運営(GM) : 合同エンディングになります。
運営(GM) : あなた達が隠れ家で一息ついた時、テレビなどの通信機器より、テレビを付け○○チャンネルを付ける様にと声が聞こえる。
プロイツェン : 「・・・の名は、・・・ェン。」
プロイツェン : 「私の名は、プロイツェン。」
プロイツェン : 「この国の新たな指導者である。」
プロイツェン : 「古き時代の」
プロイツェン : 「弱者が」
プロイツェン : 「どうなるかこれか示そう。」
プロイツェン : 「すぐに〇〇チャンネルを見るのだ。」
プロイツェン : 「其処に愚者の姿がある。」
セレスティア・九龍・ミッドナイト : 「姫様、お疲れでしょう。お休みください」
セレスティア・九龍・ミッドナイト : 「一真、連れてって差し上げて」と退場を促す
九竜・一真 : 「・・・あぁ」
九竜・一真 : 「ルドルフには、まだ早い」
九竜・一真 : 「行こう、ルドルフ。まだ酔いが直ってないだろう」
ルドルフ : 「・・・いえ。」
ルドルフ : 「奴らが言っている事を理解できます。」
ルドルフ : 「であるならば、王族として向き合わなければいけません。」
ルドルフ : 「お願いします。」
九竜・一真 : 「そうか」
九竜・一真 : 「ルドルフがそういうなら」
九竜・一真 : 「後悔はするなよ」
ルドルフ : 「はい。」
近衛 篝 / 素戔嗚 : 倒れた時に支えられるようそっと移動
運営(GM) : 〇〇チャンネルではボロボロになったツェッペリンの姿が映っている。
ツェッペリン : 「・・・。」
プロイツェン : 「それでは、この愚者に裁きの時間だ。」
運営(GM) : ツェッペリンの首に縄を着け、
プロイツェン : 「やれ」
運営(GM) : 絞首刑を行った。
運営(GM) : ツェッペリンはもがいた後、動かなくなった。
プロイツェン : 「この様な愚者は墓に入れるのすらもったいない。」
プロイツェン :
運営(GM) : プロイツェンの「燃やせ」という合図とに絞首台を遺体事燃やし始めた。
プロイツェン : 「この炎こそが、新しい我らの国の始まりなのだ。」
プロイツェン : 「この私について来い。」
プロイツェン : 「さすれば繁栄を見せてやる。」
運営(GM) : といった所でTVが終了しました。
運営(GM) : これにて、第一幕「王国の破壊神」を終了します。
運営(GM) : お疲れさまでした。
近衛 篝 / 素戔嗚 : お疲れ様でした
九竜・一真 : お疲れさまでした。
セレスティア・九龍・ミッドナイト : お疲れ様でした