GM : ミドルへ
GM : 全員登場で、ブリーフィングシーンです
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「皆揃っているな?」ボロボロで入室
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「何があったのさイジュウロウさん!?」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「3号機が、おそらく使徒に乗っ取られた・・・」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「そして、あの中にはまだアカギくんが残されている・・・!」
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「タイムリミット付きの、使徒討伐戦?」
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「ほんとキッツいなぁ、最近の戦闘」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「現在、3号機からの信号は完全に途絶している為、アカギくんの安否は確認できない、最悪の場合は・・・だが」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「このまま見捨てることはできない!」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「各員戦闘配置、一名欠員だが。頼んだぞ!」
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「時間との勝負ってことね」
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : (なんだよ、こんなルートあんのかよ……)
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : (メルキオール=イラストリアスやバルタザール=ヴィクトリアスの記憶を完全に引き継いでるわけではないとはいえ、これは致命的だ)
碇シンジ : 「待ってください。みんな戦うみたいな話をしてますけど」
碇シンジ : 「戦う以外の方法がないんですか?」
碇シンジ : 「アカギくんを助けないと」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「救出方法は模索中だ。しかし、使徒となった3号機を足止めしなければ、ここが襲われることになる」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「何にしても、戦わなければならない・・・堪えてくれ、シンジ君」
碇シンジ : 「それでも・・・」
赤木リツコ : 「使徒が来たわ、そろそろ出ないと間に合わないわよ」
赤木リツコ : 「アビスエネミーも出ている。第九使徒・・・三号機をどうするかはそれからでもいいじゃないかしら?」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「時間だ、武運を祈る。」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「・・・すまない、シンジ君」退室時に小さくぼやいて退場
GM : 一方そのころ
GM : カヲルさんの方
加持リョウジ : 「いきなりだな」
加持リョウジ : 「お前のガーディアンは別のところに格納してある、そこまでいくぞ」
汀カヲル : 「わかったよ」
汀カヲル : 「で、敵の概要は?」
加持リョウジ : 「3号機を乗っ取った、第九使徒だ」
加持リョウジ : 「中にセカンドが乗っている」
加持リョウジ : 「現状、救い出す方法は見つかっていない」
汀カヲル : 「成程、彼はがっかりするだろうね」
汀カヲル : 「何とかしてほしいね、それが大人の仕事なんだろう?」
加持リョウジ : 「無茶振りを」
加持リョウジ : 「俺達のできることはやるさ」
加持リョウジ : 「お前さんもできることをしっかりな」とガーディアンの前まで到着
加持リョウジ : 「イジュウロウには増援がいることを伝えておく。誤射するなよ?」と電話の準備
汀カヲル : 「彼らに言ってほしいね」
汀カヲル : 「背中から撃たれるのはごめんだよ」
汀カヲル : 「さ、行こうかMark.Ⅵ」
GM : そのまま出撃してシーンカット
GM : ミドル戦闘行きましょう。
GM : 戦闘前会話までいけるはず
GM : レギュラーPCは初期配置と書かれた場所においてください
GM : カヲルさんはA9からで
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「イジュウロウ、他の機体の反応があるけど、あれなに?」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「あれは・・・?ん、加持からか、ちょっと待ってくれ」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「なに!?急遽増援だと!?ええい・・・わかった!」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「あれはEVAシリーズの6号機、援軍だ。」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 6号機に通信をつなげてみます
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「こちらNERV作戦室、君が加持が言っていたパイロットで間違いないか?」
Mark.Ⅵ/汀カヲル : テキストで『勝手にやらせてもらうよ、背中は撃たないで欲しいね』
加持リョウジ : 「シャイなんだよ、許してやってくれ」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「それで構わない、が」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「エントリープラグだけは外して攻撃してくれ、頼む」
Mark.Ⅵ/汀カヲル : 『いいよ』
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「ありがとう。よぉし!他のパイロットは作戦を開始だ!!」
GM : 戦闘を始める直前
GM : 訪れる黒い影
第三遺物 : 「ご機嫌様」
第三遺物 : 「兄弟が負傷して、動けない中、僕がひとりやってきた」
第三遺物 : 「相手してもらおうか」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「やはり来たか、遺物!」
第三遺物 : 「来るとも、そちらの戦力が減っているチャンスを逃すわけないだろう」
第三遺物 : 「しかし、減った直後に増援とは、用意周到なことだ」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「援軍は正直こちらも想定外ではあったがな」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「6号機のパイロット君、分かると思うがアレも敵だ。やってくれて構わない!」
Mark.Ⅵ/汀カヲル : 手をヒラヒラ
第三遺物 : 「シャイなやつだ」
第三遺物 : 「陰キャらしく、冥府に送ってやろう」
GM : 戦闘始まります。
GM : この戦闘のギミック公開
ミドル戦闘について : 第九使徒は浄化率のパラメータを持ちます。
アインヘリアルと同じく100%になったら、暴走します。
アインヘリアルと同じく100%になったら、暴走します。
第九使徒を止めるには、FPが30以下の状態でシンジまたはカヲルがエンゲージして、
メジャーアクションにエントリープラグを取り出す必要があります。
メジャーアクションにエントリープラグを取り出す必要があります。
また、第九使徒はクリンナップ毎に、浄化率が3D6上昇します。
GM : がんばってね
GM : 【セットアッププロセス】
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : <エキスパートクルー> 自身 2回セットアップ特技を使用する C:2HP
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : <強襲支援> 範囲3(選択)/0 対象を戦闘移動させる C:2HP
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : <攻撃管制> 範囲3(選択)/0 ラウンド間、対象の攻撃に+4D+12 C:2HP
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 4d+12 MetallicGuardian : (4D6+12) > 17[1,4,6,6]+12 > 29
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 戦闘移動どうぞ
碇シンジ : 「アカギくんは、攻撃できない、」
碇シンジ : 「けど、遺物はどかせる」
system : [ 岩木 イジュウロウ/NERV本部 ] HP : 49 → 43
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「シンジ君以外で、3号機殴るよ」
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「それでいいともわんこ君、それでもって言い続けて……」
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「あたし達もカルマをぶん殴る。それでも救い出すから」
GM : 【イニシアチブプロセス】
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : <インタラプト> 自身 攻撃の行えない即時行動を行う C:2HP
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : マイナー賦活剤使用
system : [ 岩木 イジュウロウ/NERV本部 ] HP : 43 → 41
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 4d6+12 MetallicGuardian : (4D6+12) > 17[3,3,5,6]+12 > 29
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 全快
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : <アタックアシスト> 単体/視界 対象が次に行う攻撃のダメージ+7D+12 C:2HP
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 7D+12 MetallicGuardian : (7D6+12) > 28[2,3,4,4,4,5,6]+12 > 40
system : [ 岩木 イジュウロウ/NERV本部 ] HP : 41 → 50
system : [ 岩木 イジュウロウ/NERV本部 ] HP : 50 → 47
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 終了
第九使徒 : 《瞬発行動I》 イニシアチブプロセスに追加行動
第九使徒 : 「グォォォォ」
第九使徒 : 《多重移動》ムーブアクションを2回行う
第九使徒 : (おとうさんどこー)
第九使徒 : 《斉射3》 射撃のダメージ+3D
第九使徒 : 手から光線
第九使徒 : 基地だけ
第九使徒 : MG+(14) 命中 MetallicGuardian : (2D6+14[12,2]) > 2[1,1]+14 > 16 > 自動失敗
第九使徒 : 浄化率で振り直し
第九使徒 : MG+(14) 命中 MetallicGuardian : (2D6+14[12,2]) > 9[3,6]+14 > 23
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「カルマが抵抗してるんだ」
system : [ 第九使徒 ] 浄化率 : 25 → 30
ドットペイラー : くそわよ
第九使徒 : 50+5D6 光線【光】 単体 MetallicGuardian : (50+5D6) > 50+15[1,2,3,3,6] > 65
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : そのまま受ける
system : [ 岩木 イジュウロウ/NERV本部 ] FP : 180 → 115
第九使徒 : 追加行動終了
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : じゃあいつもの、ミサイル&マルチロック
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : <アタックエクステンション> 単体/視界 対象の攻撃範囲を1段階上昇させる、R1回 C:2HP
system : [ 岩木 イジュウロウ/NERV本部 ] HP : 47 → 45
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : c5に撃って全員
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 2d+19 MetallicGuardian : (2D6+19) > 3[1,2]+19 > 22
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : <リトライ> 単体/視界 対象の判定を振り直させる、拒否可。R3回 C:2HP
system : [ 岩木 イジュウロウ/NERV本部 ] HP : 45 → 43
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 2d+19 MetallicGuardian : (2D6+19) > 10[4,6]+19 > 29
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : クリった
GM : モブは無理
アビスソロ3 : MG+(8) 防壁 MetallicGuardian : (2D6+8[12,2]) > 8[2,6]+8 > 16
アビスソロ3 : MG+(8) 防壁 MetallicGuardian : (2D6+8[12,2]) > 6[2,4]+8 > 14
アビスソロ3 : MG+(8) 防壁 MetallicGuardian : (2D6+8[12,2]) > 8[3,5]+8 > 16
アビスソロ3 : MG+(8) 防壁 MetallicGuardian : (2D6+8[12,2]) > 8[2,6]+8 > 16
アビスソロ2 : MG+(8) 防壁 MetallicGuardian : (2D6+8[12,2]) > 7[2,5]+8 > 15
アビスソロ2 : MG+(8) 防壁 MetallicGuardian : (2D6+8[12,2]) > 11[5,6]+8 > 19
アビスソロ1 : MG+(8) 防壁 MetallicGuardian : (2D6+8[12,2]) > 5[1,4]+8 > 13
第三遺物_機体 : MG+(10) 防壁 MetallicGuardian : (2D6+10[12,2]) > 4[2,2]+10 > 14
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : <航空支援> 単体/視界 対象のDRに+3D+12、R5回 C:2HP
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 3D+12 MetallicGuardian : (3D6+12) > 7[1,2,4]+12 > 19
ドットペイラー : カバーアタック 0~2 射程内の武器の攻撃ダメージ加算
GM : ダメージどうぞ、モブのカバー無視されているので、そのまま命中
ドットペイラー : 指定:小型分割だん党ミサイル
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : こちらからのバフ全部込みで+58
ドットペイラー : 13+3D6 MetallicGuardian : (13+3D6) > 13+6[1,2,3] > 19
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 40+7d+58 MetallicGuardian : (40+7D6+58) > 40+25[1,1,3,3,5,6,6]+58 > 123
ドットペイラー : 第9使徒のみ+19
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 炎ね
アビスソロ改 : 斬:12/刺:5/殴:8/炎:6
system : [ アビスソロ改 ] FP : 130 → 13
第九使徒 : MG+(10) 防壁 MetallicGuardian : (2D6+10[12,2]) > 3[1,2]+10 > 13
system : [ 第九使徒 ] FP : 600 → 487
第三遺物_機体 : 斬:10/刺:4/殴:9/炎:9
第三遺物_機体 : 《シールドガード50》ダメージ軽減50 R1回
第三遺物_機体 : 56貫通
system : [ 第三遺物_機体 ] FP : 440 → 384
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : ブレイクアウェイ移動する
system : [ ドットペイラー ] HP : 45 → 43
system : [ 羽矢霜・カルラ・フォーミダブル ] HP : 58 → 54
GM : 【イニシアチブプロセス】
GM : 【淪或洲さんのメインプロセス】
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : <ナイトフォーク> 単体/0~6 戦闘移動を行わせ、次の攻撃の3D+12、R4回 C:2HP
ドットペイラー : では第9使徒にエンゲージ
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : <ライトスタッフ> イシアチブ特技2回使用
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : <ディスカバーギャンビット> 単体/0~6 戦闘移動を行わせ、ラウンド間神以外の防御+10 R1
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : ナイトフォークをカルラに、ギャンビットを六號機に
Mark.Ⅵ/汀カヲル : 移動
ドットペイラー : ツインアームズ 近距離副武装の武器を足して攻撃/HP:4
system : [ 岩木 イジュウロウ/NERV本部 ] HP : 43 → 37
system : [ ドットペイラー ] HP : 43 → 39
system : [ ドットペイラー ] EN : 77 → 67
ドットペイラー : 2D6+20[9,2] MetallicGuardian : (2D6+20[9,2]) > 10[4,6]+20 > 30 > 自動成功
第九使徒 : MG+(12) 回避 MetallicGuardian : (2D6+12[12,2]) > 3[1,2]+12 > 15
第九使徒 : ^^
ドットペイラー : 8D6+3D6+18+19+20+29 MetallicGuardian : (8D6+3D6+18+19+20+29) > 27[1,2,3,3,4,4,4,6]+11[1,4,6]+18+19+20+29 > 124
ドットペイラー : 124+3D+12 MetallicGuardian : (124+3D6+12) > 124+11[1,4,6]+12 > 147
ドットペイラー : 刺:147
system : [ 第九使徒 ] FP : 487 → 345
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : <航空支援> 単体/視界 対象のDRに+3D+12、R5回 C:2HP
system : [ 岩木 イジュウロウ/NERV本部 ] HP : 37 → 35
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 3d+12 MetallicGuardian : (3D6+12) > 11[3,3,5]+12 > 23
ドットペイラー : 147+23+2D6 MetallicGuardian : (147+23+2D6) > 147+23+2[1,1] > 172
system : [ 第九使徒 ] FP : 345 → 315
ドットペイラー : パニッシャーってよく忘れよね(テヘペロ
system : [ ドットペイラー ] ファランクスバンカー : 3 → 2
GM : 【イニシアチブプロセス】
GM : 特になければ、エネミーたち
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : <ナイトフォーク> 単体/0~6 戦闘移動を行わせ、次の攻撃の3D+12、R4回 C:2HP
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 対象6號機
Mark.Ⅵ/汀カヲル : 移動
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 3d+12 MetallicGuardian : (3D6+12) > 16[4,6,6]+12 > 28
system : [ Mark.Ⅵ/汀カヲル ] ダメージバフ : 0 → 28
第三遺物 : 「では、私の番か」
system : [ 岩木 イジュウロウ/NERV本部 ] HP : 35 → 33
第三遺物 : 「相手してもらおうか、6号機とやら」
第三遺物_機体 : ムーブ移動
第三遺物 : 「中にいるのは、誰か教えてもらおう」
第三遺物_機体 : 《攻撃強化3》 ダメージダイス+3D
第三遺物_機体 : 《剛打1》 白兵のダメージ+1D
第三遺物_機体 : レーザーサーベル【光】 単体 射程:0
第三遺物_機体 : MG+(16) 命中 MetallicGuardian : (2D6+16[12,2]) > 7[2,5]+16 > 23
Mark.Ⅵ/汀カヲル : MG+(8+0)[11] 回避 MetallicGuardian : (2D6+8[11,2]) > 9[3,6]+8 > 17
第三遺物_機体 : 45+3D6 レーザーサーベル【光】 単体 MetallicGuardian : (45+3D6) > 45+14[4,5,5] > 59
Mark.Ⅵ/汀カヲル : 《フィールド出力最大》ダメージ96まで無効 ラウンド2回 代償:浄化率4
第三遺物_機体 : 59+3D6 MetallicGuardian : (59+3D6) > 59+10[2,4,4] > 69
第三遺物_機体 : ならば、通らない
Mark.Ⅵ/汀カヲル : 回避の代わりにでした
Mark.Ⅵ/汀カヲル : 「・・・」
第三遺物_機体 : 私にもフィールドがあれば
第三遺物 : 「やるではないか」
第三遺物_機体 : 《瞬発行動I》 イニシアチブプロセスに追加行動
第三遺物 : 「もう一撃送ろう」
第三遺物_機体 : 《攻撃拡大1》 範囲+1
system : [ Mark.Ⅵ/汀カヲル ] 浄化率 : 25 → 29
第三遺物_機体 : 《斉射3》 射撃のダメージ+3D
第三遺物_機体 : レールライフル【殴】 範囲1(選択) 射程:1~2
岩木 イジュウロウ/NERV本部 :
第三遺物_機体 : 二人を対象に
第三遺物_機体 : MG+(16) 命中 MetallicGuardian : (2D6+16[12,2]) > 8[2,6]+16 > 24
Mark.Ⅵ/汀カヲル : 《フィールド出力最大》ダメージ96まで無効 ラウンド2回 代償:浄化率4
エヴァ初号機 : 《フィールド出力最大》 140点以下を無効 R2回 浄化率4
system : [ Mark.Ⅵ/汀カヲル ] 浄化率 : 29 → 33
system : [ エヴァ初号機 ] 浄化率 : 25 → 29
第三遺物 : 弾かれたようだ
第三遺物 : 終わり
GM : 【汀カヲルさんのメインプロセス】
Mark.Ⅵ/汀カヲル : ムーヴマイナーなし
Mark.Ⅵ/汀カヲル : メジャー:《捨て身のカクゴⅠ&Ⅱ》 戦闘移動後にフェーツフリューゲルで範囲3(選択)に近接攻撃。ダメージ+6D6+11 代償:浄化率23
Mark.Ⅵ/汀カヲル : 対象選択:《マルチロック》 攻撃の対象を1段階拡大 代償:3HP
Mark.Ⅵ/汀カヲル : A4のソロと、ボス2体対象
Mark.Ⅵ/汀カヲル : MG+(18+0)[11] 命中 MetallicGuardian : (2D6+18[11,2]) > 4[2,2]+18 > 22
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : <リトライ> 単体/視界 対象の判定を振り直させる、拒否可。R3回 C:2HP
system : [ 岩木 イジュウロウ/NERV本部 ] HP : 33 → 31
Mark.Ⅵ/汀カヲル : MG+(18+0)[11] 命中 MetallicGuardian : (2D6+18[11,2]) > 6[1,5]+18 > 24
第三遺物_機体 : MG+(12) 回避 MetallicGuardian : (2D6+12[12,2]) > 3[1,2]+12 > 15
アビスソロ改 : MG+(6) 回避 MetallicGuardian : (2D6+6[12,2]) > 12[6,6]+6 > 18 > 自動成功
アビスソロ改 : やったぜ
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : ブロビ
system : [ 羽矢霜・カルラ・フォーミダブル ] HP : 54 → 52
アビスソロ改 : MG+(6) 回避 MetallicGuardian : (2D6+6[12,2]) > 9[3,6]+6 > 15
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : バルカンで体勢を崩させる
アビスソロ改 : (´・ω・`)
アビスソロ改 : (´・ω・`)
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : <航空支援> 単体/視界 対象のDRに+3D+12、R5回 C:2HP
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 3D+12 MetallicGuardian : (3D6+12) > 13[2,5,6]+12 > 25
ドットペイラー : カバーアタック 0~2 射程内の武器の攻撃ダメージ加算
ドットペイラー : 小型分割弾頭ミサイル 第3遺物にのみ
ドットペイラー : 13+3D6 MetallicGuardian : (13+3D6) > 13+11[2,4,5] > 24
system : [ 岩木 イジュウロウ/NERV本部 ] HP : 31 → 29
Mark.Ⅵ/汀カヲル : 24+0+28+2D6 フェーツフリューゲル【光】 MetallicGuardian : (24+0+28+2D6) > 24+0+28+7[1,6] > 59
Mark.Ⅵ/汀カヲル : 84
Mark.Ⅵ/汀カヲル : ダメージ直前:《フィールドイレイサー》白兵攻撃のダメージへの防御修正を0として扱う 代償:浄化率5
Mark.Ⅵ/汀カヲル : 6D+11 MetallicGuardian : (6D6+11) > 21[1,3,4,4,4,5]+11 > 32
Mark.Ⅵ/汀カヲル : 116
system : [ 第三遺物_機体 ] FP : 384 → 244
system : [ ドットペイラー ] HP : 39 → 36
system : [ Mark.Ⅵ/汀カヲル ] FP : 90 → 0
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「来た! 撃った! 死んだ!?」
Mark.Ⅵ/汀カヲル : 3D6 FP再生 MetallicGuardian : (3D6) > 14[4,4,6] > 14
system : [ Mark.Ⅵ/汀カヲル ] FP : 0 → 14
ドットペイラー : 「いいかいシンジくん、あれだけはやっちゃだめだよ?」
碇シンジ : 「えぇ、あんな使い方」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「加持!!あのパイロット何をしてるんだ!?」
碇シンジ : 「自殺希望者・・・?」
system : [ Mark.Ⅵ/汀カヲル ] HP : 55 → 53
system : [ Mark.Ⅵ/汀カヲル ] HP : 53 → 52
加持リョウジ : 「許してやってくれ。好きにさせてあげてくれ。後で奢るから」
system : [ Mark.Ⅵ/汀カヲル ] 浄化率 : 33 → 77
第九使徒 : マイターン
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「加持さんあたし達もー」
第九使徒 : 「うぉぉぉぉぉぉ」
第九使徒 : 基地パンチ
第九使徒 : MG+(14) 命中 MetallicGuardian : (2D6+14[12,2]) > 7[2,5]+14 > 21
第九使徒 : 60+3D6 素手【殴】 単体 MetallicGuardian : (60+3D6) > 60+12[3,4,5] > 72
第九使徒 : 失礼
第九使徒 : 50+5D6 光線【光】 単体 MetallicGuardian : (50+5D6) > 50+15[1,2,2,4,6] > 65
system : [ 岩木 イジュウロウ/NERV本部 ] FP : 115 → 50
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : カバーします
system : [ 岩木 イジュウロウ/NERV本部 ] FP : 50 → 115
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 36てーん。いたた
第九使徒 : グォォォォ
第九使徒 : 終わり
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : <クイックリペア> 単体/視界 対象のFPを3D+4*3+12回復する C:2HP
アビスソロ1 : うす
system : [ 羽矢霜・カルラ・フォーミダブル ] FP : 101 → 65
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : ヘルヘイムに
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 3D+4*3+12 MetallicGuardian : (3D6+4*3+12) > 9[2,2,5]+4*3+12 > 33
アビスソロ1 : レールカノン 3~8【殴】
system : [ 羽矢霜・カルラ・フォーミダブル ] FP : 65 → 98
GM : choice[淪或洲,羽矢霜・カルラ・フォーミダブル,岩木イジュウロウ,汀カヲル,シンジ] MetallicGuardian : (CHOICE[淪或洲,羽矢霜・カルラ・フォーミダブル,岩木イジュウロウ,汀カヲル,シンジ]) > 淪或洲
アビスソロ1 : MG+(12) 砲撃 MetallicGuardian : (2D6+12[12,2]) > 7[1,6]+12 > 19
ドットペイラー : 2D6[9,2] MetallicGuardian : (2D6[9,2]) > 9[4,5] > 9 > 自動成功
アビスソロ1 : うわーん
アビスソロ改 : いくっす
アビスソロ改 : ミサイル【炎】 射程:
アビスソロ改 : 訂正絵
アビスソロ改 : 指向性重力波【闇】 範囲2(選択) 射程:4~10
アビスソロ改 : 基地中心に十字
アビスソロ改 : MG+(13) 砲撃 MetallicGuardian : (2D6+13[12,2]) > 2[1,1]+13 > 15 > 自動失敗
アビスソロ改 : (´・ω・`)
アビスソロ改 : (´・ω・`)
アビスソロ改 : ( ;∀;)
アビスソロ改 : 終わり
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「泣くな」
碇シンジ : 「僕の番」
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「死ね」
エヴァ初号機 : ムーブ移動
エヴァ初号機 : 六十式奈落軍刀【斬】 単体 射程:0
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : <ナイトフォーク> 単体/0~6 戦闘移動を行わせ、次の攻撃の3D+12、R4回 C:2HP
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 3d+12 MetallicGuardian : (3D6+12) > 15[4,5,6]+12 > 27
system : [ 岩木 イジュウロウ/NERV本部 ] HP : 29 → 27
エヴァ初号機 : MG+(17)+2 命中 MetallicGuardian : (2D6+19[12,2]) > 10[4,6]+19 > 29
第三遺物_機体 : MG+(12) 回避 MetallicGuardian : (2D6+12[12,2]) > 10[5,5]+12 > 22
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : <航空支援> 単体/視界 対象のDRに+3D+12、R5回 C:2HP
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 3d+12 MetallicGuardian : (3D6+12) > 11[2,4,5]+12 > 23
第三遺物_機体 : 45+3D6 レーザーサーベル【光】 単体 MetallicGuardian : (45+3D6) > 45+12[3,3,6] > 57
第三遺物_機体 : 45+3D6 レーザーサーベル【光】 単体 MetallicGuardian : (45+3D6) > 45+14[3,5,6] > 59
エヴァ初号機 : 32+29+27+2D6 六十式奈落軍刀【斬】 単体 MetallicGuardian : (32+29+27+2D6) > 32+29+27+5[1,4] > 93
エヴァ初号機 : 116
system : [ 第三遺物_機体 ] FP : 244 → 138
GM : 1ラウンド終了
GM : 最後のイニシアあれば
第九使徒 : 3D6 浄化率上昇 MetallicGuardian : (3D6) > 10[1,4,5] > 10
system : [ 第九使徒 ] 浄化率 : 30 → 40
GM : 2ラウンド
GM : 【セットアッププロセス】
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : <攻撃管制> 範囲3(選択)/0 ラウンド間、対象の攻撃に+4D+12 C:2HP
system : [ 岩木 イジュウロウ/NERV本部 ] HP : 27 → 25
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 4d+12 MetallicGuardian : (4D6+12) > 11[1,2,2,6]+12 > 23
GM : 他にないはずなので
GM : 【イニシアチブプロセス】
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : <ナイトフォーク> 単体/0~6 戦闘移動を行わせ、次の攻撃の3D+12、R4回 C:2HP
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : ヘルヘイム
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 3d+12 MetallicGuardian : (3D6+12) > 9[2,3,4]+12 > 21
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : ラウンド中だったのか……動くよ
第九使徒 : 《瞬発行動I》 イニシアチブプロセスに追加行動
system : [ 岩木 イジュウロウ/NERV本部 ] HP : 25 → 23
第九使徒 : じゃまだー
第九使徒 : あるすにぱんち
第九使徒 : MG+(14) 命中 MetallicGuardian : (2D6+14[12,2]) > 8[3,5]+14 > 22
ドットペイラー : 2D6[9,2] MetallicGuardian : (2D6[9,2]) > 3[1,2] > 3
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : <リトライ> 単体/視界 対象の判定を振り直させる、拒否可。R3回 C:2HP
ドットペイラー : 2D6[9,2] MetallicGuardian : (2D6[9,2]) > 5[2,3] > 5
system : [ 岩木 イジュウロウ/NERV本部 ] HP : 23 → 21
第九使徒 : 60+3D6 素手【殴】 単体 MetallicGuardian : (60+3D6) > 60+11[2,4,5] > 71
ドットペイラー : シールド防御 HPダメ軽減 1D6+GL×2 ラウンド1回 HP:2
ドットペイラー : 1D6+24 MetallicGuardian : (1D6+24) > 6[6]+24 > 30
ドットペイラー : 防御修正込みで、48点軽減
system : [ ドットペイラー ] FP : 115 → 92
第三遺物 : 「私もいこう」
ドットペイラー : 「いったぁ! 衝撃貫通してきたんだけど!?」
第三遺物_機体 : 《瞬発行動I》 イニシアチブプロセスに追加行動
第三遺物_機体 : 同じセットで、このエンゲージに
第三遺物_機体 : 《攻撃強化3》 ダメージダイス+3D
第三遺物_機体 : MG+(16) 命中 MetallicGuardian : (2D6+16[12,2]) > 6[3,3]+16 > 22
Mark.Ⅵ/汀カヲル : 《フィールド出力最大》ダメージ96まで無効 ラウンド2回 代償:浄化率4
system : [ Mark.Ⅵ/汀カヲル ] 浄化率 : 77 → 81
エヴァ初号機 : 《フィールド出力最大》 140点以下を無効 R2回 浄化率4
system : [ Mark.Ⅵ/汀カヲル ] 浄化ダメージ : 10 → 15
第三遺物_機体 : 45+3D6 レーザーサーベル【光】 単体 MetallicGuardian : (45+3D6) > 45+13[3,4,6] > 58
第三遺物_機体 : 3D6 MetallicGuardian : (3D6) > 9[2,3,4] > 9
第三遺物_機体 : 追加終わり
system : [ Mark.Ⅵ/汀カヲル ] 浄化判定値 : 1 → 2
GM : 【羽矢霜・カルラ・フォーミダブルさんのメインプロセス】
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : d5にいつものセット、アタエクおなしゃす
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : <アタックエクステンション> 単体/視界 対象の攻撃範囲を1段階上昇させる、R1回 C:2HP
system : [ 岩木 イジュウロウ/NERV本部 ] HP : 21 → 19
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 今度こそ全員じゃおらー
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 2d+19 MetallicGuardian : (2D6+19) > 10[4,6]+19 > 29
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : クリった
アビスソロ改 : MG+(9) 防壁 MetallicGuardian : (2D6+9[12,2]) > 8[4,4]+9 > 17
アビスソロ1 : MG+(8) 防壁 MetallicGuardian : (2D6+8[12,2]) > 8[2,6]+8 > 16
第三遺物_機体 : MG+(10) 防壁 MetallicGuardian : (2D6+10[12,2]) > 11[5,6]+10 > 21
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : <航空支援> 単体/視界 対象のDRに+3D+12、R5回 C:2HP
第九使徒 : MG+(10) 防壁 MetallicGuardian : (2D6+10[12,2]) > 8[4,4]+10 > 18
system : [ 岩木 イジュウロウ/NERV本部 ] HP : 19 → 17
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 3d+39 MetallicGuardian : (3D6+39) > 7[1,3,3]+39 > 46
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 40+7d MetallicGuardian : (40+7D6) > 40+22[2,2,2,3,4,4,5] > 62
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 炎129
system : [ 第九使徒 ] FP : 315 → 191
system : [ 羽矢霜・カルラ・フォーミダブル ] FP : 98 → 95
第三遺物_機体 : 斬:10/刺:4/殴:9/炎:9
system : [ 第三遺物_機体 ] FP : 138 → 18
第三遺物_機体 : 耐えたぞ
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「カルマに用があるんだよ、あんたらは邪魔だ!!」
GM : 【イニシアチブプロセス】
GM : 【淪或洲さんのメインプロセス】
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : <ナイトフォーク> 単体/0~6 戦闘移動を行わせ、次の攻撃の3D+12、R4回 C:2HP
system : [ 岩木 イジュウロウ/NERV本部 ] HP : 17 → 15
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : アルス
ドットペイラー : おらぁ!! 第9使徒に攻撃じゃぁ!!
ドットペイラー : ツインアームズ 近距離副武装の武器を足して攻撃/HP:4
ドットペイラー : 2D6+20[9,2] MetallicGuardian : (2D6+20[9,2]) > 7[3,4]+20 > 27
第九使徒 : MG+(12) 回避 MetallicGuardian : (2D6+12[12,2]) > 7[2,5]+12 > 19
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : <航空支援> 単体/視界 対象のDRに+3D+12、R5回 C:2HP
system : [ 岩木 イジュウロウ/NERV本部 ] HP : 15 → 13
system : [ ドットペイラー ] 追加D : 29 → 0
ドットペイラー : 3D6+18+19+20+0 MetallicGuardian : (3D6+18+19+20+0) > 14[4,5,5]+18+19+20+0 > 71
ドットペイラー : 71+2D6 MetallicGuardian : (71+2D6) > 71+8[2,6] > 79
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 6d+47 MetallicGuardian : (6D6+47) > 15[1,2,2,3,3,4]+47 > 62
ドットペイラー : 79+62
ドットペイラー : C(79+62) MetallicGuardian : 計算結果 > 141
ドットペイラー : 刺
system : [ 第九使徒 ] FP : 191 → 55
GM : 【イニシアチブプロセス】
GM : 【岩木イジュウロウさんのメインプロセス】
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : <クイックリペア> 単体/視界 対象のFPを3D+4*3+12回復する C:2HP
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : ドットペイラーに
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 3D+4*3+12*2 MetallicGuardian : (3D6+4*3+12*2) > 10[2,3,5]+4*3+12*2 > 46
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 34でした
system : [ ドットペイラー ] FP : 92 → 126
system : [ ドットペイラー ] FP : 126 → 115
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 賦活剤
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 4d+24 MetallicGuardian : (4D6+24) > 15[2,2,5,6]+24 > 39
system : [ 岩木 イジュウロウ/NERV本部 ] HP : 13 → 49
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 終了
第三遺物 : いくぞ
第三遺物 : 《攻撃強化3》 ダメージダイス+3D
第三遺物 : 《剛打1》 白兵のダメージ+1D
第三遺物 : MG+(14) 命中 MetallicGuardian : (2D6+14[12,2]) > 7[1,6]+14 > 21
Mark.Ⅵ/汀カヲル : 《フィールド出力最大》ダメージ96まで無効 ラウンド2回 代償:浄化率4
system : [ Mark.Ⅵ/汀カヲル ] 浄化率 : 81 → 85
エヴァ初号機 : 《フィールド出力最大》 140点以下を無効 R2回 浄化率4
第三遺物_機体 : 45+3D6 レーザーサーベル【光】 単体 MetallicGuardian : (45+3D6) > 45+12[3,4,5] > 57
第三遺物_機体 : まぁ、通らない
system : [ エヴァ初号機 ] 浄化率 : 29 → 33
system : [ エヴァ初号機 ] 浄化率 : 33 → 37
GM : 【汀カヲルさんのメインプロセス】
Mark.Ⅵ/汀カヲル : エヴァパンチ
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「あたしも一応アインヘリアル乗りだけど無理してんなぁ」
Mark.Ⅵ/汀カヲル : MG+(18+2)[10] 命中 MetallicGuardian : (2D6+20[10,2]) > 7[2,5]+20 > 27
第三遺物_機体 : MG+(12) 回避 MetallicGuardian : (2D6+12[12,2]) > 7[1,6]+12 > 19
第三遺物_機体 : 当たる
Mark.Ⅵ/汀カヲル : 20+15*3+0+2D6 マニピュレータ【殴】 MetallicGuardian : (20+15*3+0+2D6) > 20+15*3+0+4[1,3] > 69
第三遺物_機体 : 《シールドガード50》ダメージ軽減50 R1回
第三遺物_機体 : :FP-
第三遺物_機体 : 斬:10/刺:4/殴:9/炎:9
第三遺物_機体 : 10貫通
system : [ 第三遺物_機体 ] FP : 18 → 8
第九使徒 : マイターン
第九使徒 : 目の前
第九使徒 : MG+(14) 命中 MetallicGuardian : (2D6+14[12,2]) > 3[1,2]+14 > 17
第九使徒 : さすがに振り直し
第九使徒 : MG+(14) 命中 MetallicGuardian : (2D6+14[12,2]) > 7[3,4]+14 > 21
system : [ 第九使徒 ] 浄化率 : 40 → 45
ドットペイラー : 2D6[9,2] MetallicGuardian : (2D6[9,2]) > 4[1,3] > 4
第九使徒 : 60+3D6 素手【殴】 単体 MetallicGuardian : (60+3D6) > 60+13[2,5,6] > 73
第九使徒 : 3D6 MetallicGuardian : (3D6) > 11[1,4,6] > 11
第九使徒 : 84
ドットペイラー : ファランクスシールド HPダメ軽減 2D6+CL+GL ラウンド1回 HP:2
ドットペイラー : 2D6+19 MetallicGuardian : (2D6+19) > 7[2,5]+19 > 26
ドットペイラー : 40点貫通
system : [ ドットペイラー ] FP : 115 → 75
第九使徒 : 終了
碇シンジ : 「ここから、いなくなれー」
エヴァ初号機 : ぱーんち
エヴァ初号機 : MG+(17)+0 命中 MetallicGuardian : (2D6+17[12,2]) > 9[4,5]+17 > 26
第三遺物_機体 : MG+(12) 回避 MetallicGuardian : (2D6+12[12,2]) > 8[2,6]+12 > 20
エヴァ初号機 : 32+0+45+2D6 六十式奈落軍刀【斬】 単体 MetallicGuardian : (32+0+45+2D6) > 32+0+45+2[1,1] > 79
第三遺物 : 「まさか、ここまで追い込まれるとは」
第三遺物 : 「では、決戦で・・・」
第三遺物 : 「何、機体が動かない」
GM : 不時着して、後で会えます。
Mark.Ⅵ/汀カヲル : 「・・・」
GM : 特になければ、クリンナップへ
第九使徒 : 3d6 MetallicGuardian : (3D6) > 13[4,4,5] > 13
system : [ 第九使徒 ] 浄化率 : 45 → 63
GM : カットしましょう
GM : 以下省略で、エントリープラグを無事回収できます。
GM : カヲルさんは・・・しないでしょうから、シンジ君が回収しました。
GM : 戦闘終了です。
GM : 次のシーンはカヲルさんが全員と合流するシーンです。
GM : まずは、シンジ君とかな?・・・まさか二人の初めての合同作業?
汀カヲル : 当然
system : [ 岩木 イジュウロウ/NERV本部 ] FP : 115 → 180
碇シンジ : 「みんなのおかげで助けられた・・・」と下りてます
system : [ 羽矢霜・カルラ・フォーミダブル ] HP : 52 → 58
system : [ 羽矢霜・カルラ・フォーミダブル ] FP : 95 → 101
汀カヲル : ベートーヴェンの月光が聞こえてくる
碇シンジ : 「この音は・・・?」と近づいていく
碇シンジ : 「・・・女の子?」
汀カヲル : ピタ、と音が止む
汀カヲル : 「やあ」
汀カヲル : 「君も弾くかい?」
碇シンジ : (なぜだが、わからないけど目が離せない)
碇シンジ : 「僕でも、できるなら・・・」
汀カヲル : 「可笑しなことを言うね」
汀カヲル : 「ピアノは誰にでも弾けるよ」
汀カヲル : 「もちろん、君もね」
汀カヲル : 「さ、おいで」椅子に座る位置を変え、空いた箇所を叩く
碇シンジ : 「うん」
碇シンジ : (なぜだろう、彼女は・・・)と誘われるがままに
汀カヲル : 「好きに弾くといい、僕が合わせるから」
GM : 突如、始まる演奏会
GM : 二人の調律が…
GM : うわー
GM : なんなの、この演出
GM : 認めない
汀カヲル : フッ
GM : 他のPCは登場可能
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 見せ付けてくれるわ
GM : 演奏会してます
汀カヲル : しばらくした後
汀カヲル : 「いいね、君の音好きだよ」
汀カヲル : 「綺麗な心をしているから、そういう音を選べるんだろうね」
碇シンジ : 「僕も、キミの音が好きだ」
碇シンジ : 「えーと、キミの名前は?」
汀カヲル : 嬉しそうに微笑む
汀カヲル : 「汀カヲル」
汀カヲル : 「よろしく、碇シンジ君」
碇シンジ : 「よろしく、カヲルく・・・カヲルさん」
加持リョウジ : 「・・・」
加持リョウジ : 「誰か、止めろよ・・・?」
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「いや、とりあえず初登場シーンだし」
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「シンジくーん、どこだーい。戦後のミーティング残ってるよー」
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「・・・」
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「・・・」
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「その女は何ですか?」
加持リョウジ : 「増援だよ」
加持リョウジ : 「あいつに、詳細な資料は送ってある」
加持リョウジ : 「それを聞いてくれ」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「届いたと言っても今さっきのことだけどな」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「ええと・・・彼女は『汀カヲル』君たちと同じ14歳、6號機のパイロットだ。」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「他には・・・」資料をぺらぺらスクロール
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「・・・加持、お前が一番知っているだろう。連絡が遅れた罰として代わりに頼む、俺は二人を連れ戻してくる」
加持リョウジ : 「あいよ」
加持リョウジ : 「まぁ、仲良くしてやってくれ」
加持リョウジ : 「学校にも転校してくることになる。」
加持リョウジ : 「俺は、遺物の彼に話を聞くんでな」
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「急だねぇ、あたしが言えた話じゃないけどさ」
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「フィフス、アルス君と同じくネコタイプだにゃ」
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「ただしチェシャ猫っぽいけど。ってあたし含めてネコ多くない?」
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : (あんたはこれから何を求めて、何を為す? フィフスチルドレン)
碇シンジ : 「まずは、お互いを紹介だね。こちらはカヲルさん、向こうの彼が或洲くん」
碇シンジ : と紹介して、他の人にパス
汀カヲル : 「やあ、或洲君」
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「ハジメマシテでいいのかな?カヲルさん」
汀カヲル : 「どうだろうね」
汀カヲル : 「それは君の方がよく知っているかもしれないよ」
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「なるほど? それなら彼女の方がよく知ってるのかな」
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「とりあえず、シンジくんと仲がいい間はよろしく」手を差し出す
汀カヲル : 「よろしく」ニッコリと笑い手を握る
GM : シーンカット
GM : 次はマスターシーンです。
GM : 場所はドイツ
GM : NERVのドイツ支部では、戦闘となっていました。
GM : 本部に秘密で作成されたエヴァ仮設5号機と名も無きチルドレンは
GM : 第十使徒と戦っている
GM : しかし、
名も無きチルドレン : 「エヴァであれば、攻撃が通るはず」
名も無きチルドレン : 「くらえぇぇぇ」と赤いエヴァで攻撃を行うが
第十使徒 : がきん
第十使徒 : その攻撃は一切意味を持たない
第十使徒 : ほとんどの攻撃を弾き、一部の攻撃も軽減しているように見える
第十使徒 : そして、何もできぬまま、ドイツ支部はこの世界から消滅した。
GM : マスターシーン終了です。
GM : 次のシーンは全員登場で、上記のシーンについて共有されるシーンになります。
赤木リツコ : 「ドイツのやつらは、勝手にエヴァを作って、返り討ちになったわ。ここまでは大丈夫?」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「そこは大丈夫だが、状況は大丈夫じゃないだろう」
赤木リツコ : 「えぇ、着実に第十使徒は向かってきているわ」
赤木リツコ : 「進行方向にあるものを一切合切排除している影響で、速度は遅い」
赤木リツコ : 「ただ、1週間後には、ここまで来るでしょうね」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「長いようで短いな、それまでに取れる手がいくつあるかだが・・・」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「正面からの力によるゴリ押しは難しいだろうな」
GM : ということで、情報項目開示
情報項目 : 第十使徒について 知覚、理知 12
第十使徒の対策について 意志、幸運 10
遺物達について 体力、反射 10
第十使徒の対策について 意志、幸運 10
遺物達について 体力、反射 10
GM : 全2サイクルです。
GM : 情報収集以外に調達や人と会って話ができます。
GM : 以上
汀カヲル : シンジとデート+情報収集
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 同じく予約
汀カヲル : 第十使徒について
汀カヲル : MG+5 MetallicGuardian : (2D6+5[12,2]) > 5[2,3]+5 > 10
汀カヲル : 天上の美で成功
GM : 成功
第十使徒について : 第十使徒は、強力なATフィールドを持っている
データ的には、以下の通り
データ的には、以下の通り
- 神以外の防御修正は全て50
- 神を含めて受けるダメージを半分にする。
- クリンナッププロセスにFPが100点回復する。
- 拒絶の壁100を持っている(100点以下のダメージを無効化)
汀カヲル : じゃあデート
碇ゲンドウ : デートかよ
碇シンジ : デートかぁ・・・
汀カヲル : 「シンジ君、よければこの街を案内してくれないかな?」
碇シンジ : 「構わないよ。 第十使徒も1週間後だから、焦る必要ないから大丈夫」
碇シンジ : 「或洲くんとかも呼んだ方が良いよね」
汀カヲル : 「無粋なことを言うね」
汀カヲル : 「君と回りたいって言ってるんだよ」
汀カヲル : 「嫌かい?」
碇シンジ : 「えっ、それって」
碇シンジ : 「僕で・・・いいなら」
汀カヲル : 「君じゃなきゃダメなんだ」微笑み
汀カヲル : 「さあ、行こうか」
汀カヲル : 「鼠がこちらを見ていないうちにね」
碇シンジ : 「ネズミ・・・?」
碇シンジ : 「うん、行こうか」
汀カヲル : 街をしばらく回ったあと
汀カヲル : 風景が綺麗なところがいいかな
汀カヲル : そこで話をし始めよう
汀カヲル : 「シンジ君」
汀カヲル : 「大事な話があるんだ」
碇シンジ : 「・・・」
碇シンジ : 「この流れは・・・」
碇シンジ : 「その、もう少しお互いのことを知ってからの方がいいと僕は思うよ」
汀カヲル : 「そういう察しの良さは持っているんだね」
汀カヲル : 「面白い子だ」
汀カヲル : 「残念だけど、今回は違う」
汀カヲル : 「それはまた今度ね」
碇シンジ : 「今度なんだ・・・(・・;)」
碇シンジ : 「それじゃ、今回は?」
汀カヲル : 「君は、この戦いが終わったらどうしたい?」
碇シンジ : 「それは・・・」
碇シンジ : 「まだ、考えてない」
碇シンジ : 「父さんが必要だっていうなら、エヴァに乗り続けるんだと思う。」
汀カヲル : 「碇ゲンドウか」
汀カヲル : 「彼が君を利用しているとしてもかい?」
碇シンジ : 「・・・」
碇シンジ : 「それでも、僕は構わない」
碇シンジ : 「初めてだったんだ、父さんに必要とされたのは」
碇シンジ : 「それに、エヴァに乗ることでみんなを守ることに繋がるって」
碇シンジ : 「みんなに教えてもらったから」
碇シンジ : 「カヲルさんも守りたい一人だよ?」
汀カヲル : 「嬉しいことを言ってくれるね」
汀カヲル : 「しかしそうか、存外関係は良好ということか」
汀カヲル : 「なら、君は彼に死ねといわれてもそうするかい?」
汀カヲル : 「みんなを守るために」
碇シンジ : 「それは・・・」
碇シンジ : 「わからない」
碇シンジ : 「それしか方法がないなら、それを取らないといけないかもしれない」
碇シンジ : 「でも、みんなと一緒に考えれば、別の答えが出るかもしれない」
碇シンジ : 「アカギくんを助けたみたいに、僕一人の考えじゃわからないことも多いから」
汀カヲル : 「よかった」
汀カヲル : 「そこで考えようとする君なら、きっと大丈夫だろう」
汀カヲル : 「いいかい、状況に流されるだけでは君はきっと幸せにはなれない」
汀カヲル : 「考え続けてほしい、その末に至る結末になら僕は納得が出来る」
汀カヲル : 「そのためになら、僕も力を貸すよ」
汀カヲル : シンジに抱き着く
汀カヲル : 耳元で
汀カヲル : 「ゼーレもNervも君を利用しようとしている」
汀カヲル : 「敵は多い、それでも」
汀カヲル : そっと身を離す
汀カヲル : 「君になら出来ると信じているよ」
汀カヲル : 「だから、頑張れ、シンジ君」
碇シンジ : 「・・・」
碇シンジ : 「うん」(そこまで理解していないが応援されているので返事をする)
碇シンジ : 「そろそろ、帰ろう。」
碇シンジ : 「あまり、夜遅くまで出るのも良くないよ」
汀カヲル : 「そうだね」
汀カヲル : 「送ってくれるかい?シンジ君」
碇シンジ : 「もちろん」
碇シンジ : 「また、出かけたいね」
GM : 二人は帰っていく
GM : その様子を遠くで
冬月コウゾウ : 「やれやれ」
GM : と言っている声に気づいたかはあなた次第
GM : 特になければ次の方へ
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 対策について
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : ファンブルしなければ銭投げで成功
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : MG+4 MetallicGuardian : (2D6+4[12,2]) > 5[2,3]+4 > 9
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 財産1払って成功
第十使徒の対策について : 国は第十使徒対策としてE2爆弾を1つ用意した。
NERVに既に受け取りが行われており、
戦闘時に使用可能となる。
効果は加護のルドラとする。
※このルドラは加護の代償に使用できない。
NERVに既に受け取りが行われており、
戦闘時に使用可能となる。
効果は加護のルドラとする。
※このルドラは加護の代償に使用できない。
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「力によるゴリ押しは難しいと言ったが、できないとは言っていない!」
GM : そうかぁ?
GM : 特になければ残り2人
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : んじゃシンジ君とイチャイチャしながら遺物について
GM : 羽矢霜・カルラ・フォーミダブル - 今日 15:41
体力で6スタート
体力で6スタート
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル - 今日 15:41
6+2D
MetallicGuardian : (6+2D6) > 6+12[6,6] > 18
6+2D
MetallicGuardian : (6+2D6) > 6+12[6,6] > 18
遺物達について : 第十使徒は強力なATフィールドの影響か、
遺物達との相互理解も行えず、遺物達にも攻撃を行っていることを確認できている。
そのため、クライマックス1では遺物達は登場しない。
遺物達との相互理解も行えず、遺物達にも攻撃を行っていることを確認できている。
そのため、クライマックス1では遺物達は登場しない。
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 1「には」か
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : んじゃあ、カヲルを送ったシンジの後ろから登場する
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「会ったばかりの女の子とデートって、意外とプレイボーイだにゃあ」と後ろから抱き付いて登場
碇シンジ : 「?!」
碇シンジ : 「見られた」
碇シンジ : 「抱き着かれたって、カルラさんか」
碇シンジ : 「どうしたんですか、彼氏に振られて寂しいとかですか?」
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「言うようになったじゃん」
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「彼氏なんていたことないよー、今はさ」
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「もうちょい慌ててくれると思ったんだけどにゃ……ちっちゃい方が好みだった?」
碇シンジ : 「・・・」
碇シンジ : 「ノーコメントで」
碇シンジ : 「カヲルさんと違って、カルラさんは一気に来るから、距離感難しいんですよね」
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「なんせ全距離対応型だからね」
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「ミサイルか体当たりしかしてない気がするけど」
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「カルマ、どうにかなったってさ。君のおかげさ」
碇シンジ : 「よかった」
碇シンジ : 「あの時、みんなが諦めなかったおかげだね」
碇シンジ : 「ありがとう」
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「君がそれでも。って言ったお陰でもあるさ」
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「……1週間、1週間で奴が来る」
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「最強の拒絶タイプにして力の天使が」
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「あたしもちゃんとした知識があるわけじゃないけど、きっと君と初号機は大きな役割を割り振られる」
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「その時君はどうするのかな」
碇シンジ : 「みんなと一緒に戦う」
碇シンジ : 「そのために、カルラさんも一緒にいてくれているんだよね?」
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「いっひっひ、逃げたいって言うならどこにでも……宇宙の彼方にだって連れていってあげるつもりだったけど」
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「そんな殺し文句を言われたら仕方ない。付き合ってあげるよ」
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「この生命が尽きるまでね」
碇シンジ : 「・・・」
碇シンジ : 「カルラさんってもしかして重い人?」
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「……」
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「え?」
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「重かった?」←素
碇シンジ : 「えぇ・・・」
碇シンジ : 「未来の彼氏さん、大変そうですね。僕は遠慮しておきます。」
汀カヲル : ^^
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「いやいやいや待った待った待った、そこまで重くはね(以下延々と言い訳が続く)」終わろう
GM : シーンカット
GM : 今の私は冷静だ
GM : 私は勝っている
GM : 最後、どうぞ
淪 或洲(さざなみ あるす) : 第3遺物とお話しタイム
GM : OK
第三遺物 : 「ご機嫌様」
第三遺物 : 「次は、キミから拷問されるのかな?」
第三遺物 : 「吐けるものは何もないというのに」
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「うんうん、だってはいてもしょうがないもんね」
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「知ったところで、意味がない情報ばっかりだったら」
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「答えろ、君たちのシンジくんってどういう意味だ」
第三遺物 : 「そちらのシンジと違う存在」
第三遺物 : 「世界が輪廻しつづけることは御存知で?」
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「第2遺物が言ってたね」
第三遺物 : 「であるならば、前世界の存在がいてもおかしくあるまい」
第三遺物 : 「少年よ、神話になれ」
第三遺物 : 「よく言ったものだ」
第三遺物 : 「最後の人・・・いや神に至ったのだから。我らが父は」
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「・・・父」
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「なら、そちらのシンジくんは、最初の遺物だって?」
第三遺物 : 「残念ながら違う」
第三遺物 : 「我々を作り出し、そして死んだ」
第三遺物 : 「第一遺物は、カヲルだ。」
第三遺物 : 「この世界で何をしているか、知らぬがな」
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「カヲルって、あの?」と戦場で戦っていた奴?と確認取るよ
第三遺物 : 「なに・・・?」
第三遺物 : 「寝返ったのか?」
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「それか、僕と同じかだね」
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「僕はどうやら、第2遺物の片割れらしいし」
第三遺物 : 「たしかに、ありえる」
第三遺物 : 「私が知っているカヲルは男だ」
第三遺物 : 「そちらは?」
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「女性だった」と容姿を教える
第三遺物 : 「そうか」
第三遺物 : 「そういうことか」(意味深なことを言うだけ)
第三遺物 : 「改めて、第二遺物の半身、いや第二使徒の眷属よ」
第三遺物 : 「私達と共にこないか?」
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「・・・」
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「僕は、人間じゃないのかな?」
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「お前たち、遺物・・・異物なのかな?」
第三遺物 : 「どうだろうな」
第三遺物 : 「それこそ、そちらの創造主に問え」
第三遺物 : 「私と同じ存在になりたければ、いつでも来い」
第三遺物 : 「貴様を遺物にしてやろう。第二遺物がどんな顔するか楽しみだ」
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「どんな顏って、あんな鉄面皮が表情変える?」
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「最後の質問」
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「お前たちの目的は?」
第三遺物 : 「この世界のリセット」
第三遺物 : 「サードインパクトの実行だ」
淪 或洲(さざなみ あるす) : そこまで確認出来たら大丈夫。シーンカットで
GM : シーンカット
GM : 第二サイクル入ります。
GM : 私は冷静
GM : どうぞ
淪 或洲(さざなみ あるす) : 冬月とお話しかな
冬月コウゾウ : 「私か」
冬月コウゾウ : 一人でお茶をしている
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 先生とならあたしも
淪 或洲(さざなみ あるす) : なれば二人か
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「時間もらうね」と対面に座り
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「余裕ないからさァ、聞いちゃうね」
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「僕って第2遺物なの?人間なの?」
冬月コウゾウ : 「・・・」
冬月コウゾウ : リモコンいじって
冬月コウゾウ : 部屋を密室に変更
冬月コウゾウ : 「どこで知った?」
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「接触された、先週、第2遺物って名乗る女性から」
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「レイって名乗っていたよ」
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : (実はあたしも初耳)
冬月コウゾウ : 「まだ、残っていたか」
冬月コウゾウ : 「まずは、回答しよう」
冬月コウゾウ : 「キミはリツコくんが作り出したホムンクルスのようなものだ」
冬月コウゾウ : 「ホムンクルスに、第二使徒の魂を転写して生み出された」
冬月コウゾウ : 「いわば、第二使徒のアバターだ」
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「なる・・・ほどぉ・・・?」動揺隠せない
冬月コウゾウ : 「生み出した目的はエヴァンゲリオンを動かすため」
冬月コウゾウ : 「あの機体には、第二使徒を再現する役割が与えられているからね」
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : (……)
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「再現って、エヴァシリーズにそんな役割もたせてたわけ?」
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「何それ、まるで使徒を使って使徒を倒してるみたいじゃん」
冬月コウゾウ : 「そういうことになる。」
冬月コウゾウ : 「最後には、使徒の代わりにセフィロトの樹になる役割も持っている。ゆえにエヴァンゲリオンは10機揃う必要がある。」
冬月コウゾウ : 「ここまでで、十分かな?」
冬月コウゾウ : 「ある程度は私の考察だ。 ゲンドウは話さないからな」
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「でも2機は使徒によって破壊された」
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「それでも顔色を変えないってことは、おじいちゃん達もゲンドウ君もまだ手札はあるってことね」
冬月コウゾウ : 「量産型を充てるかもしれないな」
冬月コウゾウ : 「最後には、エヴァ初号機さえいれば、完遂する。」
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「・・・うん、なるほど?じゃあつまりなんだ」
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「あんたらは僕たちを利用してるわけだ?」
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「うん、まあ、そうだよね。組織だもんね」
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「トップの言いなりだよね」
淪 或洲(さざなみ あるす) : 言い切ってから、テーブルをなぎ倒す
冬月コウゾウ : 「老人が最後にできることだよ」
冬月コウゾウ : 「ゲンドウのやつの願いを叶えてやりたい」
冬月コウゾウ : 「キミはそのために生まれてきた。 その存在意義を否定してどうしたい?」
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「あんたたちが定義した意味なんて、くそくらえだ!」
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「僕は、僕として、僕のためにこの命を使う」
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「エヴァには乗るよ。使徒とも戦うさ」
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「でも、最後の最後にあんたらの願い通りになると思うなよろーとる!」
冬月コウゾウ : 「ははは、手厳しい」
冬月コウゾウ : 「カルラ君、こういっているが、どう思うかな?」
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「ずるいね先生」
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「本当に手駒にしたいなら言い方ってもんもあったでしょうに」
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「分かりにくい問題を突き付けるのは老人の悪い癖でーす」
冬月コウゾウ : 「まったくだ」
冬月コウゾウ : 「年は取りたくないものだ」
冬月コウゾウ : 「さて、この辺りかな」
冬月コウゾウ : 「他になければ、この状態もあまり良くないだろう」
冬月コウゾウ : 「眼もあるだろうし」
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「でしょうね、世間話にしては長すぎる」
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「にゃんこ君や、人はどう生まれたかじゃなくてどう生きるかだよ」
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「あたしも真っ当に生まれた人間じゃないし、一応言っておく」
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「先生やどこかの誰かはあたしを真希波マリと同じものと認識してるだろうけどね」意味深
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「自分がどう生きるか・・・」
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「カルラって、意外と賢い?」
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「今さら気付いたの? 君やシンジ君がどんな選択するかお姉さんは興味津々で、あわよくばお手伝いする心積もりだよ」
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「それだけは覚えといてね」
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「覚えとくよ。たっくさん手伝ってもらうけどね」
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「最後に教えて、セフィロトの樹と、ゲンドウの願いって何?」
冬月コウゾウ : 「セフィロトの樹は、神を生み出す祭壇」
冬月コウゾウ : 「ゲンドウは、彼女を蘇られることを目的にしている」
冬月コウゾウ : 「そのために、エヴァ初号機を・・・神司を使おうとしているのではないかね?」
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : (ユイ先輩ね)
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : (そこまで執着心が無い辺り、やっぱりあたしは『彼女』とはイコールじゃないか)
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「ほんと、好き勝手するよね」と席を立ちあがる
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「冬月さん、あなたのことはイジュウロウの次に信用してたよ」
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「バイバイ」シーン退場します
冬月コウゾウ : 「カルラくん。後はキミ次第だ」
冬月コウゾウ : 「私達は、もう戻ることはできない」
冬月コウゾウ : 「キミだけは、まだ選べる」
冬月コウゾウ : 「後は、任せるよ」
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「まったく……観測と計測、それに計算がお仕事のあたしに選択とはね」
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「まあいいや、人間として生きるつもりだし。何よりここにあの二人はいない……あたしの世界だ」
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : と、なぎ倒されたテーブルやコップの片付けを始めてシーン終了かしら
GM : シーンカット
GM : 残り3人
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 加持に凸
GM : OK
GM : 遺言かな?
加持リョウジ : 「よぉ」
加持リョウジ : 「なんだ、その顔。死相でも見えてるのか?」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「ああ、その通りだ」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「お前がNERVで嗅ぎ回ってるのはなんとなくだが、分かっていた」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「悪いことは言わん、もうやめておけ」
加持リョウジ : 「残念だが、もう遅い」
加持リョウジ : 「三組織、全部からもう終われている状態だ」
加持リョウジ : 「用済みってことだろうよ」
加持リョウジ : 「カヲルはゼーレからの刺客だろうよ。 アイツに殺されるのか」
加持リョウジ : 「それとも・・・お前か?」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「加持・・・お前」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「俺が、そんなことをすると本気で思っているのか!!」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「お前は数少ない友だ。少なくとも俺はそう思っている。上になんと言われようと、友を殺すはできん!!」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「それとも信用せずにこの場で俺を撃つか?」
加持リョウジ : 「まったく、熱いやつだよ」
加持リョウジ : 「だからこそ、ダチでいられたのかもな・・・」
加持リョウジ : 「お前は生きろ。 これ以上いたら、お前も狙われるだろう」
加持リョウジ : 「俺から聞こうとも思うな。 それは命取りになる。」
加持リョウジ : 「最後に、クラウスの奴とまた会ったら迷惑かけたと伝えてくれ」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「お前から伝えろ・・・生きて、必ずだ。」
加持リョウジ : 「・・・そうか」
加持リョウジ : 「全部、終わったらいつもバーで待っててくれ」
加持リョウジ : 「これが最後の警告だ」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「なら俺からも最後の提案がある。」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「俺が匿ってやる、共に来い」
加持リョウジ : 「・・・」
加持リョウジ : 「本気か?」
加持リョウジ : 「全てを敵に回すぞ」
加持リョウジ : 「使徒はどうする」
加持リョウジ : 「子供たちをどうする気だ?」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「その点については心配いらない」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「匿うと行っても、家に入れるわけじゃない」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : メモに住所と粗く地図をなぐり書きする
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「俺の家が持っていたシェルターだ。セカンドインパクトの時にほぼ潰れちまったがな」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「通信機能は生きている、どうしようもなくなったときは俺を必ず呼べ」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「それと追手は自分で振り切れよ」
加持リョウジ : 「無茶を言う」
加持リョウジ : 「まぁ、無理してでも俺は生き残るがね」
加持リョウジ : 「最終的な答えは決めろよ」と言って外に走り出します
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「生きろよ・・・また会おう」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 背中を見送りつつシーンカット
GM : シーンカット
GM : 残り2人
汀カヲル : 第3遺物に会いに行ってリリス呼べます?
GM : OK
汀カヲル : じゃあそれで
レイ : 呼ばれた
レイ : コロス
レイ : 「何?」
汀カヲル : 「やあ、2人とも久しぶり」
レイ : 「第三遺物を経由して呼ぶなんで・・・大丈夫?」
レイ : 「しなない?しぬ?」
汀カヲル : 「きっと大丈夫さ」
汀カヲル : 「彼らも僕らにこんなところで死んでほしくはないだろうしね」
汀カヲル : 「僕も決して自由にしていたわけではなくてね」
汀カヲル : 「今の状況を聞きたいのさ」
汀カヲル : 「何か知ってるかい?」
レイ : 「・・・」
レイ : 「決戦準備中」
レイ : 「旧世界とこの世界の運命を分つ」
レイ : 「異物であり遺物の私達にはもうそれしか、選択はない」
レイ : 「なにより、"また"シンジ君を同じ運命を辿らせたくない」
汀カヲル : 「そこは僕も一緒さ」
汀カヲル : 「彼には幸せになって貰いたい」
汀カヲル : 「そのためなら、僕は何とでも戦うよ」
汀カヲル : 「君たちもそうだろう?」
レイ : 「そこは否定しない」
レイ : 「じゃぁ、どうするの?」
汀カヲル : 「彼に選ばせるのさ」
汀カヲル : 「色々試したけどね」
汀カヲル : 「彼を守るだけっていうのはもう無理だよ」
汀カヲル : 「でも、彼だけではまたあの二の舞だ」
汀カヲル : 「だから、彼の周りごと幸せにする必要がある」
汀カヲル : 「それを彼自身にさせるのさ」
レイ : 「・・・?」
レイ : 「・・・?」
レイ : 「わかりやすく話して」
汀カヲル : 「彼の好きなようにさせる、その障害は一緒に排除する」
レイ : 「・・・」
レイ : 「頭、悪いのでは?」
レイ : 「どうしろと?」
汀カヲル : 「一緒に彼と新しい世界を作ろう」
汀カヲル : 「そこでみんなで幸せに暮らせばいいのさ」
レイ : 「・・・?」
レイ : 「つかれてる、休憩する?」
汀カヲル : 「疲れていることは否定しないよ」
汀カヲル : 「それだけの時間を過ごしてきた」
汀カヲル : 「さっきのは流石に妄想が入っていたけどね」
汀カヲル : 「でも、彼が一人じゃ救われないのは本当だ」
汀カヲル : 「新世界は流石に嘘だけど、全部終わった後に幸せに暮らせるようにはしてあげたいんだ」
汀カヲル : 「そのためになら、僕は消えてもいい」
レイ : 「そう」
レイ : 「最後の使徒になるのね」
レイ : 「妄想は聞いたけど、私に言いたいことはそれだけ?」
汀カヲル : 「こっちに来る気はないかい?」
レイ : 「NERVやゼーレに協力することはない」
レイ : 「あなた達が、私達の同士になるべき」
レイ : 「シンジ同好会に」
第三遺物 : 「違うわ」
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 大丈夫? 超存在、みんな疲れてない?
汀カヲル : 「魅力的な提案だけどね」
汀カヲル : 「そっちではシンジ君を守れない」
汀カヲル : 「悪い大人が大勢いてね」
汀カヲル : 「まあいいよ、君たちと話したかっただけだし、今回はここまでにしよう」
汀カヲル : 「君たちがシンジ君を変わらず好きなことは確認できたしね」
レイ : 「当然」
レイ : 「次に会うのは・・・戦場?」
レイ : 「それとも?」
汀カヲル : 「出来れば仲良くお茶でもしたいけどね」
汀カヲル : 「そこまで都合よくはいかないようだし」
汀カヲル : 「だから、シンジ君を頼んだよ」
汀カヲル : 「君たちを信じているから」
レイ : 「うん?」
レイ : 「任された」
レイ : 「最後に、この物語は使徒が10人討伐されるまで終わらない。」
レイ : 「現在、7人。ゼルエルが8人目。誰がその席を埋めるか考えてね」
汀カヲル : 「大丈夫」
汀カヲル : 「なんとかするよ」
レイ : 「さよなら」
GM : シーンカット
GM : 最後、一人ですけど、必要ない?
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 大丈夫、やるべきことはやったさ。イジュウロウさんの背中押す以外
淪 或洲(さざなみ あるす) : N2搭載してていい?
GM : N2OK
GM : N2爆弾、おいしいよ
GM : 最終調整とか大丈夫?
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : じゃあ決起集会と称してすり合わせするぞ!
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 決起集会(すり合わせ)大事!
汀カヲル : それ、僕も?
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : もちろん
汀カヲル : シンジ君がいるなら行く
碇シンジ : 呼ばれるなら、行くよ?
淪 或洲(さざなみ あるす) : 参加するよー
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : とりあえずパイロットは全員呼びます
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「何か用? もう明日でしょ、使徒の到達」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「各々自由に行動していたんだ。今日くらいは共に過ごしてもいいだろうよ」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「お互いに伝えたい旨も有るだろう。皆になくとも俺には有る」
汀カヲル : シンジ君の横に座ってる
淪 或洲(さざなみ あるす) : その反対側に座ってる
碇シンジ : 挟まれた
碇シンジ : 背後取られそう・・・(・・;)
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「期待に応えようじゃにゃいか」
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : シンジの頭にアゴ乗せ
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「皆揃ったな、早速で悪いがこれから俺が言うことは聞くだけで、命を狙われる可能性がある」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「それに同意できるものだけ残ってほしい、それ以外の者は今すぐNERVに駆け込むといい」
碇シンジ : 「・・・聞かせてください」
碇シンジ : 「イジュウロウさんの力にもなりたいです。」
汀カヲル : 座り続けてる
淪 或洲(さざなみ あるす) : 同じく
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「わんこ君、何があっても最後まで聞くべきだ」
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「その後の選択が一番大事だからね」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「・・・去る者はいないか」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「なら続けよう、その前に」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 加持と通信をつなげます
加持リョウジ : 「はい、はい。まだ生きてますよ」
加持リョウジ : 「殺戮の天使さんの迎えはまだみたいだぜ?」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「そりゃあよかった。よかったついでに」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「お前が持っている情報を全て話してくれ」
加持リョウジ : 「本気か?」
加持リョウジ : 「全てを敵に回す覚悟ができたってことか?」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「お前が手にした情報を元に、このままNERVに残り続けて、俺達に道があるか・・・と問うたらお前は、はいその通りです、と言えるか?」
加持リョウジ : 「・・・」
加持リョウジ : 「すこしでも長く生きられる」
加持リョウジ : 「これは、保証する」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「どのくらいだ?」
加持リョウジ : 「数ヶ月」
加持リョウジ : 「子供たちが平和な時間を過ごし、思い出を作るには十分な時間だろう」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「今のを聞いて、出て行きたくなった者はいないか?ここが引き返す最後のチャンスだ」
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「くどいよ、イジュウロウ」
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 首を静かに横に振る
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「そもそも、僕たちを残していく気なんてないくせに」
加持リョウジ : 「まったく、子供達は無邪気だな」
加持リョウジ : 「俺も覚悟が決まった。」
加持リョウジ : 「もう無くしたと思った命」
加持リョウジ : 「イジュウロウ、お前に預ける」
加持リョウジ : 「最後だ。お前の口から聞くって言ってくれ。大人が責任とるものだろう?」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「俺ももうあとに引けん!話してくれ」
加持リョウジ : 「わかった」
加持リョウジ : 「まずは、NERV」
加持リョウジ : 「地下に、アダムではなくリリスを隠している」
加持リョウジ : 「使徒共はアダムを目指しやってきているが」
加持リョウジ : 「アダム事体はゲンドウの手の中だ」
加持リョウジ : 「禁じられたアダムとリリスの合体で新たな世界を作り出すルートをゲンドウは考えている。」
加持リョウジ : 「次にゼーレ」
加持リョウジ : 「既にエヴァ量産型を完成されており、第十使徒が襲撃をかける最後の使徒と見ている」
加持リョウジ : 「少なくとも、死海文書には書いていないそうだ」
加持リョウジ : 「最後は国連」
加持リョウジ : 「こいつらは、既にゼーレの手の中」
加持リョウジ : 「ゼーレが手を振るだけで、いくらでも戦力を出すだろう」
加持リョウジ : 「エヴァ量産型も国連が主体で作っているからな」
加持リョウジ : 「と言った感じだ。」
加持リョウジ : 「キーパーツはゲンドウが持っているが、潰す手段をゼーレが持っている」
加持リョウジ : 「俺達はゼーレに太刀打ちできないって状況なわけだ」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「つまり、俺達はNERVにいる以上、破滅の一途を辿っていると言っても過言ではない」
加持リョウジ : 「結末はそうだ」
加持リョウジ : 「エヴァもゲンドウももうゼーレにとっては必要なくなりつつあるみたいだからな」
加持リョウジ : 「いや、違うかエヴァ初号機さえあれば、全て収まる。」
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「セフィロトの樹を作るために?」
加持リョウジ : 「博識だな」
加持リョウジ : 「その通り」
加持リョウジ : 「新世界の創造」
加持リョウジ : 「自分たちの都合の良い世界」
加持リョウジ : 「それが老人のお望みだ」
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「なるほど、加持さんに聞いて良かったわ。あたしの知識とはズレがある」
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「人類の統合とは別のアプローチってわけね」
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「で、初号機以外に槍は? あの2本の槍はどこまで重要なファクターなわけ?」
加持リョウジ : 「さすがに、そこまでは俺は知らない」
加持リョウジ : 「ここまで知るのだって、命がけなんだ。」
加持リョウジ : 「許してくれ」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「俺はNERVのやり方にもゼーレのやり方にも到底ついていけない・・・」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「だから、明日初号機を含むEVAを略取、及び碇ゲンドウを拉致し、NERVを離反する」
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「本気? それって、そこの人と一緒逃げるってこと?」
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「全世界から狙われるよ?」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「狙われるんじゃない、もう狙われているんだ。アルス君」
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「違うよイジュウロウ。今はまだ、時が来てないから」
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「時が来たら狙われるけど、離反すればたちどころに確保」
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「うんにゃ、シンジ君以外は殺されるでしょ」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「俺は聞いたはずだ。これを聞けば命に関わると、」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「そして加持も言ったはずだ。生き長らえて数ヶ月と」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「こんなことは言いたくないが、君はどうしてここに残った?」
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「イジュウロウ、違うんだ」
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「離反したとして? その先はどうするの?」
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「セフィロトを作るために、死に物狂いで狙われて」
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「シンジくんを残して死ぬ? いやだよそんなの」
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「僕は、みんなで生きていたい。だから、ここに残ったのさ」
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「その一筋の道を見つけるためにね」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「NERVいてもその道はない。碇ゲンドウとリリスを引き離さない限り、彼の願いは成就する」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「監視として残り続けたしても、ゼーレ、国連に圧殺される」
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「数ヶ月待って真綿で首を絞められるか、離反して死線をくぐりながらイニシアチブだけは確保するか。か」
淪 或洲(さざなみ あるす) : セフィロトの樹については解説しておきました。単語が出たときに
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「イジュウロウさん、確かにその選択は正しい。けど足が欲しいな、出来れば屋根付きの」
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「どうせ当てはあるんでしょ? もうあたし達は一蓮托生」
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「切れる札は切っときなよ、時間が勿体ない」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「それは用意してある。今加持がいる場所に眠っている」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「護国の鬼だった親父が、その要にと建造した戦艦がある・・・」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「決断は今だ。後で死ぬか、その少し後で死ぬか。」
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「そこは生き残るか。って言おうよw」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「む、すまん格好をつけた・・・もちろん、前者には活路が待っているかもしれない」
汀カヲル : 「さて、シンジ君」
汀カヲル : 「彼らはああいうけどね」
汀カヲル : 「結局のところ君がどうしたいのか、になってくるんだ」
汀カヲル : 「話にはついていけてるかい?」
碇シンジ : 「・・・」
碇シンジ : 「難しいですけど、ある程度分かりました」
碇シンジ : 「僕はみんなに生きて欲しいからその手段もあるということはわかります」
碇シンジ : 「ただ」
碇シンジ : 「父さんと」
碇シンジ : 「話をさせてください」
汀カヲル : 「わかった」
汀カヲル : 「そういうわけでこれから碇ゲンドウのところに行くけど、君たちはどうする?」
汀カヲル : 「捕まる可能性も大いにあるよ」
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「まあ、着いてくよ。こっち来てからちゃんと顔も見てないし」
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「それとねわんこ君、あたしは君の選択を尊重するって言ったけど。1つお願い」
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「お父さんと向き合ってあげてね」
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「あの人、見た目恐いくせにいつも何かに怯えてる臆病者だから」
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「ユイ先輩だけが向き合えてた」
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「でも、もう先輩もいない。だから君だけなんだ、彼の目を見て話してあげられるのは」
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「見た目に惑わされないでね、あれはおっきい子供なのよ」
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「……と、お姉さんからのお願いでした」
碇シンジ : 「・・・」
碇シンジ : 「はい」
碇シンジ : 「僕は碇シンジです。碇ゲンドウは僕の父ですから、話せばきっと」
碇シンジ : 「少しでも、理解できると思うんです。」
碇シンジ : 「僕の想いや、父さんの想いが」
碇シンジ : 「だから・・・」
碇シンジ : 「或洲くん」
碇シンジ : 「キミも僕と一緒に来てほしい」
碇シンジ : 「キミがこの中で父さんと一番一緒にいたはずだから」
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「・・・いいよ」
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「一緒に行くよ。あいつのもとに一緒っていうのは癪だけど」
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「テーブルにつけさせて見せるさ。任せてよ」
碇シンジ : 「うん。行こう」
碇シンジ : 「イジュウロウさんは加持さんの傍にいてあげてください」
碇シンジ : 「まだ、危険ですよね?」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「む、護衛にと思ったが・・・かえって不審に思われるだけか」
岩木 イジュウロウ/NERV本部 : 「わかった。俺は君たちの帰ってくる場所を守っておく、いってこい!」
碇シンジ : 「はい」
碇シンジ :
汀カヲル : 「かっこいいね、シンジ君」
汀カヲル : 「それじゃあ行こうか」
GM : キミ達は、ゲンドウに会うことにしました
GM : すぐに会えないので、一つシーンを入れます。
GM : カヲルのシーンです。
GM : 一人の男性がやってきます。
カヲル : 「初めましてで良いかな。もう一人の僕」
カヲル : 「面白そうだね」
汀カヲル : 「な、に」
汀カヲル : 「どういうことだ、君はなんだ」
カヲル : 「使徒側のアダム」
カヲル : 「キミが遺物側のアダムならね」
カヲル : 「キミ達が奏でる旋律を見守ろうと思ったけど」
カヲル : 「半身に助言をしておこうと思ってね」
カヲル : 「槍はサードインパクトの範囲を縮小する力を持っている」
カヲル : 「4本使用することで、一都市を飲み込む程度の世界を構成できるだろう。」
カヲル : 「もしも、キミが望むならば、エヴァ初号機を中心に」
カヲル : 「キミがサードインパクトを起こすという手段もあることを覚えておいてほしい」
汀カヲル : 「槍が、そうか」
汀カヲル : 「4本か」
汀カヲル : 「いや、なぜそんなことを知っている?僕ですら知らないことを何故君が」
カヲル : 「もうひとつの結末を見てきただけだ」
カヲル : 「キミが望む結末を選んでほしい」
カヲル : 「最後に」と近づいて首を触る
カヲル : 「キミの枷は僕がもらっていく」
カヲル : 「好きにしなよ」
汀カヲル : 首に触れ
汀カヲル : 「何故だ」
汀カヲル : 「君は僕の影響を受けていない」
汀カヲル : 「なら、君は彼を知っているんだろう」
カヲル : 「僕は・・・」
カヲル : 「彼が好きみたいだからね」
カヲル : 「それじゃ、もう一人の僕」
カヲル : 「シンジ君を世界を頼んだよ」
汀カヲル : 「待ってくれ」
汀カヲル : 「それなら、君の方がふさわしい」
汀カヲル : 「僕は失敗作だ」
汀カヲル : 「彼の望んだとおりになれなかった」
汀カヲル : 「でも君は違うだろう」
汀カヲル : 「彼が望んだ僕は君だ」
汀カヲル : 「君が、彼の隣にいるべきだ」
カヲル : 「ダメだ」
カヲル : 「この世界のカヲルはキミだ」
カヲル : 「キミがそうである限り、僕はキミを祝福する」
カヲル : 「さよなら」
カヲル : 「キミが僕にならないことを祈るよ」
汀カヲル : 「僕は、僕は」
汀カヲル : 顔を俯けて終わり
GM : シーンカット
GM : この後、ゲンドウとの会話です。
碇シンジ : 「父さん」
碇ゲンドウ : 「シンジか」
碇シンジ : 「使徒との戦いが終わった後に、父さんがしたいことを教えて欲しい」
碇ゲンドウ : 「お前が知る必要がない」
碇ゲンドウ : 「お前はそいつらと、日常を過ごしていればいい」と周りを見渡す
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「おい。無視してんじゃねぇよ」とゲンドウのもとに行く
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「いつまで上からなわけ? 人と話すときは」
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「目を併せるべきだろうが!」と無理やりシンジの方を向かせる
碇ゲンドウ : 「或洲」
淪 或洲(さざなみ あるす) :
碇ゲンドウ : 「ここまで、育ったか」
碇ゲンドウ : 「・・・」
碇ゲンドウ : シンジを見る
碇ゲンドウ : 「俺はユイを迎えに行く」
碇シンジ : 「母さんを?」
碇シンジ : 「・・・」
碇シンジ : 「そのための人類補完計画なの?」
碇ゲンドウ : 「そうだ」
碇ゲンドウ : 「たとえ、人類全員を殺そうとも、計画は遂行しなければならない」
碇ゲンドウ : 「それが俺と彼女の再会のために必要なことだからだ」
碇シンジ : 「僕は、みんなを犠牲にできない。」
碇シンジ : 「だから、父さんの計画を手伝うことはできない。」
碇ゲンドウ : 「・・・」
碇ゲンドウ : 「そうか」
碇ゲンドウ : 「或洲、俺と一緒に来い。 たとえゼーレが計画をねじ曲げようとも、アダムとリリスがあれば世界をやり直せる。」
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「いやだよ。 あんたとなんて御免だ」
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「僕は、この世界がいいんだ。シンジくんと、カルラと、イジュウロウたちと出会ったこの世界がね」
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「あと、断言しよう」
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「何度世界をやり直しても、何度ぼくの代わりを作り上げようとも」
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「僕という存在は、シンジくんと一緒にいる選択肢を選ぶ」
碇ゲンドウ : 「・・・」
碇ゲンドウ : 「何度でもか」
碇ゲンドウ : 「今回も振られてしまったようだ。」
碇ゲンドウ : 「では、"私"の計画を進めるとしよう。 この世界では、ユイを迎えて見せる。」
碇ゲンドウ : 「さらばだ。シンジ、或洲、カルラ、カヲル」
碇ゲンドウ : 「私は、計画を進めさせてもらうよ」と言い手に存在するアダムを目覚めさせ
碇ゲンドウ : 使徒として覚醒する。
碇ゲンドウ : そのまま、この場所から姿を消す。
碇シンジ : 「父さん・・・」
碇シンジ : 「ごめん、みんな。父さんを止めるために力を貸してほしい」
碇シンジ : 「ダメかな?」
淪 或洲(さざなみ あるす) : 「最後まで一緒に行くよ。安心して?」
羽矢霜・カルラ・フォーミダブル : 「当然さ……まったく、ゲンドウ君め」
汀カヲル : 「それが君の選択なら、僕はそれを手伝うだけだよ」
汀カヲル : 「期待してるよ、シンジ君」
GM : この辺りでシーンカット