(c)ちょん。(ぇ
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目的
機能を持つ回路を、基本ゲートを用い、どのように実現するか学ぶ。
- 基本ゲートの動作が分かる。
- 基本ゲートの動作を多面的に考えられる。
- 基本ゲートの応用を考えることができる。
- 色々な機能を基本ゲートの組み合わせで実現できる。
- 色々な機能を真理値表に表現できる。
- 真理値表から機能を読み取ることできる。
- 機能を分かりやすい回路図に表現できる。
使用器具
- 論理回路実験装置(ロジックトレーナー)
実習方法
論理回路実験装置を使って実験する。
結果
実験6 エンコーダ(符号器)
6-1三個のスイッチを10進数の[1],[2],[3]とし、それに対応する二進数に符号化する。
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A |
B |
C |
Y1 |
Y2 |
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1 |
0 |
0 |
0 |
1 |
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0 |
1 |
0 |
1 |
0 |
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0 |
0 |
1 |
1 |
1 |
(表の横に)回路図
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- 以下略
- 上記と同じノリでうだうだ言いながら書いていくこと。
- 実習9からは変な波形もちゃんと描くこと。
- 基本、プリント写しでいい筈。
- 各プリントの最初にある変な説明は要らない。
- 最後に考察。
- 思ったことを書いても感想って言われてあんまし点数とか貰えないし下手したら返されるので、どうにかして疑問点を見出してなんか書くといい。
- もう時間がないワシなどは適当に感想を書く(ぁ。
- 非常に手抜きですが手間掛けるほど濃い内容やってないので勘弁。
ありがとうございました。