222-シンクロスコープの使い方 のレポート(自分のコピーだから、参考までに(・ω・)ノ)
目的 1.シンクロスコープを使って、いろいろな波形を観察する技術と使い方を習得する。
2.C-R直列回路の電圧の位相差やコンデンサの充放電の時定数を理解する。
関連知識 ・C-R直列回路の電圧の位相差の測定
1、C-R直列回路のそれぞれの端子に図1のようにOSCとシンクロスコープのプローブを接続し、OSCの出力を周波数1KHz、AMPLITUDEつまみを
MINにしておく。
2、シンクロスコープの電源を入れ、REALモードに切り替えておく。
・
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・コンデンサの充放電特性の測定
1、図2のようにコンデンサの充放電回路に直流電源とシンクロスコープのプローブを接続する。
2、シンクロスコープをSTORAGEモードにし、STORAGEメニューからROLLモードを選ぶ。
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図1C-R直列回路
{図1 C-R直列回路の回路図を書く}
図2コンデンサの充放電回路
{図2 コンデンサの充放電回路の回路図を書く}
使用器具 1.シンクロスコープ(型番があると吉。) 2.低周波発信機(型番があるとなおさら吉。)
3.直流電源装置 4.抵抗(10KΩ,30kΩ) 5.コンデンサ(0,01μF,47μF)
実験結果 ・C-R直列回路の電圧の位相差の測定
1、波形計測よりv ∂=10/1.2=360/8.33=43.21°(人により結果が違います。現物とすりかえて下さい。)
(↑の説明:1波長分のマスを位相差分のマスで割る。その数で360を割る。その数字が答え。 分からなかったらぷっちょまで。)
計算より
∂=cos-1×(3.6)/(5.3)=47.21°(人により結果が違います。現物とすりかえて下さい。)
(↑の説明:プリントに載ってる式で解いてください。)
となり、結果がほぼ一致した。
2、(レポートのどこに書いてあるのか明記。自分はそれしか出来ないorz)
・コンデンサの充放電特性の測定
1、充電時
グラフより
0.504s(自分はグラフ上で計算してある)
計算より
τ=0.47s(先生に教えてもらったのでこうなるはず)
となり、結果がほぼ一致した。
放電時
グラフより
1.605s(自分はグラフ上で計算してある)
計算より
τ=1.41s(先に教えてもらったのでこうなるはず)
となり、結果がほぼ一致した。
2、充電時と放電時では特性が違うため異なる。
3、時定数が大きいほどグラフの曲線は緩やかになり、
時定数が小さいほどグラフの曲線は急になる。
感想 (先生が喜びそうなことでも書いてくださいなw)
以上でつ。 分からないことがあったらぷっちょまでb
ps:編集へたでごめんなさい。
目的 1.シンクロスコープを使って、いろいろな波形を観察する技術と使い方を習得する。
2.C-R直列回路の電圧の位相差やコンデンサの充放電の時定数を理解する。
関連知識 ・C-R直列回路の電圧の位相差の測定
1、C-R直列回路のそれぞれの端子に図1のようにOSCとシンクロスコープのプローブを接続し、OSCの出力を周波数1KHz、AMPLITUDEつまみを
MINにしておく。
2、シンクロスコープの電源を入れ、REALモードに切り替えておく。
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・コンデンサの充放電特性の測定
1、図2のようにコンデンサの充放電回路に直流電源とシンクロスコープのプローブを接続する。
2、シンクロスコープをSTORAGEモードにし、STORAGEメニューからROLLモードを選ぶ。
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図1C-R直列回路
{図1 C-R直列回路の回路図を書く}
図2コンデンサの充放電回路
{図2 コンデンサの充放電回路の回路図を書く}
使用器具 1.シンクロスコープ(型番があると吉。) 2.低周波発信機(型番があるとなおさら吉。)
3.直流電源装置 4.抵抗(10KΩ,30kΩ) 5.コンデンサ(0,01μF,47μF)
実験結果 ・C-R直列回路の電圧の位相差の測定
1、波形計測よりv ∂=10/1.2=360/8.33=43.21°(人により結果が違います。現物とすりかえて下さい。)
(↑の説明:1波長分のマスを位相差分のマスで割る。その数で360を割る。その数字が答え。 分からなかったらぷっちょまで。)
計算より
∂=cos-1×(3.6)/(5.3)=47.21°(人により結果が違います。現物とすりかえて下さい。)
(↑の説明:プリントに載ってる式で解いてください。)
となり、結果がほぼ一致した。
2、(レポートのどこに書いてあるのか明記。自分はそれしか出来ないorz)
・コンデンサの充放電特性の測定
1、充電時
グラフより
0.504s(自分はグラフ上で計算してある)
計算より
τ=0.47s(先生に教えてもらったのでこうなるはず)
となり、結果がほぼ一致した。
放電時
グラフより
1.605s(自分はグラフ上で計算してある)
計算より
τ=1.41s(先に教えてもらったのでこうなるはず)
となり、結果がほぼ一致した。
2、充電時と放電時では特性が違うため異なる。
3、時定数が大きいほどグラフの曲線は緩やかになり、
時定数が小さいほどグラフの曲線は急になる。
感想 (先生が喜びそうなことでも書いてくださいなw)
以上でつ。 分からないことがあったらぷっちょまでb
ps:編集へたでごめんなさい。