合体

【参考】



以下合体時のベースにするモンスターを「ベース」、合体させるモンスターを「素材」と記述。

【合体で継承するもの】

ランダム要素があるもの

種族

ベース、素材のメイン種族、サブ種族の血の強さ(後述)によって、誕生確率が変動し、いずれかのモンスターが誕生する。
円盤石のかけら、タウルスの角を使用した場合、その種族の誕生確率が上昇するが、変動しない場合もある。
一部の隠し味を使用した場合のみ、それらを無視して設定されたモンスターが100%誕生する。
レアモンの場合、適性やその他能力は純血と同じになる。例:ジェントルやキンゾー

ステータス

初期ステータスに継承分のステータスが加算される。誤差程度だが同じモンスターが誕生しても若干の差がある。
後述の相性ではなく『真の相性』が一致しているステータスは特に大きく伸び、更に誕生確率のボーナスが加算される。詳しくは後述。
一部の隠し味を使用すると、対応したステータスが上昇する。

ベースのメイン種族と同じ種族が誕生した場合の技

詳しくは後述。

状態変化

継承不可能なものを除き、ベース、素材の所持している状態変化を低確率で継承する。
メイン、サブのどちらも所持している状態変化であれば、さらに継承しやすくなるとのこと。

好き嫌い

検証はされていないが体感的にビタミン好き同士を掛け合わせると、ビタミン好きが生まれやすいとのこと。

ランダム要素がないもの

ベースのメイン種族と違う種族が誕生した場合の技

詳しくはこちら

不明

ヨイワル

種族固有の初期値は変化しないが、ある程度ヨイワルが上下した状態で誕生することもある。
隠し味による変動も含め、ヨイモンはヨイ方面へ、ワルモンはワル方面へしか変動しない。

体型

合体元の体型影響を受けるため、いきなりデブだったりガリだったりする。
一部の隠し味を使用しても変動する。

【相性】

合体モンスター選択後にダッジが教えてくれる相性のこと。
ダッジが言う相性の良さというのは、合体元のモンスター2体の能力値の順序の一致数についてのコメント。
実際の合体における相性は下記の【真の相性】により決定するので、こちらはあくまでも確認用の目安。

共通している数 ダッジの分析
6 かなり良い
4 良い
3 まぁまぁ
2 可もなく不可もなく
1 あまり良くない
0 好きにしたらいいさ

それぞれ合体元のモンスターの現在値に、その種族の適性値(図鑑頁参照)による係数をかけて算出。
適性Aなら2.0倍、Bなら1.5倍、Cなら1.0倍、Dなら0.5倍、Eなら0倍されて相性が計算されます。

なおメインとサブが同じ個体同士(例:ビーナスとビーナス)を合体するとメッセージで相性は必ず最悪になるが、相性は最高で計算される。
メインかサブが違う(例:ビーナスとディクシー、ビーナスとアンキロード)場合は問題なし。


【真の相性】


合体元となる2モンスターと合体後のモンスターとの相性、いわゆる『真の相性』について。
実際の合体時に見るのはこちら。


合体後モンスターの相性順の決定には以下の法則が適用されますので、注意してください。

まず、適性の良い順に上位下位が決定されます。
つまり、A>B>C>D>Eの順です。
次に同適性のパラメータ同士については、現在値の高いほうが優先されます。現在値も同じときは基礎値の高いほうが優先されます。

例:ウンディーネ(ラC50、力E10、賢B150、命A110、回B100、丈D60)の適性順は「命>賢>回>ラ>丈>力」

大半のモンスターは一般的なパラメータ補正(”Aなら2倍”など)でも正しく算出されますが、
その方法ではごく一部のモンスターが例外となってしまいます。ウンディーネやダックンなど。

また、例外中の例外としてアカジジとブルーテラーとヘルファットがいます。
この3種には同適性かつ同基礎値のものがあります。アカジジ:力と命中 ブルーテラー:賢さと命中(適性A)、ライフと回避(適性C) ヘルファット:力と丈夫さ
アカジシの場合は命中が優位、ヘルファットの場合は丈夫さが優位です。
ブルーテラーは命中>賢さ>回避>ライフとなります。
以上より、この3種の優先順位は、表記パラメータ降順に決められていると考えられます。

  • 同適性同値の場合、丈夫さ>回避>命中>賢さ>力>ライフという優先順位になる

以上のことをまとめると、合体時の相性順位の決定は

  • 適性>現在値>基礎値>(おそらく)パラメータ降順

という優先順位で決められるということになります。

つまり、2体の合体元モンスターのパラメータ現在値の昇順による順序を、合体後モンスターの適性値の順序に合わせればいい。

このことから合体の相性合わせに向いているモンスターは、適性ができるだけ平均的なモンスターとなります。
+一例
一能力のみ↑他C
ちからB:ブロックン
かしこさA:オセロット
命中B:ロードマスタードバジリスクスカシラプトルネンドマン

一能力のみ↓他C
ライフD:リュウボクリュウ
ちからE:メタルグレイ
かしこさD:テナガハウンド

二能力のみB他C
ちから、丈夫さB:ボス
かしこさ、命中B(一能力のみにかしこさ、命中有):ヘルファット
命中、回避B:ペンギンダマシ
命中、丈夫さB:ヨロイモッチーゼラチン
※相性順については、羽化モンスターについても例外があります。下記ページを参照のこと
ワーム羽化

【高パラメータを目指す合体の例】

上項をふまえて、合体で高パラメータのモンスターを生み出すための一例です。

始めに注意点として、ダッジの相性診断は 合体させるモンスターどうしの相性であって、生まれてくるモンスターの相性とは関係がない ということを覚えておきましょう。

つまり、相性が最高だからといって生まれてくるモンスターが高パラメータになるとは限らないということです。
生まれてくるモンスターと素材二体を同じ適正にしてあるから必然的に相性も最高となるということです(あくまで目安)。

  • まず、作りたいモンスターを決めます。ここではダイナ(ピクシー×ドラゴン)とします。
ダイナの適正はラD90 ちC110 かA190 命B140 回C120 丈D80 です。
これを適正順に並べ替えると か>命>回>ち>ラ>丈 となります。
この時に適正Aだから2.0倍等の計算をしてはいけません。作りたいモンスターは単純に適正順に、同適正なら数値順に並べましょう。
  • 次に、この並び順と相性のいいモンスターを探します。
MF FW-合体相性検索機 などを使い、この適正順に合わせやすいモンスターを探しましょう。
※注:移植版モンスターファーム2において適正値が修正されているモンスターが存在するため検索結果と合致しない可能性があります。

ここではオセロット(ドラゴン×アーケロ 適正CCACCC)とします。

相性のいいモンスターが見つかったら、作りたいモンスターと同じモンスターを用意しましょう(この場合ダイナ)。
適正合わせが容易であることと、技の継承が可能であることから片方は作りたいモンスターと同じものを選ぶと良いでしょう(技の継承については次の項に記載)。
もちろん同じモンスターでなくとも高パラメータにすることは可能ですが、その場合モンスターの選定や能力値合わせなどの綿密な計算が必要となります。

  • 両方のモンスターを上記の適正順になるように育成します。
ここでは以下のように育成したとします。
ダイナ(適正DCABCD)
ラ500 ち400 か999 命500 回500 丈200

オセロット(適正CCACCC)
ラ600 ち700 か499 命900 回800 丈500

こちらの順序には【相性】の項目の 係数を使って計算します
適正A2.0倍 B1.5倍 C1.0倍 D0.5倍 E0倍それぞれを項目ごとにかけます。

数値で見た場合、ダイナのライフがちからを上回っているように見えますが、ライフ適正はDで0.5倍となるため250扱いとなり、ち>ラ となります。
同じく命中と回避が同数値ですが、適正が命中B回避がCであるためそれぞれ命中750回避500として計算し、能力順は か>命>回>ち>ラ>丈 となります。
オセロットの場合、かしこさが最も低いように見えますが適正Aのため2.0倍し、かしこさ998として計算、能力順は か>命>回>ち>ラ>丈 となります。
  • これらを合体させダイナを生み出すと、初期パラメータが非常に高い状態で生まれてきます。
他にも技を継承させる、合成確率を下げるなどしてさらに高パラメータのモンスターを目指してみましょう。

【技の継承】


ベースと誕生したモンスターのメインが同じ場合、
ベースの持つバランス技と超必殺技以外の技のうち、2/3の技がランダムで継承される。

  • 継承される技数は切り捨て(例えば5個所持してたら3個、10個所持してたら6個継承)
  • 継承された技の使用回数も継承される(超必殺はすべて回数リセット。継承しなかった技もリセット)
  • 上位技を継承した場合、下位技を自動的に修得することも(例:ミーアからヒールレイドを継承させるとハイキックも修得)
  • ↑の下位技自動修得を利用することで合体元の技数2/3の継承上限を超えることもある
  • モッチーのもっちゃん、ピクシーのレイ系統などの火山以外で3段階目の上位技を修得可能な場合、1段階目の技を引き継がずに2、3段階目の技を継承可能
  • 派生技は合体後のモンスターが修得可能な場合に限り、継承させることが可能(例外有り、各技表参照)
  • ヨイワル値が関係なく継承される

※技継承に関してバグがある?要検証。

なお、ベースのメインと違うモンスターの場合は下記ページ参照。
すり替え合体
種族解放アイテム使用時もすり替え合体になります。

【合体時の誕生確率】


合体時の誕生確率が低いほど能力の継承率が上がるという仕様があります。
かといって1%が最大ではなく、最も能力が継承されるのが誕生率4%の時。
3%を切ると初期値に戻ってしまいます。
諸々の相性などと合わせれば初期パラALL600程度のものも作れます。

【合体における種族ごとの血の強さ】


合体でピクシーがやたら出るけどヒノトリが出ない……というのにはモンスターの血の強さが関係しています。
派生モンスターが多い種族ほど誕生率が高く(血が強く)なります。
  • 血の強さは以下9段階
強い
↓ ピクシー、ゴーレム
↓ ロードランナー
↓ ドラゴン
↓ ゲル、ナーガ、モノリス、ガリ、ハム、ワーム、ホッパー、ライガー、プラント、スエゾー
↓ デュラハン、チャッキー
↓ モッチー、ケンタウロス、ビークロン、ヘンガー、ナイトン、バクー
↓ アローヘッド、ジョーカー、ジール
↓ アーケロ、グジラ、ラウー、ニャー、ネンドロ
↓ ヒノトリ、ダックン、バジャール、コロペンドラ、ウンディーネ、ゴースト、モック、メタルナー
弱い
最終更新:2020年09月24日 03:22