「こういうときに先生はやめろ――親しみを込めて、さなぎさんと呼びなさい」
名前 :啝ノ浦 さなぎ(なぎのうら さなぎ)
所属 : 2年13組担任
肩書き:「箱庭学園教師」「清楚で上品な女教師」「悪平等(ぼく)」
所属 : 2年13組担任
肩書き:「箱庭学園教師」「清楚で上品な女教師」「悪平等(ぼく)」
箱庭学園の教師。
普段は清楚で上品な女教師を演じているが、実は安心院の端末である7億人の「悪平等(ぼく)」の1人。
同じく悪平等である赤の前では教師の仮面を脱ぎ捨て、砕けた態度をとる。
普段は清楚で上品な女教師を演じているが、実は安心院の端末である7億人の「悪平等(ぼく)」の1人。
同じく悪平等である赤の前では教師の仮面を脱ぎ捨て、砕けた態度をとる。
1年の頃から雲仙冥利の担任をしている。
彼女は28人目の担任であり、その前の27人の担任は全員、雲仙と「モメた」程度で自らやめていった。
彼女自身に「何もない」から雲仙の担任を続けられている。
彼女は28人目の担任であり、その前の27人の担任は全員、雲仙と「モメた」程度で自らやめていった。
彼女自身に「何もない」から雲仙の担任を続けられている。
第186箱にて、他の教師陣と共に本誌へ初登場。
朳・椋枝らと共に、久々原を使い、善吉たちに助言(?)をする。
朳・椋枝らと共に、久々原を使い、善吉たちに助言(?)をする。