マルダー Pz-192主力戦車 | ||
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性能諸元 | ||
全長 | 28b | |
車体長 | 21b | |
全幅 | 9b | |
全高 | 8b | |
重量 | 80t(重/10[t]) | |
主砲 | 120mm滑空砲 | |
弾種 | HE.HEAT.HEAT-MP.HESH.HEATFS | |
副兵装 | 同軸機銃x1対空機銃/機関砲x2 | |
装甲 | 垂直/複合装甲/ブローオフ/ | |
エンジン | \HAC-ENGINE |
マルダー(Pz-192主力戦車)は霜月国が開発製造運用している第4世代主力戦車である。 名前のマルダーはイタチ科と言う意味で当初この車両に要求されたものに由来する。
先代であるフクス主力戦車(フクス主力戦車Pz-186)の後継車両として基礎設計を流用し開発されたのがこのマルダー主力戦車である。 各国の戦車開発競争が活発化する中軍部は先代のフクスよりも軽く性能は同等かそれ以上が求められ基礎設計を流用することで開発コストなどを抑え、性能などの要求はクリアした。しかし、流用をしすぎた影響もあり重量比はそこまで変わらず開発途中にフクス以上の性能を持つことに変更され、それにより不眠不休の社畜生活を送っていた開発陣の不満などが爆発し開発が遅延するも開発からから6年の1987年試作一号車が完成する。
主砲は120mm滑走砲を装備しており全方位HEATおよび可変装薬調整にも対応している。 基礎回路はフクスからの流用ではあるが新たな機能として可変装薬調節が可能となっており、敵戦車への効果的な攻撃が可能となっている 副兵装は同軸機銃一門と砲塔上部の機関砲である。A6以前は歴代の戦車に伴ってRWSが付いていたが取り外され代わりに対歩兵用爆風装甲を搭載していたがこれは随伴歩兵への誤爆などが発生したため全車取り外しとなっている。最大の特長は使用可能な弾種の種類であり多種多様な目標に対処できる。
正面装甲はA1からその時の最新の装甲へ常にアップデートが施されてきた。主にブリテン連合王国のM51からの影響を大きくに受けており、それにより最新のA8ではこちらの射程内からの射撃は9割以上耐え切ることが出来ていたが、技術の進歩によりA12ではさらにアップデートがされている。
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霜月国戦闘車両 | ||
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主力戦車 | マルダー|ティーガー | |
装甲戦闘車 | SPz-64|SPz-65 | |
自走砲 | PzHA-49|SPzH-49|ヒルドルブ | |
対空戦車 | ゲパルト |