運営(GM) : それでは、オープニングはPC①から順にやっていきます。
運営(GM) : ハンドアウト
ミッション:ルドルフを守り抜く。
コネクション:ルドルフ
君はルドルフの幼馴染にして、
ルドルフの近衛騎士だ。
であるならば最も近くで守るのはあなたの使命だろう
ミッション:ルドルフを守り抜く。
コネクション:ルドルフ
君はルドルフの幼馴染にして、
ルドルフの近衛騎士だ。
であるならば最も近くで守るのはあなたの使命だろう
運営(GM) : こんな不穏なハンドアウトだが
今はまだ平和だ。
今はまだ平和だ。
運営(GM) : というわけであなたはルドルフと一緒に過ごしていた。
ルドルフ : 「一真、見てみて新しい洋服。」
ルドルフ : 「何でも、貴族感を残しつつ
動きやすさも追及したんだって。」
動きやすさも追及したんだって。」
九竜・一真 : 「なかなかと挑戦している服だな。」
九竜・一真 : 「ぱっと見、パジャマだな。」
ルドルフ : 「ブー。」
ルドルフ : 「一真は、乙女心がわかってないですね。」
ルドルフ : 「こういう時は、褒めておくもんですよ。」
九竜・一真 : 「嘘言っても意味ないだろ」
九竜・一真 : 「それに俺の嘘はすぐに、お前にバレる」
九竜・一真 : 「素直が一番って母さんが言ってた。」
九竜・一真 : 「まぁ、かわいいとは思うよ」
ルドルフ : 少し顔をそらしながら
「・・・ありがとうございます。」
「・・・ありがとうございます。」
運営(GM) : とたわいのない会話をしていると、
いきなり外で轟音が鳴り響いた。
いきなり外で轟音が鳴り響いた。
運営(GM) : シーンカット
運営(GM) : 続いて、セレスティア・九龍・ミッドナイトさんのシーン
運営(GM) : ミッション:ツェッペリンの願いを叶える。
コネクション:ツェッペリン
あなたは、PC1の親にして、
名のある傭兵だ。
ツェッペリンから子供達を頼まれた、
なら願いを叶えるために頑張るとしよう。
コネクション:ツェッペリン
あなたは、PC1の親にして、
名のある傭兵だ。
ツェッペリンから子供達を頼まれた、
なら願いを叶えるために頑張るとしよう。
運営(GM) : 此方は先ほどのシーンの王様側になります。
ツェッペリン : 「セレスティア、久しぶりですね。」
ツェッペリン : 「最近の情勢はどうですか?」
二人きりでお茶をしています。
二人きりでお茶をしています。
セレスティア・九龍・ミッドナイト : 「陛下におきましてはご機嫌麗しゅう……」
セレスティア・九龍・ミッドナイト : と言ってきっかり5秒後に軽く吹き出して
セレスティア・九龍・ミッドナイト : 「ふふっ、私達の間に堅苦しい空気は合いませんね」
セレスティア・九龍・ミッドナイト : 「彼女が逝ってもう何年でしょう」
ツェッペリン : 「そうですね。」
ツェッペリン : 「4人で仲良く遊んでいたあの頃が懐かしいです。」
ツェッペリン : 「子供達も大きくなってきましたし。」
ツェッペリン : 「あっ、そうそう。」
ツェッペリン : 「一真君ですが、この間近衛騎士の試練を超えて正式に見習いに昇格しましたよ。」
ツェッペリン : 「今は、ルドルフの近衛騎士にしていますよ。」
セレスティア・九龍・ミッドナイト : 「まあ、子供の成長は早いものです。私達も歳をとるわけですね」ほぼ20代のままの姿で
セレスティア・九龍・ミッドナイト : 「それと……先ほどの情勢の件ですが。やはりどこもかしこも争いだらけ」
セレスティア・九龍・ミッドナイト : 「稼げるのはいいですが、ハイパーボリアにパルデア、ガリスディア……それにラーフ」
セレスティア・九龍・ミッドナイト : 「千客万来にもほどがあります。もしかしたらこの国にも……」
ツェッペリン : 「そうですね。」
ツェッペリン : 「軍の動きにも注意していますが、」
ツェッペリン : 「軍事力の増強の嘆願が来ますよ。」
ツェッペリン : 「・・・早く、平和になって孫の顔を拝みながら過ごしたいものです。」
セレスティア・九龍・ミッドナイト : 「まさかの私もお婆ちゃんですか」
セレスティア・九龍・ミッドナイト : 「防備の件も重要ですが……」
セレスティア・九龍・ミッドナイト : 「傭兵などやってる身で言うのもなんですけど、こんな平和がずっと続けばいいのに」フラグ
運営(GM) : と言った所で外から轟音が鳴り響た。
運営(GM) : シーンカット。
運営(GM) : 近衛 篝さんのシーン。
運営(GM) : ■ハンドアウト
ミッション: 敵の思い通りにさせない。
コネクション:敵
あなたは、フォーチュンから出向している
パイロットだ。
奴らの思い通りにさせてはいけないそれだけは確かだ、なら奴らが狙っているルドルフ達を守りくべきだろう。
ミッション: 敵の思い通りにさせない。
コネクション:敵
あなたは、フォーチュンから出向している
パイロットだ。
奴らの思い通りにさせてはいけないそれだけは確かだ、なら奴らが狙っているルドルフ達を守りくべきだろう。
運営(GM) : 貴方は現在城下町にいます。
モブ : 「あら、近衛さん今日はどうしたの。」
モブ : 「こんな昼からいるなんて、」
モブ : 「いつもは訓練終わりの夕方からくるのに。」
近衛 篝 / 素戔嗚 : 「ああ、今日は非番でな」
近衛 篝 / 素戔嗚 : 「その上この天気(快晴)だ。ゆっくりと散策でもと思った次第だ」
近衛 篝 / 素戔嗚 : 「とはいえ、軍属の身だ。何かあれば言ってくれ」
モブ : 「あらそうなの。」
モブ : 「ならこれなんかどう。」
唐揚げ棒を渡す。
唐揚げ棒を渡す。
モブ : 「いつもうちのがお世話になってるし、
一本どうぞ。」
一本どうぞ。」
近衛 篝 / 素戔嗚 : 「…良いのか?」
モブ : 「いいわよ。気にしないで。」
モブ : 「代わりに何かあった時はお願いね。」
と冗談交じりに言います。
と冗談交じりに言います。
近衛 篝 / 素戔嗚 : 「…有難い。頂戴しよう」
近衛 篝 / 素戔嗚 : 「…この平和が、いつまでも続いて欲しいものだ」
モブ : 「そうね。」
モブ : といった感じで別れてその後も色々な人から果物などをもらいながら王城につきます。
門番 : 「ご苦労様です。」
と敬礼されます。
と敬礼されます。
近衛 篝 / 素戔嗚 : 「ご苦労」敬礼
近衛 篝 / 素戔嗚 : 「その、貰いすぎてしまってな。貴様にも一つ譲ろう」
近衛 篝 / 素戔嗚 : 「好きなものを選べ」
門番 : 「そうですね。」
門番 : 「それでは、」
運営(GM) : と門番が言いかけた所で後ろから轟音が鳴り響いた。
運営(GM) : シーンカット
運営(GM) : 昼休憩にしましょう。
12時半再開でお願いします。
12時半再開でお願いします。
プロイツェン :
運営(GM) : マスターシーン
敵側
敵側
プロイツェン : 「フハハハハハ」
プロイツェン : 「日和見主義の王など失脚させ」
プロイツェン : 「この国さらなる力と繁栄をもたらすのだ!」
ヒルツ : 「さすがですね。」
ヒルツ : 「プロイツェン様。 」
プロイツェン : 「おぉ、ヒルツ殿か。」
プロイツェン : 「そちらもうまくやっていただけるのだろうな。」
ヒルツ : 「万事お任せを、」
ヒルツ : 「ディスティニーの威信にかけて成功させてみせますよ。」
プロイツェン : 「頼んだぞ。」
運営(GM) : と言った所でシーンカット