>*技表-TOP 画像をクリックで各種族詳細ページ |CENTER:&image(1.jpg,http://www35.atwiki.jp/mf2_matome/pages/18.html)&small(){ピクシー}|CENTER:&image(2.jpg,http://www35.atwiki.jp/mf2_matome/pages/36.html)&small(){ドラゴン}|CENTER:&image(3.jpg,http://www35.atwiki.jp/mf2_matome/pages/78.html)&small(){ケンタウロス}|CENTER:&image(4.jpg,http://www35.atwiki.jp/mf2_matome/pages/79.html)&small(){コロペンドラ}|CENTER:&image(5.jpg,http://www35.atwiki.jp/mf2_matome/pages/80.html)&small(){ビークロン}| |CENTER:&image(6.jpg,http://www35.atwiki.jp/mf2_matome/pages/81.html)&small(){ヘンガー}|CENTER:&image(7.jpg,http://www35.atwiki.jp/mf2_matome/pages/82.html)&small(){チャッキー}|CENTER:&image(8.jpg,http://www35.atwiki.jp/mf2_matome/pages/83.html)&small(){ゴーレム}|CENTER:&image(9.jpg,http://www35.atwiki.jp/mf2_matome/pages/84.html)&small(){ロードランナー}|CENTER:&image(10.jpg,http://www35.atwiki.jp/mf2_matome/pages/85.html)&small(){デュラハン}| |CENTER:&image(11.jpg,http://www35.atwiki.jp/mf2_matome/pages/86.html)&small(){アローヘッド}|CENTER:&image(12.jpg,http://www35.atwiki.jp/mf2_matome/pages/87.html)&small(){ライガー}|CENTER:&image(13.jpg,http://www35.atwiki.jp/mf2_matome/pages/88.html)&small(){ホッパー}|CENTER:&image(14.jpg,http://www35.atwiki.jp/mf2_matome/pages/89.html)&small(){ハム}|CENTER:&image(15.jpg,http://www35.atwiki.jp/mf2_matome/pages/90.html)&small(){バクー}| |CENTER:&image(16.jpg,http://www35.atwiki.jp/mf2_matome/pages/91.html)&small(){ガリ}|CENTER:&image(17.jpg,http://www35.atwiki.jp/mf2_matome/pages/92.html)&small(){アーケロ}|CENTER:&image(18.jpg,http://www35.atwiki.jp/mf2_matome/pages/93.html)&small(){グジラ}|CENTER:&image(19.jpg,http://www35.atwiki.jp/mf2_matome/pages/94.html)&small(){バジャール}|CENTER:&image(20.jpg,http://www35.atwiki.jp/mf2_matome/pages/95.html)&small(){ニャー}| |CENTER:&image(21.jpg,http://www35.atwiki.jp/mf2_matome/pages/96.html)&small(){ヒノトリ}|CENTER:&image(22.jpg,http://www35.atwiki.jp/mf2_matome/pages/97.html)&small(){ゴースト}|CENTER:&image(23.jpg,http://www35.atwiki.jp/mf2_matome/pages/98.html)&small(){メタルナー}|CENTER:&image(24.jpg,http://www35.atwiki.jp/mf2_matome/pages/99.html)&small(){スエゾー}|CENTER:&image(25.jpg,http://www35.atwiki.jp/mf2_matome/pages/100.html)&small(){ジール}| |CENTER:&image(26.jpg,http://www35.atwiki.jp/mf2_matome/pages/101.html)&small(){モッチー}|CENTER:&image(27.jpg,http://www35.atwiki.jp/mf2_matome/pages/102.html)&small(){ジョーカー}|CENTER:&image(28.jpg,http://www35.atwiki.jp/mf2_matome/pages/103.html)&small(){ネンドロ}|CENTER:&image(29.jpg,http://www35.atwiki.jp/mf2_matome/pages/104.html)&small(){ゲル}|CENTER:&image(30.jpg,http://www35.atwiki.jp/mf2_matome/pages/105.html)&small(){ウンディーネ}| |CENTER:&image(31.jpg,http://www35.atwiki.jp/mf2_matome/pages/106.html)&small(){ナイトン}|CENTER:&image(32.jpg,http://www35.atwiki.jp/mf2_matome/pages/107.html)&small(){モック}|CENTER:&image(33.jpg,http://www35.atwiki.jp/mf2_matome/pages/108.html)&small(){ダックン}|CENTER:&image(34.jpg,http://www35.atwiki.jp/mf2_matome/pages/109.html)&small(){プラント}|CENTER:&image(35.jpg,http://www35.atwiki.jp/mf2_matome/pages/110.html)&small(){モノリス}| |CENTER:&image(36.jpg,http://www35.atwiki.jp/mf2_matome/pages/111.html)&small(){ラウー}|CENTER:&image(37.jpg,http://www35.atwiki.jp/mf2_matome/pages/112.html)&small(){ワーム}|CENTER:&image(38.jpg,http://www35.atwiki.jp/mf2_matome/pages/39.html)&small(){ナーガ}||| ---- >***【技修得前提条件】 ・規定された派生種族 ・規定された善悪値 ・規定された技の使用回数 これら全てを満たせばエロウが「まだ覚えられる技があるようですね」とコメント ※補足 ・基本的にエロウが覚えられると言えば、どの技も覚える可能性はある(0％ではない) ・※&bold(){ヨイワル技は必要なラインを満たしていないとそもそも覚えられない}（習得率0%になる）と見られている ・修得確率が1％であるかもしれないし100％であるかもしれないが、ゲーム中では不明 通常は、以下2つ(のどちらか)を上げれば覚える確率は上がる。 １ その修行地で上がる能力 ２ その技タイプの能力(力or賢さ) ただし超必殺技は例外で、命中や回避など上記2つ以外の能力も要求する場合もある（各種技表参照） ・修得時のコルトのコメントで覚えた技を判別できる場合がある （ヨイ技）役に立ちそうな技だね （ワル技）キツそうな技だね >***【技修得優先度】 ・優先度は技の修得判定が行われる順番で、必要合計値を満たしている場合、ほぼ確実に優先度が高い方から順に覚えてくる ・技を覚えなかった場合は、全ての技の修得判定を行ったが修得できなかったことになる ・体格補正による丈夫さや回避の補正は修得判定に影響しない ・必要合計値が400位の技は該当パラメーターが1、忠誠度0でも修得してくることがある(低確率) ・忠誠度(恐れ、甘え)も全ての技修得に大きく絡んでいる →甘えより恐れの方が強く影響している →忠誠度0と100ではほぼ別物の結果となる →忠誠度100とすると恐れ度100、甘え度100なので、恐れ度がそのまま必要パラに+100、甘え度は半分の+50 ・能力値＋忠誠度＋更に乱数で0～+50されることにより合計で100～最大200ぐらい変動すると予測される ・まとめ &bold(){&sizex(5){ ・【修行地で上がる能力+覚えたい技のタイプ(ちからorかしこさ)+忠誠度+乱数≧要求される必要能力合計値】となると技が修得できる！}} &bold(){&sizex(5){ ・超必殺技の場合、要求されるステータスは技によって変わるから注意！}} &bold(){&sizex(5){ ・必要能力値や技の習得優先順はそれぞれ要確認！}} ---- >***技表について GD＝ガッツダウン、CR＝クリティカル 数値の定義 |BGCOLOR(yellow):ちから技|BGCOLOR(green):かしこさ技| |BGCOLOR(#C0C0C0):ランク|BGCOLOR(#C0C0C0):ダメージ|BGCOLOR(#C0C0C0):命中|BGCOLOR(#C0C0C0):ガッツダウン|BGCOLOR(#C0C0C0):クリティカル| |BGCOLOR(#ffcccc):CENTER:S|50～|15～|50～|30～| |BGCOLOR(#ff0000):CENTER:A|40～49|5～14|40～49|25～29| |BGCOLOR(#ff9900):CENTER:B|30～39|1～4|30～39|20～24| |BGCOLOR(Lime):CENTER:C|20～29|-4～0|20～29|15～19| |BGCOLOR(Aqua):CENTER:D|10～19|-14～-5|10～19|10～14| |BGCOLOR(#9933ff):CENTER:E|～9|～-15|～9|～9| ・基本ダメージ＝威力×7(お互いALL999場合) これにガッツ補正がかかり、加えて乱数で±5の範囲でダメージが加算され変動する ・ガッツダメージも乱数で±5の範囲で変動。元々ガッツダメージがない場合には、乱数ダメージは加算されない ・最終的なクリティカル率＝技のクリティカル+人気/10 ・技使用後の移動距離は自身の体格、相手のモンスターの体格により変化する場合がある 【連射について】 ・技にはそれぞれ入力受付のタイミングがあり、ボタンを連打すれば早く技が出るというわけではない （以下、連射について引用元のもちぷらざより情報提供） ・強以上は基本的に技使用後のタイムラグがほとんどない(命中時はダメージ表示、外れ時はどよめきが流れた後) ・ほとんど割り込まれないか、たまに割り込まれる程度→超 ・すぐに次の技入力ができるため相手に割り込まれにくい→強 ・それ以外→並 ・複数名のプレイヤーの主観により決めたものであり、目安程度として捉えてほしいとのこと ---- 【技修得能力条件について】 ・●が付いてる能力が要求されるパラメータ ・●能力(と忠誠度)を足した合計が必要合計値を越えると技が習得可能になる ・数値の部分は忠誠度は考慮していない値 ・表記数値より必要な能力値が100～150程度低くても覚える可能性がある 【使い込み技修得能力条件について】 ・修得能力条件が満たされている場合、優先度(判定順)の順番で修得してくる ・ALL1でも修得可能＝条件なしで修得可能 ・条件ありのものには優先度と要求能力値を表記する 例）左から右へ修得の判定を行っている。かみつき、ファイアーボールの修得条件を満たしている場合、かみつきを先に覚える。 砂漠：かみつき→ファイアボール→連続かみつき→かみつき投げ→スカイファイア→連続ひっかき→ひっかきサマー→しっぽビンタ→しっぽ連続ビンタ >参考技表 [[$MF2-技表>http://iminull.zouri.jp/waza/index.html]] &s(){MF FW-技表}(リンク切れ) &s(){もちぷらざ-技表}(リンク切れ)
