:5基|5インチ連装速射砲:4基|高性能機関砲:2基 あがの型の設計を流用して建造された砲撃型軽巡洋艦。ながら型をそのまま大きくしたような特性を持つ。砲艦としての性能は優れているが汎用性が低いため配備数は4にとどまった。 | |||||||
同型艦 4隻就役中 | くま(CL-22)|たま(CL-23)|きたかみ(CL-24)|おおい(CL-25) | |||||||
あがの型ミサイル巡洋艦 | ||||||||
ミサイル巡洋艦(CLG) | 全長:186m|全幅:21m 6インチ3連装速射砲:2基|5インチ連装速射砲:3基|対艦ミサイル発射機:6基|対空VLS:8セル|高性能機関砲:2基 軽巡洋艦クラスの船体に重巡級の武装を載せるというコンセプトで建造された新鋭ミサイル巡洋艦。帝国海軍の艦船に要求される任務が多様化してきたため"ミサイル巡洋艦"という艦種なものの、対地対艦攻撃用の火砲を12門搭載している。艦砲射撃による面制圧、ミサイルによるピンポイント攻撃と効果的な対地攻撃を行うことの出来る初のミサイル巡洋艦となる。 | |||||||
同型艦 4隻就役中 | あがの(CLG-12)|のしろ(CLG-13)|やはぎ(CLG-14)|さかわ(CLG-15) | |||||||
とね型ヘリ搭載巡洋艦 | ||||||||
ヘリ搭載巡洋艦(CH) | 全長:201m|全幅:37m 5インチ連装速射砲:2基|対潜ロケット砲:1基|対空VLS:16セル|高性能機関砲:1基|対潜哨戒ヘリ:8機 とね型は船体の左舷側に飛行甲板を持つ航空巡洋艦である。 ヘリ空母のような外見をしているものの、巡洋艦としての火力を確保するため砲塔やVLS等を搭載している。多数の対潜哨戒ヘリを展開し、対潜哨戒網の司令塔を担う。 | |||||||
同型艦 2隻就役中 | とね(CH-22)|ちくま(CH-23) | |||||||
かとり型対潜巡洋艦 | ||||||||
対潜巡洋艦(CLK) | 全長:198m|全幅:45m 5インチ連装速射砲:2基|対艦ミサイル発射機:2基|対潜魚雷発射管:1基|高性能機関砲:1基|対潜哨戒ヘリ:6機 全長は前級にくらべ+6mの198mとなり後部に大きな飛行甲板を装備することで対哨戒ヘリの運用能力が大幅に向上した。昇降エレベーターの装備によりヘリ搭載数は前級の4機(露天2機含む)から6機(全格納庫)へ増加している。かとり型より発艦した哨戒ヘリは僚艦である量産型対潜駆逐艦を経由することで広大な対潜哨戒網を構築する。 | |||||||
同型艦 3隻就役中 | かとり(CLK-5)|かしま(CLK-6)|かしい(CLK-7) | |||||||
たかつま型重巡洋艦 | ||||||||
重巡洋艦(CA) | 全長:218m|全幅:25m 8インチ3連装砲:3基|5インチ連装速射砲:6基|11連装対空拡散砲:2基|対空VLS:16セル|高性能機関砲:2基 まほろば帝国海軍の唯一の8インチ砲搭載艦であり、重巡洋艦である。火力、耐久、対空の3つが高レベルでまとまっており、艦隊指揮を行う事ができるほどの指揮管制能力も持つ。ミサイル巡洋艦とまでは行かないもののある程度のミサイル火力を持っており、砲火力と合わせて優れた火力支援を行う事ができる。 | |||||||
同型艦 4隻就役中 | たかつま(CA-8)|たかしま(CA-9)|たかさき(CA-10)|たかつき(CA-11) | |||||||
くらま型大型巡洋艦 | ||||||||
大型巡洋艦(CB) | 全長:246m|全幅:27m 12インチ3連装砲:3基|5インチ連装速射砲:6基|11連装対空拡散砲:2基|対空VLS:8セル|高性能機関砲:1基 戦艦の割にスペックの低いこんごう型巡洋戦艦を代替すべく建造された大型巡洋艦。 細長い船体で高速性を確保しつつ強力な火砲を搭載した。 船体は大きいものの必要な人員数は抑えられており非常に居住性の良い艦となっている。 | |||||||
同型艦 4隻就役中 | くらま(CB-1)|いぶき(CB-2)|つくば(CB-3)|いこま(CB-4) |
さがみ型戦艦 | ||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
戦艦(BB) | 全長:207m|全幅:33m 16インチ3連装砲:3基|5インチ連装速射砲:8基|11連装対空拡散砲:1基|対空VLS:8セル|高性能機関砲:4基 小型高性能をコンセプトに設計された砲戦火力重視型戦艦。 改装後のきい型を上回る砲戦火力を207mの船体に収めている。 高性能な新型FCSを搭載し省人数化、重巡洋艦並の運用コストを実現することが出来た。 | |||||||
同型艦 2隻就役中 | さがみ(BB-11)|みかわ(BB-12) | |||||||
ひたち型戦艦 | ||||||||
戦艦(BB) | 全長:221m|全幅:33m 16インチ3連装砲:3基|5インチ連装速射砲:10基 中途半端なヘリ搭載戦艦を退役させかわりに就役した戦艦。 | |||||||
同型艦 2隻就役中 | ひたち(BBH-13)|かずさ(BBH-14) | |||||||
はりま型戦艦 | ||||||||
戦艦(BB) | 全長:281m|全幅:39m 16インチ3連装砲:4基|5インチ連装速射砲:10基|11連装対空拡散砲:2基|対空VLS:56セル|高性能機関砲:3基 ふそう型戦艦の代替艦として建造された主砲12門戦艦。 新型の兵装で装備を固められ強力なスペックを誇る。巨大な船体を活かし、対空兵装が溢れんばかりに搭載されている。 | |||||||
同型艦 2隻就役中 | はりま(BB-17)|さつま(BB-18) | |||||||
きい型ミサイル戦艦 | ||||||||
ミサイル戦艦(BBG) | 全長:273m|全幅:33m 16インチ3連装砲:3基|5インチ連装速射砲:6基|対艦ミサイル発射機:8基|対潜ロケット砲:1基|対空VLS:24セル|高性能機関砲:2基 速力を重視して建造された強力な火力をもつミサイル戦艦。主砲とミサイルを用いた支援攻撃は絶大な威力を発揮する。また本級には対潜ロケット砲が搭載されており、わずかながらも対潜攻撃能力をもつ。 | |||||||
同型艦 4隻就役中 | きい(BBG-19)|おわり(BBG-20)|かが(BBG-21)|とさ(BBG-22) |
こくりゅう型航空母艦 | ||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
航空母艦(CVA) | 全長:298m|全幅:80m 高性能機関砲:2基|154式戦闘攻撃機:24機|154式支援戦闘機:18機|146式艦上戦闘機E型(電子戦機):4機|146式艦上戦闘機K型(空中給油機):4機|14B式艦上輸送機:4機|14B式艦上早期警戒機:4機|154式対潜哨戒ヘリコプター:4機 |158式輸送ヘリコプター:4機 「通常動力型空母の完成形」と称されており、過剰とも言える艦載機運用能力を持った前級「しょうかく型航空母艦」の設計を最適化し、無駄のないスマートな航空母艦である。基本的な配置はしょうかく型のそれが踏襲されているが、運用能力を向上するため多くの点で最適化がされている。広大な飛行甲板は露天駐機による搭載機数を増やしたが、その搭載量は1隻の指揮能力を超えており整備性の悪化にもつながっていたことから甲板面積は大幅に縮小された。また、エレベーターは5基あったものの、実際に使われていたものはそれに満たない数であったためエレベーターは3基へと縮小された。搭載機数は30機減の62機となったものの、艦載機も大型・高性能化しているため、実際の戦闘力はむしろ向上している。 | |||||||
同型艦 2隻就役中 | こくりゅう(CVA-34)|はくりゅう(CVA-35) | |||||||
改こくりゅう型航空母艦 | ||||||||
航空母艦(CVA) | 全長:299m|全幅:79m 高性能機関砲:2基|154式戦闘攻撃機:24機|154式支援戦闘機:18機|146式艦上戦闘機E型(電子戦機):4機|146式艦上戦闘機K型(空中給油機):4機|14B式艦上輸送機:4機|14B式艦上早期警戒機:4機|154式対潜哨戒ヘリコプター:4機 |158式輸送ヘリコプター:4機 老朽化したやくも型航空母艦2隻を代替するために建造された。こくりゅう型航空母艦をベースにした改良型である。飛行甲板の拡大化とエレベーターの増設が行われた。格納庫面積に変化はないため搭載機数は変わらない。 | |||||||
同型艦 2隻就役中 | じんりゅう(CVA-36)|ずいりゅう(CVA-37) | |||||||
たいほう型装甲空母 | ||||||||
装甲空母(ACV) | 全長:282m|全幅:64m 5インチ単装速射砲:4基|5インチ単装速射砲:8基|11連装対空拡散砲:1基|高性能機関砲:4基|3連装多目的ミサイル発射機:14基|154式戦闘攻撃機:12機|154式支援戦闘機:12機|146式艦上戦闘機E型(電子戦機):4機|146式艦上戦闘機K型(空中給油機):4機|14B式艦上輸送機:4機|14B式艦上早期警戒機:4機|154式対潜哨戒ヘリコプター:4機 |158式輸送ヘリコプター:4機 老朽化が進んでいたたいほう型装甲空母2隻を代替すべく建造された重武装艦装甲空母。 飛行甲板、舷側、喫水線下に装甲を施しその重量は2万7千bを超え排水量の26%にあたる。 装甲処置のため対空VLSを搭載することが出来ずそれを補うために多数のミサイルを装甲外部に搭載した。 前級のエレベータ1基から本級では2基に増加し航空機運用力の向上が行われた。 その装甲と火力を活かして最前線での任務に従事し、危険海域での航空機運用・火力支援を行う。 | |||||||
同型艦 2隻就役中 | たいほう(ACV-32)|はくほう(ACV-33) | |||||||
ちとせ型ヘリ空母 | ||||||||
ヘリ空母(CVH) | 全長:203m|全幅:33m 11連装対空拡散砲:1基|高性能機関砲:1基|154式対潜哨戒ヘリコプター:12機|158式輸送ヘリコプター:6機 初代ちとせ型を更新すべく設計されたヘリ空母。 全長全幅ともにわずかながら拡大されヘリの運用力が強化された。 | |||||||
同型艦 2隻就役中 | ちとせ(CVL-26)|ちよだ(CVL-27) |
おしま型強襲揚陸艦 | ||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
強襲揚陸艦(LHD) | 全長:258m|全幅:65m 高性能機関砲:4基|154式支援戦闘機V型:8機|154式対潜哨戒ヘリコプター:4機 |158式輸送ヘリコプター:14機|154式対地攻撃ヘリ:4機|主力戦車:4両|装輪装甲車:8両|エアクッション揚陸艇:2隻 旧式化したおおすみ型を代替すべく建造された強襲揚陸艦。エアクッション揚陸艇の搭載数が2隻に減少しているが、代わりに航空機の運用能力が向上している。艦隊数における調整のため後日1隻が追加建造された。 | |||||||
同型艦 6隻就役中 | おしま(LHD-5)|つるが(LHD-6)|もとぶ(LHD-7)|まなづる(LHD-8)|からくわ(LHD-9)|まつばら(LHD-20) | |||||||
おがわら型ドック型揚陸艦 | ||||||||
ドック型揚陸艦(LSD) | 全長:186m|全幅:36m 高性能機関砲:1基|158式輸送ヘリコプター:4機|主力戦車:3両|エアクッション揚陸艇:3隻 陸戦隊増強計画により建造されたドック型揚陸艦、揚陸能力を重視しており、輸送量は控えめであるが3隻のエアクッション揚陸艇を搭載することができる。 | |||||||
同型艦 4隻就役中 | おがわら(LSD-10)|たかほこ(LSD-11)|さくざわ(LSD-12)|おのがわ(LSD-13) | |||||||
はまな型ドック型輸送揚陸艦 | ||||||||
ドック型輸送揚陸艦(LPD) | 全長:199m|全幅:47m 高性能機関砲:1基|158式輸送ヘリコプター:6機|主力戦車:6両|歩兵支援車:4両|装輪装甲車:16両|エアクッション揚陸艇:2隻 陸戦隊増強計画により建造された全通式のドック型輸送揚陸艦、車両の輸送能力を重視している。 | |||||||
同型艦 4隻就役中 | はまな(LPD-14)|かほく(LPD-15)|きざき(LPD-16)|ひばら(LPD-17)|きたがた(LPD-18)|しばやま(LPD-19) |
緋号2000型攻撃型原子力潜水艦 | ||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
攻撃型原子力潜水艦(SSN) | 全長:106m|全幅:19m 630mm魚雷発射管:4門|350mm魚雷発射管:4門|対艦ミサイルVLS:2基 魚雷発射管を前部に4門、後部にも4門搭載し、対艦ミサイルを備える攻撃型原潜である。隠蔽性が高く対艦攻撃に特化しており、対潜能力に乏しい艦艇を一方的に撃破することが出来る。 | |||||||
同型艦 8隻就役中 | 緋2001(SSN-9)|緋2002(SSN-10)|緋2003(SSN-11)|緋2004(SSN-12)|緋2005(SSN-13)|緋2006(SSN-14)|緋2007(SSN-15)|緋2008(SSN-16) | |||||||
須号1000型巡航ミサイル原子力潜水艦 | ||||||||
巡航ミサイル原子力潜水艦(SSGN) | 全長:144m|全幅:27m 630mm魚雷発射管:4門|巡航ミサイルVLS:10基|対空VLS:12基 多数の巡航ミサイルを搭載する巨大潜水艦。艦隊を組んで飽和攻撃を行い、絶大な威力を誇る対地対艦攻撃を行うことが出来る。船体は一部を除いて二重構造となっており、多少の被弾に耐えることが出来る。帝国海軍には8隻が就役中だが、近衛軍にはさらに多数の本級が就役している。 | |||||||
同型艦 8隻就役中 | 須1001(SSGN-1)|須1002(SSGN-2)|須1003(SSGN-3)|須1004(SSGN-4)|須1005(SSGN-5)|須1006(SSGN-6)|須1007(SSGN-7)|須1008(SSGN-8) |
かまふさ型補給艦 | しれとこ型補給艦 | はつしま型掃海母艦 | ||||||
たかみ型掃海艇 | あつみ型輸送艦 | ふたみ型海洋観測艦 | ||||||
ふしみ型潜水艦救難母艦 |
車両 |
---|
155式主力戦車 | 154式軽戦車 | 147式多目的誘導弾 | ||||||
154式多連装ロケット砲 | 147式装輪装甲車 | 154式歩兵支援車 | ||||||
147式機動戦闘車 | 145式特大型運搬車 | 155式自走榴弾砲 | ||||||
147式自走高射機関砲 | 15A式主力戦車 |
航空機 |
---|
154式支援戦闘機 | 154式戦闘攻撃機 | 14B式艦上輸送機 | ||||||
14B式艦上早期警戒機 | 143式戦略輸送機 | 14B式対潜哨戒機 | ||||||
14B式早期警戒管制機 | 14B式中型戦術輸送機 | 154式対潜哨戒ヘリ | ||||||
154式対地攻撃ヘリ | 158式輸送ヘリ |