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これまでのお話①

聖暦1005年辺りを想定。(魔将戦争――無印リプレイ終結後)

第1話『パリス公認ギルド選定大会』 
(
参加PC:ローズ、マゼンタ、ポトーレ)

パリス同盟の指導都市である“遺跡の街”ライン。
この街で、エリンディル各地に宣伝された、大きなイベントが開催される。
その名は「パリス公認ギルド選定大会」。
この大会で優秀な成績を納めたギルドには、パリス同盟から様々な恩恵が与えられるという。

伝説の傭兵ヴァーミリオン&スカーレット夫妻の双子の娘、
ローズとマゼンタは、冒険者として名を上げるべくこの大会に参加する。
二人はラインの町で再会した幼馴染のポトーレ、
他のギルドから戦力外通告されて追い出されたアコライトのキリ(NPC)と、
ギルドメルティングポットを結成する。
見事優勝を果たした4人は公認ギルドの座を得るが、キリはかつての仲間たちの下へと戻ってゆく。


第2話 『キミもワタシも公認ギルド!』
(参加PC:マゼンタ、ベッケン、リュービット
  2008/07/05)

キリが抜けた穴を埋めるため、メルティングポットは神殿の後援を受けて新人募集大会を開催する。
広場に集めた冒険者をその場で戦わせるという雑な選考の後、
メンバーを目指しやってきたヴァーナのメイジリュービット、
ヴァーミリオンから娘を護るよう頼まれたベッケン
など数人の冒険者が勝ち残った。
彼らは現メンバーとともに実際にダンジョンに潜る2次試験も潜り抜け、正式なギルドメンバーとなった。


第3話 『遺跡の奥で』
(参加PC:ローズ、マゼンタ、リュービット
  2008/12/18)

公認ギルドは、ラダム遺跡の調査任務を継続的に与えられている。
今回も調査のため遺跡に潜った3人は、遺跡の中で謎の少女メリッサと遭遇する。
彼女を保護して帰途に着こうとする3人だが、脱出を目前にして強敵と遭遇し、敗北してしまう。


第4話 『メルティングポットの逆襲』
(参加PC:ローズ、マゼンタ、リュービット、ベッケン
 2009/03/20)


遺跡で出会った少女メリッサは、空中庭園テニアの酒場の主ルチアの姪っ子だった。
テニア遺跡の探索中に行方知れずになっていたという。
ルチアから改めてメリッサ救出を依頼されたメルティングポットは再び遺跡に挑む。
そこで彼らが見たものは、メリッサの持つ「覇王のコイン?」を狙う魔族の姿であった。
魔族を討ち果たしメリッサを救出したメルティングポットに、「覇王のコイン?」が託される。
10枚そろうと、強力な力を持つ秘宝への鍵となるというのだが・・・?


第5話 『伝説の欠片』

(参加PC:ベッケン、リュービット、ソーマ
 2009/10/03)

老神官アルバによって育てられた、エルダナーンの少年ソーマ。
彼は、自らの出自の手がかりとなるアイテム「伝説の欠片」の謎を探るため、
メルティングポットと共にラダム遺跡に挑む。
また、ソーマの情報によりこれまでに拾い集めた「覇王のコイン?」の正体は「詩人のメダリオン」と判明。
伝説の欠片へ至る鍵となるアイテムであるようだ。
ソーマを加えたメルティングポットは、同じく伝説の欠片を手に入れようとしていた魔族の一群を打ち破り、
数多くの伝説の欠片が収められた部屋へたどり着いた。

第6話 『リュービットを探せ』
(参加PC:ポトーレ、ベッケン、ソーマ
 2009/10/10)

メルティングポットの面々は、ある日リュービットの姿が見えないことに気づいた。
そういえば1週間くらい前からいない気がする。
リュービットの部屋を覗いてみると、そこにあったのはラダム遺跡の入り口の地図だった。
ポト、ベッケン、ソーマの3人は地図を頼りにリュービットを探しに行く。
数々のモンスターや、人格の入れ替わるトラップを抜け、いつも以上に記憶をなくしたリュービットを保護。
無事ラインの街へと帰還したのだった。

第7話 『空き地の冒険』
(参加PC:ベッケン、リュービット、ソーマ  2009/11/07)

ある日、メルティングポットはラインの街郊外にある、神殿の所有する空き地の調査を依頼された。
空き地にぽっかりあいた穴の奥から妙な音が聞こえてくるというのだ。
穴を奥へと進んでいくと、なんとラダム遺跡へとゲートが続いていた。
途中で手に入れた淡く光る珠にリュービットが触れると、失われた記憶の一部が蘇った。
並み居るモンスターをかき分け遺跡最奥部へたどり着くと、そこにあったのは謎の操作パネル。
同時に最奥部に現れた魔族フォルネウスを退けパネルを操作してみると、
突然の轟音とともに遺跡の一部が、先程まで穴のあった空き地に転移した。
程なく、神殿からこの遺跡を監視するよう任務が下る。
何が起こったのか理解出来ないながらも、メルティングポットはこの遺跡に居を移すのだった。

第8話 『災厄の欠片』
(参加PC:ローズ、マゼンタ、リュービット、ソーマ 2009/12/29)

ローズ&マゼンタがギルドハウス内を整理していると、記憶の珠が発見された。
リュービットが触れてみても何も起こらなかったが、ローズとマゼンタが触れると、
若い頃の父ヴァーミリオンが母スカーレットと共にラダム遺跡内部を探索している光景が見えた。
イブンの勧めもあり、両親の記憶にある地域へゲートを開いての探索が始まった。
ヴァーミリオンの記憶に触れながら遺跡を進んでいくと、これまで幾度も遭遇したニクネヴェンに遭う。
ヴァーミリオンとスカーレットが封印した宝珠「災厄の欠片」の力で強大な怪物「ニクネヴェンディザスター」へと姿を変える。
メルティングポットは力を合わせ、これを撃破した。

第9話 『死の館 -House of the Dead-』
(参加PC:ローズ、マゼンタ、リュービット、ソーマ、ポトーレ(途中参加) 2010/02/20)

ライン国王エレウォンドから、ラインに住む魔術師ローガンについて調べるよう依頼される。
街での情報収集後ローガン邸に向かうと、邪術に手を染めていたローガンから宣戦布告を受けた。
屋敷の探索を開始したメルティングポットに、アンデッドモンスターや数々の罠が襲いかかるが、なんとかこれらをクリア。
暗証番号入力のリドルも、リュービットの閃きによって華麗に解決した。
駆けつけたポトーレと共に二階に突入し、隠し書斎を発見。魔族からの書簡を見つける。
ローガンとの対決ではパーティーを分断され、さらにローガンは災厄の欠片によってパワーアップ。
ローガンディザスターとなり、その魔力でソウルイーターを召喚した。
厳しい戦いになるかと思われたが、成長著しいローズ、マゼンタ、ソーマ側が速攻で敵を撃破して、早々に分断を解消。
メルティングポットがローガンディザスターを一蹴した。
依頼に完璧に応えた彼らは、ローガンの裏にいた謎の魔族との対決の予感に、胸を震わせるのであった。

第10話 『朱い影』
(参加PC:ローズ、マゼンタ、リュービット、ソーマ 2010/05/08)

いつものようにラダム遺跡の探索をしていたメルティングポット。
そこで出会ったのは、ローズとマゼンタにそっくりな少女ガーネットだった。
ガーネットは何故かローズとマゼンタに敵意を向けつつ、遺跡の奥へと逃げ去っていった。
ガーネットを追って遺跡を進むと、そこにはガーネットとともに立つ赤毛の戦士の姿があった。
戦士ブラッドは、ローズとマゼンタ、それに両親のヴァーミリオンとスカレーットが、
「真実から目を背けてのうのうと生きている」のが許せない、という。
ブラッドの指示の下、ガーネットはなんと伝説の欠片を使用する。
しかしその発現の仕方はメルティングポットのメンバーとはまるで違うものだった。
ガーネットの体が光を放ったかと思うと、突如ラダム遺跡の中に古代の戦場が顕現したのである。
激闘の末ガーネットの能力を打ち破ったメルティングポットだったが、
疲弊したガーネットを連れて遺跡の奥へ去るブラッドを止める余力は無かった。
何故ガーネットはローズ、マゼンタと同じ姿なのか? 目を背けている真実とは?
ただ謎だけが残されたのであった。

 

最終更新:2012年01月05日 21:05
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