GM : OP始めます。
GM : PC番号順で
GM : 淪或洲さんから
淪 或洲用キャンペーンハンドアウト : コネクション:レイ 関係:不快感
キミは宣戦布告してきた彼女のことを思い出していた。 彼女はキミに第十使徒の後に、キミと決戦をつけると言う。彼女が言っていた彼女たちのシンジとは?
その意味を知るためにも、第九使徒と第十使徒を倒す必要があるだろう。
そのためには、どのような選択でもとる必要があるだろう。
キミは宣戦布告してきた彼女のことを思い出していた。 彼女はキミに第十使徒の後に、キミと決戦をつけると言う。彼女が言っていた彼女たちのシンジとは?
その意味を知るためにも、第九使徒と第十使徒を倒す必要があるだろう。
そのためには、どのような選択でもとる必要があるだろう。
GM : 前回の最後に・・・
GM : わたしがきました。
GM : そんな、次の日あたりですね。
GM : 週末には、3号機の起動実験がありますが、あなたには特に関係ないでしょう
GM : というかんじですが、何をしてますか?
淪 或洲(さざなみ あるす) : 自室でモンモン考え事してる
淪 或洲(さざなみ あるす) : イジュウロウに話すべきか、話さないべきか
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「どうする・・? あの遺物が話してたこと事実だとして」
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「イジュウロウに言えば、信じてくれるだろうけど」
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「・・・おいぼれどもが、なんていうか」
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「最悪、凍結? いやだ、絶対に嫌だ」
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「まだ、ここにいたい」
GM : では、ミッション、遺物をどうするか決めるを渡します。
GM : 良き選択を
GM : シーンカット
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル用キャンペーンハンドアウト : コネクション:PC④ 関係:猜疑心
キミは驚きを隠せないでいた。
本来はいないはずの存在が目の前にいるのだ。
ゼーレはシナリオを大きく動かそうとしているようだ。
このままではキミの予測の範囲を超えた結末へと物語が向かうだろう。
遺物の件もしかり、なんらかの対処をする必要があるだろう。
キミは驚きを隠せないでいた。
本来はいないはずの存在が目の前にいるのだ。
ゼーレはシナリオを大きく動かそうとしているようだ。
このままではキミの予測の範囲を超えた結末へと物語が向かうだろう。
遺物の件もしかり、なんらかの対処をする必要があるだろう。
GM : ・・・カヲルさんを遠くで見ています。
GM : カヲルさんのシーンはこの後で、
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「またこのパターンかにゃあ」
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : おっと着替え着替え
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 間違えた
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「前回の姫王子に続いてフィフスかぁ、こっちはうっかり女の子になってたりしないだろうねぇ」
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「さてさて、ここからのスケジュールはあたしも曖昧だ……おじいちゃん達やゲンドウ君は何をするんだろうねこの世界で」
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「君もだよ、フィフス……」
GM : では、一人の男性がそこにやってきます。
冬月コウゾウ : 「まったくだ」
冬月コウゾウ : 「ゲンドウは、ここまでは想定していないだろう」
冬月コウゾウ : 「キミにも期待しているよ?、カルラくん」
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「…………ずるいなぁ、『先生』は」
GM : ミッション【カヲルについて知る】を渡します
GM : あなたは知ることができるだろうか?、デュエルスタンバイ
GM : シーンカット
岩木 イジュウロウ用キャンペーンハンドアウト : コネクション:第九使徒 関係:やっちまった
三号機の起動実験にキミは立ち会っていた。
赤城業はスケジュール通りに三号機に乗り込み、起動させる。
その時だ、三号機の信号が青に変わったのは、
キミが気づいた時には既にすべてが取り返しのつかない状態になっていた。
三号機の起動実験にキミは立ち会っていた。
赤城業はスケジュール通りに三号機に乗り込み、起動させる。
その時だ、三号機の信号が青に変わったのは、
キミが気づいた時には既にすべてが取り返しのつかない状態になっていた。
GM : 一方そのころ
GM : 今日はNERV本部から離れて、起動実験をしています。
アカギ ゴウ : 「それじゃ、行ってくるよ」とエヴァ3号機を見ながら、イジュウロウに声を掛けます
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「ああ、整備班からも何も報告はない、何も問題はないと思うが、何分試運転だ。気をつけるんだぞ!」肩をぽん、と叩く
アカギ ゴウ : 「任せて」
アカギ ゴウ : 「帰ったら、パインサラダを作って欲しいな」
アカギ ゴウ : 「なんか、食べたくなったよ」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「随分珍しいものを所望するんだな。わかった、食いきれないほど作っておこう」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : そういいつつ、搭乗を見送り、モニター前へ
GM : アカギゴウはエヴァ3号機に乗り込む
GM : 起動は問題なく行え
GM : 武装を装備し、標的を用意したタイミングで
伊吹マヤ : 「何か静かですね」
伊吹マヤ : 「・・・」
伊吹マヤ : 「エヴァの信号が」
伊吹マヤ : 「青に変わりました。」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「3号機が・・・使徒になっただと!?」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「エントリープラグ排出急げ!」
伊吹マヤ : 「反応ありません」
伊吹マヤ : 「3号機からの攻撃きます」
第九使徒 : 「ウォォォッォォ」
GM : 第九使徒となったエヴァ3号機の攻撃を最後に、イジュウロウの意識はホワイトアウトします
GM : シーンカット
GM : 最後
汀 カヲル用キャンペーンハンドアウト : コネクション:碇シンジ 関係:信頼
キミはゼーレの命を受けてNERVへとやってきていた。
キミ用のガーディアンは既に用意されており、すぐに戦いに参加することができるだろう。
キミはゼーレの命を受けてNERVへとやってきていた。
キミ用のガーディアンは既に用意されており、すぐに戦いに参加することができるだろう。
運命の日が近づきつつある、碇シンジ達を結末へと導くのはキミの役目だろう。
GM : NERVに到着しました。
GM : 迎えには加地リョウジが来てます。
加持リョウジ : 「ようこそ、NERVへ」
加持リョウジ : 「俺のことは・・・知っているか?」
汀カヲル : 「知っているよ」
汀カヲル : 「加地リョウジだね」
汀カヲル : 「君がここでの僕の首輪だね」
汀カヲル : 「お手柔らかに頼むよ」
加持リョウジ : 「はは、こちらこそお手柔らかに」
加持リョウジ : 「キミが変なことをすると、俺も・・・飛んじゃうんでな」
加持リョウジ : 「だちから銃を撃たれたりとかしたくないんでね」
加持リョウジ : 「さぁ、行こう。 イジュウロウの奴は3号機の起動実験立ち会っているからいないから」
加持リョウジ : 「ゲンドウのやつまで直通だ。」
加持リョウジ : 「覚悟決めろよ?」
汀カヲル : 「とっくに済んでいるさ」
汀カヲル : 歩き出す
汀カヲル : 「やっと、ここまで来たよ、シンジ君」と小声でつぶやき終わり
GM : そのタイミングでエマージェンシーがなり響く
GM : そして、使徒の警告が鳴り響いてシーンカット